油絵は北海道をモチーフに風景・鳥獣類(フクロウ・エゾ鹿・丹頂鶴・オジロワシ等)を描いております。
会社を退職後、多趣味のなかで油絵を主体的に描きセカンドライフを楽しんでおります。
北海道日本ハムファイターズの英断に拍手!!。2023年にオープン開業する、日ハムの新球場「エスコンフイールドHOKKAIDO」現在、札幌市の隣町・北広島市に建設中の日ハム新球場は23年3月に開業予定であるが・・・2023年高校野球選手権、夏の甲子園大会に出場する南・北北海道代表を世界に誇る新球場エスコンフイールドHOKKAIDOにて決定することになったそうだ。高校球児にとって新球場にて決勝戦を行うのは新球場は夢の舞台であり、プロ野球の世界を実感できるまたとないチャンスであろう。これも日ハム球団が北海道高野連に申し出たものであり、その英断に拍手を送りたい。大谷は無理としてもダルビッシュ帰っておいで~~~。日ハムの英断に拍手・・・。
完成!!。私の描く花はコスモスが圧倒的に多いいコスモスは大好きな花の一つかな~また語源も好きだね秋桜コスモス(cosmos)菊科の一年草、夏から秋に掛けて8個の花びらと細い管状の中心花からなる6~8センチの花を咲かせる元来は単日植物で、春に蒔き、秋に開花をする花だが改良が進んで早咲き品種も作られた。語源は「宇宙に花」コスモスは18世紀にメキシコからスペインに送られ、「宇宙」を意味する、スペイン語のcosmos由来するそうだその元は「秩序・調和・美麗」などを意味するギリシャ語のkosmosにささかのぼるらしい。晴天の星空のように光り輝いて美しく咲く様子からコスモスの名が付けられたのだろうか。和名は「秋桜」花の入りや形が桜の似て、秋に群れ咲くからだそうだ中国名は「秋英」花言葉「乙女の真心」「乙女の愛情」(ピンク)「...油絵秋桜を描く・・・。
昨晩から強風と共に雨が・・・一段と寒さが増してきた北海道スト−ブ無しでは居られない起用この頃今週には近郊の平野部でも初雪予報が・・・越冬対策閉じこもり生活が始まるかな😂。シマフクロウは国内最大で、森の神と崇められていた、北海道道東の一部に棲息、絶滅危惧種で保護されながらその数170羽程、古代ギリシャ神話でもミネルヴァ女神のお使いの鳥として崇められ知恵と学問を象徴する精霊として扱われていたそうです。フクロウ=苦労しらず福来=福が来る福籠=福が籠に沢山詰まった様子福老=幸福に歳を取るの意福路=旅の安全、人生の幸せ等々謂れが多くある幸せを運ぶ鳥・・・かな。油絵北の晩夏(シマフクロウ)F4北の晩歌・・・。
北海道は変わる・・・楽しくなる北海道・・・今からワクワク・・・努力は一生本番は一回チャンスは一瞬北海道日本ハムファイターズ新庄監督に就任去る者追わず、来るもの拒まず・・・おおらかな道民の声大歓迎一色どんな野球する?何かしてくれる・・・?楽しくなる・・・2023年3月開業の新球場エスコンフィールドHOKKAIDO北海道ボールパークFビレッジ。新球場完成予定図北海道は変わる・・・。
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