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此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ https://ameblo.jp/josh0916/

興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。

本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。

josh
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2013/05/03

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  • 京阪淀川紀行 山王美術館で見る印象派編

    どうやら藤田美術館は、ほどなく交わる大川と寝屋川との間に突き出た洲のところにあったようで。南の方向に進んで大きな通りを渡ると、寝屋川の河畔に到達するという。 …

  • 世紀末に頽廃と爛熟が極まって?…ということ

    昨日のニュース番組だったかで、果物の栽培で「生理落果」という現象があることを知ったのですな。大雨、大風などの物理的要因によって実が落ちてしまうのではなくして、…

  • 紅花の山形路紀行 最上徳内記念館にて編

    …てなことで、最上川三難所舟下りに乗れず仕舞いとなりましたが、山形県村山市では是非とも訪ねておきたい場所が他にもあるところでして。前日の雨降りから一転、空は晴…

  • 京阪淀川紀行 藤田美術館を訪ねる編

     大阪造幣局併設の造幣博物館では思いもよらぬ長居をしてしまったわけですが、その後は取り敢えず桜宮橋を渡って対岸へ。どうやら大阪市都島区へ入ったようです。東京2…

  • オーケストラに馴染む一助として?…ということ

    珍しく平日午後にサントリーホールでクラシック演奏会を聴いてきたのでありますよ。あたかもTV番組の公開収録のような感じでしたなあ。ナビゲーターとして俳優の高橋克…

  • 紅花の山形路紀行 最上川三難所舟下り無念編

    山形県村山市までやってきてひとつ地元の酒蔵・六歌仙を訪ねた後は雨に降り込められて、村山駅前のホテルで停滞を余儀なくされたのですなあ。ホテルの部屋から外を見ても…

  • 京阪淀川紀行 記念硬貨あれこれ@造幣博物館編

    毎度のように長くなってしまった造幣博物館@大阪のお話もようやっと最後になります。博物館3階奥の展示スペースはこんな具合で、貴金属店のショールームでもあるような…

  • 紅花の山形路紀行 村山の小便小僧とみちのくの酒蔵と編

    広重美術館を堪能したところで天童市のぶらり歩きを終えまして、またまたJR奥羽本線(山形線)で移動することに。鈍行で6駅(同じ線路を走る山形新幹線ならば二駅)北…

  • 栗杖亭鬼卵という狂歌師がいた…ということ

    歌麿、写楽、北斎という三人の絵師を取り上げた浮世絵講座を興味深く拝聴したわけですが、三人に絡む版元の蔦屋重三郎も(絵師たちばかりでなくして)時代の荒波の渦中に…

  • 京阪淀川紀行 貨幣の誕生を辿る@造幣博物館編

    …てなことで、大阪の造幣博物館を訪ねて3階の展示室へ。ここでは、大阪造幣局ができる以前、遥か昔に遡って貨幣の歴史を辿れるということ…なのですが、東京・日本橋に…

  • 紅花の山形路紀行 広重は五人いた…@天童広重美術館編

    あれやこれやの見聞でもって、このところ浮世絵話が多くなっておりましたですが、それも今回でひと区切り(のはず)。山形県天童市の広重美術館で見た企画展(出かけたと…

  • 動かざること富士の如し?…ということ

    早いもので3週連続の美術講座「蔦重と3人の浮世絵師」は最終回となりまして、葛飾北斎の話を聴いてきたのでありますよ。先に取り上げられた喜多川歌麿、東洲斎写楽はい…

  • 京阪淀川紀行 造幣博物館で知る偽造防止の技術あれこれ編

     大阪の造幣局に併設されている造幣博物館に立ち寄って、まずはその成り立ちを辿ってみたわけですが、ここからは貨幣を造る方のお話でありまして。そも展示室の入り口に…

  • 歌川広重の覗き見目線?…ということ

    3回シリーズの浮世絵講座を聴きに行っておるところですが、そもその初回、喜多川歌麿が取り上げられた際、蔦重の時代よりは少し後にはなるものの、超有名浮世絵師である…

  • ショパンはオペラを意識して?…ということ

    美術の方面では浮世絵講座を聴いていたりするわけですが、こんどは音楽の方の講座を。ま、話だけなくして演奏の実演もありますので、レクチャー・コンサートといったとこ…

  • 紅花の山形路紀行 浮世絵あれこれ@天童広重美術館編

    …ということで、広重美術館@山形県天童市を訪ねたというお話の続きは「学んで、旅して、たのしむ浮世絵」という企画展(会期は7/29で終了)を振り返ることにいたし…

  • 京阪淀川紀行 大阪造幣局のそもそも編

    大阪・桜宮橋のたもとにある造幣博物館にたどり着いておきながら、ちと平山郁夫の絵の話へと逸れたりしましたですが、改めて博物館の展示を振り返ろうと言う次第でありま…

  • 紅花の山形路紀行 天童広重美術館に来てみれば編

    このところ、何やら浮世絵づいている流れとなっておりますが、ここでもまた…。 山形へ出かけるといって天童市に立ち寄ることにいたしましたのは、前々から広重美術館が…

  • 東洲斎とはしゃらくせぇ?…ということ

    先週、喜多川歌麿の話を聞いてきた浮世絵講座、3回シリーズの2回目に取り上げられたのは東洲斎写楽でありました。江戸の画壇に突如現れて、10か月ほどの短い間に役者…

  • 音楽が記憶を呼び覚ますトリガーとなって…ということ

    夏場はイベントなどはあるも基本的にクラシック音楽の世界はオフシーズンと、数日前に東京オペラシティへオルガンを聴きに出かけたときに申したですが、音楽界がオフシー…

  • 平山郁夫はシルクロードに思いを馳せて…ということ

    「京阪淀川紀行」が大阪の造幣博物館のお話にたどり着いたところで、ちと横道に入りまして。未だ館内展示に触れるところまで行っておりませんので、部分的に少々先走るこ…

  • 京阪淀川紀行 造幣博物館への道すがら編

    大阪・天満橋のところから大川に沿って遊歩道をゆらりと歩いてきたわけですが、川端に威容を誇る建物に釣られて、独立行政法人造幣局本局、要するに大阪造幣局に併設され…

  • 紅花の山形路紀行 天童の将棋駒づくり編

    山形県の天童市将棋資料館を訪ねて将棋のそもそもを振り返りましたですが、天童市が「将棋のまち」と言われるのは歴史的に将棋駒の生産が日本一であるところから。となり…

  • オランダ音楽と聞いて「はて?」…ということ

    自宅のCDプレーヤーがどうもいかれてしまったらしい…ということをこぼしたのは6月終わりのことでしたなあ。その時には、代替機を入手するのかどうか含めてじっくり考…

  • 京阪淀川紀行 大阪の大川端ゆらり編

    淀川をたどる旅はようよう大阪市内に到着。前日夕方に枚方から下ってきた船を降りた八軒家浜船着場は、朝の段階では至ってしずかなものでしたなあ。  ここから大川(要…

  • 喜多川歌麿は美人を描いたのであるか…ということ

    会場が近隣だったもので、美術講座とやらを覗いに。来年(2025年)の大河ドラマを意識してか、蔦屋重三郎と蔦重がプロデュースした3人の絵師を扱う内容ということで…

  • 紅花の山形路紀行 天童将棋資料館に見る将棋のそもそも編

     「将棋のまち」として知られる山形県の天童に来たからには寄っておいた方がよかろうなと、天童市将棋資料館を覗いたのでありますよ。「web観光てんどう」の紹介ペー…

  • 京阪淀川紀行 淀川大堰と毛馬閘門と編

    さて、枚方船着場を出航した淀川下りの船は豊里大橋を過ぎて、いよいよ大阪市というところまで進んでまいりました。で、次に見えてきたのは菅原城北大橋とやら。またして…

  • 紅花の山形路紀行 天童といえば将棋の町で編

    山形県天童市に来て、(天童そばを食したのは別としても)出羽桜美術館、天童織田の里歴史館を訪ねたわけですが、これはちと想定外の展開であったわけですね。当初予定と…

  • 京阪淀川紀行 淀川下りの船に乗る編

     かくて「淀川浪漫紀行」の乗船「ひまわり」は枚方船着場を離れて、淀川下りの始まり始まり。船室内から眺める川面の近いこと!こうした点も魅力のひとつでありましょう…

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