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此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ https://ameblo.jp/josh0916/

興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。

本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。

josh
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2013/05/03

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  • 下総佐倉成田紀行 弥生文化がじわじわと…@国立歴史民俗博物館常設展編

    さてと、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館の常設展示は先史時代から近現代に至るまで、歴史をなぞる解説があるわけですが、今回は(その後の佐倉市内ぶらぶらの都合もあ…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 どうする家頼って誰?編

    タイトルが「美濃瀬戸やきもの紀行」ですので、やきもの話に終始するのはまあ当然ながら、時折毛色の異なる話を混ぜたくなりますな。この間は乙塚古墳のことに触れました…

  • 下総佐倉成田紀行 縄文土器のさまざま@国立歴史民俗博物館常設展編

    千葉県佐倉市に国立歴史民俗博物館を訪ねて特集展示とともに常設展を見て周ったわけですが、日本列島に人類が到達してから長らくを経て、いよいよ縄文の時代となるのです…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 美濃焼の茶碗あれこれ@美濃陶磁歴史館編

    岐阜県は土岐市美濃陶磁歴史館でやきもののあれこれを見て周ったわけですが、茶陶といってはやはり茶碗となりましょうかね。おとなり多治見市の美濃焼ミュージアムでもた…

  • 蝦夷地と呼ばれた北の地で…ということ

    千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館で北海道の古代文化に関する特集展示を見て来たことを綴りつつ、予て読もうと思っていた本をいよいよ手にとることに。西條 奈加の小説…

  • 下総佐倉成田紀行 日本列島にヒトがやってきた@国立歴史民俗博物館常設展編

    千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館。折しも開催中の特集展示「北の大地が育んだ古代-オホーツク文化と擦文文化-」をお目当てに出かけたわけですけれど、思いのほか…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 茶道具のさまざま@美濃陶磁歴史館編

    さてと、岐阜県土岐市の美濃陶磁歴史館で常設展のコーナーへ。曰く、収蔵品展「美濃桃山陶」と。解説の「はじめに」としてまずはこんな紹介が。室町時代、茶の湯の道具へ…

  • 年末に「第九」を聴くのは…ということ

    ちょいと前に劇団民藝の舞台『巨匠』を見てセリフ回しのことを云々したからかもしれませんですが、(唐突ながら)芝居を音楽に擬えてみますれば、台本が楽譜、セリフ回し…

  • 下総佐倉成田紀行 北の大地の古代文化@国立歴史民俗博物館編

    …ということで、千葉県佐倉市にあります国立歴史民俗博物館の特集展示「北の大地が育んだ古代-オホーツク文化と擦文文化-」の(小さな…)展示室を見て周ったお話であ…

  • デザインを愛でるにはせわし過ぎるのかも?…ということ

    先日、トッパンホールでランチタイムコンサートを聴いた折、例によって立ち寄ったのがホールと同じ建物内にある印刷博物館のP&Pギャラリーでして。入場無料の展示施設…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 土岐市美濃陶磁歴史館のコレクションから編

    …ということで、岐阜県土岐市を訪ねて織部の里公園、乙塚古墳附段尻巻古墳と見てきましたですが、やきもの紀行としてはやはり土岐市美濃陶磁歴史館を見ておかねばと。 …

  • 下総佐倉成田紀行 国立歴史民俗博物館への道編

    東京都心と千葉県成田を結ぶ鉄道路線はJRと京成とが付かず離れずの関係で並走していますけれど、佐倉市の中心部に近い方は京成佐倉駅の方ですな。途中の船橋で、あえて…

  • 芝居のセリフ回しの難しさ…ということ

    今年2023年の見納め芝居は劇団民藝公演の『巨匠―ジスワフ・スコヴロンスキ作「巨匠」に拠る―』でありました。見納めてなことを言っても、今年は加藤健一事務所公演…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 乙塚古墳附段尻巻古墳@土岐市編

    岐阜県土岐市の織部の里公園に、たくさんの美濃焼を生み出した元屋敷窯跡を訪ねた後、土岐市美濃陶磁歴史館を訪ねる前に寄り道をした…と申しましたですが、そも陶磁歴史…

  • 冬にこそ冷たい音楽を?…ということ

    またまたランチタイムコンサート@トッパンホールに出かけてまいりました。今回はピアノのソロ・リサイタルでしたなあ。  予定曲目にベートーヴェンのピアノ・ソナタ第…

  • 成田は町にも外国人がたくさんいて?…ということ

    取り敢えず千葉県内陸部の方へとだけ言って出かけておりましたが、例によってちともったいぶっておりましたなあ。出かけた先は千葉県の佐倉市と印旛郡栄町で中間の成田市…

  • 鉄道の歌のこんなことあんなこと…ということ

    ♪汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ …とか、♪今は山中 今は浜…とか、そういった類いが満載なのかなと思って図書館から借りてきてみた…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 織部の里編

    ひとしきり多治見のやきもの関係のスポットを見て周り、朝もそうそうに中央本線に乗って…と言いつつ、荷物はまだ多治見のホテルに預けたままにして向かったのは、名古屋…

  • 版画だけが版画じゃない?…ということ

    先に岐阜県多治見市にあるとうしん(東濃信用金庫)の美術館を訪ねた話をしたですが、地場の信金であるたましん(多摩信用金庫)が手掛けている「たましん美術館」ではど…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 多治見落穂拾い編

    「美濃瀬戸やきもの紀行」と言いつつも多治見のお話ばかりが続いております(そのうちの半分は美濃焼ミュージアムの見聞でした)なあ。ようやっとたどり着いた多治見話の…

  • これもまた役割語あるか?…ということ

    先日、『女ことばってなんなのかしら?』を読んだことで「役割語」なるものを知るところとなりましたけれど、これまたその類いなのであろうなあと手にとったのが岩波現代…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 岐阜県現代陶芸美術館編

    岐阜県多治見市でモザイクタイルミュージアム、多治見市美濃焼ミュージアム、とうしん美濃陶芸美術館と訪ねまわり、古いところからリアルタイム現代に至るまで、さまざま…

  • かくて三多摩は東京に…ということ

    さて、このほど東京都公文書館を訪ねるのに背中を押された企画展「東京府文書にみる多摩と東京 ―多摩地域東京府移管130年―」を覗いてみることに。  常設展示室自…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 とうしん美濃陶芸美術館編

    例えば東大と言えば東京大学、東博といえば東京国立博物館、東急といえば東京急行電鉄…のように「東何」と表記されると、それは「東京何々」の省略形だと受け止めてしま…

  • 東京都公文書館の展示室を訪ねてみれば…ということ

    しばらく前に…と、かつて自ら書いたところを検索してみれば2022年の2月でしたか、武蔵国分寺跡の界隈を歩き回ったことがありました。その時に歩き出したポイントは…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 古志野は美濃にあり編

    今でこそ志野茶碗といえば美濃焼となっておるわけですが、かつてやきものの器一般に「せともの」と一絡げにされていたこととも関わりましょうか、志野茶碗も瀬戸窯から出…

  • 真空管はレトロなようでいて…ということ

     東京・調布の電気通信大学キャンパス内にありますUECコミュニケーションミュージアムを訪ねて、展示室のひとつに真空管だらけの部屋があると申しましたですな。なん…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 現代美濃焼の精華編

     多治見市美濃焼ミュージアムでもって、美濃焼の1300年をざっくり振り返ったところでたどり着いたのは現代陶芸の世界でありますよ。安土桃山時代に茶陶で極めた栄華…

  • はじまりは無線電信講習所であったか…ということ

    初台にある東京オペラシティに出かけたついでに、京王線沿線のとある国立大学を訪ねたのでありますよ。調布駅からちょいと離れたキャンパス内で立ち寄ったのは「UECコ…

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