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2013/11/20

  • 育児アプリ辞めました

    生まれた日から1年間、毎日毎日うんちやミルクのたびに記入し続けた育児アプリ。うちはこれ使ってた play.google.com 夫と同時に記入できるので、前の担当者がいつミルクあげたか、今日は睡眠時間が足りてるかなどが分かるので重宝していた。 赤ちゃんは睡眠や食事のリズムはどんどん変わっていくので、先週に比べるとどれだけ成長したか分かるのもありがたい。 だが、1歳にもなると、あまりリズムは変わらなくなってくる。ミルクがなくなってしまえば、基本的には大人と同じリズムで食べ、早寝するだけなので、いよいよいらなくなるだろう。 夫氏はもうずいぶん前から見てないな、と気づき、もうこのアプリともお別れかな…

  • 最近の押し活

    元々クラシック好きだったことから始まり、コロナ禍での第18回ショパンコンクールにドはまりした結果、ショパコンファイナリストの演奏会巡りが止まらなかった2022年。今年も月イチで演奏会に行ってしまう。何もやる気が起きないとか言っといて、音楽だけはちゃっかり聴いている。 思えば初めての押し活である。押しているのはショパン。残念ながら200年近く前に死んでいる…。 今まで行った人: ブルース・リウ ショパコン後にずっとやっているドン・ジョバンニの変奏曲と、ラモーを演奏するタイプのソロ演奏会に行った。あっさりしててヒロイック。英ポロとか合いそう。今度はショパン協奏曲1番を聞きに行く! アレクサンダー・…

  • 息子くん、おなかピーで初めての激やせ

    4日前からお腹を壊して、ずっと下痢気味だった息子くん。 ただ、それ以外に症状がなく食欲もあって元気なので、病院に行っても整腸剤しか処方されない。水もたくさん飲むけど、次々に出てしまう。下痢は3日間続き、気づけば初めての激やせをした。 赤ちゃんはあっという間に痩せちゃうので、今まで埋もれていた首がスッと出て来て、どことなくオシャレな雰囲気になったのだった。 今朝は下痢が収まったので、たくさん食べたものは一晩で全て身になったらしく、朝起きるともう元のぷくぷく赤ちゃんに戻っていた。幻のイケメン期は、一瞬で過ぎ去ったのだったー。ホッとしたと同時に、小学生になったらこんな外見なのかな、と思った。子どもは…

  • 春休みも後半戦

    学童をとっくにやめてしまった娘ちゃん。春休みは一体どうするかと思ったが、そういえば塾を始めてたんだった!慌てて春期講習に申し込む。 とはいえ、塾は午前中で終わってしまう。まぁ午後は家でまったりしてもらいますか、と思っていたが、娘が祖父母の畑仕事を手伝いに行くというので、どうぞどうぞと毎日見送っている。最近娘と関わりが少なくなっていたじいじばあばも喜んでいるので、よかったよかった。 思い返すとじいじばあばは娘の新生児期をずっと手伝ってくれて、幼児期もことあるごとに頼っていたものだった。最近はめっきり年を取って、あまり息子については頼らずに来たが、娘のほうは今でも祖父母と仲良し。 毎日とれたての葉…

  • 小学4年生塾選び

    今度4年生の娘が塾に行き始めたので、その話。 元々教育関連で信頼しているパパママ友と同じ塾に行こうと漠然と思っていたのだけど、娘が学校の友達から聞いてきた他の塾も見てみたいということになり、色々と体験授業に行ってみることにした。 スパルタで有名な某塾、受験の知見が豊富らしい某塾。いいところもあったのだが、結局はもともと行こうとしていたN能研に決定。 親目線だと、親や先生が頑張っている他の塾に比べて、Nの方が子供主体なこと、1クラス当たりの人数が少ないこと、通っている親御さんの雰囲気が良いことなどが良かった。 その反面子供次第なところもあり、授業についていけない子や質問できない子は厳しそうだった…

  • 生後11か月 すごく普通な息子君

    1歳が見えてきた! 歩かんな~と思っていたら、11か月になった瞬間に風邪をひき、熱が上がったら歩き始めた。成長する前に熱を出す気がする。なぜか両手をちからいっぱい突き上げて歩く。しりもちをついたら指しゃぶりを始める。まだ怖いのだ。 ハイハイは膝を伸ばしてどたどた進む「高這い」にクラスチェンジ。ますますスピードが出てきて、追いかけられるとけっこう怖い。 食事はあまり変わらずだが、グルメで大人の食べ物をなんでも食べたがった娘とは違い、月齢に合った味付けのないどろどろご飯を好む。喜ぶかと思って食べさせた薄味のだし巻き卵やバター多めのパンは、マズそうに食べて結局吐き戻してしまった。赤ちゃん用のふりかけ…

  • 息子生後10か月

    あっという間に生後10か月になった!1年前はまだいなかったなんて信じられない。 体の発達 立つのが早かったから、もう歩くかな?と思っていたけど、両手離し立ちからは進まず。やはり二足歩行は簡単ではないようだ。 最近は引き出しの中身を全部だして一つずつ検分する作業に勤しんでいる。 ボール遊びが好きで、投げると高速ハイハイで取りに行く遊びを延々するので「これって犬では…?」という気持ち。ニコニコして全力て遊ぶので可愛い。ないはずの尻尾を振っている幻想が見える。 後ろ向きに転んで頭を打つことがなくなって、ヘルメットを使わなくなった。代わりに眉やおでこなど顔面をぶつけることが増えた。体の使い方が変わった…

  • 小3、Z会辞めてみた&学習塾始めてみた

    「Z会始めてみた」が夏休みだったので、半年たたずに終了とな…。年契にしなくてよかった! Z会には別に悪いところはなく、やめる月まで毎日欠かさず子供が自分でこなしていたし、生活の一部になっていた。 ただ、もうすぐ小4なので学習塾の講習やらテストやらを受けてみたら、子供の反応が良かったので、コマを進めてみるかと思った。学校の授業より楽しいらしい。教育のベンチマークにしている友達も小3の2月から塾に行くと言っていたので、一緒に始めたかったのもある。 子どもの塾の負担がまだよく分らないので、ずいぶん楽そうだったらまた補助的にZ会に入ってもいいかもしれない。本人的にはZ会は楽しいらしいので、無理ない範囲…

  • 使えなかったベビーグッズ

    早くも生後7か月目の終わりが見えてきた。時間が過ぎるのが早すぎてビビる ついこの前生まれた気がするのに、スムーズに伝い歩きまで進化し、食事も離乳食中期のMAX量を2回食べるようになった。 上の子の時は時間が過ぎるのが遅くて、赤子というのは育つのに時間がかかるのだな~なんて思っていたのに。第2子、全てがはや。 そんなわけだから、前回紹介した育児グッズは、早くも全部使わなくなっている(!)。意外と使えなかったとかではなく、いい意味で使い倒して卒業した。 コニー抱っこ紐 抱っこしなくても寝るようになった。公式にはもっと長く使えるみたいだけど、外出時で使うにはコニーは落ちそうでちょっと心もとなく、ベビ…

  • Z会を始めてみた

    今日は小3の上の子の話。 ぼちぼち周りの子たちが塾に行き始め、娘も少し気にしているようなのだけど、まだ行きたいというほどではななさそう。 私が塾に行ったのは高学年からだった。同じ学年に2・3人しかいない個人塾で、結構楽しかった記憶がある。もうやってないだろうな…。 中学、高校と進むにつれ有名な大きい塾に行くようになり、こちらは嫌すぎて通うのをさぼった。 好きだった個人塾とは違って、やる気なく模試を受けて授業を聞いて問題を解いていかねばならず、先生の話も馬耳東風。 今考えると大変もったいない。 大学生になったら、今度はバイトで家庭教師など教える側になった。 こちら側から見える進学塾のありかたとい…

  • ベビーシッターさんとの1か月

    生後8週間で仕事に復帰したので、保育園に預けられる一般的な目安の「3か月」まで1か月空いてしまう。 他の人はこの期間をどうしているのだろう…と思ったが、順当に育休を取っている人がほとんどでベンチマークになる事例がなかった。 一応、上の子が通ったなじみの保育所に相談して「2か月から預かってもいい」と言ってもらえたが、向こうも初めてで不安があるだろうと思った。 そもそも何か月から預けられるのか決まりがあるのかというと、特にないらしい。 認可保育園は通常3か月だが、多くの無認可保育園は6か月と言っているし、通った産科の一時預かりサービスは0か月からだった。 ということは、サービスの主体者が預かれる月…

  • 生後4か月

    今日から4か月。 先々月はシッターさんに来てもらっていたが、先月は保育園に通った。 奇跡的に1度も風邪をひかずに1か月フルタイムで通い切った…と思ったら、4か月になった日に発熱。 昨日予防接種を受けたせいかもしれないし、風邪をもらってきたのかもしれない。 鼻水や咳で気管が詰まったりはしていなくて、熱自体も38度に届かないくらい。 会社を休もうかと思ったが、会社がフレックスタイムなので、時間交代制で家で見ることにした。 ミルクやおむつの手間はあるが、一人遊びができるし、抱っこ紐ですぐ寝るので、面倒を見ながらの仕事も可能になった。 4か月ともなると生活リズムが整ってきた。 今はだいたいこんなリズム…

  • 進化する育児用品(誕生~3か月まで)

    上の子が赤ちゃんのときから、ほぼ10年近く経っているので、育児用品もずいぶん進化していた。 私は物持ちがいいので、友達から頂いたものも含めると、今回新たに買い足すものはほぼないかな~なんて思っていたのだが、 我々夫婦ももういい年でもあるし、 文明の利器にはどんどん頼っていこうという気持ちになり、 結果的には色んなものを買うことになった。 中でも「これは素晴らしい!」と思ったのが下記の3つだ。 1.コニー抱っこ紐 2.スワドルアップ 3.アイクレオ液体ミルク 上記はほぼ欠かせなく、洗い替えやリピート購入をしているもの。 他にも、バウンサーとベビーカーも進化していた。 バウンサーは10年前から存在…

  • 初めての混合栄養

    産院によって違う母乳vsミルク 今回の産院はご多聞にもれず母乳育児を推奨しているものの、 実態は「乳児の体重増加>>母乳推奨」であり 目標の体重増加になっていないと積極的にミルクを足すように指導されるようだ。 最初から母乳がじゃんじゃん出る人は大多数ではないので、 結果的にほとんどの人が混合栄養(母乳にミルクを足すこと)になっていた。 前回の産院は、母乳絶対でありミルクは足さない主義だった。 私のほうも「出なければ子が飢える…!!」と恐怖に駆られて必死に授乳したものの、 母乳は出ないし子はうまく飲めないし痛いしで、退院する頃には乳腺炎にかかった。 母乳はそのうちたくさん出るようになったから、結…

  • 生まれる3週間前の話

    予定日の3週間前には産んでやろうという私の目論見は外れ、なんと全体の4%しかいないという「予定日当日」に息子が生まれた。律儀に締め切りを守る男なのだ。 以前書いた通り、正期産以降は一刻も早く生まれるようにあれやこれやと体を動かしていたのだが、出産日を早めることには効果はなかったらしい。 夫氏からすると「いやいや、予定日まだ先やし…まだ生まれたくないし」と胎児側の気持ちになっていたようで、それはそれで「一理ある」と思われた。とはいえ、妊娠後期はほんとうにツラい。 身軽だけど体は傷ついている産褥期と、健康そのものだが、制約が多くて体も重い妊娠後期のどちらが嫌かと言われたら、間違いなく妊娠後期を選ぶ…

  • 23本のろうそくと、生まれていた息子の話

    ろうそくが1本、2本、3本、4本、…、23本!深呼吸。モニターをチェック。胎児の心拍は132bpm。 これは私の陣痛の乗り越え方、である。今回は出産はコロナの影響で一人ぼっちの孤独なものになりそうだったため、「いた~い」などと周りの人に泣きついていられない。自分で何とかするしかないんである(そもそも出産は、けっきょくのところ母子で何とかするしかないともいえるが)。 助産師や医師がいるではないか!と思うんだけれども、実は、助産師さんは背中をさすったり、今の進み具合を教えてくれたりするだけだし、医師は切開・縫合・危険なときの処置などのために顔を出すくらいで、そもそもほとんどの時間そこにいなかったり…

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