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  • 陽のどやかに

    1月26日 六甲 / 北山公園から甲山へ ひさしぶりに北山公園の中を歩いたが、ここは甲陽園から甲山へと歩く人気コースの途中で(※)、賑や…

  • 岩に紛れる

    1月26日 六甲 / 甲山 八十八ケ所巡り 曇 各地の寺に設けられた四国八十八カ所巡りを折に触れ歩いてきたが、今のところ、甲山の八十八カ所巡り…

  • 降り立った社に

    1月23日 大和 / 織田公墓所から八阪神社に下る 曇 墓所から再び裏山に忍び込み、眼下に見える社を目当てに下山した。最後は身長ほどの段差を飛…

  • 織田末裔の眠る

    1月23日 大和 / 宇陀松山 徳源寺 織田公墓所 曇 宇陀松山藩は大阪夏の陣の後、織田信長の次男、信雄が藩主となった。信長直系の血筋がこ…

  • 天守跡の楠

    1月23日 大和 / 古城山 宇陀松山城址 曇 この城山は、恐らく城があった当時のままに、木立もほとんどない。ただ、山頂の天守跡に、楠の巨木…

  • 大和三城

    1月23日 大和 / 古城山 宇陀松山城址 曇 はやく南北朝期には築かれていたとされる山城で、豊臣政権下では、高取城と郡山城との三城体制で大…

  • 行者尾根事情

    1月19日 六甲 / 摩耶山 行者尾根 晴 摩耶山は、細々とではあるが今も修験の山で、時々ほら貝の音や読経の声が聞こえる。中腹には修験者のた…

  • 石垣に牡丹

    1月13日 大和 / 長谷寺 曇 紅葉の頃は、境内は見事な色づきになるようである。この季節、そのような華やかさはなく、落ち着いた静かな雰囲気の…

  • 隠りくの寺

    1月13日 大和 / 長谷寺 曇 與喜山を下り、初瀬詣での目的地である長谷寺の境内にはいる。麓の仁王門から、断崖を背にした本堂にかけて、四百段…

  • よきやまの森

    1月13日 大和 / 與喜天満神社から與喜山へ 曇 與喜天満神社の背後の山は、古えから神の宿る山として崇められきた(※)。伐採の禁じられた森は…

  • 神社の石垣

    1月13日 大和 / 近鉄桜井駅から長谷寺へ 與喜天満神社 曇 初瀬詣での参道は、長谷寺の方向ではなく、まっすぐこの神社に(写真下)、そして…

  • 初瀬詣で

    1月13日 大和 / 近鉄桜井駅から長谷寺へ 曇 『源氏物語』の中に初瀬詣でが重要な舞台になる話がある。前夜、椿市に一泊し、当日一里半の道のり…

  • 冬空に響け

    1月13日 大和 / 鳴川峠から鐘の鳴る展望台へ 晴 峠に着くころにはすっかり身体も温まり、体調も万全。予定通り、生駒山の稜線を南へ進んだ。今…

  • 行者を照らす

    1月13日 大和 / 近鉄東山駅前から鳴川峠へ 千光寺 晴 石仏群の一画から対岸をひと登りすると、瓦の美しい民家が並ぶ鳴川集落の中に入る。こ…

  • 鳴川を聞きながら

    1月13日 大和 / 近鉄東山駅前から鳴川峠へ 清滝石仏群 晴 見上げると青空だが、深く切れ込んだ谷間に陽は届かず、風が冷たい。風邪をぶり返…

  • 標高を上げる

    1月12日 六甲 / 東おたふく山 晴 風邪っ気は抜けたようである。今朝は、少し標高の高い場所まで歩いてみる。ひと月近く坂道から遠ざかっていた…

  • 陽を浴びる

    1月9日 六甲 / 甲山 北山ダム辺り 晴 もうひと息で風邪っ気も抜けそう。今日あと一日、室内でゆっくり過ごそう。そう思って午前中こそおとな…

  • 寝正月が明ける

    1月5日 六甲 / 甲山森林公園 曇 仕事納めの次の日から風邪で寝込んでしまった。以前のように無理が利く体ではないことは身に染みている。年末年始…

  • 謹賀新年・樹

    a b c d e f a ブナ(6月 江若国境 / 若狭駒ケ岳)― b カツラ( 6月 近江湖北 / 焼尾谷)c スギ( 7月 六甲 …

  • 謹賀新年・頂

    a b c d e f a 1月 近江湖北 / 大谷山 ― b 2月 六甲 / 六甲最高峰 c 3月 鈴鹿 / 御池岳 -――――d 6…

  • 謹賀新年・花

    a b c d e f a フクジュソウ(3月 鈴鹿 / 御池岳)―― b ヒカゲツツジ( 4月 丹波 / 向山)c イワカガミ( 5月 近江…

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