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悔い改めの礼拝とスヴェーデンボリ神学著作集の原典訳 https://sinjerusalem.livedoor.blog/

聖書とスヴェーデンボリ神学著作集から信仰と悔い改めを学び、主への愛と隣人への愛のある礼拝を目指します。

インターネット新教会は誰でもいつでも訪れて主を礼拝することが出来ます。 またこの世の金銭の献金は一切不要ですが、主のものである善と真理は十分の一とは言わず凡てを主に返してください。 自分が語り行ったどんな善い事も自分が行ったと思わず、自分を通して主が為されたことを承認して主を見上げ主に帰してください。

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2013/08/13

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  • 16-8403~8407意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ

    16-8403~8407意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8403.「また、イスラエルの子孫達の全集会は不平を言った」が、試練の過酷さのための悲嘆とそこからの苦情を意味することは、「不平を言うこと」の意味が試練の厳しさからの悲嘆と苦情であることから知られよう。そのことについて

  • 16-8403~8407原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ

    16-8403~8407原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8403. `Et murmurabant omnis coetus filiorum Israelis': quod significet indolentiam et [inde] querimoniam propter tentationis gravitatem, constat ex significatione `murmurare' quod sit indolentia ex tentationis ac

  • 16-8399~8402意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ

    16-8399~8402意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8399.「エリムとシナイの間」が継続的なものと性質を意味することは、「エリム」の意味と「シナイ」の意味が何かその中間のものを意味することから明らかである。というのは、「エリム」はそこの泉とシュロから試練の後の慰めであ

  • 16-8399~8402原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ

    16-8399~8402原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8399. `Quod inter Elim et inter Sinai': quod significet continuum et quale, constat ex significatione `Elim' et ex significatione `Sinai,' ex quibus {1}liquet quid hoc intermedium significat; `Elim' enim, ex font

  • 16-8396~8398意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ

    16-8396~8398意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ内意8396.一節、「また、彼らはエリムから出発した。そしてイスラエルの子孫達の全集会はエリムとシナイの間のシンの砂漠に来た。エジプトの地から彼らが出て二月目の十五日であった。」「また、彼らはエリムから出発した」は継続

  • 16-8396~8398原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ

    16-8396~8398原典訳「天界の秘義」出埃及記ⅡSENSUS INTERNUSSENSUS INTERNUS:内意8396. Vers. 1. Et profecti sunt ex Elim, et venerunt omnis coetus filiorum Israelis ad desertum Sin, quod inter Elim et inter Sinai, in quintodecimo die, mensi secundo, ad exir

  • 出埃及記 第十六章 (内意の概要)

    出埃及記 第十六章(内意の概要)前の章において霊的な教会からの者達の第二の試練について取り扱われた。それは真理が不愉快なものに認められたことからあった。この章の内意において善が欠乏することからある第三の試練について取り扱われる。パンと肉の欠乏についてイスラ

  • 出埃及記 第十六章 16-8395意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ

    出埃及記 第十六章1.また、彼らはエリムから出発した。そしてイスラエルの子孫達の全集会はエリムとシナイの間のシンの砂漠に来た。エジプトの地から彼らが出て二月目の十五日であった。2.また、砂漠においてイスラエルの子孫達の全集会はモーセとアロンに対して不平を言った

  • 出埃及記 第十六章の聖言-2 16-8395原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ

    出埃及記 第十六章の聖言-220. Et:また、しかるに、non:否、audiverunt:聞いた、ad:~に、~へ、Moschen,:モーセ、et:また、そして、residuum:残っている、残された、fecerunt:行なった、為した、viri:男、夫、人、ex:~から、~により、illo:それから、彼から、u

  • 出埃及記 第十六章の聖言-1

    出埃及記 第十六章の聖言-1CAPUT XVI1. Et profecti sunt ex Elim, et venerunt omnis coetus filiorum Israelis ad desertum Sin, quod inter Elim et inter Sinai, in quintodecimo die, mensi secundo, ad exire illorum e terra Aegypti.2. Et murmurabant omnis coetus

  • 16-8387~8394意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ

    16-8387~8394意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ出埃及記 第十六章 仁愛の教義8387.救われることを欲する者は自分の罪を認め、また悔い改めを行わなければならない。8388.罪を告白することは悪を認めること、それらを自分自身の中に見ること、それらを承認すること、自分自身を罪

  • 16-8387~8394原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ

    16-8387~8394原典訳「天界の秘義」出埃及記ⅡEXODICAPUT DECIMUM SEXTUMDOCTRINA CHARITATISEXODI:出埃及記、CAPUT:章、DECIMUM:第十の、十番目の、SEXTUM:第六の、六番目の、DOCTRINA:教え、教義、CHARITATIS:仁愛、出埃及記 第十六章 仁愛の教義8387.Qui vult salva

  • 15-8383~8386意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8383~8386意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8383.時々、私達の地球の悪い霊達によりその悪を巧妙に行うこと、また私の許の木星の霊達を悩ますことが許された。木星の霊達は極めて長い間耐えたが、しかし最後に、これ以上耐えることが出来ないこと、また彼らより邪悪な者達は

  • 15-8383~8386原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8383~8386原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8383. Quondam etiam permittebatur spiritibus malis nostrae telluris agere per artes suas malas, et infestare spiritus Joviales qui apud me; hi illos admodum diu sustinebant, sed tandem fassi sunt quod non possent

  • 15-8378~8382意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8378~8382意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8378.更に彼らは味覚に従って食物を用意しないで、特に用に従って用意することを言い、彼らに有用な食物はおいしいものであることを付け加えて言った。その事柄について霊達の間で会話が為され、またそれは人間にふさわしいことが

  • 15-8378~8382原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8378~8382原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8378. Insuper dicebant quod non praepararent cibum secundum gustum sed imprimis secundum usum; addebant quod cibus utilis illis sapidus sit. De hac re inter spiritus sermo factus est, et dictum quod hoc {1} conve

  • 15-8371~8377意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8371~8377意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ続、木星の霊達と住民達について8371.更にその地球からの霊達により、そこの住民達の許の様々なことについて、彼らの足取り、食物、および住居について、また同様なことについて教えられた。彼らの足取りについてはこの地球の住民

  • 15-8371~8377原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8371~8377原典訳「天界の秘義」出埃及記ⅠContinuatio de Spiritibus et Incolis Telluris JovisContinuatio:続、続くこと、de:~について、Spiritibus:霊達、et:~と、および、Incolis:住民達、居住者達、Telluris:地、地上、地球、Jovis:木星、8371. Porro a sp

  • 15-8370意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8370意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8370.「そして彼らはそこの水の近くに宿営した」が、試練の後に愛の善によって秩序付けられた信仰の真理を意味することは、「宿営すること」の意味が真理と善の配置であることから知られよう。そのことについては8103 番の終わり、8130,

  • 15-8370原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8370原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8370. `Et castrametati sunt ibi juxta aquas': quod significet quod post tentationem ordinata vera fidei per bonum amoris, constat ex significatione `castrametari' quod sit ordinatio veri et boni, de qua n. 8103 fin., 8

  • 15-8368~8369意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8368~8369意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8368.「またそこに十二の水の泉があった」が、彼らにそこの凡てのものの中の真理は充分であったことを意味することは、「12」の意味が一つの統一体としての凡てのものであることから知られよう。そのことについては2089, 2129 番の

  • 15-8368~8369原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8368~8369原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8368. `Et ibi duodecim fontes aquarum': quod significet quod illis ibi vera in omnia copia, constat ex significatione `duodecim' quod sint omnia in complexu, de qua n. 2089, 2129 fin., 2130, fin., 3272, 3858, 391

  • 15-8365~8367意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8365~8367意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8365.「なぜなら、私はあなたを癒す者エホバであるからである」は、主だけが悪から安全に保たれることを意味することは、「癒すこと」の意味が悪から救済することと安全に保つことでもまたあることから知られよう。なぜなら、「病

  • 5-8365~8367原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8365~8367原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8365. `Quia Ego Jehovah sanator tuus': quod significet quod Dominus solus praeservet a malis, constat ex significatione `sanare' quod sit mederi et quoque praeservare a malis, nam cum {1}`morbi' significant mala,

  • 15-8364-2意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8364-2意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ[4]モーセの書の「病気」によって同様に意味されている。「あなたのパンと水をエホバが祝福するために、あなた達の神エホバをあなた達は礼拝しなければならない。それと同時に私はあなたの真ん中から病気を取り去ろう。」出埃及記、23.

  • 15-8364-3原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8364-3原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ[4] Similia:同様な、同じ、per:~を通して、~によって、`morbos':病気、疾患、{7} significantur:意味される、alibi,:他の箇所に、ut:~のように、例えば、apud:~のもとに、~において、Moschen,:モーセ、Coletis:礼拝す

  • 15-8363~8364-1意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8363~8364-1意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8363.「またエホバ御自身の凡ての法令を守るなら」が、教会の外的なものである信仰の真理に従った生命(生活)を意味することは、「守ること」の意味が更に生きることでもまたあることから知られよう。また「法令」の意味が聖言

  • 15-8364-2原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8364-2原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8364. `Omnem:凡ての、全体の、morbum:病気、疾患、quem:それを、posui:置いた、定めた、(一人称単数完了)in:~の中へ、~に、Aegyptios,:エジプト人達、non:否、ponam:置く、据える、(接続法一人称単数現在)super:~の

  • 15-8363~8364-1原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8363~8364-1原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8363. `Et custodiveris omnia statuta Ipsius': quod significet vitam secundum vera fidei quae sunt exteriora Ecclesiae, constat ex significatione `custodire' quod etiam sit {1}vivere; et ex significatione `statu

  • 15-8358~8362意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8358~8362意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8358.「またそこのところで彼を試みられた」が、一般的な試練に関してを意味することは、前の箇所と後に続く箇所から知られよう。前の箇所において砂漠における最初の試練が取り扱われ、後に続く箇所において彼らが試練において屈

  • 15-8358~8362原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8358~8362原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8358. `Et ibi tentavit illum': quod significet quoad tentationes in genere, constat ex illis quae praecedunt et quae sequuntur; in illis quae praecedunt, actum est de tentatione prima in deserto; in illis quae {1

  • 15-8353~8357意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8353~8357意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8353.「そして、モーセはエホバに叫んだ」が、悲嘆からの主への懇願を意味することは、「叫ぶこと」の意味が嘆願であることから知られよう。そのことについては6801番に示された。また内的な悲嘆でもまたあることから知られよう。7

  • 15-8353~8357原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8353~8357原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8353. `Et clamavit ad Jehovam': quod significet supplicationem ad Dominum ex indolentia, constat ex significatione `clamare' quod sit imploratio, de qua n. 6801, et quoque lamentatio interior, n. 7782, inde etiam

  • 15-8352意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8352意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8352.「我々は何が飲めるであろうか?と言うことで」が、真理を支持しないことを意味すること、なぜなら、真理への情愛が何もないことにより真理が不愉快なものに見えたからであるを意味することは、「飲むこと」の意味が真理の中で教え

  • 15-8352原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8352原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8352. `Dicendo, Quid bibemus?': quod significet quod non sustineant vera, quia injucunda ex nulla illorum affectione, constat ex significatione `bibere' quod sit instrui in veris ac illa recipere, tum quoque illis affi

  • 15-8350~8351意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8350~8351意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8350.「それ故に、そこの名をマラと呼んだ」が、その試練の状態と性質を意味することは、聖言の中の事柄に与えられる名前は事柄の性質と状態を含むことから知られよう。そのことについては2643, 3422, 4298, 4442番に述べられた。

  • 15-8350~8351原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8350~8351原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8350. `Propterea vocavit nomen Marah': quod significet statum et quale illius tentationis, constat ex eo quod nomina quae {1}induntur rebus de quibus in Verbo, comprehendant quale et statum rei de qua agitur, n.

  • 15-8345~8349意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8345~8349意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8345.「そして、モーセはスフ海からイスラエルが旅立つことを為した」が、地獄の領域を通り過ぎた後の神的な真理の秩序に従った継続的なものを意味することは、「旅立つこと」の意味が生命とその秩序に関する継続的なものと連続的

  • 15-8347~8349原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8347~8349原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8347. `Et iverunt tres dies in deserto, et non invenerunt aquas': quod significet quod vera deficerent, et tandem plane, constat ex significatione `trium dierum' quod sit plenum, de qua n. 2788, 4495, 7715; ex si

  • 15-8345~8346原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8345~8346原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8345. `Et proficisci fecit Moscheh Israelem a mari Suph': quod significet successivum secundum ordinem veri Divini, postquam transiverunt regionem inferni, constat ex significatione `proficisci' quod sit successi

  • 15-8343~8344意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ

    15-8343~8344意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8343.「馬とその騎手を海に投げ込まれたからである」が、主御自身の臨在のみにより信仰の間違った原理と生命(生活)の悪がその者達自身を地獄へ投げ込んだことを意味することは、「馬と騎手」の意味が悪からの間違った原理である

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