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  • 水戸黄門助さん格さん像 水戸駅北口

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張にて水戸に至った。14時06分、水戸駅南口ペデストリアンデッキにて水戸黄門助さん格さん像を見た。助さん格さんの立ち位置はきちんと決まっていて、タクシーを止めようと手をあげているのが助さん、懐手が格さんである。デカい提灯もあった。水府提灯というそうな。説明看板ペデストリアンデッキから水戸市街を眺めた。都会である。立派な通りは国道50号線水戸駅北口。立派な駅舎であった。にほんブログ村にほんブログ村水戸黄門助さん格さん像水戸駅北口

  • 水戸の納豆記念碑 水戸駅南口

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張にて水戸に至った。13時39分、水戸駅南口にて水戸の納豆記念碑を見た。銘板説明看板水戸駅南口のペデストリアンデッキから眺めた。水戸駅南口自由通路を通って北口へ移動した。以下次号にほんブログ村にほんブログ村水戸の納豆記念碑水戸駅南口

  • 水戸駅改札

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張にて水戸駅に至った。ホームで納豆そば食って、E653系フレッシュひたち売店を見て13時34分、改札を出んとす。ようこそ水戸への看板に心躍った。改札を出て振り返った。提灯が雅やかである。今宵の宿は北口の方だが南口に見たいものがあったゆえ、南口へと進んだ。にほんブログ村にほんブログ村水戸駅改札

  • E653系フレッシュひたち売店

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張にて水戸駅に至った。13時31分、7番8番ホームに売店を見た。逆から見たら汽車の形をしていたゆえ、鹿島臨海鉄道と並べて撮ってみた。E653系フレッシュひたち売店だった。にほんブログ村にほんブログ村E653系フレッシュひたち売店

  • 納豆そば

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張、水戸駅にて13時18分、立ち食いそばを食わんと5番6番ホームに至った。ちょっと見で営業中か準備中なのか、判りづらかったが営業中だった。券売機で食券を買って(店のおばさんの許可を得て撮影)13時21分、納豆そばを食った。510円だった。名前通り、見た目通りの素朴な味で、ウマかった。にほんブログ村にほんブログ村納豆そば

  • 桜木心菜の宣伝

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張、水戸駅にて13時12分、水戸市民の皆様へ桜木心菜を覚えてください!という宣伝を見たが、明らかに違う人物4人の似顔絵があって、どの顔が「桜木心菜」なのか判らぬ。これでは宣伝にならんだろうと思いながらトイレを拝借し小用をたして5番6番線ホームへ移動した。以下次号にほんブログ村にほんブログ村桜木心菜の宣伝

  • 水戸駅に着いた

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張、品川からひたち11号に乗って13時06分、水戸駅4番線ホームに降り立った。乗ってきたひたち11号を見送った。ありあとやんした。ひたち11号はこの先、福島県はいわきまで行くのである。ひたち11号を見送った後エスカレーターで改札がある2階に移動した。にほんブログ村にほんブログ村水戸駅に着いた

  • 高輪 東京 上野 車窓

    2024年9月10日(火)品川駅11時45分発、いわき行きのひたち11号に乗車11時46分、高輪付近を走行田舎者には眩しい高層ビル群を進行方向右手に見た後東京駅に到着、東京を出て上野広小路を過ぎたら上野駅に到着である。上野を出た後、ひたち11号は水戸までノンストップで駆け抜けるのであった。以下次号にほんブログ村にほんブログ村高輪東京上野車窓

  • ひたち11号

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張初日11時31分、品川駅にて、11時45分発いわき行きひたち11号に乗車せんとす。10号車に乗車、袋田の滝と思われるシールが貼ってあった。品川駅に着いてから、券売機で切符を買って飛び乗ったのだが、車内は驚くほど空いていた。進行方向右側の窓側に陣取った。座席の番号のラベルの下あたりに緑と赤のランプがついていた。座席テーブルにランプの意味するところが書いてあった。ひたちは全席指定なのでこういうスタイルをとっておるのだ。2019年7月15日、中国出張時に虹橋駅から桐乡駅まで乗った高速鉄道にも同じものがあったのを思い出したのであった。にほんブログ村にほんブログ村ひたち11号

  • 安全祈念碑 品川駅

    2024年9月10日(火)品川駅9番ホームにて11時33分安全記念碑を見た。品川駅開業130周年を記念し、2002年6月に建てられたものだそうな。品川駅の開業は、1872(明治5)年6月12日だそうな。ひたち11号は既に入線していたが、折り返しの車内清掃を行っており乗車はまだできなかったゆえ、ホーム上でしばし待った。にほんブログ村にほんブログ村安全祈念碑品川駅

  • 品川駅 2024年9月10日

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張にて11時26分、品川駅で新幹線から在来線に乗り換えた。改札から中に入った。すごい人出だが、東京はハコもデカいので窮屈な感じがしない、圧迫感がないのである。筆者私見であるが、日本で一番窮屈な感じがするのは大阪だと思っている。11時45分発のいわき行き、ひたち11号に乗車せんと9番線ホームに至った。以下次号にほんブログ村にほんブログ村品川駅2024年9月10日

  • 長崎駅 2024年8月8日

    2024年8月8日(木)一泊二日の故郷出張を終え、墓参りも済ませでレンタカーを返却し14時00分、長崎駅東口に至った。何か看板があったので撮りたかったが、近くに中華系の人々が集まっていたゆえ、真正面からは断念し斜めから撮影新幹線改札前に行ったら、迎えの人だかりが結構あって、改札からは白人や黒人の方々が出てきていた。翌8月9日は長崎原爆忌だったゆえ、報道関係者だったのであろう。その光景を見ながら、プー沈お前いい加減にしろよ、妬ニヤフお前やりすぎだろうと思いながら帰路に付いたのだった。にほんブログ村にほんブログ村長崎駅2024年8月8日

  • ダリルディクソンとリンガーハットちゃんぽん

    2024年8月7日(水)故郷長崎へ一泊二日の出張14時39分、長崎駅東口に降り立った。駅隣接の商業ビルが完成していた。JR九州のアミュプラザというそうな。レンタカーの借り受け時間まで間があったゆえ入ってみた。4階の電器屋さんに行ったらダリルディクソンの衣装というのがあった。ダリルホールなら知っているが、ダリルディクソンというのは知らない。流行に疎くなったものだと思いつつトイレ小を拝借し、喫煙室で一服して退店した。駅とアミュプラザを眺めた。アミュプラザ後方にある白いL字形の建物はマリオットホテルである。調べたら日本にマリオットホテルは9個しかなく、九州では長崎だけである。そういえば西口にはヒルトンもあったがそんなに需要はあるのだろうかと疑問に思った。この後レンタカーを受領して実家に寄り、墓参りなどした後、訪...ダリルディクソンとリンガーハットちゃんぽん

  • 旧向井呉服店支店倉庫

    2024年7月26日(金)北海道二泊三日の最終日、小樽中心街を散歩。小樽駅を後にし宿へ戻ろうとした7時27分、サンモール一番街の横にレトロ建築物を見た。旧向井呉服店支店倉庫である。都通りで見た旧丸ヨ白方支店と同じ、小樽市指定歴史的建造物だった。小樽は趣深い建物が多いと感心しながらこの後宿へ戻ってチェックアウト、千歳市で最後の業務をこなしレンタカーを返却して新千歳空港に至った。伊丹空港へ向かう同行のI君とはここで別れ保安検査を済ませて羽田行きの搭乗口に至った。15時17分、しばらく北海道出張もなかろうと、「北海道で、また会いましょう。」と書かれたサッポロビールの宣伝看板を見ながら羽田行きに搭乗。実はこの二か月後に北海道に出張することになるのだが、このときは夢想だにしなかったのである。しかしながら、復路は窓際...旧向井呉服店支店倉庫

  • 小樽駅

    2024年7月26日(金)北海道二泊三日の最終日、小樽中心街を散歩。都通りアーケードを抜けて中央通りに出て7時16分、小樽駅を目にした。ちょっと上野駅っぽい感じがした。この小樽駅は国指定の登録有形文化財なのだ。入ってみた。レトロである。玄関前にあった説明看板。1934(昭和9)年築、石川啄木も利用したという。現在の駅舎は3代目で、築年から判断して啄木の時代はこれと違う駅舎だったろう。堂々たる構えの駅である。そして駅前も都会であった。にほんブログ村にほんブログ村小樽駅

  • 都通り

    2024年7月26日(金)北海道二泊三日出張の最終日、起床後、宿を出て小樽の街へ散歩に出た。7時09分、都通りアーケードに至った。歩いてみた。ここにもサンモール一番街と同じく、小樽潮風高校の街おこしがあった。サンモール一番街に劣らず、立派なアーケードだが、こちらの方がレトロ感があった様に思う。アーケードの中にレンガの建物発見旧丸ヨ白方支店、小樽市指定歴史的建造物である。空き店舗になっていた。アーケードの中の看板中央通りを挟んでみたアーケード。この後写真の右方向に進み、小樽駅へ行ってみたので以下次号にほんブログ村にほんブログ村都通り

  • サンモール一番街

    2024年7月25日(木)北海道二泊三日の出張二日目は小樽泊、晩餐後宿へ戻る途上21時54分、サンモール一番街を通った。長さ170m、小樽のアーケードである。写真では判りづらいが中年女性4人がテーブルと椅子を出して酒盛りしていた。小樽潮風高校が街おこしをしておるようだ。立派なアーケードである。石原裕次郎の出演映画のポスターが貼ってあった。逆側に出た。出たところの通りは小樽寿司屋通りという所だった。この後宿に入り、明日に備えて早めに就寝したのであった。にほんブログ村にほんブログ村サンモール一番街

  • 小樽運河夜景

    2024年7月25日(木)北海あぶり焼き運河倉庫で晩餐後21時43分、小樽運河に至った。気温は22℃、過ごしやすかった。22時近いというに、運河に架かる浅草橋は観光客で賑わっていた。小樽出抜小路の建物を見て宿ヘと向かった。にほんブログ村にほんブログ村小樽運河夜景

  • 北海あぶりやき運河倉庫

    2024年7月25日(木)北海道二泊三日出張の二日目は小樽泊20時33分、同行者のI君と北海あぶりやき運河倉庫にて晩餐した。店内ビール、突出し、ホタテとホッケ焼く前のじゃがバター刺身盛り合わせ、他に寿司盛り合わせを食ったが写真失念。うまかった。にほんブログ村にほんブログ村北海あぶりやき運河倉庫

  • 小樽の夜

    2024年7月25日(木)北海道二泊2日出張の二日目が無事終了、札幌で宿が取れず小樽泊20時20分、重要文化財たる旧三井銀行小樽支店の庭で提灯を展示していた。幻想的であった。この後運河沿いに出て夜の小樽運河を浅草橋から見た。素晴らしかった。橋の上は記念撮影の観光客でいっぱいなのであった。にほんブログ村にほんブログ村小樽の夜

  • 旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)

    2024年7月25日(木)岩見沢市内での業務を終え17時26分、赤レンガ造りの旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(現JR北海道岩見沢レールセンター)を岩見沢駅北口に見た。1899(明治32)年8月に完成というからそこそこ古いものだが、今もJR北海道の路線に使用されるレールの検査、補修、加工をここで全て行なっているそうだ。建物壁面には旧北炭の社章(コバルト色の円の中に赤い星)が残っているというが、望遠で撮ったのでちと判りづらかった。とまれ、非常に味のある建築物だった。にほんブログ村にほんブログ村旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)

  • クロフォード公園

    2024年7月25日(木)北海道二泊三日の出張二日目、岩見沢市で業務を終え16時40分、キハ82を見た。懐かしい国鉄JNRマークキハ8287という汽車だった。DD51がけん引する貨物もあった。このカマは、お召列車を引いたという事である。車掌車。筆者が子供の頃は貨物列車の最後尾には必ずこれがついていたのだ。ヨ8006と書いてあった。これらの車両はJR北海道からの貸与という事だった。訪れたのはクロフォード公園旧幌内線三笠駅の跡地に駅舎を再現建築して公園にしたものである。売店もあった。訪れる人も少なく、ゆったりとした時間が流れていたクロフォード公園であった。にほんブログ村にほんブログ村クロフォード公園

  • 三段の滝 芦別市

    2024年7月25日(木)富良野はファーム富田から岩見沢へ向かう途上、国道452号線沿いに11時30分、三段の滝公園に立ち寄った。駐車場から坂を下って行き止まりに三段の滝はあった。下流の方を眺めた。この川は芦別川である。こうやって見ると三段というのがよく理解できた。看板。消えそうな字で、イトウやウグイが釣れると書いてあった。イトウといえば、日本最大の淡水魚である。機会があればぜひ釣って見たいものだ。にほんブログ村にほんブログ村三段の滝芦別市

  • 富良野 ファーム富田

    2024年7月25日(木)二泊三日の北海道出張は二日目、訪問先は岩見沢市であった。少し時間に余裕があったゆえ宿を早めにチェックアウトして10時41分、ラベンダーで有名な富良野はファーム富田に遊んだ。ラベンダーの季節という事で観光客で賑わっていたが、ほとんどが中華系、朝鮮系の人々だった。しかし、よく写真で見る富良野の風景と少し違った。ラベンダーがないところもあった。どうしてもファーム富田の看板を撮りたくて、邪魔にならないように撮影、女性は中華系の方で男性がシャッターを切っていたが、なかなか粘っておられた。そして富良野のイメージとは違和感を感じていたところに看板発見、おお、これではないか。しかし悲しい事に看板の場所に行っていてはアポイントに間に合わない、行くのは断念した。やむなく坂を登ってクルマを停めたあたり...富良野ファーム富田

  • 南幌温泉泊

    2024年7月24日(水)二泊三日の北海道出張14時59分、JL515便にて新千歳空港に降り立った。小雨が降っていた。15時54分、レンタカー会社のマイクロバスでトヨタレンタカーに到着同行者のI君と落ち合いレンタカーで出発、札幌市内で業務をこなし20時21分、なんぽろ温泉ハート&ハートの駐車場に到着受付でチェックイン部屋は二階だった。和室で既に布団が引いてあり、ちゃぶ台の上にはお菓子もあった。嬉しい心配りである。温泉施設ゆえ、部屋に風呂はないが清潔なトイレがついていた。素晴らしい宿だが近くに食うところがなく、既に館内のレストランは営業終了、門限が22時というので危険を冒さずクルマでコンビニを探して21時56分、セイコーマートのホットシェフカツ丼とエビだし塩ラーメンを部屋で食った。地元の名物に舌鼓を打ちたか...南幌温泉泊

  • 飛行機で席を間違えた

    2024年7月24日(水)北海道へ一泊二日の出張11時22分羽田空港に至った。保安検査を受けて、搭乗口に至った。12時35分、機は既に到着していた。12時55分、遅れて搭乗開始13時02分、着席まだ乗客の搭乗が完了せず、離陸を待っていたら、子連れの女性に席を間違ってませんかと声を掛けられ、搭乗券を見たらご指摘の通りだった。深くお詫び申し上げたら、ああ席があって良かった、と笑って許して下さったが恥ずかしい事この上ない。ひとつ前の正しい席に移動したら、忘れ物ですよ、とペットボトルの水を渡してくださった。相当間抜けなオヤジと思われたであろう、歳はとりたくないものだ。どうでもいいが、飛行機はボーイング787であった。にほんブログ村にほんブログ村飛行機で席を間違えた

  • 由布岳PAに寄って遅刻

    2024年7月9日(火)出張二日目11時24分、大分自動車道は由布岳パーキングエリアに立ち寄った。敷地から由布岳標高1,583mが見える。崩落の痕があった。由布岳を見た後、小用をたして次の目的地である福岡県行橋市へ向かったが由布岳PAで休憩した時点で既に道を間違えており、天ヶ瀬あたりでようやくそれに気づき、天瀬高塚インターで降りて訪問先へTELしようとしたが携帯の電波が入らず、耶馬渓観光案内所でようやくTELがつながり40分遅れで訪問先へ到着、90度頭を下げてお詫び申し上げ、笑って許して頂いたのだが、ショックのあまりこの後写真など撮る事も出来ず、二泊三日の出張記、由布岳PAの写真でお開きとなったのであった。にほんブログ村にほんブログ村由布岳PAに寄って遅刻

  • 由布院 金鱗湖

    2024年7月8日(月)小倉駅北口でレンタカーを借りて出張先へ向かう途上16時27分、金鱗湖に至った。大分県の有名な温泉観光地である由布院のシンボルと言ってよかろう。湖畔には遊歩道があって湖と通じる小川も見れたりするのだ。1枚目の写真を撮ったあたりを遊歩道から望む。遊歩道の終点にあった公衆トイレで小用を済ませた。トイレがあったところは岳本公園というそうな。金鱗湖の説明看板。湖水は暖かいらしく、写真はうまく撮れなかったが錦鯉やテラピアが沢山泳いでいた。撮影スポット。写っているのはすべて中華系、朝鮮系の観光客の方々だった。金鱗湖から由布岳を望む。この由布院、大型ホテルがなく、落ち着いた雰囲気である。どこか軽井沢を思わせるが、軽井沢のようにハイカラな雰囲気はない。都会の喧騒を離れ、ゆっくり温泉に浸かって過ごすと...由布院金鱗湖

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