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此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ https://ameblo.jp/josh0916/

興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。

本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。

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2013/05/03

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  • 昭和歌謡ミュージカルに思うあれこれ…ということ

    NHKで先日放送(地上波では再放送ということですかね)された『昭和歌謡ミュージカル また逢う日まで』を、つい「昭和歌謡」という言葉に釣られて見てしまったのです…

  • 梅が一輪咲くごとに…ということ

    2月も終わりですなあ。だいぶ日差しは暖かくなってきてますが、いやはや風が冷たい。唱歌『早春賦』の歌詞の通りでもあろうかと思うところですなあ。とまれ、そんな折も…

  • やきものの青を見て…ということ

    住まいから最も近い美術館であるたましん歴史・美術館にはたびたび足を運んでおりますが、ちょいと空いた時間にまた訪ねてみたわけでして。吉祥寺美術館ではありませんが…

  • すわ花粉症か?!…ということ

    昨2022年末から今年、2023年の頭に掛けてコロナに臥せっていたわけですけれど、思い返せば12月下旬、母親の誕生祝としてちょっとした家族パーティーで都心を行…

  • 直木賞と芥川賞とがあるけれど…ということ

    先日は直木賞受賞作『黒牢城』に物語作りの妙味を見出したわけですけれど、「小説にもいろいろあるなあ」と今さらながらに思い至りましたのは芥川賞受賞者である小川洋子…

  • 輪が伝える深遠なる世界…ということ

    武蔵の市立吉祥寺美術館を訪ねて萩原英雄の『三十六富士』を見てきたわけですけれど、これは同館コレクションの蔵出し作品による常設展示スペースのお話でありまして、ど…

  • キューバ危機の緊張の陰で…ということ

    1962年、キューバにミサイル基地を建設し、核弾頭を配備しようとしていたソ連と、その目論見を察知したアメリカとの間で対立が尖鋭化したことから、世界は核戦争前夜…

  • その人なりの富嶽三十六景…ということ

    先に町田市立国際版画美術館の新収蔵作品展を訪ねた折、版画家・黒崎彰による現代版?「近江八景」を見て来たですが、こうした古来ある題材を前にして、作家たちが新たに…

  • 荒木村重は有岡城に籠城し…ということ

    天正六年(1578年)、それまで麾下にあって活躍目覚ましかった荒木村重が、石山本願寺、毛利と結んで織田信長に対して反旗を翻しますですね。戦はもっぱら籠城戦に。…

  • パイプオルガンをだんだんと聴きなれて…ということ

    東京オペラシティ・コンサートホールで開催される「ヴィジュアル・オルガンコンサート」に出かけてまいりました。「普段見ることができないパイプオルガンの演奏や操作の…

  • 作家にとって作品とは?と考えた…ということ

    いささか書きはぐれておりましたですが、先日(2/13)に東京・立川市の国文学研究資料館(国文研)へ行ってまいりました。いつもは展示を見にいくところですけれど、…

  • カラオケで歌いたい日本の唱歌?…ということ

    先ごろには「蛍の光」だの「仰げば尊し」だのと、明治期に編纂された『小学唱歌集』にまつわる思い巡らしが続いておりましたので、図書館に寄ったついでになんとはなし、…

  • どうにも他人事とは思えずに…ということ

    いつも読響の演奏会に一緒している友人から、ご尊父急逝の知らせがあったですな。月に1度、演奏会の都度に顔を合わせては、老齢の親のことなど、互いにこぼしたりして、…

  • 誰にも聞けないトイレットペーパーの話…ということ

    さてと今日のお天気は?…と天気予報でも見るつもりでTVをつけたのですけれど、あまりにスロースタートな朝だったものですから、やっていたのはすでに情報バラエティー…

  • メゾ・ソプラノが耳に馴染む…ということ

    1月は東京都で言うところの、コロナ療養後の「自主的な感染予防行動の 徹底期間」とやらに該当していたので出かけられなかった読響の演奏会。ようやっと2月が巡ってき…

  • 町田市立国際版画美術館の新収蔵作品展にて…ということ

    先ごろ町田市立国際版画美術館を訪ねた…というお話をもう少し。ミニ企画展「パリのモダン・ライフ」とは別室で、新収蔵作品展が開催されていたものでして(こちらの方で…

  • 日本の唱歌はどこからやってきたのか?…ということ

    東京(というより多摩)は雪が降っておりますなあ。この冬では今頃になって初めて見る雪らしい雪ですけれど、そのようなことはともかくとして。 このところ「蛍の光」に…

  • ベル・エポックという美しき時代に…ということ

    先日、友人と町田で会うついでに市立国際版画美術館に立ち寄ったのでありますよ。ふいに訪ねたもので特段の企画展が開催されているでもなくして、同館所蔵のコレクション…

  • 雲隠れデータ復活?!…ということ

    …ということで、何かしらの不具合でもって雲隠れ?してしまったUSBメモリ格納のデータの数々を復活させるべく、昨日はソフトウェアを入手し、IT弱者になりかかって…

  • やおらデータが雲隠れ!…ということ

    例によって写真でも入れて書き綴りますかね…と、まずはデジカメのSDカードからUSBメモリにデータ移行をすることに。ポップアップウィンドウの中でせっせとファイル…

  • 静岡焼津紀行 静岡市立芹沢銈介美術館編

    思いがけずも登呂遺跡のお話が長引いてしまいましたですが、実は登呂遺跡の傍らに、まあ遺跡自体とは特段の関わりのなさそうな施設があるのでして、そちらの方にも立ち寄…

  • あれもこれも蛍の光…ということ

    およそ70分にわたって全編、『蛍の光』のメロディーに溢れた内容、それが先に読んだ『唱歌「蛍の光」と帝国日本』にも言及のあったCD『蛍の光のすべて』なのでありま…

  • 静岡焼津紀行 もうひと巡り登呂遺跡編

    静岡市の登呂遺跡を訪ねたお話で引っ張ってしまっていますけれど、登呂博物館の展示解説を思い返しながらもうひと巡り、遺跡の中を歩き回ってみたのでありますよ。ちなみ…

  • 白鳥の湖と蛍の光と…ということ

    「白鳥の湖と蛍の光と…」なんつうふうに書き出しますと、音楽の話?と思うところでしょうけれど、まあ、そうでもあるものの実は映画の話だったりするという。往年の名作…

  • 静岡焼津紀行 登呂博物館編

    …ということで静岡市の登呂遺跡を訪ねて、その片隅にあります登呂博物館に立ち寄ることに。  コンセプトは「弥生人の暮らしを知り、体験するミュージアム」ということ…

  • 滝廉太郎の短い生涯に…ということ

    先に読んだ『唱歌「蛍の光」と帝国日本』の中に、こんな一節があったのですなあ。…一八八七年頃から、『小学唱歌集』に類似した唱歌集が多数出版されるようになり、これ…

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