19-8814~8815意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8814.「山の上の低い暗雲」が受け入れる者達に応じた神的なものの状態を意味することは、「暗雲」の意味が受け入れる者達に適用された真理であることから知られよう。従って文字通りの意味の聖言である。そのことについては8443, 8
聖書とスヴェーデンボリ神学著作集から信仰と悔い改めを学び、主への愛と隣人への愛のある礼拝を目指します。
インターネット新教会は誰でもいつでも訪れて主を礼拝することが出来ます。 またこの世の金銭の献金は一切不要ですが、主のものである善と真理は十分の一とは言わず凡てを主に返してください。 自分が語り行ったどんな善い事も自分が行ったと思わず、自分を通して主が為されたことを承認して主を見上げ主に帰してください。
14-8120~8124意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ出埃及記第十四章 仁愛の教義8120.隣人への仁愛が貧しい者達に与え、欠乏する者達が要求することを援助し、また誰にでも善を行なうことであることが信じられている。しかしそれでもなお、正しい仁愛は賢明に行なうこと、またそこか
14-8120~8124原典訳「天界の秘義」出埃及記ⅠEXODICAPUT DECIMUM QUARTUMDOCTRINA CHARITATISEXODI:出埃及記、CAPUT:章、DECIMUM:第十の、十番目の、QUARTUM:第四の、四番目の、DOCTRIN:教え、教義、A CHARITATIS:仁愛、8120.Creditur quod charitas erga proximum si
13-8116~8119意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8116.彼らが居た地球の領域は多数の人間を養うことが出来るほど大きい地であること、またそこは肥沃であり、また凡てのものに富み、またそこの住民達は生命(生活)に必要な量以上に多く求めないこと、またそれ故、人間の数はそれ
13-8116~8119原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8116. Narrabant quod in {1}regione telluris ubi illi, magna multitudo hominum esset quantam tellus posset nutrire; quodque fertilis esset et omnibus abundaret; et quod incolae ibi non plus cuperent quam quantum a
13-8111~8115意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ続、木星の霊達と住民達について8111.木星の霊達との長い親交によって彼らが他の地球の霊達より正しい者達であることが知られた。彼らが来る時のその滞在とその時の流入は表現されることが出来ないほど穏やかで快いものであった。
13-8111~8115原典訳「天界の秘義」出埃及記ⅠContinuatio de Spiritibus et Incolis Planetae JovisContinuatio:続、続くこと、de:~について、Spiritibus:霊達、et:~と、および、Incolis:住民達、居住者達、Planetae:惑星、Jovis:木星、続、木星の霊達と住民達につ
13-8107~8110意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8107.「彼らを道で導くために」が神的な支配を意味することは、それが主について言われる時の「道で導くこと」の意味が神的な摂理、また神的な支配であることから知られよう。そのことにつては8093, 8098番に示された。8108.「また
13-8107~8110原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8107. `Ad ducendum illos via': quod significet auspicium Divinum, constat ex significatione `ducere via,' cum de Jehovah, quod sit providentia, et auspicium Divinum, de qua n. 8093, 8098.8107. `Ad:~に、~へ、du
13-8104~8106意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8104.「砂漠の領域の」が最初の試練の状態を意味することは、「砂漠」の意味が試練を受けるための状態であることから知られよう。そのことにつては上の8098番に示された。またそれは砂漠の領域で始められたので、それ故、「砂漠の
13-8104~8106原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8104. `In fine deserti': quod significet statum primum tentationum, constat ex significatione `deserti' quod sit status ad subeundas tentationes, de qua supra n. 8098; et quia incohabatur ille status in fine dese
13-8100~8103意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8100.「またイスラエルの子孫達は武装させられてエジプトの地から上った」が、攻撃の状態から連れ出され、またそのように試練を受けるための準備がされたことを意味することは、「武装させられて上がること」の意味が準備されたこ
13-8100~8103原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8100. `Et accincti ascenderunt filii Israelis e terra Aegypti': quod significet quod ex statu infestationum exempti sint, et sic parati ad sustinendas tentationes, constat ex significatione `accincti ascendere' q
13-8097~8099意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8097.「同時にエジプトへ帰るであろう」が、それ故、信仰の真理と善に完全に反して間違った原理へ落ちることを意味することは、「エジプト」の意味が信仰の真理と善に反したものであることから知られよう。6692, 7039, 7097, 7317,
13-8099原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8099. `Mare Suph': quod significet damnationem quam primum transirent, constat ex significatione `maris Suph' quod sit infernum ubi illi qui in fide separata a charitate, inque vita mali; et quia `mare Suph' est infern
13-8097~8098原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8097. `Et revertatur Aegyptum': quod significet quod inde lapsus in falsa quae prorsus contra vera et bona fidei, constat ex significatione `Aegypti' quod sit quod contra vera et bona fidei, {1} n. 6692, 7039, 70
13-8094~8096意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8094.「なぜなら、その道は近いからである」が最初に心に浮かぶことを意味することは、仁愛から分離された信仰について言われる時の「近い」の意味が最初に心に浮かぶことであることから知られよう。仁愛から分離された信仰につい
13-8094~8096原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8094. `Quia propinqua illa': quod significet quod primum obveniat, constat ex significatione `propinquae' cum dicitur de fide separata, quod sit quod primum obveniat. Quomodo intelligendum quod opinio de fide sep
13-8093意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8093.「また神は彼らをペリシテ人達の地への道に導かれなかった」が、神的なものにより善からではない信仰の真理へ移って行かないように備えられたことを意味することは、「神は彼らを道に導かれなかった」の意味が神的なものにより移っ
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19-8814~8815意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8814.「山の上の低い暗雲」が受け入れる者達に応じた神的なものの状態を意味することは、「暗雲」の意味が受け入れる者達に適用された真理であることから知られよう。従って文字通りの意味の聖言である。そのことについては8443, 8
19-8814~8815原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8814. `Et nubes gravis super monte': quod significet statum Divinum respective ad illos qui recepturi, constat ex significatione `nubis' quod sit verum accommodatum illis qui recepturi, ita Verbum in littera, de
19-8813意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8813.「響きと稲光があった」が、その啓示の中の神的なものの状態を意味することは、雷鳴の音である「響き」の意味が神的な真理であることから、また「稲光」の意味がその真理にある輝きと光輝であることから知られよう。なぜなら、神的
19-8813原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8813. `Et fuit voces et fulgura': quod significet statum Divinum in quo revelatio, constat ex significatione `vocum,' quae sunt sonitus tonitruum, quod sint vera Divina, et ex significatione `fulgurum' quod sit rutilat
19-8812意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8812.「早朝に」が善の中に居る時の状態を意味することは、「朝」の意味が愛の善の状態であることから知られよう。そのことについては8426番に示された。エホバ、即ち主が三日目に、またその日の朝にシナイ山に降ったことから、ここの「
19-8812原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8812. `In fieri mane': quod significet statum cum in bono, constat ex significatione `mane' quod sit status boni amoris, de qua n. 8426. Ex his, quod Jehovah, hoc est, Dominus, descenderit super monte Sinai die tertio,
19-8810~8811意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8810.十六~十九節、「そして、三日目になり早朝に山の上で響きと稲光、および低い暗雲が生じた。また著しく力強い角笛の音があった。そして陣営の中の凡ての民は恐れた。そして、モーセは民が神に行き会うように陣営から出て行く
19-8810~8811原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8810. Vers. 16-19. Et fuit in die tertio in fieri mane, et fuit voces et fulgura, et nubes gravis super monte, et vox buccinae vehemens valde, et trepidabat omnis populus qui in castris. Et exire fecit Moscheh po
19-8806~8809意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8806.「同時に民を聖別した」が、彼らが信仰の神聖なものの中に居ることが見えるために内的なものを覆うことを意味することは、上の8788番に説明されたことから知られよう。しかしそこではイスラエルの民の許の聖別が何であるかが
19-8806~8809原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8806. `Et sanctificavit populum': quod significet obvelationem interiorum ut in fidei sancto appareant, constat ex illis quae supra n. 8788 explicata sunt, sed ibi expositum est quid sanctificatio apud populum Is
19-8804~8805意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8804.十四~十五節、「そして、モーセは山から民へ降り、同時に民を聖別し、また彼らは自分達の衣服を洗った。そして、モーセは民に言った。あなた達は三日目まで準備せよ、女に近付くな、」「そして、モーセは山から民へ降った」
19-8804~8805原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8804. Vers. 14, 15. Et (x)descendit Moscheh de monte ad populum, et sanctificavit populum, et laverunt vestes suas. Et dixit ad populum, Estote parati ad tres dies; ne accedatis ad mulierem. `Et descendit Moscheh
19-8800~8803意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8800.「或いは矢で射ることで殺されなければならないからである」が、霊的な善もまた滅びることを意味することは、「矢で殺されること」の意味が霊的な善に関して滅びることであることから知られよう。なぜなら、「弓を射る者」に
19-8800~8803原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8800. `Et jaculando jaculis conficietur': quod significet quod etiam spirituale bonum pereat, constat ex significatione `jaculis confici' quod sit perire quoad bonum spirituale, nam per `jaculatorem arcus' signif
19-8797~8799意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8797.「山に触れる凡ての者は死ぬことで死ななければならない」が、霊的な教会からの者が天的な社会にまでも自分自身を導入する者は滅びることを意味することは、「山」の意味が愛の善であることから知られよう。そのことについて
19-8797~8799原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8797. `Omnis tangens montem moriendo morietur': quod significet quod qui ab Ecclesia spirituali usque ad [societates] caelestes se infundit pereat, constat ex (x)significatione `montis' quod sit bonum amoris, de
19-8794-2~8796意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ[4]更に霊的な教会からの者達の生命の広がることは、霊的な天界と言われる第二の天界の中の天使的なスフェア(霊気)まであるが、しかし第三の天界のそこの天的なスフェア(霊気)までは広がっていない。その理由は、霊的な教会
19-8794-2~8796原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ[4] Porro:ところで、更に、~の他に、sciendum:知られるべき、(未来受動分詞)quod:こと、それ、そのこと、extensio:拡大、延長、伸ばすこと、広げること、vitae:生命、illorum:彼らの、それらの、qui:その者達、ab:
19-8792~8794-1意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8792.「エホバが凡ての民の目の前に降るからである」が、主の降臨とその時の照らしを意味することは、エホバ、即ち主について言われる時の「降ること」の意味が流入による主御自身の臨在であることから、従って降臨であることか
19-8792~8794-1原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8792. `Descendet Jehovah ad oculos omnis populi': quod significet adventum Domini et tunc illustrationem, constat ex significatione `descendere' cum dicitur de Jehovah, hoc est, Domino, quod sit praesentia Ipsi
12-7878~7882意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7878.「あなた達のそばを通り過ぎる」が、そこから逃げること、即ち地獄からの断罪が逃げることを意味することは、断罪について言われる時の「通り過ぎること」の意味が、そこから逃げることであることから知られよう。更に地獄か
12-7878~7882原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7878. `Et praeteribo praeter vos': quod significet quod fugiet inde, nempe damnatio quae ab infernis, constat ex significatione `praeterire' cum hoc dicitur de damnatione, quod sit fugere inde; etiam damnationis
12-7874~7877意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7874.「私はエホバである」が主が唯一の神で在られることを意味することは、上の7401, 7444, 7544, 7598, 7636番に説明されたことから知られよう。7875.「また、血がなければならない」が無垢の善の真理を意味することは、上の7846
12-7874~7877原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7874. `Ego Jehovah': quod significet Dominum quod solus Deus, constare potest ex illis quae supra n. 7401, 7444, 7544, 7598, 7636, explicata sunt.7874. ` Ego:私は、Jehovah'::エホバ、quod:こと、それ、そのこと、
12-7870~7873意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7870.「その夜に」が彼らの悪い状態を意味することは、「夜」の意味が悪と間違った原理以外にない時の状態であることから知られよう。というのは、夜は昼に、また暗黒は光に対比されるからであり、「昼と光」によって真理と善があ
12-7870~7873原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7870. `In nocte illa': quod significet statum mali illorum, constat (c)ex significatione `noctis' quod sit status cum non nisi quam malum et falsum; opponitur enim nox diei {1}et caligo luci, et per `diem' (c)et
12-7868~786意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7868.十二~十六節、「そして、私はその夜にエジプトの地の間を通り過ぎ、同時にエジプトの地において人間から獣に至るまで凡ての長子を打とう。またエジプトの凡ての神々に審判を為そう。私はエホバである。また、血があなた達がそ
12-7868~7869原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7868. Vers. 12-16. Et transibo per terram Aegypti in nocte illa, et percutiam omne primogenitum in terra Aegypti ab homine et usque ad bestiam; et in omnes deos Aegypti faciam judicia, Ego Jehovah. Et erit sangui
12-7861~7867意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7861.「そしてそれに関して朝に至るまで残っているものは火で焼き尽くさなければならない」が、試練を通した終結(目的)までの中間(手段)の状態を意味することは、「朝まで残っているもの」の意味が最後に天界へ上げるための中
12-7861~7867原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7861. `Et residuum de illo usque ad mane igne comburetis': quod significet statum medium ad finem per tentationes, constat ex significatione `residui {1} ad mane quod sit status medius ad ultimum, qui est elevati
12-7858~7860意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7858.「しかし火で焼いたものを(食べなければならない)」が愛からを意味することは、「火で焼いたもの」の意味が愛からの善であることから知られよう。そのことについては上の7852番に示された。7859.「その頭をその脚と胴の上で
12-7858~7860原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7858. `Verum tamen assum igne': quod significet quod ex amore, constat ex significatione `assi {1}igne' quod sit bonum quod ex amore, de qua supra n. 7852.7858. `Verum:真理、tamen:しかし、それにもかかわらず、as
12-7854~7857意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7854.「苦菜の上で」が不愉快な試練によってを意味することは、「苦菜」、或いは苦味の意味が不愉快なものであることから、ここでは不愉快な試練であることから知られよう。というのは、「過ぎ越しの小羊」によって表象される無垢
12-7857原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7857. `Et coquendo coctum [in] aquis': quod significet quod non exibit ex vero quod fidei, constat ex significatione `aquarum' quod sint vera quae fidei, de qua n. 2702, 3058, 3424, 4976, 5668; inde `coctum aquis' est
12-7854~7856原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7854. `Super amaroribus': quod significet per tentationum injucunda, constat ex significatione `amarorum' seu `amaritudinum' quod sint injucunda, hic quae tentationum; bonum enim innocentiae, quod per `agnum pasc
12-7851~7853意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7851.「その夜の内に」が悪い者達の断罪の時を意味することは、「夜」の意味が真理と善の荒廃の状態であることから知られよう。そのことについては221, 709, 2353, 7776番に示された。従って断罪である。なぜなら、真理と善がもは
12-7851~7853原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7851. `In nocte illa': quod significet cum damnatio malorum, constat ex significatione `noctis' quod sit status devastationis veri et boni, de qua n. 221, 709, 2353, 7776, ita damnatio, nam cum non {1}amplius ver
12-7848~7850意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7848.「家の」が善い意志のものを意味することは、「家」の意味が人間であることから知られよう。そのことについては3128番に示された。またそのことは人間の心である。3538, 4973, 5023, 7353番を参照、それ故に、ここの意志のも
12-7848~7850原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7848. `Super domibus': quod significet illa quae voluntatis boni sunt, constat ex significatione `domus' quod sit homo, de qua n. 3128, quodque sit mens hominis, n. 3538, 4973, 5023, 7353, consequenter id quod es
12-7846~7847意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7846.「そして、その血から取り」が無垢の善の神聖な真理を意味することは、「血」の意味が主から発している神聖な真理であることから知られよう。そのことについては4735, 6978, 7317, 7326番に示された。またそれは「小羊の血」