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teckhamさんのプロフィール

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ブログタイトル
職業作家への道
ブログURL
https://towriter.hatenablog.com/
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現在、会社員をしておりますが、いつの日か職業作家へ。これまで執筆してきた応募歴、執筆の心得、本の感想から執筆道具まで。様々なことをご紹介していきます
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2013/11/17
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teckhamさんの新着記事

1件〜30件

  • スターバックス リザーブにて(前編)

    少し前に姪から誕生日プレゼントということでスターバックスのデジタル券をもらいました 私はあまりスターバックスに行くことはありません 理由は色々あるのですが、いつ通っても混んでいるからだと思います そういった背景から、以前別の方にもらったスターバックスカードの有効期限を切らせてしまった経験があります ですが、せっかく姪がくれたんだから、有意義に使いたい、、、 そういうわけで、私はとある用事で都会へ行った時の合間にスターバックスへ行ってみることにしました もらったチケットは、700円までのドリンクと300円までのフードというものでした メニューを見てみると、700円くらいの飲み物は、なんとかフラペ…

  • 『玩具修理者』小林泰三

    私はあまりホラー小説が得意な方ではありません 怖いのが嫌いというわけではないのですが、何か特殊な気分の時でなくては手に取らないです 数年に一度くらいは、真っ黒なカバーの角川ホラー文庫をチェックしたりすることもあります かなり前から友人から強く薦められていたのですが、ずっと手の伸びない本がありました それが表題にある『玩具修理者』です コロナ前になりますが、仕事の都合で二泊三日で少し遠くへ行く機会があり、たまたま本を持っていなかったので小さな本屋に入ると『玩具修理者』が目にとまりました こんな時でなくては読まないから・・・、と購入して読み始めたのです 結論からいえばすごく面白かったです あらすじ…

  • MX Keys miniを購入しました

    私は普段テレワークをしているのですが、メインで使っているのは、KX800 MX KEYS です 私が使ってきたキーボードで打ち心地が最もよかったのは、まさしくこのキーボードでした ですので、一番使用する時間が長く据え置きとして使うキーボードとして使用してきました そして、いまだに不満はほぼありません ですので、MX Keys miniを無理に買う必要などなかったのかもしれません 最初にKX800 MX KEYS を見たのはとあるヨドバシカメラでした タブレットやスマホのスタンドを兼ねたキーボードを買おうと物色している時に展示品を見つけたのです キーボードを打ってみた時に、あまりの心地よさに衝撃…

  • 『雍正帝―中国の独裁君主』宮崎市定

    マイナーな部類に入るかもしれませんが、中公文庫というのは、質の高い本を長期的に提供してくれる、私の好きなシリーズです なんとはなしに、中公文庫の方へ行ってしまうという方はそれなりにいらっしゃるように思います そういう方でしたら、なんとなく宮崎市定という名前をご覧になった記憶があるかもしれません 宮崎市定さんはすでにお亡くなりになられましたが、この人の著作にはいつも感服してしまいます どれも中国の歴史についての本だが非常に分かり易く人物も活き活きと描かれているのです あまり中心に語られない人物を扱っているのもありがたいです 例えば『雍正帝―中国の独裁君主 (中公文庫)』とか『隋の煬帝 (中公文庫…

  • 北陸への出張旅⑪(あとがき)

    前回の記事で北陸への出張旅は完了です ここまでお読みいただいた方は、ありがとうございました 私も自分で誤字などをチェックなどしながら読んでみましたが、これを他の方々が読んで果たして面白いのだろうかという疑問は何度も湧きましたし、いまだにそう思います これはほぼ旅中に書いた日記です この日記の中で、私はごちゃごちゃと色々なことを言っていますが、これはコロナ前なので、今思えば幸せな出張だったのでした この出張は前職でのことで、この出張の後くらいからその会社(というよりは私の部署あたり)は急速に悪化したので、それを踏まえても、この時期は気楽だったのでよい旅でした コロナもあって、こういう出張旅に行く…

  • 北陸への出張旅⑩

    前回は下記になります。そして今回が最終回です towriter.hatenablog.com ホテルに戻ると全身が疲れていたものの、なぜか寝付きが悪く、しばらく眠ることができなかった。とはいえ、十分程度で眠りに落ちたのではあるが・・・ 翌日は朝食を抜いて朝からホテルにいた 福井駅近辺はもう歩きまくったので、今さら行きたいところも見当たらない チェックアウトは11時だから、それまではホテルで仕事に専念することにした ややもったいない使い方である 11時の直前にホテルをチェックアウトしてまずは昼食を食べた。越前おろしそばと焼き鯖寿司である 正直言ってそばは富山よりもおいしく、焼き鯖寿司は今まで食べ…

  • 『東京ゲストハウス』角田光代

    たまには本の感想も挟んでみます・・・。 角田光代はよく旅をしている作家さんです ずっとうまい小説を書かれているので、直木賞をとったのも納得です ずいぶん前に角田さんが、テレビでサラリーマン作家として取り上げられているドキュメンタリーを見たことがあります 近くにアパートを借りて自宅から出社をし、そこで執筆活動をされています 昼食は近くの定食屋などですまし、再びアパートに戻って仕事をするのです 定食屋で角田さんは周りのお客さんをじろじろと眺め回していました こういう何気ない風景を頭に叩き込むことによって、作品のリアリティが増すとのことでした 大変参考になります 向田邦子はある小説で登場人物の女にこ…

  • 北陸への出張旅⑨

    いよいよ終わりが近づいてきております。前回はこちらです towriter.hatenablog.com ところで福井県というところは、収入は低くて貯金額は多いというデータがあるらしいので、きっと勤勉な県民性に違いない それでもここは典型的なシャッター街の地方都市で、僕は少し悲しい気持ちで街を歩かざるをえなかった そして、福井駅前の居酒屋にふらりと入った こういうときにやはり福井の名産を頼まなくてはならない まずはビールを頼むわけだが、おつまみはへしこの炙り焼き、永平寺豆腐、いかの黒造りにした その後は黒龍という日本酒を頼んだ あとはソースかつに日本酒の梵を頼み、玉ねぎのスライスで締めた この店…

  • 緊急事態宣言の終わり

    ずっと出張日記を続けてましたが、たまには違う話題にさせていただきます 少し前になりますが、緊急事態宣言がとうとう終わりました どれくらいの期間だったかはあまり覚えていませんが、まんぼうと合わせると、そうとう長い期間だったような気がします もしかしたら、今年はずっと何らかの制限があったのではないでしょうか その長い制限も、いよいよこの10月で一旦解除です いろいろな心中の人がいることでしょう いきなり元の生活に戻ろうとして、飲み会を開始する人もいれば、緊急事態宣言の時と変わらないくらいディフェンシブな生活を保つ人もいるでしょう ですが、多くの人がその中間くらいに位置するのかもしれません ちょっと…

  • 北陸への出張旅⑧

    なんと、もう八回目なのですね。もう少しお付き合いいただければと思います。 towriter.hatenablog.com 永平寺ではずっと雨が降っていたが、福井駅に戻るとすっかり上がっていた そして僕は旅を中止して一旦はまた仕事に戻らなくてはならなかった 神をも恐れぬ素早さと大胆さで僕は仕事を片付けた 一仕事を終えた頃、天気はさらによくなっていて青空まで見えたりしている 素晴らしい ホテルへ向かいまずはチェックインをする 部屋は富山の時よりは劣るがこれくらいであれば何のその。全く問題はない そして休む暇もなく外へ出撃する ちなみに富山では二万六千歩ほど歩いていた 僕は旅行に行くとそうとう歩く …

  • 北陸への出張旅⑦

    前回の第六回は下記になります towriter.hatenablog.com 富山での仕事を終わらせたら、新幹線で金沢へ向かい、次はすぐ福井に行かなくてはならない 仕事を早く切り上げて金沢を少し歩いてもいいのかもしれないが、前に一度来たことがあるし、とてつもない大雨だったからすぐに福井へ移動することにした 富山から金沢は20分だし、金沢から福井は40分である もっと遠いものだと思っていた 福井につき、まずは永平寺に向かうことにした 本来は三日目に行くことにしていたが、思った以上に仕事が前倒しになってここまできている ちなみに前倒しできているのは、仕事をとてつもないスピードでこなしているからであ…

  • 北陸への出張旅⑥

    まだしばらく続きます。ちなみに前回の記事はこちらです towriter.hatenablog.com 店を出たらすぐ近くに富山ブラックラーメン屋があった これまで確かに品数は頼んでいるが、どれも小鉢サイズで量は食べていない 並サイズならいけるのではないか 僕は迷いながらも店に入ってみた そもそも富山ブラックとは、かつての労働者が朝から晩までくたくたになって汗まみれになって働いて、塩分が足りなくなることがあったらしく、そういう人たちのためのものだそうだ だから、真っ黒で塩からいのが特徴らしい メンマも塩まみれで、塩分づくしといったところか だから生卵とかご飯がトッピングとして存在しているらしい …

  • 北陸への出張旅⑤

    長くなってきておりますが、第五回です。前回はこちら。 towriter.hatenablog.com 路面電車に乗り、再び富山駅へ戻った まずはホテルにチェックインして部屋の様子を見ることにした 前評判どおり、悪くない快適な部屋だった だが、ぼんやりしているわけにはいかない 出張の前泊の日こそ、仕事にとらわれず最大限に時間を活かすことができるのだった 次の目的地は富山城 そこには郷土博物館も併設されているという 17時で閉園だから、一駅歩いている場合ではなかった 次は岩瀬浜とは反対方向の南に向かう路面電車に乗る 次こそはSuicaが使えると思ったが、またしても使えず200円必要なり やむなく1…

  • 北陸への出張旅④

    飽きずに第四回となります。。。前回は下記です。 towriter.hatenablog.com 森邸に入ると、受付に向かって、おばさんが何かを言っている そして受付には老齢の女性がいた その話しかけている女性と、受付のおばあさんはどうも旧知の中のようで、仕事で何かトラブルが起きているからその相談をしているようだった つまり接客ではなく、世間話をしていたというわけだ 僕は早く中に入りたかったが、何となくその二人の会話を急かさずにじっと待っていた 看板を見ると、森邸は入場料百円のようだった ようやく僕に気付いたおばさんは謝っていたが、そんなこと気にすることはありません 僕も現地の方言に聞き耳を立て…

  • 北陸への出張旅③

    前回からの続きです。 towriter.hatenablog.com 岩瀬浜には森邸というかつて船の貿易で一世を風靡した人の邸宅があるらしい 僕はそういう古い家に目がないのだ 岩瀬浜に来たのは何か目的があったわけではない 太平洋はよく見ているが、日本海をあまり見たことがなかったから単に行きたかった 終点の岩瀬浜で降りて周りを見ると、僕と同じくらいの年齢の男性ただ一人だった 彼はさきへさきへと海岸の方へ向かっていって、僕一人が取り残された 森邸に行こうとは思っていたが、どういうルートで行くかは考えていなかった とりあえず日本海がすぐに見えそうなルートで歩き始めることにした あんまり人はいないし、…

  • 北陸への出張旅②

    前回からの続きになります towriter.hatenablog.com 富山駅北口という駅に赤い路面電車が止まっていた だが、車内を見ると、これは明らかに普通の電車ではなさそうだった なぜなら新郎新婦並びにその親族と知人たちと思われる人たちがぎっしりその電車に乗っているからだった そこの警備員さんに聞いてみると、やはりそれは特別車両だから一般の客は乗っていけないということだった だから僕は隣のホームの電車をぼんやりと待っていた 電車に乗って待っていると岩瀬浜行きの路面電車はゆっくりと走り始めた 少し背の高いマンションは富山駅周辺にあるものの、それ以外は低い建物が並んでいる 平屋も散見される …

  • 北陸への出張旅①

    いきなりの展開ではありますが、コロナもあまりに長引いて旅行も行けないので、コロナの少し前に出張へ行った時の日記があったので、ここでオープンにしてみたいと思います こんなものが誰かに求められているかは分かりませんが、私の毎日はテレワークで家で仕事をしているだけの灰色がかったものなので、新しい話があるわけでもなく、前のものを引っ張り出してみることにしました 二泊三日のただの出張旅行ですが、全部で10回くらいを予定しております・・・ このブログでは私という一人称を使っておりますが、この日記では普段使っている僕という人称になってしまうので、ご了承いただければと思います 写真も結構とったのですが、ある時…

  • 『東京の生活史』岸政彦編

    このブログでは、たいてい購入した本のことを書いておりますが、残念ながら『東京の生活史』については、購入しておりません 最近本屋さんに行った時に発見したのですが、強烈に惹かれました なんと1216ページの分厚さで、中指一本くらいの太さのハードカバーで圧巻です これは一体何の本かと申しますと、現代の人たちの語りをただただ羅列するというものです 東京の、、、とタイトルには書かれていますが、大きな意味があるわけではなさそうです 東京出身の人、東京在住の人、東京にやってきた人、という三つが前提のようなので、要するにいろいろな人が登場してきます 150人がインタビューを受けたとのことです そのインタビュー…

  • 家以外での執筆場所

    前にも似た内容の記事を書いたことがあるかもしれませんが、少し追記したいことがございます 以前、私は野外に椅子と机を持って執筆に出かけるということを提唱いたしました towriter.hatenablog.com これには、いくつかの欠点がありました 真夏でも真冬でも地獄のような環境ですし、雨が降ったら不可能なので、いつも利用できる作業場所とは言い難いものでした では、他にどんな場所を思い付いたかといえば、各種の施設です 例えば、下記のようなところです ・公民館(コミュニティセンターなど) ・美術館 ・博物館 ・観光地 ・歴史的施設 土日や祝日ですと、かなり込み合っている場合が多いので、そこは探…

  • 『NHK「100分de名著」ブックス ブッダ 真理のことば』

    『100分de名著シリーズ』は名著です これまで何冊か読みましたが、やや難解な書物を非常に分かりやすく解説してくれます。 読み終わった後に、さらに理解を深めるために読んでもいいですし、まだ読んでない本を予習しておくのも有効です 私が今回読んだのは、『NHK「100分de名著」ブックス ブッダ 真理のことば』です 以前、きちんと二度寝するにはどのような方法が有効かという、誰の役に立つか分からない記事を書きました towriter.hatenablog.com まさしく、その枕頭の書として有効かもしれません というのも、この本は平易な文章で書かれていますが、しっくり理解するのは難しいからです この…

  • 初めて書いた小説

    このブログをご覧いただいている方は、小説を書いている人が多いと推察いたします (もちろん、そうではない方もいらっしゃると思いますし、そういう方も歓迎しております) 小説を書かれている方だとしたら、初めて小説を書いたのは何歳のことでしょうか たまにものすごく若くしてデビューされている方がいます 私の記憶にある中で最も若い方は、『平成マシンガンズ (河出文庫)』を書かれた方かもしれません 文藝賞をとった時、じゃっかん15歳です この作品を評価するかどうかはともかくとして、素朴に15歳ですごいなぁと感心してしまいました 15歳といえば、まだ公園でそれなりに楽しく遊んでいたり、部活に夢中になったりとい…

  • 理想のキーボード

    私はいわゆる「キーボードの沼」に入り込んでいます ずいぶん前から、理想的なキーボードを探し求めていました おそらく、今まで20以上のキーボードを購入しては売却してきております ちょっと病的かもしれません そして、購入した直後は最高だと思うものの、しばらくしたら何か違うというように意見が変わってしまうことが多いです そしてまた次のブツに手を出してしまう・・・ うーん、いけませんね そんな私ですが、もう結構不動で満足できているキーボードが二つあるので、ご紹介です むちゃくちゃ軽くて、ポケットに入って、打ちやすさもあって、タッチパッド操作もできるという、やや神がかったものがこちらです サンワダイレク…

  • ブログの更新頻度

    ブログを毎日書いておられる方がいらっしゃいますが、これはなかなかすごいことです 私も最初は毎日書こうという決意もあったわけですが、それがどれだけ難しいことが知っていたので、やめておきました 当初は、週に三日でしたら、今では週に二日にしています 私は書き溜めてる方式にしていますが、気づけば在庫がなくなっていることもあります 何の苦もなく、いくつも書くことができる日もあれば、ずいぶんと頭をひねらなければ書けないこともあります 文章というのは、小説であれ論文であれブログであれ、そういうものなのかもしれません ですが、このブログに関しては、ほとんど苦痛をともなわずに書けています 小説にしても、メールで…

  • キンドルで幻冬舎の本が割引になっています

    キンドルで幻冬舎の本が割引になっています 最大でなんと70% offということです 期日は9/16までとのことで、見逃さないようにご注意ください Amazon.co.jp: 幻冬舎 電本フェス 本祭: Kindleストア 私も何を購入するか、現在、鋭意検討中でございます 正直申して、今回の企画の中の小説は、個人的にあまり興味深いものはありませんでしたが、新書にはいくつか面白そうなものがあります 2000冊以上あるので、一冊ずつチェックしていくのはかなり大変ですので、私が面白そうだと思ったものを紹介させていただくことで、皆さんの時短のお役に立てればと思います 今考えているのは、下記の4冊です(電…

  • 紙の本を買うか、電子書籍を買うか(後編)

    電子書籍にしても紙の本にしても、買った後に後悔することがありますが、これはなかなか難しい問題だという話の続きです というのも、私は『ブルシット・ジョブ』を紙の本で買いましたが、読みながらとてつもなく後悔しました なぜならば、ものすごく重くてどこかに持っていくには抵抗があり、かつここまでの太さだと非常に読みづらいのです しかも寝ながら読むのは本当に骨が折れました 電子書籍で買っておけばよかったと思ったわけです ですが、読み終わった後に非常にいい本だけどこれだけ分厚い本だし熟読したから、再読する可能性はあまりないかもしれないと思いました ですので、私はこの本を売りに出したわけですが、人気書籍なので…

  • 紙の本を買うか、電子書籍を買うか(前編)

    多くの人が興味を持っている割に、意外と議論されていないのが、まさしくこのタイトル「紙の本を買うか、電子書籍を買うか」という問題があると思います (そんな葛藤などなく、揺るぎない基準をすでに多くの人がお持ちでしたらすみません・・・) まずはそれぞれの良さにどんな項目があるかを考えてみましょう [紙の本] ・どこまで読んだかと、残りのページ数が常に分かる ・売ればお金になる ・貴重な本だと価値が上がっていく ・電子書籍会社の倒産などによるデータ消失の心配はない ・所有欲が満たされる ・多くの有名作品は紙の本で読むことができる [電子書籍] ・場所をとらない(かさばらない) ・読みたくなったらすぐ買…

  • 『流転の王妃の昭和史』愛新覚羅浩

    あらためて申し上げることでもありませんが、私は無知です それなりに年齢を重ねて、今まで何度も戦争の話などを読んできて、ある程度のことを知ったつもりになっていました そして、人生を必死に生きてきているという自負もあったかもしれません ですが、人生を味わい尽くすとは程遠い日常を歩んできたのだと認めざるをえません 私は転職休暇の間に、関東にあるちょっとした古い施設を周っていました その時に、ラストエンペラー、清朝宣統帝の弟である愛新覚羅溥傑とその夫人である浩が若かりし頃住んでいたという建物を発見したのです もちろんラストエンペラーについては存じておりましたが、その弟の存在というのはあまり知りませんで…

  • 『「在外」日本人』柳原和子

    近年、人はテレビを見なくなっているようです 私もあまり見ておりませんが、たまに面白いものもあります 番組名を覚えているわけではないのですが、世界で生きる日本人の暮らしぶりみたいなものは面白いと感じることがあります あまり地域に偏らず、欧米だけではなくアジアやアフリカなども満遍なく取り上げてくれるといいですね 日本の風景とは違う、異国の整然とした町並みや大自然が映し出されたりすると、ついついぼんやりと眺めてしまいます もし、そういった番組が好きな方でしたら、今回ご紹介する本は納得いただけるかもしれません 『「在外」日本人 (講談社文庫)』というタイトルですが、まさしくその通りの内容です 古本屋な…

  • アンコンシャス・バイアスという概念(後編)

    前回からの続きです 二つほど例を挙げさせていただきましたが、おそらくアンコンシャス・バイアスを排除したい企業としてはこの上司の判断は正しいということになりそうです そして、公平性という観点からは明らかに間違っていないのでしょう 配慮は必要だとしても、偏見を元にした判断や、ワークロードの偏りは避けるべきですから 最近の企業が重視しているのは「女性従業員者比率」「女性の役員比率」「女性の管理職比率」という項目で、男女比を半々に持っていきたい意志があります それが企業としての先進性を表すということなのでしょうか ただ、前述した二例に違和感を覚えた人も多いかもしれません そうです、アンコンシャス・バイ…

  • アンコンシャス・バイアスという概念(前編)

    最近、しばしば耳にする言葉で、気になっているものがあります それは、”アンコンシャス・バイアス”という言葉です 英語で記載すると、”unconscious bias”で、日本語で言うと、無意識のうちにある思い込み、とでも言うのでしょうか これは、どういった経緯で発生したかと言いますと、とある世界的な有名IT企業が発端のようですが、人種や性別の偏見を是正するために用いられた概念のようです もう少し具体的に申しあげてみます 下記の文言を聞くと、どちらの性別を想定しますでしょうか? ・メカに強い ・優しくて家庭的 ・優秀な外科医 ・気配りのできる秘書 ・スレンダーな体 ・野性的なくちびる ・すさまじ…

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