searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール
PROFILE

風の遊子さんのプロフィール

住所
愛知県
出身
未設定

水彩画を趣味にしたのは、子供のころ苦手だったことに挑戦してやろう、が動機。カルチャーセンターの教室に通ったり、出会った多士済々の仲間たちとの「課外研究」を楽しんでいます。雑記は70代の目線で、エッセー風に。 ブログタイトルの「風の遊子の楽がきノート」は、旅人を意味する「遊子」のように気ままに書き、描いていこうというわけです。

ブログタイトル
風の遊子の楽がきノート
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/kyuukazan
ブログ紹介文
定年から10年余。趣味のお絵かきや街歩き、仲間たちとのふれあいの成果を、水彩画やエッセーで。
更新頻度(1年)

210回 / 365日(平均4.0回/週)

ブログ村参加:2013/10/01

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、風の遊子さんの読者になりませんか?

ハンドル名
風の遊子さん
ブログタイトル
風の遊子の楽がきノート
更新頻度
210回 / 365日(平均4.0回/週)
読者になる
風の遊子の楽がきノート

風の遊子さんの新着記事

1件〜30件

  • 楽書き雑記「新時代の名古屋都心に向けて再スタート=リニューアルした名古屋テレビ塔と久屋大通公園」

     新しく生まれ変わって18日に開業する名古屋・栄の「名古屋テレビ塔」と、足元の久屋大通公園を見てきました。テレビ塔にはカフェやレストランに加えて新しくホテルが入り、公園も「ヒサヤオオドオリパーク」と名付けられて大きな水盤やレストランなどがある広場が整備されました。名古屋テレビ塔はテレビ時代の先駆けとして1954年に完成。高さ180㍍は4年後に東京タワー(332㍍)ができるまで、東洋一の高い建造物を誇ったと言われます。テレビのデジタル化に伴って2011年に電波塔の役割を終えましたが、これからも都心のシンボルに、と全面改修に着手。名古屋市が進める公園一帯の再開発事業とともに工事が進められていました。新型コロナなどのため予定より遅れたものの、そろって開業にこぎつけました。「未来タワー」のコンセプトでリニューアルされた...楽書き雑記「新時代の名古屋都心に向けて再スタート=リニューアルした名古屋テレビ塔と久屋大通公園」

  • 楽書き雑記「スイレンやゴクラクチョウカ=鶴舞公園のミニ温室」

     名古屋の鶴舞公園にある小さな温室。東山植物園の温室とは比べ物にならない規模ですが、時おり立ち寄るとユニークな花に出会えます。ネオレゲリア・カロライナエ・フランドリアという長いネームプレートのあるパイナップル科の赤い花。長く幅広の葉の外側には白くて太い線が縁取りのように入っており、花の下の葉は赤く染まっているように見えます。中央のミニ池にはスイレン。白とピンクのハナキリン、一つだけでしたが南の島を飛ぶ鳥を思わせるゴクラクチョウカも咲いていました。スイレン ネオレゲリア・カロライナエ・フランドリア ハナキリン ゴクラクチョウカサンタンカ楽書き雑記「スイレンやゴクラクチョウカ=鶴舞公園のミニ温室」

  • 楽書き雑記「攻防。カマキリとアゲハチョウ」

      庭に咲くオミナエシの茎に止まるカマキリがいました。花に虫が寄ってくるのを待っているのでしょう。カメラで昆虫や鳥の生態を庭撮ったことはほとんどありませんが、窓際で本を読みながらチャンスを待ちました。約1時間後、アゲハチョウが飛んできました。下部の枝にある花房に数十秒ずつ止まって蜜を吸い、次の花房に移って同じことを繰り返しています。カマキリも気づいたようですが、まだ動きません。しばらくしてアゲハチョウが花房の多いてっぺんに移りました。カマキリがゆっくり向きを変え、茎を登ります。スローモーションのシーンを見るようです。大きめの花房の下に身を隠すようにして動きを止めました。待ち伏せポイントを決めたようです。アゲハチョウもカマキリに気づいているのでしょうか。カマキリがいる花房はパスして下部の花房に移り、中部の花房へと...楽書き雑記「攻防。カマキリとアゲハチョウ」

  • 楽書き雑記「名古屋市緑化センターの『秋の七草展』を見てきました」

    ハギススキクズ名古屋・鶴舞公園の市緑化センターで「秋の七草展」(12・13日)を見てきました。萩(はぎ)、尾花(おばな=すすき)、葛花(くずばな=くず)、撫子(なでしこ)、藤袴(ふじばかま)、女郎花(おみなえし)、桔梗(ききょう)。それぞれ品種が違うのを鉢植して数点ずつ展示してあります。もちろん即売コーナーもあり、僕はオミナエシ(女郎花)と同属で、オミナエシという和名の起源になったといわれる白い花の苗を買ってきました。その名はオトコエシ(男郎花)です。ナデシコフジバカマオミナエシキキョウ 買ってきたオトコエシ(男郎花)です楽書き雑記「名古屋市緑化センターの『秋の七草展』を見てきました」

  • 楽書き雑記「名古屋らんフェア&食虫植物フェア2020」

    名古屋の久屋大通庭園「フラリエ」で、「名古屋らんフェア&食虫植物フェア2020」を見てきました。新型コロナのため半年延期されての開催。関係者の一人は「迷いましたが、何とか開くことができました」とホッとした表情でした。14日(月)まで。会場の大温室「クリスタルガーデン」には、名古屋愛蘭会などのメンバーらが丹精込めて育てた色、形さまざま洋らんを展示。和名の「ウツボカズラ」で知られ、東山植物園の温室などでも人気のある食虫植物「ネペンティス」の仲間たちも並んでいます。でも、秋に入った今は開花中のランは少なめ。春の展覧会に見られるような豪華さや華麗さは乏しく、会場内はどうしてもこれから咲く苗などの即売が目立ちます。しかし入場者は先刻承知。「ランは難しそうだけど、挑戦してみようと思ってきた」「毎日ワクワクして眺めた蕾が咲い...楽書き雑記「名古屋らんフェア&食虫植物フェア2020」

  • 楽書き雑記「草花も『臨休明け』で増やす花数」

     厳しい残暑の中にも秋を感じるようになって、草花たちも生気を取り戻したようです。名古屋市農業センターの宿根草園を覗くと、猛暑の間は「臨時休暇」状態だった花が一気に花数を増やし始め、秋風に揺れていました。フロックス、ガウラ、キキョウ。いずれも花期は初夏から晩秋まで。かなり息の長い花で暑さにも強いですが、さすがに連日の猛暑の中では花数を減らし、うつ伏せ気味になって萎れた花殻が目立つ状態でした。しかし最高気温が35度を下回り始めると、待ちかねていたように復活。初夏の花園の時と同様、今度は秋の花園を彩ってくれます。フロックス ガウラ キキョウ楽書き雑記「草花も『臨休明け』で増やす花数」

  • 楽書き雑記「拾われ戻ってきた新調したばかりの眼鏡」

     コロナ・長梅雨・猛暑・大型台風――。気の重い歳月が続いていますが、この間にもうれしい体験は少なくありません。名古屋の東山動植物園内で新調したばかりの眼鏡を落としたものの、拾われて戻ってきたのもそのひとつです。僕は眼鏡をいつもかけているわけではありません。普段は上着の左上の内と外にあるポケットに差し込み、新聞を読んだり、メニューや時刻表などを見る時に出し入れしているのです。この習慣は眼鏡が必要になった30年前から変わっていません。もっとも近年はブログ執筆などパソコンの利用で眼鏡をかける回数が大幅に増えましたが・・・。だからかがんだ時に落としたり、飲食店のテーブルに置き忘れたり。眼鏡店に「一番安いのでいいから」と駆け込んだことが何度かあります。家内や友人の「ケースに入れて持ち歩けばいい」とのアドバイスにも「面倒だ...楽書き雑記「拾われ戻ってきた新調したばかりの眼鏡」

  • 楽描き水彩画「味噌蔵の庭①」

     教室で出掛けた岡崎市の八丁味噌製造現場の風景です。味噌蔵と味噌蔵の間にある広い庭に、木桶と重石が並んでいます。次の仕込みに向けて、木桶のタガのゆるみや底板のメンテナンスもあるようです。熟成中の現場では、木桶の上に積み上げられた重石は丸い形がほとんどのように思えましたが、よく見ると四角形や三角形などもあります。バランスよく円錐形に積み上げるには、形の異なる石でなければならないでしょう。地震でも重石が崩れたことはないそうです。6㌧の味噌が入った高さ、直径各2㍍の木桶の上へ積む石は約3㌧。職人たちは「石には顔がある」「石を載せるのではなく積むのだ」と言い、石積みができるようになるには10年ほどの経験が必要、と聞きました。楽描き水彩画「味噌蔵の庭①」

  • 楽書き雑記「猛暑を乗り切った道端の雑草たち=中断していた散歩を再開」

     コロナによる遠出自粛もあって、ちょっとした雑草ブームだそうですね。雑草図鑑が重版を重ねたり、ゲームソフトにも雑草が登場したり。僕も猛暑で中断していた自宅周辺の散歩を再開、道端の雑草に初秋を感じています。宅地開発された用地の斜面や池の堤防は、勢いよく伸びた秋の七草のクズやススキが覆っています。クズの蔓にはピンクの花が咲き、ススキも穂の色などが違う幾つかの品種が秋を感じる風に揺れています。子どものころネコの鼻先にかざして遊んだネコジャラシ(エノコログサ)の仲間や、何本もの細長い花穂を何本も大きく広げるメヒシバがあちこちに。傍らの地面には、青い小さなチョウのような1日花を咲かせるツユクサがへばり付くように広がっています。蔓性のヘクソカズラが他の植物を覆うように蔓を広げ、小さなロウト状の花を咲かせています。それにして...楽書き雑記「猛暑を乗り切った道端の雑草たち=中断していた散歩を再開」

  • 楽書き雑記「名古屋市農業センターと我が家の庭のワタの花」

     名古屋市農業センターのワタの花が次々咲いています。今年は初めて自宅の庭でもワタを育てているのですが、自分の「ど素人といい加減さ」を思い知らされています。農業センターのワタは温室裏の畑に25株ほど。草丈が150~180㌢ほどに伸び、フヨウやハイビスカスに似た花が7月中旬ごろから1つ2つと開花を始め、猛暑の中で毎日いくつも開いています。花はその日にしぼんで赤くなってしまう1日花。花後1カ月もすればワタの球が生まれます。自宅庭のワタは家内がもらってきた種から苗をつくって露地植えしたのですが、農業センターのワタとは比較になりません。写真では分かりにくいですが、こちらの6本の草丈は50~60㌢ほど。茎の太さ、葉や咲いた黄色い花もことごとく農業センターにあるワタの半分か3分の1以下の大きさです。ワタの品種は矮性種も含めて...楽書き雑記「名古屋市農業センターと我が家の庭のワタの花」

  • 楽描き水彩画「刻々と変わるオランダ風車の羽根車の影」

     名古屋城に接する名城公園のシンボル「オランダ風車」です。1988年、園内にフラワープラザが開館したのを記念して設置されました。高さ11.4㍍。四季折々の草花に囲まれ、スケッチする人の姿もよく見かけます。風車は動いてはいませんが、見ていて面白い風景に気づきました。風車小屋の板壁に大きな羽根車の影が映り、ゆっくり動いているのです。もちろん晴れた日でないと駄目ですが、影の位置や形は日差しの角度で刻々と変わるので、季節や時間によって絶えず変化しているわけです。絵は10号です。楽描き水彩画「刻々と変わるオランダ風車の羽根車の影」

  • 楽書き雑記「ゴクラクチョウカ、ベニヒモノキなどの温室も覗いてきました=名古屋・東山植物園」

     猛暑の中をちょっとだけ歩いてきた名古屋の東山植物園では、温室にも立ち寄ってきました。エエ―ッと思われそうですが、温室は外より過ごしやすいのです。窓が空け放たれ、あちらこちらに扇風機(もちろん植物のために)が回り、枝葉が風に揺れています。熱帯、亜熱帯原産の植物にとっても日本の、名古屋の暑さは半端ないはず。扇風機はぜひモノなのかも。それに天井まで伸びた花木の陰もあって、温室に入る前まで流れていた汗が引いていくのが分かります。この時期、花数は多くありませんが、温室ならではの色鮮やかな花に足が止まりました。ネコの尻尾のような50㌢ほどの赤い花穂をいっぱい垂らすベニヒモノキ、ショウガの仲間だというレッドジンジャー、生け花で見かける色彩豊かなゴクラクチョウカ(極楽鳥花)などを楽しみました。ゴクラクチョウカ ベニヒモノキ ...楽書き雑記「ゴクラクチョウカ、ベニヒモノキなどの温室も覗いてきました=名古屋・東山植物園」

  • 楽書き雑記「猛暑が続く名古屋・東山植物園の花たちは?」

    今だに猛暑が続く毎日。こんな時、名古屋・東山植物園ではどんな花が・・・とちょっとだけ歩いてきました。熱中症を避けるため体調の確認はもちろん、万葉の散歩道など緑陰を行くコースでしたが、幾つかの花に出会いました。道路際の石垣などに咲くヤブラン。よく見かける青紫だけでなく、半日陰の中の白いヤブランは一層目を引きます。湿地園にも白い花がいくつか。花数は少ないですが、サギソウが小さなシラタマホシクサに囲まれて咲く姿にカメラを向けました。秋の七草である黄色いオミナエシ、紅紫のミソハギが強い日差しに立ち向かうように咲いています。合掌造りの家の庭などの真っ赤なサルスベリ、奥池の畔のススキなどもカメラに収めてきました。ヤブラン オミナエシ サルスベリ ミソハギ サギソウとシラタマホシクサ ススキ 名前は分かりません楽書き雑記「猛暑が続く名古屋・東山植物園の花たちは?」

  • 落書き雑記「夏から秋への架け橋。スイフヨウとパンパスグラス=名古屋・鶴舞公園」

    厳しい残暑が続いているとはいえ、空の雲や光、風に秋を感じるようになりました。名古屋の鶴舞公園では、夏から秋への架け橋のようにスイフヨウ(酔芙蓉)とパンパスグラスが迎えてくれます。スイフヨウ園には、一重、八重など3種類約70株が植えてあります。直径10~20㌢の純白の花が時間とともにピンクに染まり、夕方には紅色になって萎みます。写真はちょうど正午ごろの様子です。もったいない気もする1日花。大きく伸びた枝には蕾がびっしり並び、開花の日を待っています。緑化センターの庭ではパンパスグラス。50~60㌢の花穂を載せ背丈が200㌢もありそうな姿は、やはりススキ界の王様。時おり吹く数日前までのモワ~とした感じではなく、サァ~と肌を撫でるような風に揺れています。これから咲く蕾もいっぱい 落書き雑記「夏から秋への架け橋。スイフヨウとパンパスグラス=名古屋・鶴舞公園」

  • 楽描き水彩画「八丁味噌。ただいま熟成中」

    先に水彩画教室のスケッチ取材で出掛けた愛知県岡崎市の特産・八丁味噌の味噌蔵での1枚です。八丁味噌の原材料は全て豆。直径、高さとも約2㍍の6㌧入り木桶に仕込み、2夏2冬(2年間)熟成させます。使い込まれた木桶と円錐形に積まれた重石が並ぶ風景。いわば定番中の定番ですが、木桶と重石の色や質感を出すのは難しいですね。楽描き水彩画「八丁味噌。ただいま熟成中」

  • 楽書き雑記「縮れた紐の塊や真っ赤なハート=名古屋・鶴舞公園の温室」

     名古屋・鶴舞公園の緑化センターに併設された温室。小さくて展示植物も多くないので見過ごしがちですが、時おり入ると「ヘエー」と見入る植物に出会います。何かの根っこかな?縮れた紐が絡み合って垂れ下がっているようなものが目に留まりました。説明ボードには「チランジア・ウスネオイデス」とあり、土を必要とせず露などを吸収して成長する「エアブランツ」という植物の仲間だそうです。子どものころ見た映画の西部劇で、吹きすさぶ風に舞う土埃とともに転がる球形に「あれは何だろう」と不思議に思っていましたが、ひょっとしたら「エアブランツ」の仲間だったのでしょうか。真っ赤なハート形が並んでいます。「アンスリウム」。フラワーショップなどでもよく見かけますが、これを機にネットを開いてみました。このハート形は花ではなく、仏炎苞(ぶつえんほう)とい...楽書き雑記「縮れた紐の塊や真っ赤なハート=名古屋・鶴舞公園の温室」

  • 楽書き雑記「猛烈な夏とサヨナラをするヒマワリ」

     鶴舞公園の真ん中にあるヒマワリ畑が満開になりました。本格的な夏の訪れを告げる背が高くて顔も大きなヒマワリとは違って、こちらはやや小柄で夏のフィナーレを飾る品種。きちんと整列して、猛烈な暑さを見送るように咲いている姿にホッとします。 楽書き雑記「猛烈な夏とサヨナラをするヒマワリ」

  • 楽書き雑記「連日の猛暑日にもめげずに咲く庭の花たち」

    名古屋は連日の猛暑日。庭の草花たちもげんなりしているだろうと出てみると、前回掲載したテッポウユリ以外にも結構咲いていました。まず、2年前の秋の七草展会場で買った苗を植えたオミナエシ。昨年は他の草花に囲まれてわずか一本の茎がヒョロヒョロと30㌢ほど伸び、花も申し訳程度に咲いただけでした。しかし今年は3本の茎が60~90㌢ほどに伸びて枝も広がり、花数も申し分ありません。傍らで、同じ秋の七草に数えられるハギが勢いよく枝を伸ばしています。その先端を見ると、小さな蕾が。中には開いたのもあります。いくら何でも本格的に咲くのは、まだまだ先のことでしょうが・・・。鉢植えの赤いバラ。猛暑に入り、残っていた幾つかの蕾は大丈夫だろうかと見守っていたのですが、全く変わりなく咲いています。他にサルビアやチェリーセージ、それに名前を知らな...楽書き雑記「連日の猛暑日にもめげずに咲く庭の花たち」

  • 楽書き雑記「ヨシ池のねぐらに集まるツバメの大群」

     散歩コースの一本を歩いていて、地域の池に毎夕飛んでくるツバメの大群のニュースを見たのを思い出し、立ち寄ってきました。一眼レフを取りに帰っても、自分の能力では夕空を飛び交う小鳥を撮るのは無理、と持参の小型カメラで挑戦。案の定、黒い点々が写っただけでしたが、スピード感のあるツバメのショーを楽しめました。名古屋南東部の天白区平針にある細口池。大雨の出水に備える調整池で大量のヨシが茂っており、いつごろからかツバメたちが格好のねぐらにしているようです。池の周りは6時半ごろになると、カメラを手にした人やウオーキング中の人たちが足を止めて空を見つめています。7時少し前、最初は数羽だったツバメの数はたちまち大きな群に。何度か旋回を繰り返し、ヨシの中へ飛び込んでいきます。昼間の39度がやや落ち着いた中で味わう10分ほどのショー...楽書き雑記「ヨシ池のねぐらに集まるツバメの大群」

  • 楽書き雑記「カボチャとヒョウタンのトンネルが収穫期に=名古屋市農業センター」

     名古屋市農業センターの人気施設のひとつ、「カボチャとヒョウタンのトンネル」が収穫期を迎えました。枯れた褐色の葉の間からたわわに実ったカボチャとヒョウタンが垂れています。幅6~7㍍、長さ15㍍ほどのトンネルが3本。色・形・大小さまざまな品種が実っています。ハロウィンで人気の黄色い大きなカボチャがあれば、地元の伝統野菜でごつごつした縦皺が特徴の愛知縮緬(あいちちりめん)も。同じく地元が生んだ豊臣秀吉の馬印だったヒョウタンもいくつか。直径25㌢、長さ60㌢以上ありそうなヒョウタンもあります。トンネルの外の畑で栽培されていたカボチャの世界で一番大きなアトンチック・ジャイアントは、すでにセンター内の温室に展示されています。温室に展示されたジャンボカボチャです楽書き雑記「カボチャとヒョウタンのトンネルが収穫期に=名古屋市農業センター」

  • (楽書き雑記「庭に咲く白いユリ。テッポウユリと判明しました」)

      植えた覚えはないのに、4年前から庭に咲く2本の白いユリが開花。テッポウユリかタカサゴユリか、それとも・・・と判然としなかった品種名は、スマホのアプリによってテッポウユリに落ち着きました。狭い庭なのに手入れをしないうえ、時おりパンくずを撒いたりするので野鳥が飛来します。その際に置いていったお土産、つまり糞の中の種子が発芽したと思われる草木が毎年1つ2つあり、これもそうでしょう。品種を調べようとネットを開いたものの、よく似た写真がいくつもあって判断できないまま。しかし、今年は新しくしたスマホの付属アプリに早速判定をゆだねたところ、「テッポウユリ」との答えが出たのです。昨年は2本のうち1本しか咲かなかったのですが、今年は2本とも咲きました。ところが、それぞれ3個ずつだった花数は2個ずつに。うまくいかないものです。(楽書き雑記「庭に咲く白いユリ。テッポウユリと判明しました」)

  • 楽書き雑記「猛暑にもめげず咲き続ける花=アベリアやノウゼンカズラ」

     花期を終えたバラ園やヒマワリ園を見た名古屋・庄内緑地公園には、猛暑にもめげず咲き続ける花木もあります。アベリアやノウゼンカズラです。道路や公園の生垣などでお馴染みのアベリアは、庄内緑地公園でもサクラ園の周りなどに植栽されています。テイカカズラ科の常緑低木樹。派手ではないので通り過ぎてしまいがちですが、芳香にも誘われて足を止めました。赤い5枚のガク片に漏斗状の小さな白い花がびっしり。花期は5月から10月までと長いので、サクラの散り始めから落葉の始まりまでを見守るように咲き続けます。強い日差しを注ぐ空に向かって、派手なオレンジ色の花を咲かせるノウゼンカズラ。庄内緑地公園では正門を入ったところやボート池近くにあります。中国原産の蔓性植物。日本へは平安時代に入ってきたそうです。強い生命力でどんどん蔓を伸ばします。庭に...楽書き雑記「猛暑にもめげず咲き続ける花=アベリアやノウゼンカズラ」

  • 楽書き雑記「バラやヒマワリの『有終の美』を見てきました=名古屋・庄内緑地公園」

    花の最盛期が終わり、大勢の見物客が去った花壇・・・。名古屋の庄内緑地公園でそんな花壇の風景を見てきました。名古屋では最大のバラ園。ボリュウムいっぱいに咲き誇り大勢の見物客でにぎわった花壇は、開花期を終えた春バラの赤茶けた花殻や葉を付けた木が林立します。でも、そんな中で今も咲き続けるバラ、これから咲く蕾の姿も少なくありません。足を止め、じっくり見ていて気づきました。一つ一つのバラの花弁の姿や色のハッとする美しさ。満開時に見ている時とは全く違った感じです。自宅の庭でやっと咲いた一輪を見る時のような感動さえ覚えました。バラの花壇ではこれから秋バラの開花に向けた剪定が始まります。以前、名古屋のもう一つの大きなバラ園がある鶴舞公園で、残暑厳しい中での剪定作業を目にしましたが、シーズンオフの花壇を見るのも楽しいものです。庄...楽書き雑記「バラやヒマワリの『有終の美』を見てきました=名古屋・庄内緑地公園」

  • 楽描き水彩画「名も知らぬ遠き島より=室戸岬に漂着した樹木」

    昨年夏、高知県の室戸岬を訪ねた際に目にした風景の1枚です。黒潮が打ち寄せる岩場に、木肌がむき出しになった1本の樹木が横たわっています。見た瞬間、脳裏に浮かんだのは子どものころ歌った「椰子の実(やしのみ)」でした。名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷(ふるさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)島崎藤村が民俗学者・柳田国男から椰子の実の話を聞いて作った詩に曲が付けられ、東海林太郎が歌って大ヒットしたこの歌。椰子の実が流れついたとされる渥美半島の愛知県田原市の海岸には記念碑が立っています。室戸岬の岩場に打ち寄せられた丸太も、遠い南の島の海岸か流れ込む河川沿いの森林にあった樹木が台風などで倒れ、流されてきたのでしょうか。太平洋の荒波に揉まれ、岩礁に擦すられ、枝はもぎ取られ、木肌もむき出し。上部は...楽描き水彩画「名も知らぬ遠き島より=室戸岬に漂着した樹木」

  • 楽書き雑記「本格的な夏を歓迎するタイタンビカス、カンナ、ヒマワリなど=名古屋の名城公園」

      タイタンビカス、カンナ、ヒマワリ、エキナセア・・・。名古屋の名城公園を訪ねると、園内のあちこちで夏本番の到来を歓迎する花が咲いていました。園に入って最初に目につくタイタンビカス。2㍍以上もの草丈に、花径が25㌢もの赤やピンクの大輪が幾つも開いています。一日花で夏の間に咲く花は一株で2000輪にもなるとか。津市の赤塚植物園が開発。各地の公園で見かけますが名城公園では数十株がフラワープラザを囲むように植えられています。花壇や植え込みで存在感を示しているのはカンナ。この花を見る度に、妹が口ずさんでいた松島トモ子の歌が蘇ってきます。カンカンカンナの花さけば赤いカンナの花さけば園内に咲いているのは赤だけではありません。橙色や黄色いカンナも燃えるような夏の訪れを待っているようです。ヒマワリはやや小柄な品種ですが、公園中...楽書き雑記「本格的な夏を歓迎するタイタンビカス、カンナ、ヒマワリなど=名古屋の名城公園」

  • (楽書き雑記「新型コロナと長梅雨の中で嬉しいプレゼント。1本だけだった庭のリコリスが今年は2本に」

    庭に今年も淡いピンクのリコリスが咲きました。昨年までは一本だけだったのが今年は2本に。分球した球根が育ったようです。樹木のそばの半日陰。蔓性植物がはびこる中で、かなり前に植えた球根の生き残りらしく、何年か前から毎年一本だけ咲いてきました。分球しても育つ環境ではないからでしょう。ところが、今年も1週間ほど前に1本が咲き、写真を撮っていてびっくり。足元の草の間から蕾を付けたもう1本の花茎が覗いていたのです。新しい花茎は先輩を追いかけるように、見る見る伸長。東海地方もやっと梅雨明けした1日、蕾の1つが開きました。重苦しいコロナ禍の中での嬉しいプレゼントです。(楽書き雑記「新型コロナと長梅雨の中で嬉しいプレゼント。1本だけだった庭のリコリスが今年は2本に」

  • 楽書き雑記「散策の小路を彩るマツバボタンとリコリス=名古屋市農業センター」

    自宅から近く散歩コースの1本でもある名古屋市農業センターででは、立ち寄るたびに花壇だけでなくぶらぶら歩きの小路でも、新しい花の風景に出会います。昨日は小路を彩るマツバボタンとリコリスをカメラに収めてきました。マツバボタンはハーブガーデン内の畑の周りを、長さ10数㍍に渡って白やピンクの花で囲んでいます。自宅の鉢植えでも馴染みの花ですが、驚いたのはサイズ。改良されたうえ伸び伸び育つ露地植えとあってか、花径は自宅の鉢植えの2倍近い7㌢前後はありそうです。リコリスが咲いているのは、農業センター自慢のしだれ梅園の一角。食堂裏から梅園内を登って進む曲がりくねった30㍍ほどの散策道沿いを、高さ70㌢ほどの花茎に咲くピンクの花で飾っています。マツバボタン リコリス楽書き雑記「散策の小路を彩るマツバボタンとリコリス=名古屋市農業センター」

  • 楽書き雑記「名古屋市民ギャラリーで被爆75周年原爆絵画展」

      広島、長崎に原爆が投下されて75年。この過ちを二度と繰り返すまいと活動している名古屋市原爆被爆者の会の「被爆75周年原爆絵画展」が、名古屋市民ギャラリーで開かれています。8月2日まで。同会によると現在、全国の被爆者は13万6682人、愛知県内では1746人、名古屋市内では682人。高齢化によって一年に約1万人ずつ減っており、平均年齢は83歳。長らく名古屋市原爆被爆者の会長を務めていた堀三郎さんはこの春、92歳で亡くなりました。千羽鶴で飾られた会場には、小中高生だった被爆者たちが描いた体験絵画や爆心地の写真、岡山放送局から広島へ駆けつけた故牧野俊介さんの絵も並んでいます。焼けただれた遺体の列、「お母さん、死にたくないよ」の声が次第に小さくなっていく子、燃える街、苦しむ被爆者でいっぱいの防空壕、男性優先で被爆者...楽書き雑記「名古屋市民ギャラリーで被爆75周年原爆絵画展」

  • 楽書き雑記「ジャンボなヒマワリ『コング』咲き始める=名古屋市農業センター」

     名古屋市農業センターのハーブ園で、超ジャンボのヒマワリが開花を始めました。その名も「コング」。草丈は3㍍近くもあります。草丈だけではありません。てっぺんに咲き始めた1番花は直径25㌢ほど。種子の塊が成長すればさらに大きくなるでしょう。葉もでっかく幅は40㌢ほどありそうです一番花の下では直径10㌢余の花が2番、3番と咲き周りには大きな蕾がいっぱい。黄色が全体に広がる梅雨明け後が楽しみです。楽書き雑記「ジャンボなヒマワリ『コング』咲き始める=名古屋市農業センター」

  • 楽描き水彩画「奈良公園のシカたち」

    先日「奈良公園のシカが野生化している」とのニュースを見て、以前出掛けた際の写真を取り出し描いてみました。調査した北海道大学と奈良の鹿愛護会グループの調べでは、野生化の原因は新型コロナによる観光客の激減。客からセンベイを与えられる機会が少なくなったシカたちは、広場の芝だけでは満足できずに周辺の山へ草木を食べに出かけているらしく、公園内にいる頭数が減っているそうです。飲み込んだ食べ物を再び口に戻して咀嚼を繰り返す「反すう」をする姿が目立つようになりました。体力を消耗しないよう横になっている姿も増えたそうです。描いたのはもちろん、コロナなんて予想もしなかったころの様子。観光客からのセンベイを十分に食べ、雄の新しい角はまだ伸びていない春のひとときを、ゆったりと過ごしています。こんな風景が早く戻って欲しいものです。8号で...楽描き水彩画「奈良公園のシカたち」

カテゴリー一覧
商用