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2013/05/21

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  • マンション修繕積立金に「下限額」を設ける国交省の「本気度」はいかに!?

    2月22日付けのNHKニュースで「マンション修繕積立金の目安 毎月の徴収額に下限 国交省素案」と題した記事が掲載されていました。 www3.nhk.or.jp その記事の要約は以下の通りです。 ===== ▪️ 国土交通省の調査では、修繕積立金が不足しているマンションの割合が2018年度までの5年間でおよそ2倍に増えている。 ▪️ その要因として、マンション開発業者が、新築時に販売しやすいよう、当初の徴収額を低く抑えるケースが多いためと指摘されている。 ▪️ こうしたことを受けて、国土交通省による積立金の徴収額の目安に関する素案が明らかになった。 ▪️ 毎月の徴収額に「下限」を設け、当初から計…

  • 【申込み受付中】マンション管理セミナー<3月>開催のお知らせ

    来月開催予定のセミナーのご案内です。 5名様までに参加人数を絞ってセミナーの開催と個別相談会を開催します。 先着順でお申し込みを受け付けますので、お早目にごお申し込みください。 記 【日時・会場】 令和6年 3月 23日(土) 13:30~15:00 LEAGUE 地下1階 ミーティングスペース 東京都中央区銀座3-11-3 東京メトロ「東銀座」駅歩2分 「銀座」駅歩5分 【参加料金】 お一人様 2,000円(税込) ※ ただし、下記のいずれかの条件に該当する方は「無料」とさせていただきます。 ・初めて弊社セミナーに参加される方。 ・弊社に個別にご相談いただける方 1. 講 演 「管理コストを…

  • 施工現場の写真付き!電気防食工法によるマンション給水管の延命対策工事

    昨年の11月と12月に、顧問先のマンション(都内76戸、神奈川県31戸)にて電気防食工法によるマンション給水管の延命対策工事を実施しましたので、ご紹介します。 既存マンションに設置されている共用給水管の多くは、配管の内面に錆止めのコーティングが施された「硬質塩化ビニルライニング鋼管」を使用しています。 そのため、配管のほとんどの部分は耐食性に優れ、その耐用年数もかなり長いと考えられています。 ただ、配管の繋ぎ目となる継ぎ手部分にどうしても隙間が生じるため鉄が酸化し始め、その後徐々に錆(腐食)が進行し『赤水』や『漏水』を引き起こすリスクがあります。 そのため、マンションの長期修繕計画では、一般的…

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マンション管理士|村上智史の「士魂商才」
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