ちぎれ飛ぶ日々のフラクタル
Everything Will come again In the sound, Falling down, Of the sky as it cries. Hear my name in the rain.
僕には前世の記憶が全くない。この世で何をするために生まれてきたのだろうといつも思っている。そして答えは思い出せない。なぜ白紙のまま生まれてくるのだろう。神様がいるなら、どうしてそうするのかきいてみた
宇都宮氏の動画を拝見しているが、言っていることはきわめてまっとうで、感心した。僕と同じことを言っている。安倍政権を独裁とかいって批判しているく せに、左翼陣営は民主主義を否定するようなもっとひどい独
今回の都知事選は保守分裂にもかかわらず鳥越氏の自滅で小池氏の勝利となった。増田氏か小池氏かということで小池氏が勝ったと言うことは自公の組織戦に対する批判が集まったと言うことだろう。 ところで老齢
「安倍政治を許さない」と標語なのかプラカードなのか知らないけれど、掲げている人々は、自分たちがどんなことをやっているのか、何も考えずにそんなことをしているのだろうと思う。左翼の扇動に踊らされてしまっ
深層から論理的に積み上げて議論する人こそ誠実であり耳を傾けるに値する
参院選も結果が明らかとなりテレビでは憲法改正に必要な環境が整ったようなことを報道している。そして護憲派か改憲派かという言葉ばかりが飛び交っていて一番重要な話や議論は全く出てこない。これは異常な状態だ
今さらマルクスを持ち出すのもあれだけど、一つだけ記憶に残っている言葉がある。 それは「すべてを疑え」という言葉だ。この言葉だけは心に刻んでおいてもいいんじゃないかと思っている。何かを書くとき、自分の
しばらく前まではこちらでは冷夏が続いていて夜中に目が覚めると寒さでふるえている状態だった。ところが昨日から突然夏日になって夜も気温が下がらず寝苦しくなり、今日の夜もやはり寝苦しさでベッドの上で眠れず
最近午前二時とか三時に目が覚める。目が覚めると冷気が漂っている。魔物がやってきているのか、それとも彼女が来ているのだろうか。いずれにしても僕はちっとも怖くない。仮に魔物が僕の命を奪いたいなら、いつで
世にでまわっている彼女の詩集は知人や大学の友人にあげたもので、おそらく100冊前後だと思われる。あるいは著名な文学者に贈呈したものも幾冊かあるかもしれない。どこか本棚の隅に埋もれたままほこりをかぶっ
僕と彼女は離ればなれになった後も緊密に連絡を取り合っていた。僕は郷里に戻ってそこで生活をし、彼女は東京に残って生活をした。彼女の母が入院した際は一緒にお見舞いをしたこともあった。離ればなれになったけ
この僕が魔物について考えざるを得なくなるとは夢にも思わなかった。魔物とは想像上のフィクションでしかないと思っていたが、僕がこの人生で実際体験し目撃したものは魔物としか言いようがない何かだった。
かなしい夢を見た朝 私はあなたを見失ってしまう 朝 霧の中を駆けても もつれた足あとだけが しずかに残る 今朝はとてもさむいので あなたの熱が欲しいのに 朝 いつのまにか夏は終わり 私の細
あなたはもうすぐ僕の住む郷里に帰ってくる。 その前に書いておこう。 僕の初恋の人は死ぬ間際たぶん僕のことなど思い出さなかったと思う。 でもあなたはきっと僕のことを思い出してくれたはずだ。
TPP条約の文書は600ページにも上るらしい。普通国家間の条約でこんな膨大な量になるのはきわめて不自然だ。明らかに量を膨大にすることによって本質を隠そうという意図があるに違いない。そして条約締結までそ
一人でもいいから、心から誰かを愛することができれば、人生には救いがある 1Q84
今頃になって僕は「1Q84」を読んでいる。いい音楽を聴いたとき僕は何かを書きたくなるのだが、今がそんな状態だ。僕は図書館から借りてきた本を同時に何冊も読む。様々なティストを同時に味わう。そして精神の
都の財産を勝手に韓国に売り渡して国民から怒りを買いいろいろと詰問された結果正体がばれてしまった都知事だが、この期に及んでもまだ都知事のいすに居座るつもりらしい。昭和の初期だったら命の危険を感じて日本
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