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白井京月さんの人気ランキング

  • PV
今日 11/24 11/23 11/22 11/21 11/20 11/19 全参加数
総合ランキング(PV) 21,507位 21,839位 26,670位 26,747位 26,860位 20,178位 20,120位 1,037,746サイト
PVポイント 0 14 0 6 2 0 2 24/週
哲学・思想ブログ 326位 329位 393位 392位 395位 313位 314位 14,781サイト
社会思想 5位 5位 7位 8位 8位 5位 5位 155サイト
ライフスタイルブログ 2,316位 2,337位 2,657位 2,665位 2,673位 2,180位 2,188位 73,989サイト
ささやかな暮らし 19位 21位 23位 23位 24位 18位 18位 626サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 素顔の研究室。マハルシ。あるがままに。

    素顔の研究室。マハルシ。あるがままに。

    今日は台風だし、ネット三昧にしようと思っていたら、熟慮の結果、ネット開始が午後7時半になった。それはそうだろう。150メートルの距離にある犬カフェに行くのに90分かかったのだ。8時半に電話をしないとと思い、自販機の前で電話した。水を買うかブラックのコーヒーにするかで迷ってコーヒーにした。9時前にあく、社協の安心サポートセンターに電話をするべきだと思った。もちろん電話をした。芋づる式に数件に電話。ここで60分が過ぎた。国道の交差点を渡ると馴染みの交番がある。正式名称は田中交番。住所は甲南町。もちろん神戸だ。私は、慣れない安物の半パンを履いており、半ケツになったので警察だと思ったが、岩田氏は自分で…

  • 夏休みの終わりに

    夏休みの終わりに

    生活の刷新。新しいセットポジションの構築。コロナで陽性となり、計画が、特に経済的計画に狂いが生じたが、まだまだオンスケだ。 事業の柱は「白井京月の研究室」。神戸市灘区にある文化センターを毎週借りる。木曜日を基本にする。研究テーマは社会学、経済学、政治学を縦断するのだ。 そうだ、フライヤーを作ろう。 社会学は範囲が広い。カウンセリングから生存学。将棋からアート。イベント・ドリブンでやって行くのだ。 木曜日。第三は将棋にしよう。結構、人気が出るかもしれない。第一はカウンセリング関連。ナラティブ、ゲシュタルト、SFAなどが中心だ。第二はフリー。第四は経済学か。 1回8人、3千円で収支は2万円の黒字。…

  • 本音をブチまける

    本音をブチまける

    ベルソムラで寝た。目がさめた。寝ぼけている。電話もできず。失禁。風呂。いま、まだ4時。9時半、本院予約。あくのは、8時半から。入院相当。佐藤体調によると、神戸の医療は崩壊しているらしい。 今の世の中、完全に狂っている。ビル・ゲイツが悪い。プーチンの勝ち。民主主義って何だろう。自立支援は間違っている。個人情報保護など笑止。住所と電話を公開できる人が個人なのだ。公務員に選挙権を与えるな。健康増進法もクレイジー。健康など個人の好み、自由の問題だ。国家が思想に介入するな。もう、はっきり言うしかない。あなたはバカ過ぎると。 6時38分のバスで岡本に出る。夙川からタクシーか、西宮北口からタクシーか。書類を…

  • 夏休みは小説でも書くか

    夏休みは小説でも書くか

    夏休み。ひさしぶりにバックギャモンをする。それも、世界の景山氏とだ。 2019年に執筆を開始した小説があった。「バックギャモンな人々」だ。忘れかけていた。夏休みだ。この小説の続きでも書くか。 面白いよ。 kakuyomu.jp

  • 事業計画と出版計画

    事業計画と出版計画

    1.事業計画 経済学・社会学・政治学の勉強会を主催する。 月1回、水曜日。於、六甲道文化センター ここには、将棋、バックギャモン、精神疾患も含む。 2.出版計画 (1)ロバート劇場 復刻版 (2022、パレード社) (2)ロバート空間(2022、パレード社) (3)知識人のための36章 (4)対立の哲学(日米対訳、経済論文付) (5)狂った季節(ショートショート付) (6)銀河の使者コピコ(宇宙人会議付) (7)白井京月の読書メモ 就労継続支援B型はやめておくかな。どうしよう。

  • 第2次岸田改造内閣と産経新聞

    第2次岸田改造内閣と産経新聞

    朝のコンビニで日経新聞と間違えて産経新聞を買った。改造内閣の顔写真が綺麗に並んでいた。 総理 岸田文雄 65歳 広島、お好み焼き、サザンの人ですね。 総務 寺田稔 64歳 聞かないな。広島ラインか。いい顔してるね。 法務 葉梨康弘 62歳 知らんな。話になるのか、ならないのか。やや不安。 外務 林芳正 61歳 安定ですのお。いい顔してる。丑年つながり、か? 財務 鈴木俊一 69歳 知らない。賢くて軽快な感じ。財務大臣らしくないか。笑 文部科学 永岡桂子 68歳 知らない。中村桂子なら最高だったのに。無理か。笑 厚生労働大臣 加藤勝信 66歳 厚労省には大変お世話になってます。感謝。 農林水産 …

  • 東アジア有事への日本の対応

    東アジア有事への日本の対応

    日本のマスゴミいやいやバカゴミと、あんぽんたん政府は、未だに幼稚園時でもわかる妄言「核廃絶」を口にするが、緊迫する国際情勢のなかで、そのような妄言は、失笑を買うどころか、世界中の人々を不快にする。 状況を簡単に整理しよう。 中国による台湾の威嚇攻撃。尖閣諸島の実効支配。沖縄への牽制。北朝鮮の日本への威嚇。韓国による竹島支配と、不安定な韓国の正常。北方領土から海の支配を狙う、大国ロシア。アメリカの現政権は無力にして愚かで、とても頼りにはならない。 そのような状況の中で、日本は何を考え、何を為すべきか。話は、ここから始まらないと可笑しい。妄言の合唱で、世界を不快にしている場合ではないのだ。 このよ…

  • 躁うつ病の種類

    躁うつ病の種類

    さて、今日は「躁うつ病の種類」について書きたい。「精神病理学」という分野の話だ。 躁うつ病は、大きく2つにわかれる。 1.躁うつ病(マニック・ディプレッシブ・サイコシス) 2.双極性障害(バイポラー) また、周辺概念として、 a.気分障害、感情障害(ムーディー・ディスオーダー) b.非定型精神病(アンティピカル・サイコシス) などがある。 現在の一般的な分類に添うと、非定型精神病は躁鬱病ないし、統合失調感情障害となり、気分障害、感情障害は、双極性障害となる。 私見だが、双極性障害2型は、軽いうつに過ぎず、双極性障害ではないと言える。 俺、この辺の議論なら、精神科医に負けないよ。もて遊んであ・げ…

  • テオリアの生活

    テオリアの生活

    研究所は長い夏休みなのだが、流石にブログを全く更新しないというのも寂しいので、今日は、現在、校正中で、来年出版予定の「知識人のための36章」の間に挟むエッセイとして、「テオリアの生活」を書くことにした。 因みに今年は、10月に「ロバート劇場(復刻版)」を、10月1日に、「ロバート空間」を、12月1日に、いずれもパレード社から出版する予定にしている。来年は計画的に出版する。7月の課題は事業計画の骨子と、出版計画の骨子を明確にすることだったが、諸事情により、8月にずれ込んでいるのだ。 焦る気持ちは全くない。余裕が無ければ良い仕事が出来ないというのは常識だ。じっくりと構えて最高レベルの水準を目指す。…

  • ちゃんちゃら可笑しいぞ、今の内閣。

    ちゃんちゃら可笑しいぞ、今の内閣。

    笑いが止まらない。そもそも、新しい資本主義とは、成長なき社会発展のことだ。成長の時代は終わったというのが。世界の経済学の常識なのだから。 もう、万国博覧会に変わって、あるいは一緒に、爆笑博覧会をやれば良いと思う。 マジだぜ。大阪のカジノ構想に、私は賛成だ。 経済学のケの字も分かっていない、底なしの馬鹿とは、話す言葉がない。 私の論文は、日本経済新聞に特集され、私はノーベル3賞を同時受賞するだろう。 貴方では勝負にならない。本物の経済学者、水野和夫氏と議論したい。 さあ、選挙はゲームだ。大爆笑を次々と。俺のバックには、国際酒類資本も、ジョージ・ソロスもついてるぞ。勝負は既に終わっている。後は、ど…

  • ベーシック・インカム議論の基本

    ベーシック・インカム議論の基本

    ベーシック・インカム(生活上必要な費用を一人一律に給付する形態の基本所得制度。以下BI)は、ややもすると制度として論じられている。制度として妥当か、制度のバリエーションにはどのようなものがあるか、実現可能性の問題としてBIへどう移行するのか、そしてBIにどのようなメリットがあるのかといった議論である。 しかし、このレベルの議論は本質的な問題ではない。BIは勤労観や福祉観、さらには経済システムについての思想である。実現可能性から議論してしまうと、簡単に不可能という結論に至るだけに終わる。BIを主張する者は、制度として矮小化された議論に陥ってはいけない。そうではなく、BIを基本的な権利と捉え大上段…

  • 次世代文明の鍵

    次世代文明の鍵

    ドラッカーは30年以上前から「文明の分水嶺」という言葉を使っていた。この分水嶺が何十年になるのかは後世の歴史家が決めることだろうが、未だに新しい文明の形を明確に予測できる人はいない。もしも、確信を持ってその全体図を語る人がいるならば、それは詐欺師という種類の人だろう。 さて、私も十年以上前から現代文明の根本問題と次世代文明について、いろいろな角度から考えてきた。それらを踏まえて、現時点で明らかなことを簡潔に記しておく。 1.権力権力が交替したとしても、その構造が変わらない限り大きな変化が起こることはない。ここで言う構造とは、経済、言語、生活様式などからなる世界の文法である。権力はこれらの構造を…

  • 模様替えですよ~

    模様替えですよ~

    今日から看板を「白井京月の研究室」に変えました。 過去のガラクタはそのままに、走り出します。 よろしくお願いいたします。

  • 私の履歴書

    私の履歴書

    kakuyomu.jp 面白いよ。

  • 魂とは何か

    魂とは何か

    隠者は知っている。肉体の死が、魂の死ではないということを。 自我とは、生命が生み出すイリュージョンなのか。 魂は、存在するのか。 魂は、永遠なのか。 存在とは何か。 時間は、存在するのか。 無垢。 物理学の世界。 カタストロフィー。

  • 再起動

    再起動

    文明とは枠組である。私たちは皆、この枠組の中を生きる。しかし、現代文明は行き詰まっている。現代文明の中心は経済成長だった。しかし、いまや成長のフロンティアは無い。現代経済学のテーマは、経済成長なき社会発展なのだ。そのためには、経済成長のために作られた制度や社会通念、国家の機能などを見直さないといけない。これこそが、次世代文明研究所の主要テーマだった。 次世代文明。その軸となるのは、貧困の削減だ。ここで言う貧困とは、単に経済的貧困を意味しない。健康における貧困、文化的貧困、人間関係における貧困など、複数の軸を持つ多面的概念だ。 ただ、注意したいことがある。精神の標準化を企図する現在の精神科医療や…

  • 幸福と社会的評価

    幸福と社会的評価

    精神障害者に幸福はあるのか。そんな事を真剣に考え、悩んでいた。もしかしたら、精神障害者になることが不幸なことであり、幸福は何も無いのではないか。そんな風にも考えた。精神障害者になるとは、社会の外側に出ること。または、精神障害者世界を生きること。そこに幸福などあるはずが無いとも思った。 はて、幸福とは何だろうか。これは私の傾向もあるが、近代が抱えている一つの病として、社会的評価を得ることこそが幸福だという観念による。良い仕事をする、年収が高い、社会から評価される、だから幸福だ。勝負の世界も同じ。勝てば幸福、負ければ不幸。うむ、病んでいる。これこそが病理だ。 社会と幸福は関係ないの。価値観もどうで…

  • 余命は1年とない

    余命は1年とない

    余命はどのくらいですか。1年はもたないでしょうね。今日、N医師から出た答。何も思わない。こんな状態で生きていても意味がない。死ぬならそれで良しだ。 考えるのはお別れ会の企画くらいか。家族、将棋部、バックギャモン、福祉関係。4回はやりたい。 余命1年には、いろいろな反応があった。私もそう思う、から、そんな事を言う医者はダメだめだ、まで。病名、心不全。そういうことだ。 アルコールっはやめた。しかし、タバコがやめられない。タバコをやめてまで、生きていてもね。 この世界に未練はない。生にも未練はない。 願いはただ一つ。苦しまずに死ぬことだ。

  • 今年2度目の入院

    今年2度目の入院

    令和4年4月1日から、14日まで、西宮渡辺心臓脳・血管センターに入院していました。心不全による緊急入院です。 利尿剤を使い、体重は72.5キロまで落ちました。 今年、2度目の入院です。1度目は、3月17日から3月25日。神鋼記念病院でした。 完治しての退院ではありません。入院に耐えられなくなっての自己退院です。退院しても入院時の生活を続けるように言われえています。特に水分は制限しないといけません。 もう、入院は難しいです。頑張らないといけません。今日は書く気力もありません。ここまでです。

  • 勝手にリニューアル

    勝手にリニューアル

    gentarou.com 私の知らないところで、黒崎玄太郎研究所の公式ホームページが勝手にリニューアルされといる。 きっと、管理者の御好意だろう。感謝。

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