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  • ワットタムコーパイ

    2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはサムロイヨートにある湿地に架かる橋を渡って右手に見える目的地へ赴かんとす。やって来た道、未舗装道路で埃っぽい。進行方向右手左手、周りは湿地帯であった。橋を渡って見えてきたのはワットプッタウタヤーンタムコーパイである。グーグル地図がウソばっかり教えるので昼食をとったプラモートシーフードから随分遠回りして14時22分到着。日本人にとっては長い名前の寺院であるが、グーグル地図では単にワットタムコーパイと書かれていたのでこの名前で記事を書くことにする。レンタカーを境内に泊めて建屋に入ってみた。合掌建屋の横に階段があったので上ってみた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ワットタムコーパイ

  • プラモートシーフードでクイッティアオを食った

    2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンの国道4号線をレンタカーにて北上中13時26分、少し遅めの昼食をとらんとプラモートシーフードという食堂に入った。外観店内、客席は壁がなく風が吹き抜けて心地よかった。シーフードというからにはシーフードがメインなのであろうがクイッティアオを食った、ウマかった。付け合わせの野菜ホーラパーと、もやしは食い放題だった。会計を済ませ、駐車場の隅にあるトイレで用をたして13時45分、次の目的地へ向け出発、以下次号にほんブログ村にほんブログ村プラモートシーフードでクイッティアオを食った

  • インディージョーンズな洞窟

    2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはクイブリー僧院の裏手の山にあるプラプラトゥム洞窟にて12時48分、ついてくるが良い、と僧侶に言われ、ついて行ったら金網の扉の南京錠を解錠し急な階段を下ってインディジョーンズの映画に出てきそうな危なげな橋を渡って奥の鍾乳洞まで案内して下さった。閲覧注意僧侶が地面を指さした場所、コオロギの繁殖場所との事だったが、白いがうごめいていた。何かの幼虫でコオロギの幼生ではなかろう。確かここが行き止まりだったと思う。行き止まりから坂を上がって引き返す。筆者は何度か滑ってコケそうになったが、僧侶は「ステップバイステップ」と言いながら軽々と坂を登っていった。僧侶の足元を見たら裸足だった。戻ってきた。来た時にいたタイ人団体は、既に帰った様だった。僧侶に厚くお礼を申し上げ洞窟を...インディージョーンズな洞窟

  • プラプラトゥム洞窟

    2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはクイブリー僧院の裏手の山にあるプラプラトゥム洞窟に12時37分、到着。僧侶がひとり、並びにタイ人の団体参拝客がいた。まずは参拝奥の方はこんな感じ奥へ行って、見上げてみたら天井から日が差し込んでいた。角度を変えて見た。引いてみるとこんな感じ上の方はジャングルの様だ。離れて見たら、どうやって置かれたのか、仏像が崖におわした。奥の方から入口を見た。この後、仏像や洞窟の写真を撮りまくっていたら、僧侶が近づいてきて、どこから来たのか尋ねられたので日本からと答えたら少し驚いて、洞窟に興味があるのかと聞いてきたゆえ、そうですと答えたら、ならばついてくるが良い、と言われたので以下次号にほんブログ村にほんブログ村プラプラトゥム洞窟

  • クイブリー僧院

    2024年5月4日(土)ホアヒンをレンタカーで出発して12時20分、クイブリーはタムプラプラトゥムクイブリー僧院に至った。この僧院はグーグル地図ではクイブリー僧院と記されており、洞窟があって御仏が祀られているとの事で、ぜひ参拝せねばとやって来たのだ。合掌階段の横にある祠にも手を合わせ洞窟を目指して階段を上った。結構急な階段だった。途中にトイレもあった。使わなかったが。階段が左に折れたところに白い仏像がおわして仏像の下には洞窟の入口らしきものがあったゆえ、復路で寄ってみる事にして頂上の広場に至った。頂上広場には仏塔があったが広角のカメラではないので全体像が撮れず分割で撮影仏塔を出たところから景色を見た。この辺りはエビの養殖が盛んなのだ。頂上で涼んで景色を堪能し、12時36分、いよいよ洞窟へ入らんとす。以下次...クイブリー僧院

  • ワットタムカオノーイ

    2024年5月4日(土)ホアヒンをレンタカーで出発して11時08分、クイブリはワットタムカオノーイに至った。クルマを停めて境内を散策合掌堂宇には入れなかった。目指すは丘の上に見える仏塔である。階段を上がって仏塔を目指した。ちなみに境内には犬が何匹かいて、ものすごく吠えてくるゆえ慌てず落ち着いて行動すべし。途中に洞窟の入口らしきものがあったが入れないようになっていた。階段を汗だくになって上がり、いよいよ目指す仏塔だ。到着。広角撮影が不可ゆえ、全体をとらえる事が出来ないのはご容赦賜りたい。まずは仏塔内におわす御仏に合掌そののち、周囲の景色を左から右に向かって眺めた。視界が開けた方向はシャム湾の方であろう。参拝して景色を堪能し11時33分、犬に吠えられながらワットタムカオノーイを後にした。にほんブログ村にほんブ...ワットタムカオノーイ

  • 代替レンタカーでホアヒン出発

    2024年5月4日(土)訪泰九日目、ホアヒンビーチにて日の出を拝んで宿に帰る途上6時40分、国道4号線を挟んで宿の斜め向かいにあるタイレンタカーホアヒン営業所を偵察した。偵察の結果、この日9時半に筆者が借り受け予定のトヨタヤリスがない事が判明、時間までにヤリスは来るのかという一抹の不安を抱きつつ、宿へ帰って準備して9時10分、バウチャーをもって再訪したら、やはりヤリスはなかった。何でも前の客の返却が遅れてクルマが返ってきてないのだというが、2023年にバジェットでカローラアルティスを借りた時と同じ理由であった。ホアヒンでレンタカーを借りる客は返却を遅らせるヤツがやたらと多い様だ。アルティスをどこからか調達してきたバジェットと違い、タイレンタカーは料金そのままでクルマをグレードアップしますという事だった。店...代替レンタカーでホアヒン出発

  • ホアヒンビーチ日の出 2024年5月4日

    2024年5月4日(土)2024年GW訪泰は九日目、ホアヒンにて5時58分、日の出を拝まんと宿から近い砂浜に至った。太陽は昇っていたが、空気が悪いゆえ、水平線上の日の出は見えない。タイあるあるだ。南、カオタキアップ方面を見た。まだ日は見えぬ、タイの日の出を拝むには忍耐が必要なのだ。北、チャアム方を見た。舟が二艘、陸揚げされていた。再び東の方を見たら、僧侶が通り過ぎて行った。6時05分、少しく日が見えた。6時07分、雲に滲んではいるが、日が見えた。6時26分、日が完全に顔を出した。この高さでは日の出とは言い難いが、荘厳である。ホアヒンビーチも賑やかになりつつあった。6時33分、今から日の出を見ようとする人々に場所をお譲りして、ホアヒンビーチを後にした。にほんブログ村にほんブログ村ホアヒンビーチ日の出2024年5月4日

  • ジェープンはウマかった

    2024年5月3日(金)ホアヒンソイ102にて、駐在時代の元部下と久闊を叙した。18時02分、元部下は、スイマセンと言いながら奥さんを連れてやって来た。こういうのは人数が多い方が楽しいので大歓迎、18時04分、ビールで乾杯した。さて何を食うかだがやはりプラードゥックヤーン、ナマズのあぶり焼きは外せぬ。ナマズは大きすぎても小さすぎてもウマくないが、ここのは程よい大きさでウマかった。それではと元部下、イサーン出身ゆえカオニャオをオーダー。続いてムーデッディアオ、豚の干物焼きとでもいおうか、ビールのつまみにはもってこいだ。ヤムトゥア、酸っぱい系の野菜サラダでインゲンとトマトが入っていた。トートマンクン、エビのすり身揚げ、ウマい。ゲンチューノーマイ、筍のスープ。あっさりとした中にもしっかり味がありウマい。ラープム...ジェープンはウマかった

  • ソムタムジェープンソイ102

    2024年5月3日(金)ホアヒンにて駐在時代の元部下と久闊を叙さんと17時57分、元部下がラインで地図を送ってくれた晩餐の店に到着店の上にこれでもかとメニュー写真が貼ってあった。日本のグーグル地図ではジェープンレストランと出たが、タイ語ではソムタムジェープンソイ102というのだと後で元部下に教えてもらった。ホアヒン駅銘板を模した看板外国人客が多いのだろう、welcomeと書いてあった。店先でガイヤーンや魚を焼いていた。タイ料理の中でもイサーン料理をこよなく愛する筆者にとっては期待が持てる店だ。店内に入ってみた。元部下はまだ来ていなかった。店員がやってきて、おひとりですかと聞いてきたゆえ、もうひとり来るから待たせてほしい旨申し出て、一服できるところはないか聞いたら店先のベンチが喫煙場所だった。これも愛煙家に...ソムタムジェープンソイ102

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