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職業作家への道 https://towriter.hatenablog.com/

現在、会社員をしておりますが、いつの日か職業作家へ。これまで執筆してきた応募歴、執筆の心得、本の感想から執筆道具まで。様々なことをご紹介していきます

teckham
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2013/11/17

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  • 勝浦紀行その3

    かなり疲労していましたが、官軍塚で大きな満足も得て、次の場所に向かいます この辺りを歩いている人はほとんどいません いるとしても、近くに車を置いて、軽く歩いている人だけでした 次の目的地の勝浦灯台は残念ながら閉まっていましたが、普段から空いてないだけなのかもしれません その辺りの道から、とてつもない豪邸がちらちらと現れます 山と山の間にはさまれているのですが、自分の家だけのプライベートビーチがあり、バスケットコートも備え付けている豪邸もありました 次は八幡岬公園ですが、すでに完全に体力は消耗していて、早くゆっくりしたい願望の方が強くなっています すでに三時間はノンストップで歩いていました 八万…

  • 勝浦紀行その2

    いよいよ勝浦に到着しました 時間はまだ朝の9時にもなっていません 相当な時間を自由に過ごすことができます ちなみに私は事前に勝浦のことをある程度調べて、どこをまわるか決めてきています とはいえ、面白そうなところがあったら、ルートを変えて別のことをする余裕は残しておきます 帰りの特急の予約などもしておりません ゴールデンウィークの日曜日ということもあり、終点の勝浦で降りた人は結構います ですが、改札を過ぎて歩き始める時にはすでに私一人になっていました ですが、気にしません 最初の目的地である覚翁寺に向かいました 途中ですでに廃墟になった産婦人科を見つけました 五階建てですが、蔦が絡まっていていか…

  • 勝浦紀行その1

    特に忙しい日々というわけでもないのですが、一日フリーの時間ができたので、勝浦へ一人で日帰り旅に出てみることにしました 勝浦というのは、一度だけ行ったことはあるのですが、その時は慌ただしくて行きたいところへ行けずじまいでした 今回、水筒に水を入れて、ポメラDM250を携えてMILLETのリュックを背負い、モバイルバッテリーも備えて、支度はばっちりです なぜ、勝浦にしたかといえば、執筆のためのいくつかの場面やディテールが必要で、どこか適当な街を散策したかったからであります 舞台が勝浦というわけではないのですが、東京から特急で一本で行けて、それなりのローカルな街だからです ちなみに勝浦というのは、確…

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