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  • 法務局 (1:下調べ 支所に行く)

    解体が本決まりになったため田舎の法務局の支所に行って調べてみました。職員の方に事情を話し、説明を受けながら現況の確認をします。1.解体する家屋の場所を地図上で特定する。2.法務局の台帳で所在地(地所)を特定する。(有料)3.その土地に実際家屋があるか、登記されているか確認する。(有料)家屋のある所在地が正確に分からないため、備え付けの『ゼンリンの地図』を使って場所を特定し、その付近の地図を請求します。この作業も職員の方に手助けして頂きました。目安になるJRの駅を探し、道を辿る感じです。ゼンリンの地図には名前が記載されているため目的のページさえ見つかれば周辺の家屋から分かります。目的の家屋には名前がありませんが、お隣の材木会社をみつければ直ぐに分かりました。この地図と法務局の土地台帳を照らし合わせ、目的の土地を絞...法務局(1:下調べ支所に行く)

  • 本日はお日柄もよろしく?

    写真は2008年5月7日の様子です。このときは小さな樹木と竹を切り払ってきれいにしました。見た目は今年の春の状態とそんなに変わらない感じもしますが夏場は大違いです。解体作業をこれ以上棚上げにしていてもしかたがないので解体業者と値段の交渉し決めることにしました。解体業の見積もりは4社で計6回とり、他の人の意見も聞きながら検討してみます。疑問や不安も完全には解消しませんけれど、一番納得できるところにお願いすることにしました。解体費用を100万円以下にしたかったため今まで努力してきました。見積額から消費税込みで値段をもう一度下げるように交渉してから即決しました。もっと安くできることは分かっていましたが、田舎の相場を考えると提示価格はこの位でしょう。他が高すぎるため値引き交渉は無理をしないことにします。なにより気持ちよ...本日はお日柄もよろしく?

  • ようやくここまで来たか

    before→after作業前の車恣意がみつかりません。2枚挿入予定。室内の片付けは終わっています。伐採1日目伐採2日目4ヶ月の仕事は一先ず終わろうとしています。ここまでくると自分で家屋の解体までは可能なことが分かります。もし次にするとすれば瓦を下ろして処分することです。作業の見積もりとしては軽トラックをレンタルして畑の片隅に運んで積み上げるなら1週間くらいかな。屋根の落ち葉は畑の土壌改良と堆肥に、切った木は薪にします。あとはお金がかかっても解体業者にお任せしましょう。今朝は腰が痛いなあ。強張ってしまって曲がりません。ようやくここまで来たか

  • 庭木の伐採 (1:枝打ち)

    このところ忙しくて週一回の管理がやっとでした。今週は雨降りと聞き、伐採の準備です。チェーンソーを動かしてみますがどうにも切れ味が悪く根本からの伐採を諦めます。電線に引っかかりそうな枝類をノコギリで切り落とすことにしました。直径10~15cmのものを5本切り落とします。夕方4時半頃泥だらけのたまを洗うため終了にしました。風も強く木の上は寒かったなあ。帰りにホームセンターでチェーンソーの刃と鋸、混合油を作るタンクも劣化して零れるので新しいものを購入します。しっかり元を取らないといけないのですが怪我をしない程度のところで止めようと思います。新しい刃にすると切れ味が全く違います。ストレスなく作業ができます。チェーンソーの刃は35cmあるので直径70cmまで切れるそうです。これは知りませんでした。キックバックが怖いのです...庭木の伐採(1:枝打ち)

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