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teckhamさんのプロフィール

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花見川区
出身
右京区

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ブログタイトル
職業作家への道
ブログURL
https://towriter.hatenablog.com/
ブログ紹介文
現在、会社員をしておりますが、いつの日か職業作家へ。これまで執筆してきた応募歴、執筆の心得、本の感想から執筆道具まで。様々なことをご紹介していきます
更新頻度(1年)

44回 / 100日(平均3.1回/週)

ブログ村参加:2013/11/17

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teckhamさん
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職業作家への道
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職業作家への道

teckhamさんの新着記事

1件〜30件

  • 『蟻の独り言』非売品、あれから十数年後(前編)

    もうずいぶん前、私の学生時代になるのですが、私は寝袋を持って日本を旅していました 人生最初の旅は四万十川でした。十数年以上前の話です 四万十川を上流から海まで歩くという旅をしました 飛行機と特急を乗り継いで、四万十川についた時はすでに真っ暗で、電灯もなくて、おそろしい気分のまま、見知らぬ施設の空き地で、寝袋で一夜を過ごしました 一か月くらい行く予定でしたが、あまりに過酷だったので、二週間で帰ってしまいました そして、懲りずに次の旅も、違う川をくだるという旅をすることにしました 今回は、その時の話をさせていただきますので、お付き合いいただければありがたいです その旅は寝袋を持って、山形から酒田へ…

  • 純文学?エンターテイメント?カテゴライズについて

    世の中にはさまざまな芸術がありますが、実に多くの種類のカテゴライズがされています。音楽も映画も、もちろん小説にしてもそうです ゴシック系、ロマン派、スリラー、ライトノベル、などなど、どの芸術も実に興味深いジャンルやカテゴリーがあります 芸術において、そういう区分けみたいなものは無意味だ、と言われる方もいらっしゃると思います 確かにそういう分け方で見ることによる弊害もあるのかもしれません 例えば、ホラーと名付けられてしまった映画を、ホラー嫌いは見ることはありませんが、実際はそういう人でも満足できる作品に仕上がっているかもしれません カテゴリーのようなものを超えてしまう作品は往々にしてあります。そ…

  • たまには映像系を『劇的紀行 深夜特急 [DVD]』

    私は本を読むのは好きなのですが、映画を見るのは実は苦手です 特に洋画が苦手で、それはなぜかというと外国人の方の顔が同じに見えてしまうことがしばしばあり、ストーリーがわけわからなくなってしまうからです 邦画でも、知らない人ばかりだと顔の区別がつかなくなることがたまにあります そういう苦手意識があるからか、見たことのある映画の本数が、普通の人に比べたら圧倒的に少ない気がします (統計をとったことがないので断言できないのですが、周りの人の映画の話についていけたことがほとんどないです・・・) 本当は、面白い映画をたくさん見たいのですが、レンタルビデオ屋に行っても何から手に取っていいのやら、となってしま…

  • アイデアが浮かばない時は

    執筆したいという意欲はあるものの、全くアイデアが浮かばないということがあると思います ただ、この「アイデアが浮かばない」という状態も多岐にわたるのかもしれません 例えば、何の構想も浮かばない状態から、冒頭や最後のシーンのように最後の1ピースが埋まらないこともあるでしょうし、どうしても必要なトリックスターの造形が定まらないなど、アイデアが浮かばない状態というのは、たくさんの状況があります プロであれ、アマチュアであれ、執筆をする者としては、いつも悩んでいるのがこの問題です ということで、個々によってケースが違うので、包括的な一つの解決策などはありません 人によって、抜け出し方は全く違うとは思いま…

  • ThinkPad TrackPoint Keyboard IIを買いました

    先日お伝えした通り、ThinkPad TrackPoint Keyboard IIを買いました。 納品まで3−4週間と書いてましたが、実際は10日くらいで届きました。 私はキーボード 蒐集家なので、これの前作も持っていました 前のバージョンはすでに売ってしまいましたが、買った時の金額と売った時の金額がほぼ同じだったのはありがたいことでした 前のバージョンも悪くないものでしたが、なぜ売ってしまったかと言えば、少し入力遅延があったからと、チャタリングと呼ばれる最初に打った時に予期せぬ誤作動があったのもあります と、いろいろと言っておりますが、本当はこれに見合った端末を持っていなかったというのが大き…

  • 『中国シルクロード ウイグル女性の家族と生活』岩崎 雅美

    かねがねシルクロードに行きたいと思っていました なんか憧れてしまうじゃないですか、シルクロードって ですが、シルクロードはなかなかアクセスが容易ではなく、現役世代が手軽に行くには比較的難しい場所です しかもシルクロードとはいっても、広くとらえるならば西安からローマまであります シルクロードに行くと言いますが、具体的な場所はどこでしょうか これは私見に過ぎませんが、大半の人は敦煌やウルムチやカシュガル、サマルカンドなどの街を想定されるかもしれません これらの都市には長い歴史があり、シルクロードにちなんだ建造物があり、想像がかきたてられます シルクロードに行けない間、私はいろいろな本を物色して、そ…

  • スマホをパソコンのように使用する

    ガラケーの方もいらっしゃると思いますが、多くの人はスマホだと思います どちらもいいところがありますが、職業作家を志す方はスマホにした方がいいかもしれません というのも、スマホでしたらあらゆる環境で執筆できる可能性が広がるからです 特にBluetoothのキーボードがあれば、半分パソコンの環境が整ったと言っても過言ではありません スタンド付きで200gくらいのキーボードがあるので、これをポケットに忍ばせれば、少し窮屈ですが執筆環境の出来上がりです 新型 Bluetooth キーボード 折りたたみ式 165g 超軽量 3ch マルチ 接続対応 ワイヤレス キーボード USB 薄型 IOS/Andr…

  • 2020年、今年の暑さ

    10月に入り、ようやく涼しくなってきました そろそろ忘れてしまいそうですが、今年の夏は本当に暑かったです 私はテレワークをしているということもあり、1日に何度か外を歩いています 最初は、仕事終わりにまとめて歩いていましたが、帰ってきたらとてつもなく仕事がたまっていたり、仕事終わりにそんな長く歩く気分になれなかったりで、やり方を変えることにしました そこで考えたのが、仕事前と仕事後に二分割して歩くというものです そうしたら暑さも緩和されるし、悪くないと思いました 最初は順調で、このリズムでやっていました。道もワンパターンではなく、東西南北いろいろと取り入れて歩いてみました ですが、夏の暑さが続く…

  • 現在の執筆環境

    先日、iPad miniを購入したお話をさせていただきました 現在は、このiPad mini5で執筆をしているわけですが、キーボードについてはお伝えしていませんでした そこで、本日は私が使っているキーボードをご紹介させていただきます これまで私は実にたくさんのBluetoothキーボードを使ってきました それこそ10種類以上は使ってきたのではないでしょうか 最初は調子よく使っているのですが、途中からどこかしら気に入らないところが出てきてしまいます 自分でも、たまに病気かなと思うくらいに買い替えてしまいます 「現代の作家において、キーボードはペンだ!!!」と叫びたい気持ちなのですが、周りから見た…

  • 最終候補に残ったら、出版社の人に何を言われるのか(後編)

    表題のタイトルもこれが最終回です 選考結果の連絡は、必ずしも時間通りにくるわけではありません ものすごく難航する場合があるそうで、そういう時は一時間くらい遅れて連絡がくることもあります 待っている時間は落ち着かなくて仕方ないのですが、電話がかかってきたら担当者の人の第一声でなんとなく分かります 私はその声しか聞いたことがないのですが、残念そうというか覇気がない感じなのです そして、選評結果を丁寧に教えてくれます。もちろんメモしながら聞いていますが、あまり頭に入ってきません 最終的にはX月に発表される雑誌で中身を確認してください、と言われます。雑誌を自宅に郵送してくれたりもします 落選の電話の日…

  • 最終候補に残ったら、出版社の人に何を言われるのか(中編)

    前回からの続きです 出版社の人と会って、その後は仕事とバランスをとりながら、推敲を重ねます せっかくのチャンス、逃してなるまいと鬼気迫る心境で日々を過ごします そして、寝ても覚めても新人賞のことばかり考えています 仕事をしていても、オフィスを眺めていても、街を歩いていても、何かを食べていても、眠ろうとしても、ずっと頭から離れません 自分の今後はどうなろうんだろう。ですが、これは希望ある生活です その間、出版社の人とは私はあまり連絡を取りませんでした。自分だけで考えて最終的に提出しました。最終に残って受賞の発表までも一度しか会いませんでした もしかしたら、その間にもっとたくさん出版社の方に相談す…

  • 最終候補に残ったら、出版社の人に何を言われるのか(前編)

    以前、私は新潮新人賞と群像新人文学賞の最終候補に残ったことがある、とお伝えしたと思います もしかしたら、参考のためにどんな感じだったのか、知りたい人がおられるかもしれません ただし、あまり内情をお伝えすることはよくなさそうな気もするので、固有名詞のような形は控えるようにします まず、最終候補に残ったら突然電話がかかってくるか、ですが、これは事実です 両方とも、それほど暗くなる前のオフィスにいた時、電話がかかってきました 共通点は平日の午後ですが、たまたまだとは思います。これは賞によっても違うでしょうし、担当者によっても異なると思います 次に、選評みたいなことを言ってくれます。ここではあまり悪い…

  • 嬉しい四連休と『ジャン・クリストフ』

    本日から私は四連休です 全てのサラリーマンが暦通りのお休みではないので、ちょっと申し訳ない気持ちにもなります もちろん、暦通り休みのはずなのに仕事しなければならない、、、という方もいらっしゃるかもしれません 久しぶりにまとまったお休みという方は、無駄にせず使いたいと思っているに違いありません ちなみに職業作家を志している方は、四連休時にはどういう気持ちになっているのでしょうか たっぷり時間があるから腰を据えて執筆をする、という方は多いと思います ですが、ほとんどの方はなかなかそういうわけにはいかないのではないでしょうか 例えば、こんな状況が想定されます ・平日があまりに疲れすぎていて、休みのと…

  • お礼参り(後編)

    私のお礼参りを三回に渡って記載する意味はあるのか、とお叱りを受けそうですが、恐れず最終回です 伊香保神社を後にして、あとはぐるぐるくねった山道に苦戦しながら榛名神社を目指します ちなみに山道の運転は苦手です。ゆっくり走れればいいのですが、やけにスピードが速い車が後ろについていたりして、焦ってしまいます。そして、少し急ぐとなんだか酔いそうになります それでもめげずに運転して、榛名神社に到着です やっと来れました。四年ぶりです 遅くなりまして申し訳ありません、という気持ちでまずは一礼 そして山道を登っていきます この境内へ続く道程が私を改めてくれます これまでいくつも神社に行ってきましたが、最も強…

  • お礼参り(中編)

    佐野厄除け大使の次は榛名神社に向かいます 途中には足利市、伊勢崎市、前橋市など、よさそうな都市が目白押しです。ゆっくりと車で向かっていると、小高い丘のようなところに神社がありました すぐ手前に駐車場があったので、行ってみることにします 足利織姫神社という名前でした 普段ならあまりそういうことはしないのですが、この日は参拝一色の気分なのです 急な階段を一つずつ上がっていきます 普段から家にばかりいるので、すぐに太ももがしんどくなります でも、気持ちがいいです 階段でも山道でもそうですが、上からどんな景色が見えるのか楽しみ、という一点のみでがんばることができます 私は登山をしませんが、もしかしたら…

  • お礼参り(前編)

    あまり執筆とは関係ありませんが、、、お礼参りというのを多くの人はしていますでしょうか 近隣であれば、すぐにでも行くのかもしれないですが、遠方であればなかなか行けないのが実情かもしれません お願いするときはそそくさと行く割りに、お礼の足は鈍い。。。人間(私)とは都合のいい生き物です 本来であれば、もっと早くに行きたかったのですが、コロナの影響もあったり仕事が忙しかったりで、なかなか行けませんでした ですが、ようやく少し時間がとれたので、行くことにしました 行先は佐野厄除け大師と榛名神社です 一泊して周りたかったのですが、今回は日帰りで行くことにしました 以前行った時も、佐野厄除大使近辺はあまり人…

  • 落選時、気持ちをどう切り替えるか

    小説の公募をしていると、倍率が高ければ99%は落選する可能性があります 私も受賞した事がない以上は、落選しかしたことがありません 仮に最終候補に行ったとしても、落選は落選です たまに、最終候補からデビューするという方もいらっしゃいますが、うらやましい限りです いずれにしても、応募した以上は落選して当たり前ということは、頭に入れておいた方がいいかもしれません それでも、落選したら落ち込むものです。送る以上は、「よし!」と思う瞬間があるわけですから、一抹の期待はしてしまいます 小説を書くのに人はどれくらいの時間がかかるかわかりませんが、これは膨大と言ってもいいと思います 私の場合は、構想を組み立て…

  • 『本の読み方 スロー・リーディングの実践』平野啓一郎

    本日ご紹介するのは『本の読み方 スロー・リーディングの実践』です 平野啓一郎がこの本の著者なのですが、やはりこの人はいつも読者に新しい発見を与えてくれます これまで国語の授業を含め、大人たちや書評家が口をすっぱくして言ってきたのはたくさんの本を読めということでした 私も幼少の頃から言われてきた記憶があります どんな本でもいい。とにかくたくさんの本を読め、と 意味が分からなくてもいいから、とりあえず最後まで読むことに意義がある、と言われてげんなりしたことがある人も多いのではないでしょうか 私も同じです その呪文を長いことかなり真面目に信じて実践してきたように思います ですが、平野啓一郎はそれに異…

  • 『東京に暮す―1928~1936』キャサリン・サンソム

    昔の日本人がどういう暮らしをしていて、何を考えながら生きていたのか 最近はそういうことを考えるようになってきました なぜなのかは自分でもよく分かりません もしかしたら死とか老いを意識する年齢だからかもしれません かつて、私は本屋さんのアルバイトをしていました。レジでカバーをしたり会計をするのみでしたが、年配の男性はほぼ時代小説を持ってきていました 時代小説と年配の男性という組み合わせに例外はない、と断言したくなるくらいです 若い女性も若い男性もほとんど時代小説は買っていませんでした しかも、時代小説は購買層がそれなりのお金持ち世代だからか、ものすごく売れていました なぜ、人は年をとると時代小説…

  • 今回の外出は海を経由して自転車で

    以前、お伝えしたかもしれませんが、私はテレワークをしています なので朝から晩までずっと自室にこもり、メールを読んだり書いたり、電話会議に参加してしゃべったり黙って聞いてたり、と狭い行動範囲で日々生活しています 新卒の時からずっと、通勤は無駄だと感じていました。たぶん、私だけではないと思います 世の中の多くの人が電車通勤をばかばかしいと感じていたはずです。ですが、私も含めて誰もそのことは言いませんでした 通勤という忍耐は、社会人にとってどこまでも当たり前だと誰もが信じていたからです こういう言い方もできるかもしれません。労働時間の中に通勤時間も含まれて、人々は生活していた、と 皮肉なことに人類を…

  • 『フェルマーの最終定理』 サイモン・シン

    大人になってから、数学ではなく算数と呼ぶことが私は多くなりました。それはどうでもいいとして、算数の時からすでに数字という概念が嫌いな人は多くいらっしゃいます 文学と数学というのは、あまり相性がよくないような気もします だから「『フェルマーの最終定理』が面白いですよ!」と私が紹介しても、「いやいや、勘弁して。なんでせっかくの楽しい読書を苦痛にしなきゃいけないのよ」と嫌がられることは目に浮かびます ですので無理強いはしませんが、一言だけ申し上げると、これはそういう本ではありません、、、ということです 算数が嫌いでも、もしかしたらフェルマーの最終定理を授業で聞いたことをうっすら覚えている人もいるかも…

  • 『軽蔑』アルベルト・モラヴィア

    私は古書店を見て歩くのが好きでした 長いこと趣味の欄があれば、古書店巡りと書いてきました 本当は今も好きなのですが過去形で書いています というのも、私が大好きだった古書店たちは、この20年で絶滅してしまって、もう古書店をめぐりたくても、そういう古書店存在しないのです かつては、知らない街をぶらっとしたら数件の「街の古本屋」がありました ですが、今ではほとんど見つかりません いやいやブックオフがあるじゃないか、と言われる方があるかもしれませんが、私がイメージしている古書店とは違います 街の古書店にはそれぞれ個性があり、どれだけ汚くても情報として価値があるものであれば、高値をつけて店先に出していま…

  • 文学賞、これまでの戦歴(後編)

    この五賞(新潮、群像、文學界、文藝、すばる)の応募者数はWikipediaでもご覧になれるので、ここでは端折りますが、相当な数の応募者になります それを見ていると、どの賞が狙い目ともなかなか言い難いのが現実です それぞれの賞の特徴ですが、一見あるように見えますし、実際にあるのかもしれませんが、私は文学の新人賞において、賞別の傾向と対策は無意味だと思っています 審査員もころころ変わりますし、毎年同じような作品を受賞させるのは、画一化を防ぐためにも、出版社は避けたいに違いありません そもそも、歴代の受賞作品を読み比べてみれば分かりますが、はっきり言って全然違う作風のものだと思いませんでしょうか ど…

  • 文学賞、これまでの戦歴(中編)

    たくさんの作品を書いて応募し続け、一つお伝えしたかったことは、自分の中で自信があるものは比例して結果がよかったのか、それとも良くなかったのか、ということです 結論からいえば、自分の評価と選考結果は全く違いました とてつもなく自信があったものが、一次予選も通らないことは普通にありました 一方で、全く自信がなかったものが最終候補に残ったこともあります これまで新潮と群像で最終候補に残ったことがありますが、両方の作品ともそこまで強い自信はありませんでした ですので、応募しようかしまいか迷っている人は、応募した方がいいと私は思います とはいえ、これは推敲に推敲を重ねた上で、という意味です もっと良くな…

  • 文学賞、これまでの戦歴(前編)

    前にも書かせていただいたと思いますが、これまで、それなりに文学賞に応募してきましたが、私がこれまで出してきたのは以下の五賞のみです ・文學界新人賞 ・新潮新人賞 ・すばる文学賞 ・文藝賞 ・群像新人文学賞 数ある賞の中でも、この五つの難易度がめっぽう高いことは理解しているのですが、職業作家になるためにはやむを得ない選択だとも思っています これらの賞は非常にレベルが高く、応募者も数千人を超えるので、受賞はたいてい一人なので本当に狭き門です 多くの方がご存知だと思いますが、この賞をとったら芥川賞が見えてくる場合もあります 文学作家として生計を立てるには、ほぼ必須の登竜門と言っても過言ではないかもし…

  • 久しぶりの外出

    本日は会社の都合で、久しぶりに東京駅近辺に行きました ラッシュ時間ではないものの、ほとんど混雑していませんでした 行きも帰りも頑張れば座れるくらいには空いていました 学生が夏休みというのもあるかもしれませんが、それにしても平日とは思えませんでした 東京駅近辺もほとんど人はいません 以前、東京駅近辺は時間が何時であれ、外国人観光客やスーツケースを持った日本人の旅行者でごった返していました。 東京駅を正面から写真に収めようと、中央の広場にはたくさん人がいました ですが、今は見る影もありません。ウーバーイーツの配達人がすいすいと通っていきます。彼らにとってみれば、人が少ないので移動しやすいのかもしれ…

  • iPad mini5を買ってしまった

    たいした話ではないのですが、iPad mini5を買ってしまいました ポメラも全て売ってしまい、パソコンも8年ほど使ったゴツいものなので、何か簡易的に執筆できるものを探していました 私自身、キーボードはいいものをたくさん持っているので、画面をどうするか思案のしどころでした 私は以前Surface goを買ったのですが、キーボードも画面もイマイチでした キーボードは打ちづらく、端末はパフォーマンスがものすごく悪いのです 仕方なしに私は昔のxPeria z3 tablet compactを引っ張り出して執筆していました それも古い機器で、パフォーマンスは悪かったです 新しいThinkpad x1 …

  • 現職とのバランスについて

    職業作家を目指す人というのは、どういう人なのでしょうか サラリーマン、フリーター、パートタイマー、無職、自営業など、様々な方がおられると思います ですが、職業作家になりたい以上、その人たちにとってみれば今のその仕事は仮の姿のはずです もしかしたら、現在の仕事はすごく高収入だったり、大活躍されていたりするかもしれません それは大変結構なことなのですが、職業作家を目指すという意味では非常に危険です というのも、現職で活躍しはじめると、精神的にも金銭的にも安定してきて、職業作家へのモチベーションが著しく低下する可能性が高いからです ちなみに過去の作家を見ると、作家という職業以外は考えられないとご本人…

  • ポメラDM30について

    私は多くのポメラ機器を買ってきて、本当にたくさんの作品を書いてきました パソコンは重くてバッテリーが持ちません。だからこそポメラというのは本当に役に立ってくれます サイズもコンパクトで軽くてキーボードもいい。最初にDM10を手にした時は本当に感動したものです ポメラによりキングジムという会社を知り、キングジムのファンになりました 後から、ファイルやテプラを出している会社がキングジムだったのだと知ったくらいです とにかく何度も外に持ち出しました DM20をのぞいて全ての機種を私は持っていましたが、現在、私はポメラを一台も持っていないです ということは、買って使っていましたが、売ってしまったという…

  • 『本格小説』水村美苗

    この本が発売された時、確か文庫だったと思いますが、「生まれながらにして古典」と帯に書かれていました ある休みの日に私は自宅の近所をうろうろするほかは、ずっと『本格小説』を読んでいました これは多くの人にとって素晴らしい読書体験になると思います のめり込める作品というのは、字面を追うというよりは、その場で体験している感覚の方が近くなることがあります この小説にはそんな力がありました この時はの休日は三連休で、サラリーマンをしていると三日の休日でも短く感じられるものですが、かなり長い休みに思えたのは、この小説を体験していたからかもしれません 構成はやや多重的です 東太郎という男にまつわるお話 著者…

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