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来年からのリタイヤ生活を謳歌するために旅行や趣味など「やりたい100のこと」リストをつくりました。

2015年3月に定年を迎えました。定年後の生活をより豊かなものにするため、やりたいことを今から少しずつやっていき、ブログに記録していこう思っています。同じ趣味の方やリタイヤ生活を謳歌されていらっしゃる方から御指南をいただけたらと思います。 趣味:旅行、模型作り、ギター、車、スキー、ゴルフ・・・・

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2014/01/26

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  • 南九州百名城めぐり⑮~アートホテル宮崎~

    飫肥城の日南市から北上して宮崎市へ。 4日目の宿泊は、「アートホテル宮崎」。

  • 南九州百名城めぐり⑭・日本100名城75~96飫肥城~

    鹿児島県から再び宮崎県へ向かいます。 さらば桜島^^ ゆっくりランチをとる時間がないので、ドライブインで買ったスナックとお菓子で簡単に済ませます。

  • 南九州百名城めぐり⑬・日本100名城74~97鹿児島城~

    熊本県から宮崎県を抜けて鹿児島県へ。 この日2番目の城、鹿児島城を訪れました。 鹿児島県へは今までに何度か訪れたので、今回は鹿児島県では他の観光はせず、鹿児島城だけを訪れました。 鹿児島(鶴丸)城は、慶長6年(1601年)頃に、のちに島津家第18代当主・初代藩主となる家久が建設に着手した島津氏の居城で、背後の山城(城山)と麓の居館からなる城です。 居館の正面中央に、威風堂々たる「御楼門」。 御楼門…

  • 南九州百名城めぐり⑫・日本100名城73~93人吉城~

    この日は3県を走り3城を訪れました。 まず最初に訪れたのは、熊本県人吉市にある人吉城。 人吉城は、鎌倉時代から幕末までのおよそ700年間、相良家の中心だった中世城趾で、球磨川と胸川を天然の堀としてつくられています。 球磨川の水運を利用するために設けられた川に面した門「水ノ手門跡」

  • 南九州百名城めぐり⑪~大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋~

    3日目の宿泊は、「大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋」。

  • 南九州百名城めぐり⑩~崎津集落~

    天草は大小120余の島々からなる諸島で、九州本土とは天草五橋と呼ばれる5つの橋で結ばれています。 まず最初の天草一号橋を渡ります。

  • 南九州百名城めぐり⑨~三角西港~

    この日の宿泊は天草市なのですが、途中、世界遺産に選定されている「三角(みすみ)西港」へ立ち寄ってきました。 「三角西港」は、1887年に開港し、近代的港湾として日本でも最古にあたる長い歴史を持つ港で、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成遺産の一つとして2015年に世界文化遺産に登録されました。 三角港はオランダ人技師ローウェンホルスト・ムルデル(1848〜1901年)によって設計さ…

  • 南九州百名城めぐり⑧~城彩苑~

    「城彩苑」で食べ歩きをして、お昼ご飯にします。 「城彩苑」は、桜の馬場にある、地域の食文化や歴史、伝統を発信しお城と城下町の魅力を高めたいというコンセプトのもとで誕生した観光施設です。

  • 南九州百名城めぐり⑦・日本100名城72~92熊本城~

    <3月26日(火) 3日目> 残念ながら天候は小雨。 ホテルをチェックアウトして熊本城へ向かいました。 二の丸駐車場にクルマを停め、徒歩で本丸を目指します。 熊本城は、加藤清正が中世城郭を取り込み改築した平山城で、加藤氏改易後は幕末まで熊本藩細川家の居城でした。 明治時代には西南戦争の戦場となり、大小天守や御殿など本丸の建築群が焼失しましたが、宇土櫓を始めとする櫓・城門・塀が現存し、13棟(櫓11棟…

  • 南九州百名城めぐり⑥~ダイワロイネットホテル熊本銀座通り~

    2日目の宿泊は「ダイワロイネットホテル熊本銀座通り」。 フロント。ホテルの外装は撮っていませんでした。 お部屋はこんな感じ。

  • 南九州百名城めぐり⑤~白水水源~

    予定していた大分府内城も中岳火口へも行けなかったので、ちょいと時間が余ってしまいました。 なので、白水水源へ行ってみました。 白川水源はカルデラ内の火山群(中央火口丘群)の南の裾野にある代表的な湧泉で、毎分60トンもの豊富な湧水を誇り、環境省が日本全国から選ぶ”名水百選”にも選ばれています。 白水水源の入り口。

  • 南九州百名城めぐり④~阿蘇ドライブ~

    この日の午後は、阿蘇山ドライブの予定。 大分県から阿蘇山へ至る道は、「日本100名道」に選定されている「やまなみハイウェイ」、「阿蘇パノラマライン」、「ミルクロード」が ある絶好のドライブルートです。 しかし、標高が上がるにつれ雨が本降りになってきました。 霧も立ち込め、視界は最低><

  • 南九州日本百名城めぐり③・日本100名城71~95岡城~

    <3月25日(月) 2日目> 天気予報通り、天候は雨>< 船内のレストランで朝食をいただいた後、下船準備。 6:20 大分港到着。いよいよ九州上陸! まずは大分府内城へ向かいました。 城内は、24時間見学可能とのことでしたが、駐車場の営業が8時からでした。 ここで1時間以上足止めをくらのは痛いので、大分府内城は最終日に行くことにして、岡城へ向かうことにしました。 9時前に岡城駐車場へ到着。 ここ…

  • 南九州日本百名城めぐり②~大分港へ~

    >>>次稿より続き 各階をつなぐ階段。 エレベーターもありますが、数が少なく混雑しそうです。 6Fのキャビン。

  • 南九州百名城めぐり①~神戸港出港~

    <3月24日(日) 一日目> 今回の旅行は、神戸港から大型フェリーの「さんふらわあ」に乗って大分港まで行きます。 16時前に六甲アイランドフェリーターミナルに到着。 我々が乗船する「さんふらわあ・ごーるど」がすでに着岸していました。

  • 絵画教室16作目「観光馬車」

    初めて30号のキャンバスに挑戦した作品が完成しました。 私にしてはかなり大きなサイズなので、完成までにずいぶん時間がかかってしまいました。 「観光馬車」(油絵F30号) オースチルアのザル…

  • 南九州百名城めぐり⓪~旅程~

    昨年末のベトナム・カンボジア旅行帰国後体調を崩してしまい、遠出は控えておりましたが、気候も良くなってきたこともあって、そろそろ活動を開始することにします。 昨年一年間手を付けていなかった九州の百名城を攻略するために、南九州旅行を計画しました。 旅程は以下の通りです。 <3月24日(日) 1日目> 午後 マイカーにて自宅発。 19:00 「さんふらわあごーるど」に乗船し、神戸港六甲アイランドフェ…

  • 菊水鮓で古希のお祝い

    今年の8月でとうとう私も70歳になります。 70歳と言えば、「古希」・・・ Shiさん夫妻が私の古希のお祝いをしてあげようということで、「菊水鮓」でご馳走になりました。 「菊水鮓」といば創業明治30年で明石の名店なのです^^

  • 菊水西店

    町内に数店舗あった美味しい寿司屋は後継者不足等で、残念ながらすべて閉店してしまいました。(回転寿司は除く) 幼馴染のShiが「美味い寿司が食いたいなぁ」と言うので、久しぶりに菊水鮓へ行ってみることにしました。 「菊水酢」と言えば、創業明治三十年という明石の名店で、我々庶民にはちょいと敷居の高いお店なのです。 菊水鮓には市内に数店舗支店があるの…

  • 定年オヤジ改造計画

    本屋で本を見繕っている時、帯に「テレビドラマ化決定!」を見つけるとついついその本を買ってしまいます。 この本も、これが購入の決め手になった一冊でした。 また、「定年オヤジ」という設定も自分と重なるものがあったのも購入意欲をそそられました^^

  • 割烹TONBO

    定例のShinさん夫妻との夕食会で、「割烹TONBO」へ行ってきました。 このお店へは、ランチは何度か行ったことがあるのですが、夕食は初めてでした。 まずは、ビールで乾杯~ ディナーは、旬の…

  • 2023ランチ「甘味処 山田屋」、「cafe 空と木と」

    ⑤「甘味処 山田屋」 8月・・・暑いので食欲がない・・・氷が食いたい・・・ てなことで、加古川市の「甘味処 山田屋」へかき氷を食べに行ってきました。 店舗は民家の中なので、なかなか見つけにくい場所にありました。

  • ランチ2023「割烹TONBO」、「溶岩鶏焼肉 焼け石に肉」

    ③「割烹TONBO」 明石市大久保町にある「割烹TONBO」は、かみさんとのランチだけでなく、絵画教室の新年会や友人とのランチなどでもよく利用させてもらっています。 今回は幼馴染のShiとランチした時の記事を掲載したいと思います。 月替わりの松花堂・・・ 開けた時、華やかな盛り付けにテンション上がります

  • ランチ2023「NOCA]、「そば料理稲美」

    退職してから飲み会はずいぶん減りましたが、かみさんとの外食ランチが増えました。 昨年ちょいと気になったレストランを数店紹介したいと思います。 いつものように食レポはありませんが^^; ①「NOCA」 稲美町にじいろふぁーみんに併設されているお洒落なレストラン。 にじいろふぁーみんの買い物客だけでなく、ランチ目当てで来られるお客さんも多いとか。 店内はこんな感じで賑わっています。

  • 2024新年会

    Shiが離れの小屋を建てたので、今年はこちらで新年会をすることになりました。 1月20日(土) いつもの幼馴染6人が行きつけの喫茶店に集合して、食材の選定と役割分担。 鳥なべをすることになりました。 Shiと私が会場設営係、残りの4人は食材購入係となり行動開始^^ 昨年末に完成したShi宅の離れ。

  • ネット配信の無料映画3作品

    最近、ネットで無料配信の映画を観ることができることがわかったので、何点か視聴してみました。 結構古い作品がほとんどで、私は以下の3作品を視聴しました。 ①『シャレード』 1963年(アメリカ) 監 督:スタンリー・ドーネン 主 演:ケーリー・グラント オードリー・ヘプバーン

  • 2024左義長

    1月13日(土) 地元の小学校運動場で、「まちづくり協議会」主催の左義長が行われました。 雲一つない良い天気ですが、この日はちょいと風が強い・・・ 地元の消防団の消防車も配…

  • 2024左義長

    1月13日(土) 地元の小学校運動場で、「まちづくり協議会」主催の左義長が行われました。 雲一つない良い天気ですが、この日はちょいと風が強い・・・ 地元の消防団の消防車も配…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り40~ベトナム・カンボジアの花たち~

    ベトナム・カンボジア旅行番外編・・・・ 熱帯の東南アジアには、美しい植物がたくさん咲いていましたので、カメラにおさめてきました。 <ホイヤン旧市街にて>

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り39~旅を終えて~

    関空から自宅へ着くと、疲れがどっと出て、風呂も入らずに夕方まで寝てしまいました。 数日後、微熱が出て、体調不良・・・・病院へ行くとコロナを発症していました。 旅行先で感染したのではなく、帰国2日後外出した時に感染したものだと思われます。 (JR車内で向かいのおばあさんがものすごくせき込んでいたため、この時に感染したのではないかと・・・また旅行疲れで抵抗力が弱っていたのかも・・・) さて、ベトナム…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り38~帰国~

    車窓から見た「ホーチンミン廟」。 途中ロッテデパートに立ち寄り買い物タイム。 我々は買い物はせずにハイランドコーヒーでコーヒーブレイク。 ベトナムはブラジルに次いで世界第2位のコー…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り37~文廟~

    ハノイ最後の観光地は文廟。 文廟は、学問の神さま「孔子」が祀られており、学生を中心に多くの人びとが祈りを捧げに訪れるパワースポットでもあります。 文廟への入口となる一番最初の門、文廟門です。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り36~ハノイ大教会~

    再びツアーバスに乗り換えて、「ベトナムでもっとも歴史ある教会」ハノイ大教会へ行ってきました。 この教会は、1886年に建設されたものだそうです。 ここはヨーロッパ!?と勘違いするほど…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り35~ハノイ旧市街散策~

    ハノイ中心街へ到着。 ツアーバスから電動カートに乗り換えて、旧市街を散策しました。 ハノイの主要な景観スポットの一つ「ホアンキエム湖」。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り34~最後のツアー飯はベトナム創作料理~

    10:30頃 ツアーバスにてハロン湾を出発し、ハノイへ戻ります。 ハノイ到着後、レストランでランチをいただきました。 メニューはベトナム創作料理・・・・

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り33~スンソット洞窟~

    <12月1日(金) 7日目> ベトナム・カンボジア世界遺産巡りの旅もいよいよ最終日となりました。 残念ながら最終日も曇り・・・・ アンバサダー号レストランにてビュッフェの朝食。 …

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り32~アンバサダー号ディナー~

    ハロン湾の夜のとばりがおり、船内のレストランでディナーをいただきました。 飲み物は白ワインを注文しました。 例のごとくお料理の食レポしないので、メニューを貼っておきます。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り31~TI TOP島~

    ルオン洞窟見学の次にTI TOP島に上陸しました。 展望台へ行くには400段の階段を登らなくてはならないそうなので、私はPASS。 船内でのんびり過ごすことにしました。 かみさんがツアーに参加したので、撮ってきた写真を掲載しておきます。 結構小さな島のようです。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り30~ルオン洞窟~

    ハロン湾は、石灰岩のカルスト地形からなる[1]大小3,000もの奇岩、島々が存在するベトナムで最も人気のある世界遺産です。 伝承では、中国がベトナムに侵攻してきた時、竜の親子が現れ敵を破り、口…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り29~アンバサダー号~

    正午頃、ハロン湾に向けて出港。 まずは、船長の挨拶と、2日間お世話になるスタッフの紹介。 お部屋へ行ってみると、すでに荷物が届いていました。 お部屋は、まるでホテルのよう…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り28~ハロン湾へ~

    通勤時間帯なのでしょうか、ハノイは本当にバイクが多い。 台湾でもバイクが多いなと思いましたが、クルマの数と比べると圧倒的にハノイの方が多いと思いました。 ハノイ郊外に立ち並ぶ住宅?群…

  • 「やりたいこと100のリスト」2024年の目標

    「一年の計は元旦にあり」 今年もしっかり目標を立てて、実りある一年にしたいと思います。 <趣味> ○海外旅行 ☆11 75歳までに30カ以人の上海外旅行する・・・・・ 新型コロナが5類となり、昨年末に喜び勇んで行ったベトナムとカンボジア・・・・あまりにも歩けなさ過ぎてちょいとショックでした><; しかし、これから弱っていくばかり・・・「今が一番若い」ので、今年も海外旅行に挑戦したいと思っています…

  • 2024年元旦

    新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今年も孫たちと一緒に正月を迎えました。 新年明けましておめでとうございます。 ここ数年、おせちは、…

  • 「やりたいこと100のリスト」2023年まとめ

    ようやく新型コロナの猛威も落ち着いてきて、念願の海外旅行も解禁となりました。 今年は、久しぶりに台湾とベトナム・カンボジア旅行に行ってきました。 そんな中で、2023年の「やりたいこと100のリスト」の達成状況は・・・・ ◆人生でやりたい100のこと(改)◆ (達成済み・・・★ 現在進行中・・・☆) <健康保持> 12月にとうとうコロナを発症してしまいました。 ベトナム・カンボジア旅行で疲れていたため…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り27~グランドヴィスタハノイ~

    機内で軽食が出ました。 このバインミー、中身の具は見えませんが、意外と美味かったです。 19:50 およそ2時間でハノイ着。 ハノイはさすがベトナムの首都。 とても賑やかです。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り26~シェリムアップ市内観光~

    2日間で世界遺産アンコール遺跡群の4か所の遺跡観光を終え、シェリムアップ中心地へ。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り25~ベンメリア~

    アンコール遺跡、最後の遺跡「ベンメリア」へ向かいました。 この遺跡は、ホテルから70Kmほど離れていて、ツアーバスで2時間ほどかかりました。 もちろん「アンコール・パス」で入場できます。 …

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り24~アンコール・ワット②~

    <11月29日(水) 5日目> この日は早朝からアンコール・ワットからの朝日鑑賞でしたが、私は行かずにホテルで休息してました。 前日の駐車場から西大門まで歩くことを考えるとゾ~っとします。 朝日鑑賞には、かみさん含めて3人の方が参加したそうです。 帰って来たかみさんの話ではあまり良い写真は撮れなかったそうです。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り23~ホテルでの夕食~

    この日のアンコール・ワット見学を終え、ホテルのレストランで夕食。 日本人は我々のツアー客5人だけで、やっぱり西洋人の観光客が目立ちます。 この日のメニューは、「カンボジア風西洋料理」…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り22~アンコール・ワット①~

    ホテルで1時間ほど休憩した後、私が最も楽しみにしていたアンコール・ワット見学に出発しました。 ホテルからアンコール遺跡までクルマで10分程なので、遺跡観光で疲れたらいつでもホテルに戻って休憩できるのがいいですね。 アンコール・ワットは、ユネスコの世界遺産(文化遺産)であるアンコール遺跡の一つであり、その遺跡群を代表する巨大な寺院です。 建設時はヒンドゥー教寺院として作られましたが16世紀後半に仏…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り21~タ・プローム~

    アンコール・トムの次に向かったのは「タ・プローム」。 「タ・プローム」は、12世紀後半に、カンボジアを統治していたアンコール(クメール)王朝の国王ジャヤヴァルマン7世により建立された仏教寺院です。 遺跡の壁面が巨大な木の根っこや苔に覆われ、全てをのみ込む様は、自然の力の威容を感じさせます。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り20~アンコール・トム②~

    アンコール・トムにはたくさんの遺跡が点在しています。 バイヨン寺院見学の後、数か所の遺跡を廻りましたので紹介しておきます。 <バオブーン> バイヨン寺院のすぐ北側にある遺跡です。 遺跡の正面には、約200mある空中参道と呼ばれる道が続いています。 「虹の架け橋」とも呼ばれて、地上と天の世界を結ぶ役割をもっていたそうです。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り19~アンコール・トム①~

    この日は、アンコール遺跡群の観光で、3つの遺跡を廻る予定です。 まず最初に向かったのは、巨大な城郭都市の遺跡「アンコール・トム」。 途中、アンコール遺跡群に入場するためには「アンコール・パス」と呼ばれる専用のチケットを購入するために、アンコールチケットセンターに立ち寄りました。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り18~ソフィテルアンコールポキットラーゴルフ&リゾート~

    カンボジアでの宿泊は、「ソフィテルアンコールポキットラーゴルフ&リゾート」で2泊します。 こちらのホテル、シェリムアップでは最高級のホテルらしく、とても立派なロビーです。 ベト…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り17~カンボジアへ~

    19:20 シェリムアップ・アンコール国際空港着。 ベトナムとカンボジアの時差はありません。 シェリムアップ国際空港は、アンコール・ワットからわずか5Kmの位置にあったのですが、今年10月16日から中国資本により市内中心部から東方50kmの場所で新たにシェリムアップ・アンコール空港が建設されました。 空港には、現地係員のティサさんが出迎えに来てくれていました。 「隣国どうしは仲が悪い」とよく言います…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り16~ダナン②~

    ダナンの市街地に入り、「ダナン大聖堂」へ行ってきました。 淡いピンク色が愛らしいダナン大聖堂は、ダナンがフランス植民地だった時に建てられた教会の1つです。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り15~ダナン①~

    ランチ後、ダナンへ向かいました。 ダナンは、ハノイ、ホーチミンに続くベトナム第3の都市で、たくさんの観光地があるのですが、ここでの主な目的はカンボジアへのトランジットです。 そのため、ダナンでの観光は、「ロン(ドラゴン)橋」と「ダナン大聖堂」の2か所のみ。 まずは、「ロン(ドラゴン)橋」。 橋のたもとの公園のような場所から橋を眺めました。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り14~ホイヤン旧市街②~

    昼食まで少し時間があるので、ホイヤン旧市街をのんびりと散策。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り13~ホイヤン旧市街①~

    シクロで大まかにホイヤンを散策した後、徒歩でホイヤンの名所を観光しました。 ホイアンは、古くから国際貿易などで栄えた街で、歴史的な建築物が立ち並ぶノスタルジック雰囲気があります。 しして、その古い町並みが世界遺産に登録されていることでも広く知られている街です。 まず最初に訪れたのは、「来遠橋(日本橋)」。 しかし、残念ながら工事中で、外観は見ることが出来ませんでした。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り12~シクロに乗ってホイヤンを散策~

    ホイヤンでは、シクロ乗車体験がツアーに織り込まれていました。 「シクロ」とは、ベトナムやカンボジアでよくみかける前輪2輪後輪1輪の自転車タクシーのことです。 一人ひとりシクロに乗って、朝のホイヤン観光に出発!

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り11~ロイヤルホイヤンMギャラリー~

    2日目のお宿は、「ロイヤルホイヤンMギャラリー」。 ホイヤン旧市街にあり、こちらもなかなか立派なホテルでした。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り10~ホイヤン・ランタン祭~

    夕食の後はホイヤン旧市街の散策。 ランタン祭をやっていました。 街は賑やかで、まるでお祭りの縁日のようです。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り9~ホイヤンヘ~

    フエから2番目の都市ホイヤンヘ向かいました。 途中、珍しく電車が通るのを見ました。 フエ⇔ダナン間は1日に9本程度電車が走っているそうです。 係員が手動でガラガラと踏切を開閉していました。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り8~フエ宮廷料理~

    ランチの前に「クオックホック」へ立ち寄りました。 「クオックホック」は、ベトナム社会主義共和国のフエに所在する国立高等学校で、阮朝時代の1896年に創立。皇室や官僚など特権層の子息の教育機関として開学した名門校だそうです。 また、ベトナム建国の父ホー・チ・ミンさんの母校なのだとか。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り7~カイディン帝廟~

    フエ市内からツアーバスで20分ほど走ると世界遺産「カイディン帝廟」に到着。 いきなり長い階段です><

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り6~阮(グェン)朝王宮~

    ティンエン・ムー寺院を出ると、ツアーバスが待っていました。 ツアーバスに乗って、「阮朝王宮」へ向かいました。 阮朝は、1945年に終焉を迎えたベトナム最後の王朝。 旧市街には中国・北京の紫禁城をモデルに建設されたという城郭跡「グエン朝王宮」が残され、世界遺産にも登録されています。 内堀と城壁に囲まれた広い敷地内には最大1000人ほどが暮らしたといわれ、現在は正門や政治が行われた宮殿、ベトナム最古の劇場…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り5~ティエン・ムー寺院~

    フエは、1945年の滅亡まで143年にわたり繁栄したベトナム最後の王朝、グエン朝の都が置かれた街です。 近代ベトナムの歴史を物語る旧都で、ベトナム初の世界遺産に登録された歴史的建造物群が点在しています。 世界遺産フエの歴史的建造物群の最初に訪れたのは「ティエン・ムー寺院」。 残念ながら雨が降ってきましたね><

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り4~フォン川クルーズ~

    <11月26日(日) 2日目> 昨日までの雨は止みましたが、この日の天気予報は雨><; 観光中は、何とか雨が降らないで欲しいものです。 ベトナム観光の最初は、「フォン川クルーズ」。 フォン川は、宿泊ホテルの真横に流れている川なので、観光バスでホテルから1分ほど走ったところに船着き場がありました。 船着き場にはたくさんの観光船のドラゴンボートが停泊していました。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り3~アゼライ ラ レジデンス フエの食事~

    夕食は、ホテル内のレストラン「ラ・パルファン(LE PARFUM)」でいただきました。 まずは、ベトナムビールで乾杯~ 「インペリアルメニュー」とありましたので、上皇・皇后陛下様が食された料理…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り2~アゼライ ラ レジデンス フエ ~

    フエ空港からクルマで30分ほどで、1日目の宿泊ホテル「アゼライ ラ レジデンス フエ」に到着。 クラッシックで高級感のあるロビーです。

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り1~ベトナムへ~

    昨日の早朝関空に到着し、ベトナムから帰ってきました。 機内ではほとんど寝られなったので、家へ帰ったから爆睡してました。 今日になってから、ようやく写真を整理し始め、少しずつ記事を書いて行こうと思います。 <11月25日(土) 1日目> 8:00 関西国際空港集合。 添乗員は阪急交通社の吉永さん。 ツアー参加者は、私たち夫婦ともう一組の夫婦、そして70代の男性の5名でした。 10:30 ベト…

  • ベトナム・カンボジア世界遺産巡り~旅程~

    11月25日(土) 今日から8日間、ベトナム、カンボジアへ行ってきます。 海外旅行は昨年11月の台湾依頼なので、とてもワクワクしています♪ 大まかな日程は以下の通りです。 <11月25日(土) 1日目> 10:30 ベトナム航空331便にて関西国際空港発

  • 七五三

    11月19日(日) 地元の御厨神社で孫の茜と瑠依の七五三の祝詞をあげてもらいました。 きれいに和服で着飾った茜と瑠依。 3歳の瑠依は、初めての七五三です。

  • 明石市防災訓練

    11月19日(日) 「播磨沖に強い地震が発生した」という設定で、小学校体育館で避難所設営訓練が行われました。 コロナ前までは毎年各自治会独自で行われていた避難訓練ですが、昨年度から小学校単位で一校区選定され、市指導の下実施されるようになりました。今年度は我々の校区が選定されました。

  • ベトナム戦争映画2編

    ベトナムを舞台にした映画といえば、「ベトナム戦争」映画は欠かせませんね。 ベトナム戦争映画の「名作」と言われる2編のDVDをレンタルショップから借りてきました。 まず一遍目は「地獄の黙示録」 『地獄の黙示録』 1979年(アメリカ) 監 督:フランシス・フォード・コッポラ 出演者:マーロン・ブランド、マーティン・シーンなど

  • ベトナムの風に吹かれて

    11月下旬よりベトナム・カンボジアに行ってきます。 例のごとく、旅行前に訪問先の舞台となった映画を観ることにしました。 「ベトナムの風に吹かれて」 2015年(日本) 原 作:小松みゆき 『越後のBaちゃんベトナムへ行く』 監 督:大森一樹、北里宇一郎 出演者:松坂 慶子 草村 礼子 他

  • ドルニエ Do335 B-2 プファイル (重戦闘機型)

    久しぶりにプラモを作りました。 完成したのはドイツ空軍の1/48 ドルニエ Do335 B-2 プファイル (重戦闘機型)。 この重戦闘機は、2基のエンジンをコクピットを挟んで前後に配置する、双発串型という特殊なエンジンレイアウトを採用しています。 そして、レシプロエンジン機としては最速の部類に入る最高速度770km/hを誇ります。 脱出時にはパイロットが後部プロペラに巻き込まれる事故を防ぐため、垂直尾翼と後部プロペ…

  • フラワーセンター2023

    兵庫県立フラワーセンターではおよそ4,500種類の花が植えられており、季節により色々な花が見られるので度々訪れています。 この時季はダリアがたくさん植えられているようです。 エントランス付…

  • 一献でランチ

    三木ホースランドパークを出て、「一献」でちょいと贅沢なランチを食べました。 十二支の飾りが可愛いですな〓

  • 三木ホースランドパーク

    11月1日(金) 最近競馬もご無沙汰です。 久しぶりにお馬さんを見たくなったので、三木ホースランドパークへ行ってきました。 三木ホースランドパークは、日本中央競馬会(JRA)と三木市が合同で国有林を開拓して1994年6月15日に開苑した馬術競技に関する施設です。

  • 加西市日帰りドライブ③~北条鉄道~

    北条鉄道の車両を見るために北条鉄道法華口駅へ向かいました。 北条鉄道は、兵庫県小野市の粟生駅から兵庫県加西市の北条町駅まで8駅、13.6kmを結ぶローカル線です。 経営は赤字続きで、2020年度の赤字額は2300万円でした。 しかし、秋田県を走っていた中古のキハ40導入したことで乗客が急増しているそうです。 なんでもキハ40は鉄道ファンの人気車両なんだとか。 私は鉄道オタクではないですが、ちょい…

  • 加西市日帰りドライブ②~法華山一乗寺(二)~

    >>>次稿より続き 本堂の横に 鐘楼があります。 本瓦葺のこの建物は、江戸時代前期の寛永5(1628)年に姫路藩主の本多忠政が再建したそうで、県の重要文化財になってます。 急こう配の石段…

  • 加西市日帰りドライブ①~法華山一乗寺(一)~

    10月29日(日) 天気が良いので、加西市へドライブに出かけました。 最初の目的地は、国宝の三重塔をはじめ文化財の宝庫である「法華山一乗寺」。 天竺の高僧、法道仙人が、白雉元年(650年)に開山したと伝わる天台宗の寺だそうです。 駐車料金300円、入山料一人500円、「ボッタくるなぁ~」なんてぶつぶつ文句を言いながら境内へ。 ・・・いきなり長い階段がありました。 本堂までは161段あるそうです。

  • 播磨町散歩④

    加古郡播磨町と言えば、「大中遺跡」が有名です。 「大中遺跡」は、1962年(昭和37年)6月24日に播磨町立播磨中学校の3人の生徒により発見された弥生終末(約1900年前)から古墳時代初頭(邪馬台国 卑弥呼と同時期)の代表的な遺跡の一つで規模の大きな集落跡です。 現在は、大中遺跡公園(愛称は「播磨大中古代の村」)として竪穴建物跡を一部復元して公開されています。 公園の駐車場にクルマを停めて、公園へ向かいます…

  • 播磨町散歩③

    播磨町の人工島「新島」は工業地帯になっていて、川崎重工などたくさんの工場が操業しています。 朝早くから釣りに来られている方がちらほらいます。

  • 播磨町散歩②

    11月25日(水) 今日の散歩は、播磨町の野添北公園。 こちらの公園は以前に一度訪れたことがあり、記事にしたことがあります。 野添北公園の入り口。 道路を挟んだ向かい側には駐車場があります。

  • 播磨町散歩

    涼しくなったので、朝の散歩を再開しました。 町内での散歩はちょいとマンネリになってしまったので、クルマで隣町の播磨町まで足を延ばしてみました。 小さな神社を見つけたので、近くの空き地にクルマを停めて、まずはお参り。

  • 秋祭り2023

    10月23日(日)地元の御厨神社の秋祭り。 各町の宮入の前に神社へ散歩に行ってきました。 神社の拝殿には、神輿などが飾られていました。

  • 絵画教室15作目「塔のある町」

    朝夕めっきり涼しくなりました。 ちょいと気取って「芸術の秋」といきましょうか・・・・なんてねw 15作目の「塔のある町」が完成しました。 今回も15号のキャンバスで描いてみました。 「塔のある町」(油絵F15号)

  • 一泊二日四国ドライブ⑨~祖谷渓谷~

    最後に吉野川支流の祖谷川にある祖谷渓谷へ向かいました。 大歩危からの道は、曲がりくねった細い道で、対向車とのすれ違いにもとても神経を使いました。 しかし、全長10Kmにもおよぶこの深いV字渓谷は素晴らしい景観でした。

  • 一泊二日四国ドライブ⑧~大歩危~

    四国で一泊出来たので、2日目は大歩危へ行ってみることにしました。 大歩危は、子供が小さい頃に行ったことがあって、今回で2回目です。 まずは、道の駅大歩危でトイレ休憩。 奥には展望台がありました。

  • 一泊二日四国ドライブ⑦~亀の井ホテル観音寺ホテル飯~

    亀の井ホテル観音寺の夕食、なかなか豪華でした♪ まずは「壱ノ膳」。

  • 一泊二日四国ドライブ⑥~亀の井ホテル観音寺~

    予約したホテルは父母が浜からすぐ近くでした。 「亀の井ホテル観音寺」は、元かんぽの宿らしいけど、改装されてキレイでした!

  • 一泊二日四国ドライブ⑤~父母ヶ浜~

    私が行きたかった「鳴門市立ドイツ館」へも行ったので、ここで帰ろうかと思ったのですが、かみさんのたつての希望で香川県まで足を延ばして「父母が浜」へ行くことにしました。 そのために、急遽宿泊ホテルを予約することにしました。 NETでも割と人気の高そうな「亀の井ホテル観音寺」2食付き一人9,500円が予約出来ました。 「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」は、香川県の西部、三豊市の海岸線に広がる約1kmの海水浴場で、夕日…

  • 一泊二日四国ドライブ④~阿波の土柱~

    ランチはかみさんがネットで調べた「じょじょりん」というお店で。 普通の住宅を改修したようなお店でしたので、靴を脱いで上がるのかと思いきや・・・・・

  • 一泊二日四国ドライブ③~板東俘虜収容所跡~

    ドイツ館で紹介していた「板東俘虜収容所跡」へも行ってみました。 当時の写真と比べてみると、入り口付近はそのまま残っているようですが、建物は全て撤去されてるようです。

  • 一泊二日四国ドライブ②~鳴門市立ドイツ館(2)~

    >>>前稿より続き 板東俘虜収容所では、所長である松江豊寿をはじめとした管理スタッフがドイツ兵の人権を尊重し、できるかぎりの自主的な生活を認めていました。 そのため、ドイツ兵たちは元々優れていた技術を活かして様々な活動に取り組み、中でも盛んだった音楽活動においては、ベートーヴェンの「交響曲第九番」を、アジアで初めてコンサートとして全楽章演奏しました。 <ドイツ館入り口前の看板>

  • 一泊二日四国ドライブ①~鳴門市立ドイツ館(1)~

    You Tubeで「板東俘虜収容所」の記事を見ていたら、なかなかいいお話だったので、こちらへ行ってみたくなりました。 10月2日(火)夜、突然翌日から一泊二日で四国旅行をすることを決定! 10月3日(水)9:00 マイカーで自宅を出発。 明石海峡大橋~神戸淡路鳴門自動車道~鳴門大橋を経て、およそ2時間で「鳴門市立ドイツ館」へ到着。 ドイツ館は、第一次世界大戦中(日独戦争)のドイツ帝国とオーストリア=ハンガ…

  • 多可町ドライブ③~岩座神の棚田~

    多可町ドライブの最後に「岩座神(いさりがみ)の棚田」に行ってきました。 岩座神集落へ行く途中、あちこちの田んぼの畔に彼岸花が見られました。

  • 多可町ドライブ②~多可町余暇村公園~

    「曼殊沙華の里」で彼岸花を満喫した後、ランチを食べに多可町余暇村公園へ向かいました。 この公園は、妙見山麓一帯の自然環境を保ち、都市と農村地域を結ぶ交流の場とし、同時に北播磨地域のレクリエーション利用の中心となる公園なのだそうです。

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