「スロット打ちは小説家になれるのか?」 そんなギャンブルの日々を更新中。
答えを探している人にそれらしいものを与えるのは似非宗教である。が、似非宗教的な何かを人間は欲している。それを娯楽と云う。スロットは娯楽であり、小説も娯楽だ。それらを人生設計の真ん中に置く。似非宗教は人生を賭けたギャンブルになる。
ジョジョの奇妙な冒険 荒木飛呂彦 集英社より
本当は「きょうも生きのびた」というだけで人間は勝利なのに村上龍「存在の耐えがたきサルサ」より
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昨日アップした「信じるとは自らを疑うこと」という記事を書いているときに、森鴎外の「大発見」という随筆を読んだ。なかなか興味深い内容だったので、AIの力を借りずに現代語訳してみることにした。乱筆乱文ご容赦を。
美談は泣きながら疑うことを誓う 谷川俊太郎Dr.Stone 板垣理一郎 Boichi 集英社より
チ。―地球の運動について― 魚豊 小学館より
葬送のフリーレン書下ろしイラスト マッドハウス 簑島綾香
「生きる」を三要素に分解すると、喰う、寝る、遊ぶ。に収斂されるが、三番目の「遊ぶ」は、ダラダラするとか、サボるとか、欲望のおもむくままにムチャクチャするとかそういうことではなく、確率的なあそび(ゆらぎ)が存在するすべての営為のことだ(と個人的に思っており
チ。ー地球の運動についてー 魚豊 小学館より
ジョジョの奇妙な冒険 荒木飛呂彦 集英社より
ジョジョの奇妙な冒険 集英社 荒木飛呂彦より
ドラゴンボール 集英社 鳥山明より
前世紀のスタイルの物語を見ていると、登場人物の扱いがまあひどい。主人公の都合で、車、バイクを盗まれる一般人。ただ警備をしているだけなのに気絶をさせられる警備員。お約束という理由で、毎度、毎度、ひどい目にあうキャラクター。サブキャラクター、モブキャラクター
ある著名人が連載していた映画批評の中で、「この作品を理解できないと言える勇気が必要ではないか」というようなことを書いておられたが、理解できない自分を棚に上げ、他者(作品)下げを行うのは勇気ではなく甘えだとぼくは思う。先日、物事をわかりやすくすることのいい