chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
人生にロマンスとミステリを https://blog.goo.ne.jp/k-hirabi

ロマンスとミステリが大好きなひらび久美のブログです。書籍紹介、実務翻訳、日々のことを綴ります。

ファン文庫『福猫探偵~無愛想ですが事件は解決します~』『Sのエージェント〜お困りのあなたへ〜』、ルネッタブックス『Fake イケメン御曹司には別の顔がありました』、蜜夢文庫『冷徹副社長と契約結婚  憧れのストライカーはとろ甘な極上旦那さまになりました!』、ベリーズ文庫『独占溺愛~クールな社長に求愛されています~』など。電子書籍も多数発売中!男女恋愛、ハピーエンド専門です。

ひらび久美
フォロー
住所
大阪府
出身
未設定
ブログ村参加

2013/11/09

arrow_drop_down
  • S・J・ベネット『エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人』

    S・J・ベネット著、芹澤恵翻訳『エリザベス女王の事件簿ウィンザー城の殺人』SNSで見かけて気になって購入してから、ずっと積読だったんです。だって、帯に「容疑者は50名」って書いてあって、え、私、50人分も名前覚えられへん……ってなってしまって(笑)。でも、実際に女王陛下が50人に事情聴取するわけもなく、女王の代わりに事件を調べる秘書官補が50人に話を聞くわけでもなく……。ウィンザー城で若いロシア人男性のピアニストが、クロゼットの中で遺体で発見される。自殺に見せかけた殺人だとすぐにわかるけど、MI5の「すっとこどっこいのうすらとんちき」長官が、スリーパー(潜入してから、ひたすら本国からの指示を待っていたスパイ)の仕業だと言い出し、お城で働いていた人たちをスパイだと疑い始める。でも、家族みたいな人たちがそんな...S・J・ベネット『エリザベス女王の事件簿ウィンザー城の殺人』

  • 近況報告

    今年の目標は☆翻訳の仕事を楽しんですること☆小説を3作書くこと☆英語の勉強を続けることです。去年の末に念願のロマンスファンタジー小説の翻訳ができることになり、今もそれを訳しています。名前が出ないので、ここでお知らせできないのですが、無駄な文章がなく、次が気になって仕方がないストーリー展開です。小説を書く上で、自分もそういう書き方を目指したいなぁとつくづくと思っています。1月上旬に編集さんにお渡しした作品が一番最初にご紹介できるようになるかもしれません。ぜひぜひお楽しみにお待ちいただければと思います。今はロマンスファンタジーの翻訳をしつつ、プロットを書いていますが、なかなかいいプロットにならず、もだえ苦しんでいます今年もどうぞよろしくお願いいたします。近況報告

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ひらび久美さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ひらび久美さん
ブログタイトル
人生にロマンスとミステリを
フォロー
人生にロマンスとミステリを

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用