3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
7/16 西元町町練りの続きです!西元町の町練りが終わりに近付いたので、東洋町の町練りに向かいます。一周して、宿前に戻ってきました。さて、町練り仕様の答えはわかりましたか?答えは全て提燈の東が前を向いている、でした!全体で集まる時は、一張裏返しています。町練り
7/16 松二町練りの続きです!再び、国道1号に出て国道の西側に戻ります。対向車線を逆行し、堂々と曳き廻す様は圧巻です。ここで松二から離れ、祭車庫へ。 東洋町と西元町が、町内へ向かうところについていきました。祭車庫前道路に書かれている工事の印が、石取囃子の
7/16 一夜明けて、土曜日は試楽(町練り)です!松一は百五銀行駐車場で、中老会を中心に叩いてました。松二は神社前で叩き始めました。今年、山形十二張を新調しました。町練りに出発します。試楽の松二は色々な半纏が見られ、このときも全員の半纏が違いました。今年見かけ
7/15 松三の次は松二です!第五番 松二第四番は欠番のため、第五番となります。第六番 松一何か巻き付いてる!?各祭車の門付けが終わると、松原公園北側で扇状に並び叩きます。皆が楽しそうに盛り上がります。この人、何で腕を持ってるんだろう??東洋町が最後に神前に
7/15 祭車のお祓いが終わり、しばしの静寂です!昔の叩き出しと同じ縦並びです。東洋町だけは並ばず、神前からスタートでした。一列に並んでる姿が見たかったなぁと思いつつ、第二番の西元町祭車が西寄りだったから?並べなかったとも思えました。しかし第二番、第三番が西寄
7/15 松原石取祭の叩出です!今年は東洋町さんの鉦磨きコーチに、お邪魔したご縁で花車の東洋町さんを中心に見学しました。とは言え、各祭車が見たいので、いつも通り全部を見ます!今年は自町の練習が無いため、3日間楽しもうと思います。夕方、各祭車庫のシャッターが開き
8/1 13:00をもちまして、teacup掲示板が終了いたします。移転は不可能と思われていましたが、したらば掲示板に移転が可能となりました。(画像が表示されないものが多いのですが)今後はしたらば掲示板の活用をお願いいたします。ただ、使い勝手が難しく、不具合もありそうな
いなべ市員弁町石佛地区の祭車新造に伴い、旧祭車が桑名市長島町西外面(にしども)の、長島八幡神社獅子舞保存会に譲渡されました!多分、この祭車が譲られてから、メディアに載るのはここが初めてかと思います(※blog記事執筆時)。事前取材をさせていただき、八幡神社獅子
揖斐川沿いの漁師町、赤須賀地区の石取祭が3年ぶりに行われます!今年はコロナ禍の対策のため、例年の祭りと大きく変更がありますので、お知らせします。(当該記事情報は赤須賀神明社責任役員様より掲載許可確認済)文章をもとに、例年との違いを確認していきます。日程 開
7/9 大井のお祭りには夜山車もあります!ちんとろ船と呼ばれる提燈車で北組、西中組、浜南組、それぞれあります。午前中に準備を行い、各組の出発場所へと回送されます。北組小浜埋立地を出発地点とするため、近くにある漁港市場内に置かれていました。北組丸と書かれていま
7/9 津島神社に曳き込みます!社前で聖車を前後させます。花車も隣に曳き込みます。神事の後、解散となり厄歳と山車曳き役の人のみとなりました。津島神社の神前で山車の大回転を行います。密かな見所を見学した後、山車蔵へと戻ります。楫棒だけ外し、片付けは翌日行うそう
7/9 豊受神社を出た聖車は、南側神社に向かいます!浜南組にある南側神社前の駐車場に曳き込みます。厄歳が唄いながら、参拝します。休憩中にパピコをいただきました!南側神社から北進します。帰り道は祝い込みを繰り返します。国道247号に出ます。大井港内にある津島神社
7/9 豊受神社で休憩に入ったので、聖車を見学します!詳細はまた明日以降のリメイク山車紹介でご紹介いたします。昭和8年に塗り替えられた聖車が、80年以上の時を経て塗り替えられました。(途中何度か、塗り替えや改修があるようです)蹴込も3回は変わっているようで、現
7/9 聖車が塗り替えられたそうなので、久しぶりに訪れてみました!私は午後から行きましたが、午前中の様子をみなゆうくんにいただきました聖車の周りを清めます。妻台輪の枘先に塩と米を供えるのは、珍しいですね。拍子木の打ち方の意味を説明します。ゆっくり打つ→出発 速
員弁町石佛の続きです!波板欄間(彫刻無し)雲板(彫刻無し)方立袖、方立(彫刻無し)太鼓掛(飛龍)持送(波に千鳥)額(装飾無し)本天幕(濃紺地に金色で佛の文字と御所車)旧本天幕(濃紺地に佛の文字と御所車の染め抜き)水引幕(濃紺地に五七桐の染抜 大橋染工場)祭
【員弁町石佛(いなべちょういしぼとけ)】祭車建造 令和3年 辻建築祭車形式 二段二重台輪水引幕型祭車祭車経歴 (後部彫刻)神戸北新町→員弁町石佛彫刻師 森双鶴鬼板(波)紐繋ぎ(波)前破魔軸受(波)鴟尾(波)後破魔蓋(五七桐)三角(彫刻無し)階段蹴込(彫刻無し)昇
6/5 石取祭車新造披露式典の続きです!女性も楽しそうに、叩いていました。囃子奉納の後は、現会長である四代目会長による手締めです。ここまで仕上げるのには、かなり苦労されたようです。感慨深そうな表情が印象的でした。一丁締めにて、式典は終了しました。祭車を近くで
6/5 待望の石仏新造祭車披露が行われました!祭車は早くに出来ていましたが、コロナ禍で披露が延期されていました。石仏神明社境内に祭車が置かれ、神事が執り行われました。先代祭車の譲渡先である、長島八幡神社獅子舞保存会の方もいらっしゃいました。来賓を迎えて、式典
以下の各山車の写真、内容を更新しました!更新した山車紹介は↓blog記事は↓皆様からの画像提供もお待ちしております!【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので
旧常保示保楽車の続きです!持送(波に千鳥)堂山蟇股(唐獅子など)堂山木鼻(唐獅子)ゴマ隠し(波に亀、蟹、鯉)台輪兜金楫棒先金具など水引幕(白地に鯉の刺繍)上山水引幕(紫地に保の字の金刺繍)前棚人形(桃太郎)山車庫※旧鞘【お願い】皆様のクリック(応援)が
旧常市場常磐車の続きです!壇箱猫足(波に千鳥)持送(唐草)蹴込(二福神(恵比寿神、大黒天))堂山蟇股(笹竹、龍、虎)台輪兜金楫棒先金具房水引幕(紫地に鳳凰の刺繍)追幕(蘭陵王の刺繍)上山水引幕(紫地に三ッ葉葵紋の金刺繍)前棚人形(采振り)山車庫【お願い
旧常北條神明車の続きです!堂山蟇股(松に鷹、飛龍)堂山木鼻(唐獅子)輪掛旧輪掛錺金具台輪関連※旧状楫棒先金具水引幕(白地に梅に鶯の金刺繍と源氏香の刺繍)上山水引幕(緑地に丸に太一、翁面の刺繍)山車庫※旧鞘【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反
5/29 午後からの曳き廻しの様子は、みなゆうくんにご提供いただきました保示会館で夕休憩し、提燈を取り付けます。夕休憩の後の曳き廻し風景です(順不同)。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、
5/29 樽水町との境の広い道で、初の山車大回転を行いました!西向きから右回りで回します。1回転、2回転、2回転半の大技を成功させました!曳綱を出して、曳き廻し再開です。保示遊園地前でUターンして、昼休憩です。私は午後から用事があったので、ここで帰路に就きまし
5/29 保示会館から一六朝市広場方面に向けて曳き出します!※特筆することは無かったので、画像を並べましたが手抜きではありません!【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願い
5/29 常滑街道を戻って行きます! 保示会館で小休憩をします。ゆっくり保楽車を見る時間です。壇箱彫刻は、浦島太郎です。伊勢湾に近い保示地区に似合った題材で、伊勢海老や蛸、鯛なども彫られています。蹴込は宝船に乗った七福神です。持送は波に千鳥です。前山下部は
5/29 4月の祭礼は中止となりましたが、今回 字内を曳くとの事で、見学に向かいました!山車サヤの前では、曳き廻し前の神事や記念撮影が行われていました。保楽車の曳き出しまで時間があったので、市場 常磐車のサヤへ。前日に、柴舟権現社の100周年記念祭で山車が曳かれた
'22 常滑市 旧常地区北条神明車 山車蔵新築記念 山車移動④
5/22 いよいよ新会館の敷地に曳き込みます!新会館に囃子を奉納します。次に新山車サヤに囃子を奉納します。180°回転して、いよいよサヤ入れです。後梶さんが様々な方向向きながら微調整します。中心に揃うまで微調整を繰り返し、出し入れします。新しいサヤに収まった姿で
'22 常滑市 旧常地区北条神明車 山車蔵新築記念 山車移動③
5/22 常滑街道を北上します!広い道でジグザグしながら進みます。広い陶磁器会館西交差点は、ダッシュで渡ります。名鉄常滑駅の東側を進みます。ここを曲がれば新山車サヤなのですが、直進して北側からぐるっと回ります。丁字路に立ち、手を挙げている人を目指して曳綱を引き
'22 常滑市 旧常地区北条神明車 山車蔵新築記念 山車移動②
5/22 神明車を神明社に曳き込みます!鳥居前に曳き着けます。伊勢音頭を奉納します。山車を下げて道で180°回転させ、再び鳥居の前に着けます。記念写真を撮られていたので、しばし我々も祭友の皆さんと情報交換。写真撮影後の一瞬を利用して、全景の撮影をしました。ご存
'22 常滑市 旧常地区北条神明車 山車蔵新築記念 山車移動①
5/22 北条字の新山車サヤが完成し、山車の移動が行われました!前日が雨天のため、翌日曜日に延期されました。旧山車サヤに囃子を奉納します。まずは神明社に向けて曳き出します。名鉄空港線の高架の下をくぐります。常滑警察署~常滑郵便局の前を通ります。神明車の曳綱は長
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3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受
3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して
3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、
3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【
3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました
3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿
3/10 いよいよ坂下ろし→東側の狭路へと進みます!西山 神楽車若衆が後楫棒に掴まり、スピードを落とします。アスファルト部分で一度止まって、左へ曲がります。昔も止まってから楫を切っていたのか、下りた勢いで楫を切っていたのかわかりませんが、危険を伴う部分ですから
3/10 3台の坂上げの後、最後は西山の坂上げです!西山 神楽車各山の組員が神楽車の曳綱を引きます。乙川八幡社に4台の山車が揃いました。とはいえ、乙川まつりではないので、奉納神事はありません。今年元日に発生した能登半島地震の支援募金も集められていました。休憩を
3/10 浅井山の次は、殿海道山の坂上げです!殿海道山 源氏車サヤ前から坂上げを行いました。南山 八幡車(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さん、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキン
3/10 浅井山と西山は元薬師前から南進します!浅井山 宮本車駅前通りから石河屋前へと左折します。南山 八幡車サンゴ交差点側から北進してきました。浅井山の通過後、右折しました。西山 神楽車南山の通過後、左折します。四山揃うのを待たずして、乙川八幡社へ坂上げを行い
3/10 若宮社前を通る、浅井山宮本車の続きです!浅井山 宮本車若宮神社社号碑前を左折し、南進します。西山神楽車の前を通ります。西山 神楽車浅井山の通過後、曳き出します。ちょっと電柱に寄りすぎたようです。真っ直ぐな道ではないので、細かく楫を切ります。(この記事の
3/10 乙川まつりを1週間後に控え、町内曳きが行われました!町内曳きの前に、各山から参加者が道検分を行いました。今回は昔通っていた八幡社北側の狭路を久しぶりに通るため、道に出ていた枝も伐採しました。電柱の足場も外します。各山では飾り付けが行われますが、町内曳
3/10 半田市博物館の山車展示を見に行きました!板山地区 日役組神力車明治5年に建造された山車です。展示説明の紙には明治12年建造と書かれています。初代彫常作の彫刻をはじめ、他の山車では見られない早瀬蘭谷作の彫刻も施されています。高欄は跳高欄になっています。上
サブblog(https://matsurist.2chblog.jp/)の更新情報です!半田市 2023ふれあい産業まつり(成岩南組南車、成岩西馬場神車、東組旭車参加)を公開しました。皆様も祭礼画像を提供してくださる方は下部のメッセージより問い合わせしてください。折り返しE-ma
11/4 高側から曳き込んだ天王丸の続きです!冨貴市場 舩組 天王丸山車蔵へと曳き込みます。庫裡前で楫を切り、山車蔵に合わせます。成岩式に後ろを向き、後見の指示を見ながら後楫方が微調整します。前では若衆が力強く押します。山車蔵に入りましたが、微調整のために再び出
11/4 冨貴本若車のあと、冨貴市場天王丸の帰路を見学しました!冨貴市場 舩組 天王丸ゆっくりと進むため、伊勢音頭を古役が唄います。ん?何故斜めに?ご祝儀を持ってこられた祭友に向けた、祝い込みが行われました。名鉄富貴駅南側の踏切前で停車します。横断時間まで待機し
11/4 本若車山車蔵入れの続きです!冨貴 車組 本若車この合図を目印に下がります。後楫方は向きを後ろ向きにし、楫を切り直します。一度山車蔵に納まりましたが、位置が悪かったのでしょうか再び前に出しました。後見の指示を受けて微調整を行います。若衆も力一杯後ろに下げ
11/4 丸二商店南側でのケツ別れです!本若車ハ通り(右)後楫棒に、知里付車イ通り(左)後楫棒を合わせます。天王丸イ通り(左)後楫棒に、知里付車ハ通り(右)後楫棒を合わせます。本若車と天王丸の楫棒合わせは高浜別れで毎年見る事ができますが、知里付車の楫棒合わせは珍しい姿
11/4 冨貴市場天王丸は、丸二商店角で東に右折します!冨貴市場 舩組 天王丸冨貴 車組 本若車看板に気を付けて曲がる基準はこのお兄さんです。斜行してしまい、基準がずれました。ジグザグ走行です。西に左折しました。丸二商店南側で曳き別れが行われました。万歳三唱、胴
3/18 浅井山に続いて殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車南山 八幡車山車後部上は特等席です!西山 神楽車他山の一番楫が若衆を支える姿…こういう優しさも備えるのが一番楫の男気でしょう。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向か
3/18 遅れて殿山が八幡社に向かって来ました!殿海道山 源氏車交通規制がかかっていないので、自動車とすれ違いながら進みます。南山の前を通ります。八幡社参道へ曳き込みます。南山 八幡車殿山通過後、参道へ曳き込みます。浅井山を先頭に殿海道山、南山の順で整列します。
3/18 浅井山から順に地離れ(山本宅曳き出し)を行います!浅井山は浜田町2丁目方面の山本宅から乙川天満宮方面へやって来ました。午前8時過ぎ、JR武豊線乙川踏切手前で停まりました。南山山本宅前側から見るとこんな感じです。浅井山が踏切横断する前に南山が山車を北側に
3/18 あいにくの雨模様ですが、4年ぶりに乙川祭りが行われました!殿海道山 源氏車夜が明ける前、山本宅へ山車を持って行きます。ただでさえ寒い3月の深夜、雨が降る中の半裸は大変寒い事でしょう。山本宅へ山車が到着しました。山本宅で山車組み上げをしていた名残で、脇
3/5 サンゴの交差点から元薬師方面へ山車は進みます!どこかでバンド名として聞いた事あるような??町内曳きを終えた西山の皆さんの姿が見えました。若宮神社前を通ります。サヤ前にバックで曳き込みます。到着すると早速飾りを外します。これは前に殿山で説明した事と同じ
3/5 式典も終わり、近くでからくりを見せていただきました!真新しい桐箱です。小烏丸の鞘は梨地のようです。鐺(こじり)も美しい金具です。大蛇は2種類あり、木に登る物と平地用があるようです。一つの蛇で複雑な動きが出来ないのならば、二つで演じればいい…逆転の発想で
3/5 いよいよ上山からくり、小烏丸夢之助太刀が復活します!この上山からくりは、宝暦5年の乙川村祭禮山車絵図には小烏丸夢之助太刀が描かれており、明治末期頃までは演じられていたようです。(半田の山車まつりパンフレットより)そのからくりは、長年半田市博物館に寄託
3/5 乙川八幡社へ向かう淺井山の続きです!南山のサヤも開いており、八幡車がお出迎えしていました。乙川八幡社参道へ曳き込みます。参道の途中で停車しました。コロナ禍での休祭が続いていたので、本番の曳き込み位置の確認をしていました。浅井山は一番車なので四山の基準
3/5 前週に浅井山宮本車の上山からくり披露があると聞き、2週連続で乙川へ向かいました!午後0時、サヤを曳き出し。若宮神社で披露…ではなく、乙川八幡社へ向かいます。西山のサヤも開いている!!というのも、西山はこの日町内曳きを行っていました。コロナ禍によりその
2/26 北の2台は乙川高良公園前でUターンします!浅井山 宮本車西山とすれ違います。西山 神楽車どっしりゆっくりと楫を切ります。浅井山宮本車に付いて行きました。若宮社の横でちょっと粘ってみます。この後、翌週に控えた上山からくり披露の練習が行われるようだったので
2/26 四山は元薬師前まで進みます!ここでしばしの休憩です。その後は特段、行事もなく各サヤへと戻って行きました。殿海道山 源氏車南山 八幡車殿海道山はサヤ北側の細い道を進んで行きました。サヤ前に着くと飾りを外します。1ヶ月後に本祭礼があるのでそのままでも良さそ
2/26 若宮社曳き出しの続きです!南山 八幡車浅井山 宮本車西山 神楽車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願
2/26 若宮神社曳き込みの続きです!西山 神楽車若宮社に四山が揃い、昼休憩です。私もビンビンカンカン会の皆様と団子休憩タイム!今回は正式な祭礼ではありませんが浅井山から順に御神楽を奉納し、神様にご挨拶をしました。乙川祭りならば必ず浅井山から曳き出しますが、こ
2/26 乙川小学校曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車若衆が右に左にと力強く楫を切ります。海蔵寺の北側を通り、若宮神社へと向かいます。殿海道山 源氏車殿海道山が浅井山のサヤ前を通る姿は珍しいです。早々に一番車の浅井山は定位置に入っていました。南山 八幡車
2/26 乙川小学校に四山が曳き込まれました!私が乙川小学校グラウンド外に着いた時、山車曳き体験が行われていました。横から見ると、普段では見られない並び順(風)の姿が楽しめました。一番車 西山神楽車、二番車 殿海道山源氏車、三番車 南山八幡車、四番車 浅井山宮本車。
2/26 四山は乙川栄町から乙川小学校へと向かいます!浅井山 宮本車南門前の道より小学校沿いを通ってグラウンドへと進みます。おっと、一番大切な生徒さん達の登校を優先せねば。殿海道山 源氏車南山 八幡車ハンド綱の他、曳綱を後ろに回してスピードを抑えます。箱棟を外し
2/26 乙川小学校の記念行事で久しぶりに乙川地区の山車4台が揃う事になりました!当初は19日に予定されていましたが天候が悪く、小学校グラウンド状態も悪いため延期されました。夜が明ける前に各山車サヤに人が集まります。最終的な山飾りや準備を行います。浅井山 宮本車
10/23 常石車午後の曳き廻しも終盤です!奥条2丁目の駐車場に曳き込んで、午後曳行は終了です。誕生日ケーキが登場しました。50歳のお誕生日なんですかねぇ!?ここで提燈を取り付け、夕休憩です。夕休憩の後、常石神社へと戻ります。秋葉権現に御神楽を上げます。大善院に
10/23 常石車曳き廻しの続きです!個人宅に曳き込みます。前楫棒に渡し棒がある常滑の山車は、肩を入れて押す事ができます。奥条4丁目交差点を左折します。細い道を沢山の人で山車を曳きます。軒下スレスレで曳き廻します。常滑西小学校南東角を右折します。【お願い】
10/23 資料館煙突前に2台が向かい合って揃いました!トンネル窯前では常石車の彫刻修復に携わった祥雲さんの感謝状贈呈が行われました。忠魂碑前では勇み囃子が奉納されました。常石車の大幕新調に際し、左右の幕上げが課題となっていました。錣格子が無いため、特製の棒を