ライフキネティック・トレーナーの視点からお伝えするサッカースクールの活動報告およびサッカーに関する情報やサッカーが上手くなるコツ等をブログにて提供しています♪
古武術、胴体力をサッカーに取り入れ、更にそれらをライフキネティックで進化させたメソッドの紹介をしています。 欧州チャンピオンズリーグでプレーする世界トップ・プレーヤーたちの動作や技術の研究も独自にしています。
2018年11月から運用を開始したEPARKスクールのムービレッスンですが、まだまだこのツールをご存知がない方も多いようなので、改めてご紹介させていただきます。
今回は、サッカーの補欠からレギュラーの座を掴み取る(下剋上)についてお伝えしたいと思います。サッカーにおいて補欠ほど面白くないものはありません。
ライフキネティックを体験したことが無い方にとって、ライフキネティックでどのような道具を使うのか気になりますよね。そこで今回は、ライフキネティックに必要な道具を少しだけ紹介します。
スポーツ界においてナンバといえば、前回少し触れた元陸上選手で北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリストの末續慎吾氏が有名です。
世間にはサッカーに関する批評を様々な形でお伝えするサイトや動画があると思いますが、今回その中で何をどこまで知っているのかを考えてみたいと思います。
サッカーのLSDで得た「膝の抜き」から得るもの。新たな感覚「井桁理論」とは...
「LSD(Long・Slow・Distance)」を日々行いながら、サッカーで有利になる為の膝の抜きを身体に沁み込ませていくと、次第に新たな感覚が得られるようになります。
今朝、私の娘が「とても夢中になっていること」に気づきました。 というのも、最近になって娘がスケッチブックを持ち歩いていることが多く、様々なイラストを描いているのを偶然発見しました。 ここで、ふと感じたことなのですが... 娘が「これからやりたいと思っていることは何なのか?」と疑問に感じたので、率直に「何をしたいのか?」と質問してみることにしました。 そうすると、「パソコンを使ってイラストを描きたい」と普段あまり自分の気持ちを出さない娘が私に自分の気持ちを伝えてくれました。 今の私には、「自分だけが何かを得るという考えは無く、まずは相手に与える存在になりたい」と考え、娘が今後必要としているものを与えてあげる決意をしました。 私の部屋にある使わなくなったパソコンで何ができるのか...そしてそのパソコンをどのようにしたら娘のやりたい活動に繋げられるのか... このように試行錯誤しています。 たぶん皆さんの生活でも、自身のお子さんが「何かを初めたい!」と心から何かをしたいと求めることがあると思います。 そんな時は、自分を優先せずに「まずは相手に与える」ことから初めてみてください。 そうすることで皆さんにも必ず同じものが返ってくるはずです。 もしお子さんが「サッカーが上手くなりたい!」と求めているならば、自分も含めてお子さんのサッカーが上手くなる為の行動をしてみてください。 それによって色々と困難が出てくると思いますが、決して親子にとって無駄な活動にはならないはずです。 もしそうした活動をするにあたって、サッカーに関するアドバイスや知識、その他の情報が必要な方は、気軽にメールフォームからご連絡くださいね♪ 私はこれからパソコンに詳しい知人と連絡を取って、娘が必要としているものを与える為に「必要なモノ」を聞いてみます!
今回はメンタルに関する情報をお伝えします。 私が最近になって気づいたこと。 それは... 自分が何かを得るためには、まず相手にそれを与えられる存在になること。 例えば、自分が幸せを得たいなら、まずは相手に幸せを与えられる存在になる必要があります。 これをサッカーに当てはめるならば... 自分がサッカーの技能を習得して上達するためには、「まずは相手にもサッカーが上手くなる技能を提供して上達してもらうという活動が必要」になります。 でもこうした活動を私はこれまでインターネットやムービーレッスンという形で一部の方に提供してきました。 ただしこの活動は、一部の方にだけに与えてきた活動なので、当然、一部の方からしか評価を得られませんでした。 これが「自然の法則」のようです。 今後は、より多くの方に私の持つ知識や情報をお伝えしていきますので、自分自身もそこから更に上を目指して成長していけるように心がけていきます!! それでは今後とも当ブログの応援を宜しくお願い致します♪
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