3/16 西山の坂下ろしの続きです!西山 神楽車先回りして、サンゴの交差点へ行きました。浅井山 宮本車ここから元薬師までは、子供たちが力強く山車を曳きます。殿海道山 源氏車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
7/31 若宮八幡神社で行われた、北村町祭車漆塗装完成披露です!沢山のご来賓がテント内にいらっしゃいます。式の前は紅白幕で祭車が覆われていました。式典直前に紅白幕が外され、祭車が姿を現しましたが、近くで見るのはまだ我慢です。高欄が青貝で輝くのを遠目で確認しまし
7/30 川越から神戸へ!まずは北十日市町を見学。予定表をもらった六郷連に行こうとしたら、終わってる(汗)北萱町も帰ってきてる(泣)北萱町は例年より早く、六郷連は予定を繰り上げて終わったようです。新型冠状病毒肺炎め、さっさと退散しろ!!まだ叩いていた南萱町を見学し
7/30 川越富洲原駅前から北側へ進みます!献石箱を積んで地区内を廻ります。万燈には疫病退散の願いを込めています。川越富洲原第5号踏切を渡ります。豊田霊園前を北に向かいます。昔の中老会長宅で弔いの囃子を行います。現中老会長さんが力を込めて叩きます。午後7時
7/30 豊田一色から豊田へ!午後5時の叩き出しをちょっと過ぎた段階で、八十積椋神社に到着。青年団が楽しそうに3年ぶりの石取祭を行っていました。曳き廻しについていきましたが、全盲の友人と一緒だったため後ろからの見学が主となりました。例年ならば山形を各家の方に曲
7/30 長島から川越へ!豊田一色祭車は、コロナ休祭前に山形十二張と破魔を新調しました。その後鬼木を新調したのですが、コロナ禍でお祭りは中止に。今年が初披露となりました!工匠は破魔や山形十二張と同じく、辻建築師です。鬼板は波で、彫刻は森双鶴師です。前破魔軸受け
7/30 長島石取祭の三町での曳き廻しは行われませんでしたが、長島下町のみ祭車庫前で飾り付けが行われました!副祭事長さんに許可を得て、近くで見せていただきました。昼間に城東祭車を見るのは、久しぶりかもしれません。紐繋ぎの下に重石がついていました。発電機が無い頃
7/29 南萱町から北萱町へ!北萱町朱字襷の北の文字に、黒字に萱の字で北萱です。午後9時25分、北萱町に到着。午後10時までかと思っていたら、時短で午後9時半まででギリギリセーフでした。北萱町が蔵へ戻ったので、常盤町へ。常盤町叩いている駐車場の敷地に許可を得て、入
7/29 宮前三町叩き出しの続きです!六郷連宮前三町が休憩に入ったので、北十日市町へ。午後9時15分、南萱町へ浴衣での叩き出しです。陰陽勾玉巴紋がいっぱい!(この記事の一部画像は、ヤンカズくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに
7/29 久しぶりに神戸石取祭の習礼(叩出)を見学しました!まずは北萱町の祭車庫からスタートします。午後8時過ぎ、町内へと曳き出します。後で見に来るので、南萱町の祭車庫へ。ちょうど斎火を点すところでした。南萱町の万燈は窓が無いため、中枠を持ち上げて点します。火
7/18 一般の部の模範演技の続きです!模範演技の後、大会委員長の挨拶で締められます。中央通の着替えての模範演技などを称賛されていました!太鼓の一打で終演を迎えました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力とも
7/18 子供の部に続いて、女子の部の模範演技です!女子の部 優勝 馬道一般の部 優勝 中央通半纏を着替えての登場です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(
7/18 子供の部に続き、女子の部の表彰です!女子の部 優勝 馬道女子の部 市長賞 馬道女子の部 準優勝 西馬道女子の部 市議会議長賞 西馬道女子の部 商工会議所会頭賞 堤原女子の部 観光協会会長賞 堤原一般の部 優勝 中央通一般の部 準優勝 新町一般の部 市長賞 宮通一般の部
7/18 宮通の次は中央通です!中央通福江町京町祭典集計、賞状作成などの休憩時間を挟み、順位発表です。子供の部 優勝 鍜冶町A子供の部 準優勝 萱町子供の部 市長賞 新町A子供の部 市議会議長賞 西榮町子供の部 商工会議所会頭賞 入江葭町子供の部 観光協会会長賞 西馬道
7/18 寺町の次は今中町です!今中町堤原上野町宮通【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブログ村にほんブログ村
7/18 壽町の次は西馬道です!西馬道新矢田一丁目西榮町寺町【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブログ村にほん
7/18 女子の部が終わり、昼食休憩を挟んで一般の部です!萱町東常盤町新町傳馬壽町【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓に
7/18 子供の部の続きです!西馬道西榮町休憩を挟んで、女子の部です。馬道堤原西馬道【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓
7/18 子供の部の続きです!新町A入江葭町おっと!!萱町鍜冶町A【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブログ村
7/18 柿安シティホール(桑名市民会館)大ホールで、3年ぶりに石取コンクールが行われました!記念すべき第50回という事で、全町参加を目指しましたが、コロナ禍なので普段の大会より少ない参加数でした。青年連盟第九組常任幹事の司会で進行していきます。大会実行委員長の
以下の各祭車の写真、内容を更新しました!更新した祭車紹介は↓blog記事は↓皆様からの画像提供もお待ちしております!【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしく
7/17 4番目の門付けは西元町です!第二番 西元町第一番 東洋町大トリは花車が務めます!沢山 馬上提燈持ってらっしゃいますねぇ!最後は青年団長が時間まで叩きます♪叩き納めた後、境内に各青年団が集まります。役員さんの挨拶で祭りは締められます。その後、祭車庫に納め
7/17 松二の門付けです!第五番 松二第三番 松三【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブログ村にほんブログ
7/16 イオン駐車場曳き出しの続きです!第二番 西元町第一番 東洋町第三番 松三第六番 松一神社の前に5台の祭車が帰ってきました。松一から順に門付けを行います。第六番 松一【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力とも
7/16 松三に続いて、松二が動き出します!第五番 松二第六番 松一第七番 西平町松一についてイオンの駐車場に向かいました。北側駐車場に横並びになります。午後7時半、西平町から曳き出します。第七番 西平町西平町はこの後、祭車庫前で叩いて終了します。第五番 松
07/17 午後6時50分まで旧いし月前で叩き、順に東洋町を通ってイオンモール四日市北店へ向かいます!第一番 東洋町2年前町旗を新調しましたが、祭りで使われるのは今年が初めてです。第二番 西元町第三番 松三【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映され
7/17 第一番 東洋町が曳き出し、続いて 第二番 西元町が曳き出しました!第二番 西元町本部前を通ってUターンじゃなかったっけ?第三番 松三西元町と同じく、その場でUターンしました。第五番 松二第六番 松一第七番 西平町旧いし月前で横並びになります。【お願い】皆
7/16 祭車送り込みの続きです!第三番 松三第五番 松二第六番 松一第七番 西平町東洋町のみ松原公会堂に祭車を向け、他の祭車は西向きに整列しました。叩き始める前には、各町で記念撮影をしていました。マスクの付けるとこ間違ってますゼ!!午後6時、花車の東洋町祭車に
7/17 本楽は曳行ルートが例年より省略されました!神社前で開始ではなく、松原公会堂前で叩き始めるので音を鳴らさずに祭車を曳いてきます。楽しそうに祭車曳いてるなぁ!錦町から千歳町に向けて国道1号を横断します。東洋町、西元町、松三の各祭車が間隔を空けずに渡ります
7/16 最後に松一が門付けします!この後は各祭車で午後9時半まで叩きます。祭礼委員の皆さんが時計を確認し、時間が来たら一斉に合図を送って終了です。西元町はまだ叩き足りなさそうな感じでした!各祭車が祭車庫に向かいます。祭車が納められました。【お願い】皆様
7/16 西元町が門付けを終え、東洋町と曳き別れを行う事になりました!東側に東洋町、西側に西元町です。お互い五ッ拍子なので最初は揃いますが、一番最後の間が1拍違うのでだんだんずれていきます。しばらくすると松三が町内から戻ってきたため、曳き別れは終了しました。松
7/16 東洋町が神社に戻る途中、松一が町練りをしていました!東洋町は松一祭車の通過を待ちます。東洋町祭車の方に山形を向けた?山形同士がこんにちは!松一祭車が通った後、東洋町祭車が左折して神社へ向かいます。神社の前に門付けします。しばらくすると、西元町も神社前
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3/16 西山の坂下ろしの続きです!西山 神楽車先回りして、サンゴの交差点へ行きました。浅井山 宮本車ここから元薬師までは、子供たちが力強く山車を曳きます。殿海道山 源氏車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(
3/16 浅井山の次は、殿山の坂下ろしです!殿海道山 源氏車南山 八幡車西山 神楽車この人はよく山車祭りで見掛けるなぁ。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力
3/16 三番叟奉納が済むと本神楽奉納、上山からくり奉納と続きます!浅井山 宮本車(小烏丸夢之助太刀)南山 八幡車(役小角大峯桜)昼休憩も兼ねて、祝い込みが行われます。山本宅への祝い込みです。山本さんより一番楫へご祝儀の御酒が贈られます。八幡社では向山によるとび
3/16 殿海道山の次は、南山の坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車四山が定位置に着くと、山車前で若衆が車座になります。南山の一番楫への祝酒です。喜びのハグです。胴上げされます。西山は山車前で伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が肩車され、伊勢音頭を唄います。これは
3/16 いよいよ、乙川八幡社への坂上げが始まります!浅井山 宮本車御幣下の楫先を一番楫と言い、その楫棒を若者が死守します。他山の若衆はその楫を奪いにやってきます。人の上を人が歩く…なんて姿は、ここでしか見られない光景です。この楫先を奪い合う様が、喧嘩をしてい
3/16 殿海道山の次は、南山が曳き込みます!南山 八幡車西山 神楽車参道に四山が揃うと、坂上げ用に飾り付けを整えます。向山獅子が先に境内に入ります。向山 獅子館各山山本、先山本、氏子総代、組長(總長)などが鳥居から神事に参列します。(この記事の一部画像は、みなゆ
3/16 乙川八幡社大鳥居前に向山と四山の山車が揃いました!今年は浅井山、南山、西山が西側から、向山と殿山は東側から参道へと入ります。各山の赤法被が向山と挨拶を交わします。向山区の獅子舞と獅子館が、先導し乙川八幡社の参道へ入ります。浅井山 宮本車殿海道山 源氏車
3/16 駅前通りを南進する、西山の続きです!西山 神楽車殿海道山 源氏車山本宅を発ちます。下り坂なので、ハンド綱を効かせます。向山 獅子館(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受
3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して
3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、
3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【
3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました
3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿
3/10 いよいよ坂下ろし→東側の狭路へと進みます!西山 神楽車若衆が後楫棒に掴まり、スピードを落とします。アスファルト部分で一度止まって、左へ曲がります。昔も止まってから楫を切っていたのか、下りた勢いで楫を切っていたのかわかりませんが、危険を伴う部分ですから
3/10 3台の坂上げの後、最後は西山の坂上げです!西山 神楽車各山の組員が神楽車の曳綱を引きます。乙川八幡社に4台の山車が揃いました。とはいえ、乙川まつりではないので、奉納神事はありません。今年元日に発生した能登半島地震の支援募金も集められていました。休憩を
3/10 浅井山の次は、殿海道山の坂上げです!殿海道山 源氏車サヤ前から坂上げを行いました。南山 八幡車(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さん、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキン
3/10 浅井山と西山は元薬師前から南進します!浅井山 宮本車駅前通りから石河屋前へと左折します。南山 八幡車サンゴ交差点側から北進してきました。浅井山の通過後、右折しました。西山 神楽車南山の通過後、左折します。四山揃うのを待たずして、乙川八幡社へ坂上げを行い
3/10 若宮社前を通る、浅井山宮本車の続きです!浅井山 宮本車若宮神社社号碑前を左折し、南進します。西山神楽車の前を通ります。西山 神楽車浅井山の通過後、曳き出します。ちょっと電柱に寄りすぎたようです。真っ直ぐな道ではないので、細かく楫を切ります。(この記事の
3/19 浅井山に続いて、殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車�南山 八幡車山本さんが上山に乗り、手を振っています!無事坂上げを終え、殿山の山本と握手をしていました。�西山 神楽車こちらも山本さんが手を大きく振っていました。四山が境内に揃いました。西山若衆は山車前で
3/19 下半田から乙川へ!元薬師に四山が整列していました。この時は順光で彫刻もじっくり見られます。知多半島の山車彫刻の美しさは、東海地方随一と思います。素木彫刻が好きな方は是非、知多地方の山車彫刻を見ていただきたいですね!特に初代彫常さんの作品は数が多く、写
3/19 業葉神社を出た山王車は、いつものルートで山車蔵前に戻ります!半田商工会議所南側を通り、銀座本町二丁目交差点へと向かいます。銀座本町二丁目交差点を左折します。前日まで見ていた乙川のどっしりとした曳き廻しと違い、軽やかに曳き廻されます。ミツカン本社前です
3/19 下半田東組山王車の建造100周年を記念して、高欄彫刻が新調されました!業葉神社に行く前に、前々から気になっていた半田市資料鉄道館の会館日だったので立ち寄りました。C11蒸気機関車の保存に尽力されている若いお兄さんに色々教えていただいて、私の知らない世界を見
3/18 元薬師曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車浅井山は一番車として早くも定位置に着き、殿海道山は微調整をしていました。南山 八幡車境内に埋められている目印に楫方が立ち、そこを目指して楫を切ります。西山 神楽車西山も細かく微調整しつつ約10分以上かけて、
3/18 サンゴの交差点の続きです!西山 神楽車こちらもシートをはずしていました。鋭角の交差点を鋭く楫を切り込みます。と、何か落ちた…よく見ると左後の木鼻獅子が振動で落ちてしまいました。直接地面に落ちず、大幕の掛かった錣格子がクッションになりました。前にも落ち
3/18 乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車八幡社を出た山車はサンゴの交差点から元薬師へと向かいます。殿海道山 源氏車南山 八幡車雨が上がり、シートを外しました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう
3/18 四山が乙川八幡社境内に揃いました!南山の若衆は殿山サヤ前で祝います。西山の若衆は山車前で車座になり、伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が唄います。肩車をされて一番楫のみ唄える伊勢音頭を唄います。お祝いにいただいた酒を飲みます。宮本である浅井山は前棚三番
3/18 浅井山に続いて殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車南山 八幡車山車後部上は特等席です!西山 神楽車他山の一番楫が若衆を支える姿…こういう優しさも備えるのが一番楫の男気でしょう。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向か
3/18 遅れて殿山が八幡社に向かって来ました!殿海道山 源氏車交通規制がかかっていないので、自動車とすれ違いながら進みます。南山の前を通ります。八幡社参道へ曳き込みます。南山 八幡車殿山通過後、参道へ曳き込みます。浅井山を先頭に殿海道山、南山の順で整列します。
3/18 浅井山から順に地離れ(山本宅曳き出し)を行います!浅井山は浜田町2丁目方面の山本宅から乙川天満宮方面へやって来ました。午前8時過ぎ、JR武豊線乙川踏切手前で停まりました。南山山本宅前側から見るとこんな感じです。浅井山が踏切横断する前に南山が山車を北側に
3/18 あいにくの雨模様ですが、4年ぶりに乙川祭りが行われました!殿海道山 源氏車夜が明ける前、山本宅へ山車を持って行きます。ただでさえ寒い3月の深夜、雨が降る中の半裸は大変寒い事でしょう。山本宅へ山車が到着しました。山本宅で山車組み上げをしていた名残で、脇
3/5 サンゴの交差点から元薬師方面へ山車は進みます!どこかでバンド名として聞いた事あるような??町内曳きを終えた西山の皆さんの姿が見えました。若宮神社前を通ります。サヤ前にバックで曳き込みます。到着すると早速飾りを外します。これは前に殿山で説明した事と同じ
3/5 式典も終わり、近くでからくりを見せていただきました!真新しい桐箱です。小烏丸の鞘は梨地のようです。鐺(こじり)も美しい金具です。大蛇は2種類あり、木に登る物と平地用があるようです。一つの蛇で複雑な動きが出来ないのならば、二つで演じればいい…逆転の発想で
3/5 いよいよ上山からくり、小烏丸夢之助太刀が復活します!この上山からくりは、宝暦5年の乙川村祭禮山車絵図には小烏丸夢之助太刀が描かれており、明治末期頃までは演じられていたようです。(半田の山車まつりパンフレットより)そのからくりは、長年半田市博物館に寄託
3/5 乙川八幡社へ向かう淺井山の続きです!南山のサヤも開いており、八幡車がお出迎えしていました。乙川八幡社参道へ曳き込みます。参道の途中で停車しました。コロナ禍での休祭が続いていたので、本番の曳き込み位置の確認をしていました。浅井山は一番車なので四山の基準
3/5 前週に浅井山宮本車の上山からくり披露があると聞き、2週連続で乙川へ向かいました!午後0時、サヤを曳き出し。若宮神社で披露…ではなく、乙川八幡社へ向かいます。西山のサヤも開いている!!というのも、西山はこの日町内曳きを行っていました。コロナ禍によりその
2/26 北の2台は乙川高良公園前でUターンします!浅井山 宮本車西山とすれ違います。西山 神楽車どっしりゆっくりと楫を切ります。浅井山宮本車に付いて行きました。若宮社の横でちょっと粘ってみます。この後、翌週に控えた上山からくり披露の練習が行われるようだったので
2/26 四山は元薬師前まで進みます!ここでしばしの休憩です。その後は特段、行事もなく各サヤへと戻って行きました。殿海道山 源氏車南山 八幡車殿海道山はサヤ北側の細い道を進んで行きました。サヤ前に着くと飾りを外します。1ヶ月後に本祭礼があるのでそのままでも良さそ
2/26 若宮社曳き出しの続きです!南山 八幡車浅井山 宮本車西山 神楽車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願