20-8859意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ出埃及記 第二十章1.そして、神は下記の凡てのことを話されて言われることに、2.私はあなたをエジプトの地から奴隷の家から連れ出したあなたの神エホバである。3.私の顔の前で他の神々があなたにあってはならない。4.あなたは上の諸天に
聖書とスヴェーデンボリ神学著作集から信仰と悔い改めを学び、主への愛と隣人への愛のある礼拝を目指します。
インターネット新教会は誰でもいつでも訪れて主を礼拝することが出来ます。 またこの世の金銭の献金は一切不要ですが、主のものである善と真理は十分の一とは言わず凡てを主に返してください。 自分が語り行ったどんな善い事も自分が行ったと思わず、自分を通して主が為されたことを承認して主を見上げ主に帰してください。
14-8120~8124意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ出埃及記第十四章 仁愛の教義8120.隣人への仁愛が貧しい者達に与え、欠乏する者達が要求することを援助し、また誰にでも善を行なうことであることが信じられている。しかしそれでもなお、正しい仁愛は賢明に行なうこと、またそこか
14-8120~8124原典訳「天界の秘義」出埃及記ⅠEXODICAPUT DECIMUM QUARTUMDOCTRINA CHARITATISEXODI:出埃及記、CAPUT:章、DECIMUM:第十の、十番目の、QUARTUM:第四の、四番目の、DOCTRIN:教え、教義、A CHARITATIS:仁愛、8120.Creditur quod charitas erga proximum si
13-8116~8119意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8116.彼らが居た地球の領域は多数の人間を養うことが出来るほど大きい地であること、またそこは肥沃であり、また凡てのものに富み、またそこの住民達は生命(生活)に必要な量以上に多く求めないこと、またそれ故、人間の数はそれ
13-8116~8119原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8116. Narrabant quod in {1}regione telluris ubi illi, magna multitudo hominum esset quantam tellus posset nutrire; quodque fertilis esset et omnibus abundaret; et quod incolae ibi non plus cuperent quam quantum a
13-8111~8115意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ続、木星の霊達と住民達について8111.木星の霊達との長い親交によって彼らが他の地球の霊達より正しい者達であることが知られた。彼らが来る時のその滞在とその時の流入は表現されることが出来ないほど穏やかで快いものであった。
13-8111~8115原典訳「天界の秘義」出埃及記ⅠContinuatio de Spiritibus et Incolis Planetae JovisContinuatio:続、続くこと、de:~について、Spiritibus:霊達、et:~と、および、Incolis:住民達、居住者達、Planetae:惑星、Jovis:木星、続、木星の霊達と住民達につ
13-8107~8110意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8107.「彼らを道で導くために」が神的な支配を意味することは、それが主について言われる時の「道で導くこと」の意味が神的な摂理、また神的な支配であることから知られよう。そのことにつては8093, 8098番に示された。8108.「また
13-8107~8110原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8107. `Ad ducendum illos via': quod significet auspicium Divinum, constat ex significatione `ducere via,' cum de Jehovah, quod sit providentia, et auspicium Divinum, de qua n. 8093, 8098.8107. `Ad:~に、~へ、du
13-8104~8106意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8104.「砂漠の領域の」が最初の試練の状態を意味することは、「砂漠」の意味が試練を受けるための状態であることから知られよう。そのことにつては上の8098番に示された。またそれは砂漠の領域で始められたので、それ故、「砂漠の
13-8104~8106原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8104. `In fine deserti': quod significet statum primum tentationum, constat ex significatione `deserti' quod sit status ad subeundas tentationes, de qua supra n. 8098; et quia incohabatur ille status in fine dese
13-8100~8103意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8100.「またイスラエルの子孫達は武装させられてエジプトの地から上った」が、攻撃の状態から連れ出され、またそのように試練を受けるための準備がされたことを意味することは、「武装させられて上がること」の意味が準備されたこ
13-8100~8103原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8100. `Et accincti ascenderunt filii Israelis e terra Aegypti': quod significet quod ex statu infestationum exempti sint, et sic parati ad sustinendas tentationes, constat ex significatione `accincti ascendere' q
13-8097~8099意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8097.「同時にエジプトへ帰るであろう」が、それ故、信仰の真理と善に完全に反して間違った原理へ落ちることを意味することは、「エジプト」の意味が信仰の真理と善に反したものであることから知られよう。6692, 7039, 7097, 7317,
13-8099原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8099. `Mare Suph': quod significet damnationem quam primum transirent, constat ex significatione `maris Suph' quod sit infernum ubi illi qui in fide separata a charitate, inque vita mali; et quia `mare Suph' est infern
13-8097~8098原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8097. `Et revertatur Aegyptum': quod significet quod inde lapsus in falsa quae prorsus contra vera et bona fidei, constat ex significatione `Aegypti' quod sit quod contra vera et bona fidei, {1} n. 6692, 7039, 70
13-8094~8096意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8094.「なぜなら、その道は近いからである」が最初に心に浮かぶことを意味することは、仁愛から分離された信仰について言われる時の「近い」の意味が最初に心に浮かぶことであることから知られよう。仁愛から分離された信仰につい
13-8094~8096原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8094. `Quia propinqua illa': quod significet quod primum obveniat, constat ex significatione `propinquae' cum dicitur de fide separata, quod sit quod primum obveniat. Quomodo intelligendum quod opinio de fide sep
13-8093意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ8093.「また神は彼らをペリシテ人達の地への道に導かれなかった」が、神的なものにより善からではない信仰の真理へ移って行かないように備えられたことを意味することは、「神は彼らを道に導かれなかった」の意味が神的なものにより移っ
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20-8859意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ出埃及記 第二十章1.そして、神は下記の凡てのことを話されて言われることに、2.私はあなたをエジプトの地から奴隷の家から連れ出したあなたの神エホバである。3.私の顔の前で他の神々があなたにあってはならない。4.あなたは上の諸天に
20-8859原典訳「天界の秘義」出埃及記ⅡEXODUSCAPUT XXEXODUS:出埃及記、{1}CAPUT:章、XX1. Et locutus est DEUS omnia verba haec, dicendo,2. Ego JEHOVAH DEUS tuus, Qui eduxi te e terra Aegypti, e domo servorum.3. Non erit tibi dii alii coram faciebus Meis.4.
20-8853~8858意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ出埃及記 第二十章仁愛の教義8853.人間は誰でも本来凡てのものの上に愛するものを有する。それは君臨しているものと言われ、或いは、もしあなたが欲するなら人間の許に全般的に支配するものとも言われる。それが人間の思考と意志の
20-8853~8858原典訳「天界の秘義」出埃及記ⅡEXODICAPUT VICESIMUMDOCTRINA CHARITATISEXODI:出埃及記、CAPUT:章、VICESIMUM:第20の、20番目の、DOCTRINA:教え、教義、CHARITATIS:仁愛、8853. Unusquisque homo habet proprium, quod super omnia amat; hoc vocatur do
19-8848~8852意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8848.そのような者達は天界へ準備された時に自分の衣服を取り去られ、また新しい輝く衣服を着せられて天使達に為される。その者達を彼らは小さな虫に例えた。それは卑賎な状態から蛹に、またそのように蝶に導かれ、その時、それら
19-8848~8852原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8848. Dictum est quod tales cum praeparati sunt ad caelum, {1}exuantur vestibus suis et induantur novis splendentibus, ac fiant angeli; hos assimilabant vermiculis qui peracto statu vili mutantur in nymphas et si
19-8846~8847意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ続、木星の霊達と住民達について8846.かまどの清掃人達と言われる者達が木星の霊達の間にもまた居る。なぜなら、彼らと同様な衣服で、また顔も同様に現れるからである。彼らは自分達の地球の人間達の間で叱責し、またその後、教え
19-8846~8847原典訳「天界の秘義」出埃及記ⅡContinuatio de Spiritibus et Incolis Telluris JovisContinuatio:続、続くこと、de:~について、Spiritibus:霊達、et:~と、および、Incolis:住民達、居住者達、Telluris:地、地上、地球、Jovis:木星、8846. Sunt etiam
19-8838~8845意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8838.「またそれを聖別せよと言うことで」が、そのように神的なものから遠ざけられることを意味することは、「聖別すること」の意味が外なるものが神聖なものに見えるために内的なものを覆うことであることから知られよう。そのこ
19-8838~8845原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8838. `Et sanctifica eum': quod significet quod sic ex Divino arceantur, constat ex significatione `sanctificare' quod sit obvelare interiora ut externa in sancto appareant, de qua n. 8788, 8806, {1}ita quoque ar
19-8832~8837意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8832.「また、更にエホバに近づく祭司達もまた自分達を聖別しなければならない」が、その中に神的なものがある霊的な善の中に居る者達が覆われなければならないを意味することは、「祭司」の意味が善であることから知られよう。そ
19-8832~8837原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8832. `Et etiam sacerdotes accedentes ad Jehovam sanctificabunt se': quod significet illos qui in bono spirituali, in quo Divinum, quod obtegendi, constat ex significatione `sacerdotum' quod sit bonum, de qua n.
19-8827~8831意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8827.「山の頂上に」が最内部の中、即ち天界の中を意味することは、今しがた上の8826番に言われたように「山」の意味が天界であることから知られよう。「山の頂上」が最内部の天界であることは、そこが最も高いからであり、また最
19-8827~8831原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8827. `Ad caput montis': quod significet in intimo, nempe caelo, constat ex significatione `montis' quod sit caelum, ut nunc supra n. 8826; quod `caput montis' sit intimum caelum, est quia caput montis est altiss
主の祈り「諸天界に居られる私達の父なる神よ、あなたの御名が崇められますように、あなたの王国が来ますように、あなたの御心が天界において行われる如く地においてもまた行なわれますように、私達の日々の糧を今日も私達に与え給え、私達が私達に対する罪を私達が許す如く
19-8825~8826意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8825.二十~二十五節、「そして、エホバはシナイ山の山の頂上に降られ、またエホバは山の頂上にモーセを呼ばれ、同時にモーセは登った。そして、エホバはモーセに言われた。山を降りて民に言え、言わなければ恐らく彼らはエホバを
19-8825~8826原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8825. Vers. 20-25. Et descendit Jehovah super montem Sinai ad caput montis, et vocavit Jehovah Moschen ad caput montis, et ascendit Moscheh. Et dixit Jehovah ad Moschen, Descende, obtestare populum ne forte perru
19-8820~8824意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8820.「エホバが火の中でその上に降られたために」が、そこに天的な愛の中の神的なものがあるのでを意味することは、その中にエホバが居られた「火」の意味が天的な神的な愛であることから知られよう。「火」が愛であることは934,
19-8820~8824原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8820. `Propter quod descendit super illum Jehovah in igne': quod significet quia Divinum ibi in amore caelesti, constat ex significatione `ignis,' in quo Jehovah, quod sit amor Divinus caelestis; quod `ignis' sit
19-8818~8819意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅱ8818.「また彼らは山の下に立った」が、天的な愛の善から遠くにを意味することは、「シナイ山」の意味が天界であることから、またそのように、そこの神的な真理に結合された神的な善であることから知られよう。そのことについては8
12-7878~7882意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7878.「あなた達のそばを通り過ぎる」が、そこから逃げること、即ち地獄からの断罪が逃げることを意味することは、断罪について言われる時の「通り過ぎること」の意味が、そこから逃げることであることから知られよう。更に地獄か
12-7878~7882原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7878. `Et praeteribo praeter vos': quod significet quod fugiet inde, nempe damnatio quae ab infernis, constat ex significatione `praeterire' cum hoc dicitur de damnatione, quod sit fugere inde; etiam damnationis
12-7874~7877意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7874.「私はエホバである」が主が唯一の神で在られることを意味することは、上の7401, 7444, 7544, 7598, 7636番に説明されたことから知られよう。7875.「また、血がなければならない」が無垢の善の真理を意味することは、上の7846
12-7874~7877原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7874. `Ego Jehovah': quod significet Dominum quod solus Deus, constare potest ex illis quae supra n. 7401, 7444, 7544, 7598, 7636, explicata sunt.7874. ` Ego:私は、Jehovah'::エホバ、quod:こと、それ、そのこと、
12-7870~7873意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7870.「その夜に」が彼らの悪い状態を意味することは、「夜」の意味が悪と間違った原理以外にない時の状態であることから知られよう。というのは、夜は昼に、また暗黒は光に対比されるからであり、「昼と光」によって真理と善があ
12-7870~7873原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7870. `In nocte illa': quod significet statum mali illorum, constat (c)ex significatione `noctis' quod sit status cum non nisi quam malum et falsum; opponitur enim nox diei {1}et caligo luci, et per `diem' (c)et
12-7868~786意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7868.十二~十六節、「そして、私はその夜にエジプトの地の間を通り過ぎ、同時にエジプトの地において人間から獣に至るまで凡ての長子を打とう。またエジプトの凡ての神々に審判を為そう。私はエホバである。また、血があなた達がそ
12-7868~7869原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7868. Vers. 12-16. Et transibo per terram Aegypti in nocte illa, et percutiam omne primogenitum in terra Aegypti ab homine et usque ad bestiam; et in omnes deos Aegypti faciam judicia, Ego Jehovah. Et erit sangui
12-7861~7867意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7861.「そしてそれに関して朝に至るまで残っているものは火で焼き尽くさなければならない」が、試練を通した終結(目的)までの中間(手段)の状態を意味することは、「朝まで残っているもの」の意味が最後に天界へ上げるための中
12-7861~7867原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7861. `Et residuum de illo usque ad mane igne comburetis': quod significet statum medium ad finem per tentationes, constat ex significatione `residui {1} ad mane quod sit status medius ad ultimum, qui est elevati
12-7858~7860意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7858.「しかし火で焼いたものを(食べなければならない)」が愛からを意味することは、「火で焼いたもの」の意味が愛からの善であることから知られよう。そのことについては上の7852番に示された。7859.「その頭をその脚と胴の上で
12-7858~7860原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7858. `Verum tamen assum igne': quod significet quod ex amore, constat ex significatione `assi {1}igne' quod sit bonum quod ex amore, de qua supra n. 7852.7858. `Verum:真理、tamen:しかし、それにもかかわらず、as
12-7854~7857意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7854.「苦菜の上で」が不愉快な試練によってを意味することは、「苦菜」、或いは苦味の意味が不愉快なものであることから、ここでは不愉快な試練であることから知られよう。というのは、「過ぎ越しの小羊」によって表象される無垢
12-7857原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7857. `Et coquendo coctum [in] aquis': quod significet quod non exibit ex vero quod fidei, constat ex significatione `aquarum' quod sint vera quae fidei, de qua n. 2702, 3058, 3424, 4976, 5668; inde `coctum aquis' est
12-7854~7856原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7854. `Super amaroribus': quod significet per tentationum injucunda, constat ex significatione `amarorum' seu `amaritudinum' quod sint injucunda, hic quae tentationum; bonum enim innocentiae, quod per `agnum pasc
12-7851~7853意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7851.「その夜の内に」が悪い者達の断罪の時を意味することは、「夜」の意味が真理と善の荒廃の状態であることから知られよう。そのことについては221, 709, 2353, 7776番に示された。従って断罪である。なぜなら、真理と善がもは
12-7851~7853原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7851. `In nocte illa': quod significet cum damnatio malorum, constat ex significatione `noctis' quod sit status devastationis veri et boni, de qua n. 221, 709, 2353, 7776, ita damnatio, nam cum non {1}amplius ver
12-7848~7850意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7848.「家の」が善い意志のものを意味することは、「家」の意味が人間であることから知られよう。そのことについては3128番に示された。またそのことは人間の心である。3538, 4973, 5023, 7353番を参照、それ故に、ここの意志のも
12-7848~7850原典訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7848. `Super domibus': quod significet illa quae voluntatis boni sunt, constat ex significatione `domus' quod sit homo, de qua n. 3128, quodque sit mens hominis, n. 3538, 4973, 5023, 7353, consequenter id quod es
12-7846~7847意訳「天界の秘義」出埃及記Ⅰ7846.「そして、その血から取り」が無垢の善の神聖な真理を意味することは、「血」の意味が主から発している神聖な真理であることから知られよう。そのことについては4735, 6978, 7317, 7326番に示された。またそれは「小羊の血」