心の埃取り除く軽くなった感覚楽しむ
鍋の素使えば色んな鍋になるいつもの鍋がワンランクアップ雪が降る予報が出され空を見た北風かどうかわからない風鍋よりも今日は湯豆腐食べようか味の濃い料理冬場は多い…
花菖蒲僅かな時間休息すモヤモヤの社内の空気梅雨はじめ紫陽花や一昔前ピンぼけす
夏の終わり 打ち上げ花火に見える寂しさ
何となく良い流れが見える眼を閉じても見えそう悪い流れは黒々して重々して気持ちが悪い良い流れは直ぐに身体に馴染むポジティブに過ごしていれば自分の過ごしやすい世界…
今出来ることしっかりやる後で後悔しないように
色々思いついて楽しいやりたいことやっている
出来ること増えた充実した日々が続いている
湯豆腐を食べて体が温まる年末年始の寒さは痛い大晦日今年の重み消えていく身軽になった頃に新年鍋料理家族みんなで鍋囲む野菜嫌いの娘良く食べるコーヒーは店によって味…
ダイエットやる気を奪う高カロリーダイエットすると勢いづけてみる経験は宝人生色づける
向日葵は元気いい その元気が夏の活力
夜の遅い時間心が静かになって二人だけの時間が濃くなる線香花火に火をつける流れる時間がゆっくりになったゆったりした心で余計なことは考えず二人だけの時間を過ごす線…
余裕があれば楽に前に進んでいける
一段二段三段階段を上がり今日が来る雨が柔らかく降る浄化の雨が伊豆半島は観光地温泉が多く飽きない
いつもいつでも良い気分心は穏やか
曼珠沙華咲いた綺麗なのに刈り取られ楽しめない人の話に耳を傾ける学びに繋がる高い場所が嫌いな友人二階から落ちた経験
心地良い初夏見るものすべてが明るい
初雪のニュースを聞けば鳥肌が立ち急激に寒さ意識する自転車に乗って私に逢いに来るあなたは白馬に乗った気分で台風は超大型を保ったまま広い範囲が影響受ける夜空見て雲…
黄金の光の泳ぐ夏の海退屈な授業始まる柿若葉初夏の風眠気で何も思考せず
自己評価が高まるそう声に出せば力が湧く
良い雰囲気の砂浜 愛され上手な潮騒
打ち上げ花火を少し離れた場所から見る人混みの中にいるより気にせず落ち着いて一瞬の輝きに意識を向けられる大きな音を鳴らして隠れていた魅力が花開く一瞬の輝きのため…
木々に触れて力強さ身体に取り入れる
楽しい嬉しい気持ち輝いている自分自身
人は好きになったり嫌いになったり人は色々透き通った鏡の湖すべてが映り込む暑い時期だから雪見たい暑さ誤魔化す
定年後野菜作りと陶芸と優しさと誠意に触れて生きる今老い隠すつもりで派手な服を着る
風鈴の音色が好き 涼しい響き
夏のドライブ涼しい場所を探して大きな滝を目指してやってきた滝の周りは涼しい空気しばらく夏が見えなくなる滝を見るのは久しぶり力強さが欲しい時滝を見に来ていた力強…
働きやすい 職場環境笑顔、笑顔
引っ越し多い友達また地元に戻ったガラス越しに映る君の素顔奥が深い知らない人にも挨拶心地良い瞬間
公園にたくさん遊具あっても誰も遊んでない今が幸せそれでいいそれが一番いい家に灯りがついている何だか安心
家族といても孤独な感じたまにそう感じる知らない土地の知らない観光地へ向かう屋久杉の強力なパワー衰えないパワー
夏近し再会誓い転勤す山藤や車の排気ガス嫌う二人旅会話少なめ夏蜜柑
逢いたいけどしばらく逢えない電話かメールあなたと過ごすあなたがいっぱいの時間寝つかない息子子守唄歌っても眠くならない
凛としている 品がある
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心の埃取り除く軽くなった感覚楽しむ
温かい会話寒さを忘れられるぐらい
棚田見て昔の人の努力知る高い場所から見れば絶景プロ野球感動的な試合続く選手たちの自信のプレー缶詰が美味しくなったと母は言う昔のことをしみじみ語る地図を見てその…
吹雪く夜自問自答の時間去る冬草や慣れない靴に踊らされ牡丹鍋旅館の味に酔いしれる
桜はまだ満開 もうすぐ終わる
辛いとき何処からともなく心に響いてくる応援歌乗り越えていけるという何かを得て進んでいる誰かに応援されたり誰かを応援したり世界は成り立っている独りではないのだ…
似たような街 あちらこちらにある
時間はあっという間何かしていればもっともっと早くなる
人に逢う色んな刺激貰って成長
農園を好んで巡る生徒たち農業学ぶ鋭い視線真夜中の静かな時間を満喫し眠れなくなり朝焼けを見るお土産をどれにしようか悩み中良いもばかり旅先の宿良い宿と言われていて…
断捨離は中途半端は意味はないネガティブな言葉使わず生きる日々大型店客多いのは最初だけ
穏やかな時間 桜は心地良く咲く
去年のシーズン終了後開幕までの間各選手たちはレベルアップを図る去年までとは違った選手たち新しい何かを見せてくれるレギュラーはほぼ決まっている控えの選手たちは…
桜も菜の花も 人を引き寄せる
夜だから話したいことがある夢が膨らむ二人は一つずっと一緒
楽しい日々輝いて見える明るい
農園を好んで巡る生徒たち農業学ぶ鋭い視線真夜中の静かな時間を満喫し眠れなくなり朝焼けを見るお土産をどれにしようか悩み中良いもばかり旅先の宿良い宿と言われていて…
寒釣の父の指導に熱入る三寒四温勤務表見て疲れ出る海鼠噛む噛み応えあり顎傷む
菜の花を見る 黄色い世界楽しむ
桜の満開がいつもよりも早かったいつもよりも暖かかった平成最後の春の始まり暖かくてわくわくする平成最後の春だからと言って特にないけれど雰囲気が違う気がするとに…
甘い梨水分多くジュースのよう梨の農家は少し飽き気味栗拾い近所の人にお裾分け美味しく食べる方法学ぶ焼き魚程よく塩が効いている魚の味を壊さない塩肉ばかり好んで食べ…
初蛍貼った湿布の匂い立つ夜濯や暮らしの質は落とさない白日傘白い素肌に自信持ち
桜が人を引き寄せる 日本人に似合う桜
好きな人と心落ち着く場所で過ごすそれが何よりも幸せ同じ時間の流れに乗り育まれる奇跡の数々何もしなくても楽しいと思えるひとときが続く好きな人の優しさがいつもよ…
菜の花畑は黄色 元気になれとメッセージ
夏場は一時間遅い夕方のチャイムまだまだ遊び足りない
人の話をよく聞くしっかり聞く
寒くなり鍋囲むこと多くなる独りの鍋はちょっと淋しいすき焼きの肉と豆腐ばかり食う野菜嫌いの友達を見る島国の日本列島島だらけ其処にしかない文化が育つ昔から乗り物酔…
酒を飲み体のためと言う夫柔らかい心で夢を語り合うスマホ持ち日々の生活助け合い
何処までも夜景 遠く遠くを眺める
遙か彼方までチューリップ畑が続く色とりどりの楽園球根を植える時は大変だろう圧倒されるぐらい美しい観光客は多いカメラ片手に何枚も撮影しているメルヘンな世界にいる…
ロープウエーに乗る 絶景だけに目が行く
進みたい道を進もうただひたすら
笑顔が増える楽しさが広がりもっと増える
ざる蕎麦の蕎麦の香りが鼻にくる昔から変わらず自然な味松島の島々めぐる遊覧船島の形をものに例える真夜中に火球見かけて驚いた普通の流れ星より赤い始発から電車は遅れ…
昼寝覚失恋重くのしかかる夏銀河友の短歌に感動す夕立やスマホ大事にしない友
雪はもう降らない 春は突き進む
幸せしかない心からそう言える日々
時間が輝く 良いことありそう
不安はよくない不安が引き寄せる出来事