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香港deシュタイナー育児 http://waldorfmama.blog.fc2.com/

香港でシュタイナー教育、森のようちえん、自然育児などを取り入れながら子育て中。そんな育児日記です。

香港のインターナショナルシュタイナー幼稚園で働きながら、日々の経験を子育てに役立てています。育児日記だけでなく、香港の暮らし、手作り、手仕事などなど、いろんな情報をUPしています。

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2013/09/10

1件〜100件

  • チャレンジを求める成長期

    新学期が始まって落ち着いてきたかと思えばもう10日間のタームブレイク。香港の学校って休みが多くてあまり落ち着きません。とはいえ、お天気もすごくいいので外へと連れまわしております。最近、学校でいろんなハプニングがあり、結果子どもたちのアウトドアタイムにしわ寄せがきてる状況です。息子はテニスをしてるので運動量はかなりありますが、自然に触れる時間が少ないのが気にかかっていました。今日はカヤックかハイキン...

  • ビーチクリーニング

    昨日はHong Kong Cleanup主催のビーチクリーニングへ参加してきました。ゴミを拾っていると、3人の男の子が「何してるの?」と声をかけてきたので、活動の内容を簡単に説明して、あと1時間ほど続けるとわかると、「ぼくたちも一緒にやってもいい?」って聞くやいなや海に向かって走り出しました。何度も何度も海に飛び込んではまるで大物を釣り上げたかのように拾ったものを自慢げに持ってきてくれます。その中の一人が「今日は...

  • 17度目の中秋節

    今月から始めた朝の習慣、ジョギング。気づけば毎日5キロ、休むことなく続いています。1週間も続けばどんどん体が楽になってきて、毎日ほぼ同じ時間にやるので何も考えずに自然と体が動く感じです。なんでも習慣に落とし込んでしまえば続けることはさほど難しくないかも。日を重ねるごとに日差しの強さも和らいで、風も心地よくて、秋ですね~。中秋節の香港。毎年お月見ピクニックをしていましたが、今年は作った月餅を食べなが...

  • 新しいドアを開けるのは案外面白い

    ここ数日前から朝のルーティンを少し変えてみました。これまで家事と仕事と脳の筋トレして、ランチの後ウォーキングしてたけど、なんとなくしっくりこなくて。頭動かす前に体から動かしてみたらどうかと思い、軽くランニングをやってみたらどハマりしてしまい、毎日5キロ海沿いを走るのが日課に.なっています。息子のテニスの練習相手になってからというもの、夫はスポーティーモードにギアが入り、毎日ほぼ休むことなく夕食後ス...

  • ひと夏の成長

    新学年度が始まり一週間が経ちました。この夏をちょっと振り返ると、けっこうあちらこちらへ動き回ったなと。テニスを始めてまだ半年ちょっとの息子ですが、自ら強化キャンプへ参加したいと言いました。小さい時から特に習い事はせずに、本人の意志に任せていました。夫とテニスをやってみたら一気にハマって、レッスンを受けたいと初めて自分からリクエストしてきました。それからというもの夫も土日二日とも息子にお付き合いして...

  • もう一つの旅立ち

    今日はお友達をアフタヌーンティーに我が家へご招待。久しぶりに彼女に会えてうれしかった半面、すっごく落ちた。。。お別れ会だったから。私たちの息子たちは2歳からシュタイナーで一緒に育ち、どちらの夫婦も全く同い年。子どもたちを通して私たちも一緒に成長してきたし、学校で何か問題があれば私と彼女は先頭に立って一緒に戦ってきた。演劇のプロ、そして表現者である彼女が自分、そして家族の将来を考えて選んだ場所は香港...

  • バロック絵画展

    今日はイタリアのカポディモンテ美術館のバロック絵画展を見にHong Kong Museum of Artへ。ギリシャ神話をもとに描かれた作品もあり、息子もギリシャ神話を深く学んだ後だったのでとてもタイムリーでした。数年前までは美術館に来てもさら~っと見て終わりでしたが、なんか今回は深く味わってる様子で、絵画の背景にあるストーリーにも触れながらじっくりと鑑賞できました。というか一緒に感動できたって感覚かな。息子の成長を感...

  • 人生、時には必要なBling-Bling

    Bling-Bling ブリンブリン♪♪キラキラした宝飾品だったり、派手なアクセサリーをやったらめったらつけるスタイルを指したりしますが、このカフェに一番似合う言葉ってこれしかない。エントランスドアの向こうはまるで万華鏡。インテリア全体がポップでカラフル。食事、ドリンクそしてデザートすべて盛り付けから細かい色使いまでBling-Blingを貫いてました。味もいいけどそれ以上に目で楽しませてくれる感じでした。カフェ好きな私...

  • 香港の野生動物 ピンクドルフィン

    最近、街を外を歩いているとよく人にぶつかります。ぶつかられると言うほうが正しいかもしれません。前からこちらに向かって歩いてくるので、気づいてるのかなと思いつつ立ち止まって待っているとゴツン。そして彼らの手にはスマホ。柱にぶつかったり、逆方向のエスカレーターに突っこんでいったり、そんな光景よく目にします。現代のあるあるかもしれません。少し前に近所のベイエリアを散歩していたら、海から何やら飛び出て瞬く...

  • 本気の遊びが子どもを賢くする

    半年ほど前、まだパンデミックで学校もオンラインだった頃、息子が何気に「金魚とか飼ってみたいなぁ」とぽつり。友達にも会えないし、以前飼っていた犬のことを思い出して恋しくなったのでしょう。私はもう生き物は飼いたくないとやんわりNGサインを出してはいたのですが、夫はこっそり水槽をオーダーし、金魚じゃないけど熱帯魚を飼うことに。ただ魚を飼うんじゃなく、自然に限りなく近い生態系を作るAquascaping(ネイチャー...

  • 苦手を強みに変える力

    時々針仕事をしながら「ふふっ」と笑っちゃうことがあります。実は私、小さいころから先端恐怖症でした。特に針を手に取ると緊張して裁縫箱の針はどれも手汗でサビるほど.。家庭科の授業では縫い方を見せてほしいと先生に針を渡した瞬間、機関銃のようにしゃべり倒し全部先生に縫ってもらうという作戦で切り抜けてました。そんな私が針握って仕事してるなんて、ほんと笑っちゃいます。子どものために何か作ってあげたい。理由はそ...

  • 羊毛フェルトソープづくり

    クラスで羊毛フェルトソープをつくりました。手順はごくごく簡単です。石鹸をよくほぐした羊毛で巻いて40度くらいのぬるま湯に浸す。最初は指の先でやさしくトントン叩いていると、羊毛が徐々に絡み合ってなじんできます。羊毛のふわふわ感がなくなり、少しずつ固まってきたらやさしくこすります。いつも羊毛をなでながら赤ちゃんの頭を洗ってるような気持ちになっちゃいます。「赤ちゃんをなでなでするみたいにやさしくね」とい...

  • プラネタリウムを作ってみた

    毎日学校から帰って、おやつの後は私も息子もなんとなく本に手が伸びて、いつからか読書の時間になっています。しーんとした音のない時間が心地いい。それが終わると「ママ、何か作りたい」というのがお決まりのセリフ。このセリフ、もう何回聞いただろ。。。もう夕食を作り始める時間だったけど、11歳になってもまだこんな気持ちを持ってくれてるのがうれしくて、NOなんて言えない。今日は段ボールで何かを作りたいというので、...

  • 大人だって遊びたい

    ここ10日ほど学校行事や頼まれ事とか雑事が続いて、自分の時間があまり持てず、なんだかずっと椅子に座ってばっかりでした。昨日はやっと一日自由な時間が取れたので、ふらりとSUPに行ってきました。何日も雨続きの後のピーカン日和は、じりじり~っと肌が焼ける音が聞こえるくらいまぶしいけど心地よく、サザンをBGMに漕いでると「もう何もいらない」って気分になります。目の前にカモメの群れが次々と猛スピードでダイブして上...

  • 子どもの想像力を広げるお話の時間

    早いもので学年度末に向けて子どもたちは劇やオイリュトミーの発表会の練習に日々励んでいます。一方、親たちも衣装づくりで連日ミシンがフル稼働中です。そして私も今月から子どもクラスを開講し、小さな一歩を踏み出しました。おやつ作り、ぬらし絵や手仕事、そして最後はお話の時間(人形劇)で終わります。私が最初に選んだ話は「The Three Billy Goats(3匹ヤギのがらがらどん)」。子どもたちにもなじみがあるお話しだし、...

  • 朝の習慣

    毎朝息子を学校へ送り出した後のルーティンの一つ、ポッドキャストを聞きながらの掃除。英語の勉強を兼ねて自分の興味がある分野のTED,Talks at Googleや大学の公開授業だったり、アメリカ英語にイギリス英語、その他の国の英語とかできるだけいろんなコンテンツに触れるようにしています。ここ最近、ポッドキャストを聞きながら不思議なことが起きています。何気なく聞いているなかで、今日の、まさに今の自分に一番必要なメッセ...

  • 本の力

    久しぶりに息子とカヤックへ。今回はもうちょっとチャレンジしてみたくなり、もっと遠くの島まで行こうと息子に提案してみるも、気が乗らない様子。まあ、無理にとは言わないけど、行けると思うんだけどな。。。とダメ押ししてみると、ハハの冒険に付き合っていただけることに。最初の島を出ると、大海原に出て波も高くなり、ポンポン船やらスピードボートが行き交うので、注意も必要です。でかい波は逃げようとするとカヤックの横...

  • シュタイナーの手仕事が育むもの

    ここ一か月ほど春の手仕事のテーマの一つとしてイースターエッグやイースターバニーなどの制作に取り組んでいました。パンデミックによる物流の遅れで100%本来のプラン通りにはいかず、悶々とした日々も結構ありました。私は仕事をする上で一つ決めていることがあります。「心に一点でも曇りがあればものづくりをしない」ということ。純粋にそれに向き合わなければ、その思いは必ず作品に宿ってしまうから。世界情勢や香港のコ...

  • 知らないって素敵なこと

    毎日、朝の家事をする傍らオンラインレッスンを受ける息子。イヤフォンをつけているので、授業の内容は聞こえませんが、「あ~、面白い。ママ、私これ大好き!」と、うれしそうにしゃべりかけてきました。どうやら算数の授業でグラフの書き方を勉強していたようで。オンライン授業が嫌になることもあるけど、息子がいつも生き生きとパソコンに向かって、自分の意見や感じたことを楽しそうにシェアしてる姿に、私も自然と元気をもら...

  • ひなまつり

    一月半ばからずっとオンライン授業が続き、コロナ陽性者がでたマンションなど局部的なロックダウンが行われています。近々、全港総検査が行われる予定にはなっていますが、その前に集団免疫が獲得できるんじゃないの?ってほどの勢いです。お店やレストランの休業も日を追うごとに増え、街には物々しい雰囲気が漂っています。毎日Zoomレッスン終え、午後は近所のビーチに行くのが日課です。息子はひたすら砂を掘り、橋やトンネルを...

  • やっぱり海が好き

    去年の夏はSUP(スタンドアップパドルボート)やボディーボードをやってみて楽しかったものの、私の中でもう一つチャレンジしてみたいものがありました。サーフィン。もっと大きい波に乗ってみたい・・・そんな思いを残したまま夏は終わり、申し込んだサーフィンクラスもキャンセルとなっていました。年が明けてすぐに開講のお知らせが来たので行ってきました。小一時間山を歩いて冬の海へ。香港といえども気合入れなきゃ入れない...

  • 168

    168という数字。24×7と書けばピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか?私たちがみんな平等に与えられた一週間という時間。タイムマネジメントのスペシャリスト、Laura Vanderkam(ローラ・ヴァンダーカム)の2022年最初のプロジェクト、168時間タイムトラッキングチャレンジというものを目にして、普段は「○○チャレンジ」というものが気負いすぎる感じが苦手でスルーしちゃうんですが、なぜか今回は軽い気持ち...

  • またオンラインに

    オミクロンの感染拡大のため、本日からまたまたオンライン授業に戻った子どもたち。2年前、シュタイナー学校にとってオンライン学習へ移行することはものすごく大きなチャレンジでした。悲しいかな、もうすっかり慣れっこです。2年という歳月が流れてもなお、再びZoomレッスンをしなければいけない現実に正直いら立ちを覚えます。学校で友達に会えないのも寂しいですが、息子は今夢中になっているテニスができないことにがっかり...

  • オンラインショップ開設

    2年前の京都への一人旅。禅寺で枯山水の水紋を見ながら、頭の中の霞がゆっくりと晴れていく感覚を覚えました。一滴の水が落ち、そこから広がる波紋、私が思い描いた仕事のイメージです。私はシュタイナーをはじめ、幼児教育に携わって12年になります。テクノロジーの恩恵を受け、20年前の教え子たちとオンラインで再会して、その子たちが自分の夢を持って力強く幸せに生きている姿を見た時、幼児教育って根っこを育てることな...

  • メリークリスマス

    メリークリスマス!息子のクリスマスホリデーが始まり、香港の西から東へ隔週キャンプ、冷たい雨風に打たれながらのハイキング、テニスの自主トレにつき合わされ、ワタシの腹はそろそろシックスパックに割れそうです(あ、これはうそです 笑)来月には11歳を迎える息子のエネルギーレベルは半端なく、お付き合いしているうちに自然と私の体力&気力も右肩上がりになってきたのはありがたいのですが。幼稚園で働いていた頃からこ...

  • 新プロジェクト始動

    シュタイナー幼稚園での仕事を辞めて2年半。日々の保育の中でたくさんのものを作ったり、芸術、音楽など美しいものに囲まれた環境は私に多くの成長の糧を与えてくれ、これまで知らなかった自分の新たな一面を芽吹かせてくれました。幼稚園での仕事はとてもやりがいがあって大好きでしたが、それゆえに頑張りすぎて、ライフワークバランスは仕事とその勉強のために大きく傾いていました。その時間こそが自分を成長させてくれたのは...

  • 信用は築くもの

    さて、いきなりですが、これは何でしょう?こたえは・・・はミツロウです。シュタイナーの幼稚園では食事、おやつ、そしてお話の時間などいつも身近にあるキャンドル。毎年秋が訪れ、温かいお茶が恋しくなるこの時期になると、我が家ではキャンドルづくりが始まります。キャンドルの材料も天然のものがいろいろとありますが、私はミツロウの香りが一番癒されます。キャンドルを作りながら、ふと、香港で作られたミツロウってどんな...

  • 生菓子を作ってみた

    学校がタームブレイクで1週間のお休みだったのでしたが、大雨と台風が続き予定していたキャンプもキャンセルになり、インドア中心のちょっぴり残念なホリデーとなりました。先日、お友達が香港人が作った日本の生菓子をくれ、それを食べた息子があまりのおいしさに「また和菓子が食べたいな~」としつこくせがむので、今日は一緒に作ってみることにしました。生菓子ってすごく難しいイメージでしたが、出来合いの餡を使っちゃえば...

  • 冒険の夏

    「ママ、今年の夏はアドベンチャーだったね!」昨日息子からこんな言葉が出てきました。この夏を表すのにぴったりな言葉だな~としみじみと夏休みの思い出を振り返りました。夏休み前は日本に帰れない二度目の夏にけっこう凹んでましたが、たくさんの「初めて」にチャレンジするとテーマを掲げてからは毎日が冒険でした。いい波を求めて香港中のいろんなビーチに行って波乗りしたり、SUPしたり、お友達親子と陶芸やキャンバスに絵...

  • SUP体験記

    この夏チャレンジしたかったもの、SUP(スタンドアップパドルボード)。今日は早起きしてレッスンを受けてきました。まず口をついて出る感想は・・・いや~しんどかった~。見るのとやるのは大違いで、とにかく全身の筋肉を使いまくる有酸素運動と不安定な足元に体幹とインナーマッスルをこれでもかってくらいに鍛えられます。まずは寝そべってのパドリング(これはモーマンタイ!)。お次は膝立ちのスタイルで(速攻、太ももから...

  • モノづくりの時間(陶芸)

    夏休み前、息子が陶芸をしたいと言いました。まあ、なんて奇遇!私もそう思ってたとこでした。モノづくりが大好きな息子とは本当に気が合います。もう10歳なので一緒に楽しめるものもたくさんあって、親子でもあり、どこか友達みたいになんでも話し合えて頼りになるバディです。今回はマグカップとお皿に挑戦してみました。つるつる、ひんやりと冷たい土が手のひらでゆっくりと温められて、柔らかくなって、そこから形が生み出さ...

  • 波乗り

    ほぼ毎日のように海とプールで過ごす夏休み一週目。すでに親子ともにがっつりと焼きあがっています。日本に帰れない2年目の夏をこうなったらとことん楽しんでやろうかと、いろんなアクティビティーを計画実行中です。その一つがボディーボード。息子も海でしっかりと泳げるようになったので、一緒にトライしてみました。初トライはあいにくの凪でしたが、もっといい波をさがしに足をのばしてみようかと思っています。私のひざ小僧...

  • マーブリング

    早いもので今学年度も残り1週間ほどになりました。思い返せば、この1年半もの間、子供たちはまともな学校生活を送れなかったなぁ・・・。心をのぞけば、やるせない思いも渦巻いていますが、でもこういう時だったからこそ過ごすことができた時間もしっかりと存在します。息子と目一杯、密な時間を過ごせたこと。密ゆえにぶつかることももいっぱいあったけど。半日登校を終えて帰った午後は、手仕事をしながらその日の学校での出来...

  • 自立への一歩

    二か月ほど前から息子が一人で学校に行くようになりました。香港ではだいたい3,4年生から一人で通学し始める子がでてくるようですが、自分から言い出すまで待ってみたら、どうやらそれが息子のタイミングだったようで。香港は片道一時間以上かけて通学することも珍しくなく、うちも自転車とスクールバスで1時間ほどかかります。なので、帰宅後は家でゆっくりくつろぎたいらしく、外遊びの時間が少なくなりがちなのが気になって...

  • 詩が創る世界

    子供が一冊の本を手に取り開く時、彼らは一つの世界の扉を開きます。そして親が子供といっしょに本を読むことは、親子だけの特別な世界を創るということです。これは夫が息子のために買った中国の古典の詩集の著者の言葉です。息子の中国語の勉強のサポートは本来、夫にお願いしたいところですが、なかなか時間が取れず、私の役回りになってしまっているものの、どうしたものかと考えていました。そこでこの詩集を開いてみたら、詩...

  • スマホ脳

    最近読んだ本でこんなものがあります。スマホ脳(新潮新書)  アンデシュ・ハンセン、 久山葉子 著今や私たちの生活に不可欠なものとなったスマホですが、スウェーデンの精神科医の視点からスマホがもたらす、肉体的、そして精神的な影響、そして、その中毒性を生み出すメカニズムなど詳しく書いてあり、自分自身への警鐘として受け止めました。中でもグサッと刺さったのは「グーグル効果」 とか「 デジタル性健忘」という言葉で...

  • 新年初キャンプ

    旧正月も明け、息子の春節休暇も残りわずかとなるので、今年初キャンプへ行ってきました。キャンプ場は未だ閉鎖されているので、かなり奥地の海辺まで足を延ばして野営です。最近、野営を始めて痛感したのは荷物の軽量化が最重要課題だと。ここは一発、キャンピングギアをアップグレードしようと、いくつかのギアを買い替えると、私たちのキャンピングライフは激変しました。いいものはいい!これにつきます。しばらく山を下り、た...

  • 暮らしを作り上げていくこと

    ずっと気になりつつも見ないふりしてた寝室の壁のひび割れ。でも視界に入るたびにちょっとテンションが下がってしまう。。。3か月前に修復工事を始めてはみたものの、思った以上の重労働に作業の手が止まってしまってました。コロナ疲れか、ここ一年ほどどうにもこうにもエンジンがかかりにくくて・・・。ですが、春節目前に重い腰を上げることにしました。壁紙をはがしてモルタルで修復し、ベースペイントを塗って、最後はラズー...

  • 10歳のお誕生日

    新しい年も始まり、息子も10歳になりました。10代の最初のお誕生日はさぞかし感慨深いものだろうと思っていたら、意外にもさらりとした感じでした。今の少し生きづらい世の中で、ふつうの暮らしのありがたさとか、ささいなことの愛おしさを感じていると、それで十分だと。息子もどうやら同じ気持ちのようで、「今年はお友達とお誕生会しなくていい。あんまりそんな気分じゃないなぁ」って言ったので、家族だけでささやかなお祝...

  • メリークリスマス

    毎年、クリスマスの日にはバレエくるみ割り人形を見て、チョンキンマンションのインドカレーで〆るという我が家のクリスマストラディショナルがありますが、今年はバレエの公演はキャンセルとなってしまいました。なので、オンライン鑑賞することに。いつも観ている香港バレエと比べ、構成から衣装、舞台装飾も違って新鮮で、朝食を食べながら、おしゃべりしながら観る「くるみ」は普段と違った楽しみ方があって、みんなで画面に向...

  • 山に学ぶ

    先週末は友人に誘われてハイキングへ。初めてのトレイルでしたが、1時間くらい登ってパノラマビューが一望できるオープンスペースまで到着!と思いきや、見上げるとさらに山の頂がそびえており、友人が「行ってみる?」と聞くので、ご冗談を・・・と受け流そうとすると、さらに、「行けるよ、まあ、四つん這いで行く感じだけど」と。「・・・」遠目に人が山肌に張り付いてるのが、見えますが。腹をくくって登り始めましたが、岩が...

  • 習慣が引き寄せるもの

    我が家の言語環境のため、息子は4か国語を話し、読み書きは3か国語を同時に学んでいます。国際結婚で海外育児の場合、子供の日本語をどうするか、何か国語に絞るか、結構悩む親御さんも多いかと思います。うちの場合は、まあゆっくりでいいので、息子のプレッシャーにならないように続けてみよう、というスタンスです。塾で勉強するお友達たちと比べてしまえば、その差が徐々に大きくなってきているような。「ゆっくりでいいんだ...

  • 改めて考える、コロナ禍での子供の健康管理

    11月に入り香港では上気道感染症、いわゆる風邪の流行で幼稚園~小学3年まで二週間の在宅学習となっていましたが、さらに明日からコロナ第4波でクリスマス休暇が前倒しで始まることになりました。数年ぶりに風邪を引いた息子や、周りの状況をみて、子供たちの免疫低下が懸念されます。学校でも外遊びの時間がほぼないのも一因だと思われますが。これまで息子の帰宅前に家事をすべて済ませて、晩御飯まで思いっきり外で遊ぼうよ...

  • 子供を導く視点

    香港では未だにほとんどの学校で半日登校が続いています。ここ半年以上の間、学校での学習が家庭学習へかなりの比重でシフトしました。ある時、夫が息子に勉強を教えていた時のこと。あまり集中していない様子の息子に気づいた夫から出てきた言葉はこうでした。「あまり面白くない?」うなずく息子・・・。「勉強って本当はすごく面白いものなんだよ。でも、君がもし今、面白くないって思っているなら、それはパパの教え方が君に合...

  • 自然は癒し

    最近のニュースをネガティブなものは黒に、素敵なものはピンクに塗るとするなら、今、私たちが生きる世界は真っ黒に塗りつぶされている気がします。私の周りでも、その黒いものが、程度の差こそあれ、子供たちの心に影を落としているのを感じざるを得ません。特に香港の子供たちにとっては小さな心をかき乱された一年だったように思います。そんな時、自然に触れることは子供たちの心を癒す大きな力になってくれます。もし外に出れ...

  • 農業の大変さ

    数年ぶりに香港で過ごす8月。湿気に慣れてしまえば、むしろ日本より過ごしよい気もします。とはいえ、この時期の畑仕事はなかなか大変です。息子に行きたくないと愚痴をこぼされ、内心、「だよねー、やめとく?」のひと言をごくりと飲み込み、「No work, No food」と引きずりだしております。でも畑への山道を歩き始めると、爽快感で会話も弾んできます。先日、ちょっとした事件がありました。手塩にかけて育てていた野菜をなんと...

  • 14度目の夏

    少し前になりますが、クラスメイトのお友達と一緒にビーチに行ってきました。プライベートビーチですが、そこまでの道のりというのが、文字通りの「けものみち」で、子供の背丈より高い草をかきわけ突き進む、まさにジャングル探検といった感じで。子供たちは怯むかと思いきや、楽し気にずんずん進んでいきます。その姿が、踏まれても踏まれてもぐんぐんとたくましく伸びる雑草と重なって、彼らの溢れる生命力が輝いて見えました。...

  • 家づくりプロジェクト③ 完成

    外壁と内壁のセメントを塗り終えたら、いよいよペインティング作業に入ります。私がアースバッグハウスに魅せられるポイントの一つがそれがもつサステナビリティです。環境に負担をかけない工法であるということ。外壁には天然顔料と昔ながらの製法を用いて作られたバターミルクペイントを使用。内壁には珪藻土ペイントにぬらし絵で使うstockmarの水彩絵の具を少しだけ混ぜ、ベールのように重ねていくラズールペインティングで。イ...

  • 家づくりプロジェクト②

    粘土を一段ずつ重ねていき、家の基礎の完成です。基礎ができたら左官さんの出番です!セメントを練り上げて、塗っていきます。外壁、内壁をそれぞれ乾かしながら塗り終えたら、最後の塗装に向けてのサンディングへ。荒めの紙やすりで表面を平らにしていきます。次回は、お楽しみのペインティング作業へ。最近、空を見上げるとコットンツリー(木綿樹)の綿毛が飛んでいます。毎年、この時期になると、時には空を埋め尽くすほどの真...

  • 家づくりプロジェクト①

    息子の学校が再開して一週間が経ちました。4か月のホームスクーリングもこれにて終了!と言いたいところですが、あと一か月で普通に2か月の夏休みに突入するんです。こんなに長い時間24時間息子とずっと過ごしたのは赤ちゃんの時以来だなぁ・・・と思いましたが、あの頃とすっかり立場逆転したのは、私が昼寝をしている間、息子は一人で遊びながら待っててくれること(笑)さて、4か月前から少しずつ進めていたハウスビルディ...

  • ベランダ菜園

    バスと徒歩で片道30分ほどの畑へは週1ペースで通っていますが、家でも何か育てられないかと思い、ベランダ菜園を初めてみました。紙パック栽培を試しにやってみたら、これがなかなか面白くて。高層ビルの隙間からこぼれる光を頼りになかなか頑張ってくれています。食した後のレモンやアボカドを種から育ててみたり、ミニトマトも指でつぶして土に放りこむと、2週間もしないうちに芽がたくさんでてきます。最初の収穫となったのはベ...

  • ハッピーイースター

    毎年イースターには子供たちとエッグハントをするのが恒例で、今年もそのつもりでイースターエッグの準備をしていましたが、願いかなわずあきらめることになりました。でもいいんです。それはとても小さなことだから。うちのお隣に住む香港人一家のお母さんは医療従事者のようで、最近子供たちを見かけなくなりました。おそらく、しばらくの間、おばあちゃんの家で暮らしているのでしょう。日々見えない敵と戦い続ける医療従事者の...

  • 切手付きの贈り物

    終わりの見えないホームスクーリング、特にお母さん方、大変ですよね!こういう時は頑張らず、あえてのんびりと過ごすのもいいですね。息子の宿題が毎週送られてくるのですが、芸術的要素がたくさん盛り込まれた日々の学習とは違い、ワークシートに書かれたただの数字や文字に拒絶反応してしまい、慣れるまで親子ともども精魂尽き果てたこともたくさんありました。こういう状況なので仕方ないのでしょうが、こういう状況だからこそ...

  • やわらかなこころ

    自宅で日本語の勉強をしていた時のこと。文章に「青い目」という言葉が出てきて、息子が聞いてきました。「ママ、どうして目が青い人がいるの?」と。なので、私は「じゃあ、あなたの目はどうして黒いのかな?」と聞き返すと、「だって神様がわたしにプレゼントしてくれたから」と返ってきました。9歳を迎えてから、急に物事を分析したり、真実を知りたがったりするようになった息子からは意外な答えでした。どうしてそう思ったの...

  • 春が目覚める時

    香港に戻って一週間ほど経ちましたが、あ~日本の青空が恋しい!春満開な時期が一番好きな時ではありますが、2月下旬は少しずつ春の気配を感じ始める「春待ち」の時で、楽しいことを待つ時期が実は一番わくわくするのかも、なんて思ったり。香港に帰ってまずは畑に直行。右も左もマスクだらけの街中とは違い、360度山に囲まれ、聞こえるのは小鳥のさえずりだけの別世界です。猫の額ほどの畑ですが、この小さな場所が私の頭も心もリ...

  • 書を捨てよ、旅へ出よう

    スタディーツアーとなった今回の帰国を振り返りながら最後の夜を過ごしています。3年生の課題であるハウスビルディングのプロジェクトのために、息子と一緒に歴史を辿りつつ、様々な様式の家や建築物を見ながら、歴史に疎い私もいっぱい勉強させてもらいました。この旅のハイライトでもあり、また私がずっと心に温めていた夢でもある「アースバッグの家」でキャンプすることができました。土で作られ、環境に負担が少なく、耐震耐...

  • 親が試される時

    旧正月のお休みがコロナウィルスのため延長され、もうすぐ3週間経とうとしています。外へ出れば薬局の前には長蛇の列。米騒動にオイルショックを思わせる街のテンションはどうしても感じざるを得ません。リスクを避けることはもちろん大事ですが、病気にならない体や心をつくることはそれ以上に大切だと考えます。予防策を講じつつ、キャンプやハイキングに行ったり、畑仕事をしたりして、普段通り楽しく穏やかな日々を送っていま...

  • 9歳のお誕生日

    週末に息子が9歳のお誕生日を迎えました。9歳にもなると本当にたくさんの事ができますし、何かお願いする時も安心して頼めますし、忘れっぽい私をしっかりサポートしてくれる頼れる相棒です。シュタイナー教育では人間の発達周期が7年という節目ごとに訪れるとされます。0~7歳は強い体と意志を育てる時期。8~14歳は感情を育てる時期。「9歳の危機」と呼ばれる、周りの世界から自分を個として切り離して自己を確立していく時期...

  • 新年、初引き寄せ

    新しい年に入り、以前から願っていた小さな夢が一つ叶いました。幼稚園の畑で土に触れながら、いつか自分でも野菜を作ってみたいと思っていました。シュタイナーの三年生のカリキュラムでは農業が入ってきます。都会の学校ではどうしても理想的な学習環境が望めません。でも9歳の危機と言われるこの時期の農業体験の意味はとても大きく、なんとかそれを実現できないかと考えていました。願いをビジュアライズしたり、思考を実現す...

  • 明けましておめでとうございます。

    新年、明けましておめでとうございます。3週間のクリスマスホリデーが終わり、今日から学校に戻った息子。この3週間は思いっきり遊び倒しました。キャンプにディキャン、離島散策、そして年末年始は京都へ。遠出して雪遊びするつもりでしたが、雪が足らず、泣く泣く人工雪のゲレンデで遊ぶことになりました。とはいえ、ハハの目的、神社仏閣巡りは果たせて、よい年越しができました。今、中国語の西遊記にハマっている息子は、三十...

  • クリスマススピリット

    ちょっと前に、仲のいい友達に「クリスマス前にこんなことしない?」と提案がありました。それは思いもよらない素敵なアイデアで一つ返事でやることに。それを実行する前日、子供たちと一緒にジンジャーブレッドクッキーを焼いて、翌日それを持って彼らの学校のある街に繰り出しました。街の清掃員の人たちとお年寄りたちへ子供たちからのささやかのプレゼントです。「メリークリスマス、そしてよいお年を」と声をかけながら子供た...

  • 子供の成長の糧

    息子がクリスマスホリデーに入って早1週間。待ってました!と今期初のキャンプへ行ってきました。テントやタープを設営するとき、息子はあうんの呼吸で何も言わなくても必要なものを察知して、ハンマーやペグをサクッと手渡してくれます。薪づくりは大きな木を拾ってきてのこぎりで切っていきます。息子が一人でやっていい?と聞くので何も考えずのこぎりを渡しました。私は私の仕事をしながら、ふと我に返って思いました。去年ま...

  • たまには手紙を

    先日ネットでこんなに可愛いものを見つけました。ぐりとぐらの切手♪お気に入りの絵本の切手に思わず実家の母にこれからはこの切手ではがきを送ってとお願いしてしまいました。昔は便箋、封筒、そして切手もどれにするか、季節に合わせたり、相手の好みを考えたり、些細な事にも心を配っていたんですよね。待ちきれなくて毎日郵便ポストをのぞき込んだり。今の便利さはもちろんありがたいのですが、この切手をみながら筆をとる楽し...

  • 非常時を日常へ

    「香港」という文字が世界各国のニュースで踊り始めて半年ほどになりますが、現在はまさに戦場というに等しい状況です。学校も週末はさんで4日ほど休校となりました。外出もままならない場所もありますが、私の住むエリアは比較的安全な地域へアクセスが可能なので、私は学校のママ友達と子供たちを連れ出そう!とほぼ毎日遊びまくりました。ハイキングやカヤックをしたり、今夜はサンセットピクニックへカントリーパークへ。一歩...

  • グリーンハロウィン

    これまでハロウィンのお誘いがあっても首を縦に振らなかった息子ですが、今年は「誘われたら行ってみようかな」と自ら言ってきました。ハロウィンはスルーするつもりでしたが、お誘いがあったので、行ってみることに。息子にどんなコスチュームがいいかと聞いても、なんでもいいというので、いくつかの候補の中から選んでもらい、フクロウになりました。ハロウィンが世界各地で盛り上がる裏で、その地球温暖化へのインパクトも問題...

  • 秋の張り子

    地味な作業だけど、やり始めると結構延々とやってしまう張り子。10月に入って早々に取りかかった手仕事です。和紙は手に入りにくいので、香港の習字紙を使いました。型代わりに風船を膨らませて、あとは小さくちぎった紙を小麦粉のでんぷんのりで貼っていくだけ。いろんな糊を試したけど、このでんぷん糊が強度、触り心地も一番張り子にぴったりです。さすが先人の知恵ですね。風船を型に使う場合は、一気に何層も重ねるより、一層...

  • オータムガーランド

    燃えるようなもみじ、黄金色のイチョウ並木、そんな秋の風景を10年ほど目にしていない私は、この時期になるとどうして日本が恋しくなってしまいます。香港でもわずかに色づく木々も所々にありますが、日本のような圧倒的な美しさには程遠い感じです。それでも山の中を歩きながら、色づいた葉っぱを見つけるのは秋のささやかな楽しみでもあります。葉っぱを拾っては、ずっとそのきれいな色を見ていたくて、秋色を閉じ込めてみました...

  • 冒険のすすめ

    最近、息子と一緒にハマってしまったものがあります。シーカヤックです。ライフジャケットをつけるものの、遠い沖まで出るのは最初不安もあったのですが、インストラクターの方もパドルの使い方だけ浜で教えたら、後は行ってらっしゃーい!の一言であっさりと送り出されてしまいました。涼しくなった潮風と穏やかな水面をシューっと漕いでいると、自然と怖さは消えて、とにかく気持ちいい!もっと先へ行ってみよう、と冒険心に火が...

  • 秋の手仕事

    今月は世界中でシュタイナー教育100周年を祝うイベントが行われています。香港でもイベントがあるので、その準備をお手伝いしています。ブースのデコレーション用に、週末はずっと手仕事をしておりました。家の修理や片付けもぼちぼち落ち着いてきたので、やっと腰を下ろしてモノ作りする気分になってきたところです。私がチクチクやってると、息子もやってみたいというので、初めてニードルフェルティングをさせてみました。学校...

  • お暇生活

    しばしのお暇も2か月半が経ちました。数年苦しんだ紫外線アレルギーも蕁麻疹も手湿疹も嘘のように治ってしまいました。体の声を聞くって大事ですね。我が家も住み始めて10年、あちこちにガタが来ており、只今、左官さんに転業しております。湿気とカビにやられた壁紙を剥いで、石膏を塗って、壁を修復して、そしてベースのペンキを塗った後、シュタイナー考案のLazure Paintingを施して。こちらの左官さんのレベルは恐ろしく低いく...

  • エポックノート

    シュタイナースクールでは教科書を使いません。一つの教科を毎日2時間ほど3~4週間かけて集中的に勉強し、その内容を子供自身が書き留めたものがエポックノートと呼ばれ、これが教科書となります。教科ごと見てみると、どれも色と絵に溢れていて、息子の説明を聞きながら実に面白いなぁと思います。こちらは算数の教科書から。これは九九の4の段のチャートです。10(もしくは0)から始まり、4,8,12,16,20の1の位...

  • 人生の優先順位

    二週間前は周囲の人に「体大丈夫?」と心配されるほど、全身から疲れがにじみ出ていたようでしたが、ここ数日、人に会うたびに「なんか生き返ったみたい」と言われています。おっしゃる通り!十分な休息と心の荷物を下ろしたら、ゾンビ状態からrebornできちゃいました(笑)夏休みは基本的に息子のしたいことを、息子のペースでのんびりと、が基本ですが、日本語の勉強だけ毎日少しずつすることにしています。息子が小学校に入った...

  • 新たな道へ

    先週末で無事本学年度を終えました。この一年は正直これまでの中で一番大変だった一年でした。教師がぶつかる様々な壁というものは、自らを成長させてくれるものなんだと、自分に何度も言い聞かせつつ、ゴールまでたどり着きましたが、巣立つ子供たちを見て、ああ、何とかここまで成長してくれてよかった・・・と、やっと一息ついたところです。日本のように感動的な卒園式はないのですが、ピザを焼いてビーチピクニックしたり、最...

  • ストレス解消法

    今学年も残すところ2か月半となりました。今年はトライアスロンのような一年になっています。しんどくなって歩みを緩めようとすれば、どんどん次の試練がのしかかってきて、ちょっとバテ気味です。そんな自分をリセットするために最近はキャンプに行ってます。2,3週に一回のハイペースって、どんだけストレス溜まってんだか(笑)でも日々のゴタゴタをシャットアウトして、ただただ自然の中に佇んでいると、不思議と身も心も軽...

  • 初の母子キャンへ

    5か月ぶりの更新となりました。新学年が始まって以来、自分の時間を作るのがとても難しくなってしまい・・・。先月8歳を迎えた息子。なんだか一人前の人として対等に向き合え、一緒に楽しめることもぐんと増えました。去年、香港でのキャンプデビューをしてからというもの、我が家のキャンプ熱はうなぎのぼりです。約一名は蚊帳の外ですが。ハイキングに行けばヘビ注意の看板にビビり、イノシシ出没らしいだの、そろそろ蚊が出て...

  • 中秋の名月に思ふ

    新学年が始まって一か月。もうすでに一年分働いたような気が・・・。いろんな意味でとても大変な一年になりそう、というよりなっています。このまま愚痴がだだもれになりそうなので、ここらで〆るとして。昨日は中秋節でした。香港中の公園はお月見の人たちで賑わうのですが、我が家はお決まりの穴場スポットで毎年お月見をしています。今年は特に人気が少なく、とても静かで、虫の声を聞きながら雲から出たり隠れたりするお月様を...

  • 帰国

    夏休みも4分の3が終わりました。2週間の帰国から戻り、なんだか夢のあとの感傷に浸っています。でも本当はそんなヒマはなく、仕事モードにシフトしなくてはいけないのですが。ひらがなを覚えたての息子は日本の地を踏むやいなや、目にする文字を嬉しそうに読みはじめ、まだ教えていない濁音や半濁音も少しずつ覚え、それだけでも今回の帰国は意味のあるものでした。泳ぎや釣りに行ったり、花火大会に旅行に、猛暑でも結構楽しめま...

  • 夏のリース

    息子は習い事はこれまでまったくしたことがなく、やってみたいことが見つかったら教えてね、とだけ言ってあります。ですが、この夏ちょっとだけプッシュしてさせてみたことがあります。水泳です。海に行く機会が特に多い子ですし、身を守るためにも去年から来年はやってみようと言い続けていたので、すんなりとOKしてくれました。まったく泳げなかった子がだんだん水に慣れ、少しずつ泳げるようになる姿を見る感動は、初めて自分の...

  • 蜜蝋ラップ

    最近、大手コーヒーチェーンのエコプロジェクトに関する記事をよく目にします。私も子供たちとうちの園の目の前にあるビーチへ出かけた時にはゴミを拾うようにしていますが、この子たちが大人になった時に食べれる魚なんて存在するんだろうか・・・と、本気で思ってしまうほど深刻な現実がそこにあります。今日は息子と以前から作ってみたかった蜜蝋ラップを作ってみました。作り方はいたって簡単です。1.クッキングシートを敷き...

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