五行歌

それぞれの道真似できない道自分の道自分にしか歩けない道    

応援する言葉

人との会話楽しさ引き出す笑顔    

短歌

青空がいつもより濃く美しい仕事を楽な気持ちで出来る紅葉が進まず気温高いまま三段峡の美しさ知る焼き芋の甘すぎず程よく美味いあまり聞かない名前出回る吊り橋の真ん中…

川柳

老いてても運動すれば若返る感謝して体動かす日々元気幸せと思って過ごす日々楽し    

一行詩

 川沿いを散策 緑の癒やしを浴びる    

砂浜で過ごす夜

 星が海に映る田舎のゆったりした時間波の音で心が綺麗になる一旦考えるのは止めて無音の世界に入る自然に任せる自然の波の音を聴いて自然体を思い出す刺激の多い世の中…

一行詩

 桜は散り始めた 感動をありがとう    

五行歌

君の寝言で目が覚めた聞こうすると言わなくなる    

応援する言葉

色んな意見を聞いて取り入れて良くなる    

短歌

甘い梨水分多くジュースのよう梨の農家は少し飽き気味栗拾い近所の人にお裾分け美味しく食べる方法学ぶ焼き魚程よく塩が効いている魚の味を壊さない塩肉ばかり好んで食べ…

俳句

初蛍貼った湿布の匂い立つ夜濯や暮らしの質は落とさない白日傘白い素肌に自信持ち    

一行詩

 桜が人を引き寄せる 日本人に似合う桜    

心落ち着く場所

 好きな人と心落ち着く場所で過ごすそれが何よりも幸せ同じ時間の流れに乗り育まれる奇跡の数々何もしなくても楽しいと思えるひとときが続く好きな人の優しさがいつもよ…

一行詩

 菜の花畑は黄色 元気になれとメッセージ    

五行歌

夏場は一時間遅い夕方のチャイムまだまだ遊び足りない    

応援する言葉

人の話をよく聞くしっかり聞く    

短歌

寒くなり鍋囲むこと多くなる独りの鍋はちょっと淋しいすき焼きの肉と豆腐ばかり食う野菜嫌いの友達を見る島国の日本列島島だらけ其処にしかない文化が育つ昔から乗り物酔…

川柳

酒を飲み体のためと言う夫柔らかい心で夢を語り合うスマホ持ち日々の生活助け合い    

一行詩

 何処までも夜景 遠く遠くを眺める    

チューリップの花

遙か彼方までチューリップ畑が続く色とりどりの楽園球根を植える時は大変だろう圧倒されるぐらい美しい観光客は多いカメラ片手に何枚も撮影しているメルヘンな世界にいる…

一行詩

 ロープウエーに乗る 絶景だけに目が行く   

五行歌

進みたい道を進もうただひたすら    

応援する言葉

笑顔が増える楽しさが広がりもっと増える    

短歌

ざる蕎麦の蕎麦の香りが鼻にくる昔から変わらず自然な味松島の島々めぐる遊覧船島の形をものに例える真夜中に火球見かけて驚いた普通の流れ星より赤い始発から電車は遅れ…

俳句

昼寝覚失恋重くのしかかる夏銀河友の短歌に感動す夕立やスマホ大事にしない友    

一行詩

 雪はもう降らない 春は突き進む    

応援する言葉

幸せしかない心からそう言える日々    

一行詩

 時間が輝く 良いことありそう    

五行歌

不安はよくない不安が引き寄せる出来事    

応援する言葉

自分で決める何でも自分でそれが楽しい    

短歌

加速する秋は深まり寒さ増す色濃い季節意外に短い朝日浴び気温の低さ感じ取る外には出たくないけど仕事全国にパワースポット散らばって日本列島常に活性化川の端温泉が湧…

川柳

カープ勝ち夫婦喧嘩のこと忘れシャッター街見ると心は沈み込む背伸びして自分の未来覗き見る    

一行詩

 桜が咲き始めた 美しさは癒やし    

春の風

 寒かったり異常に暑かったり落ち着かない冬を過ごした春の風を感じると体の重い何かが消えた何かが始まるようなわくわく感が背中を押している花の香りが混ざった生暖か…

一行詩

 車を使う日々 懐かしい道を歩いてみた    

五行歌

温かい言葉は時間が経ってもそのまま温かい    

応援する言葉

良い流れ感じる感じて更に良くなる    

短歌

スーパーの広場で夜市行われ子供喜ぶイベントもある中心街離れた場所に次々とショッピングモール最初だけ混むお洒落な海岸通り良い風が絶えず吹き抜け居心地がいい昨日ま…

俳句

鮎を釣る無心のままが心地良い田草取子等手伝うも小言言う夏銀河十年前の手紙読む    

一行詩

 元気になれる場所 明るい海    

過ごし方

あなたと過ごす日々の流れから解き放たれてありのままの状態で向き合う今日は外出せず過ごす時間を気にせず過ごすどんな過ごし方してもあなたといるだけで楽しさでいっぱ…

一行詩

 ヨーロッパの風 音楽が聞こえてきそう    

五行歌

お互いによく知っているから何も言わなくても分かり合える何も隠せない    

応援する言葉

晴れがいい何処までも澄んだ空見ていて落ち着く    

短歌

一度だけ口に合わない焼きそばに出逢い何とか全部食した雷が夜中中鳴り恐かった飼い猫たちは私にくっつく空揚げの揚げる音聞き美味しそう外はカリッと中はジューシー外人…

川柳

必要とされていること生きがいに学校のチャイムで今の時間知る散歩道創作意欲増す景色    

一行詩

 心は綺麗 焚き火で綺麗になる    

酒に酔う

君の部屋に行く今日は僕が料理を作る夕闇に近づく土曜日マンションの7階夜景が色濃くなっていく酒を飲みながら止まらなくなる会話酒が進んでほろ酔い加減が心地良い完全…

五行歌

元気でいることで幸せ引き寄せる磁石になる    

一行詩

 夕暮れに溶け込む 新しい自分になる    

応援する言葉

楽しいこと面白いこと嬉しいこと増えて幸せ    

短歌

台風は何れ温帯低気圧直ぐそうなれば被害少ない十月になれば台風来ないはずここ数年は一つ二つ来る予報とは違い大雨降り続く予定は泡と消えて無くなる香川県うどんの店が…

俳句

梅雨冷やペットボトルに残る水青葡萄好きな俳句に出逢う旅階段の多い下町夏落葉    

一行詩

 水仙が咲いている 日常に良い刺激    

好きな音楽と過ごす

 嫌なことがあっても好きな音楽があれば楽になること知っている生活の助けになっているし生活を盛り上げている毎年好きな曲が増える毎日のように新しい曲が生まれている…

一行詩

 潮風が気持ちいい 青春に似た勢い    

五行歌

わかりやすい言葉を選び話す心に残る宇宙の話    

応援する言葉

潤う心楽しいこと更に引き寄せる    

短歌

和菓子食べ程よい塩気お気に入り飽き飽きしない伝統の味鰯雲落ち着いた日々手に入れた湧き出る自由身体を包む洋菓子の甘さが香るミルフィーユ重なり合った美味しさ発見ラ…

川柳

厄介な話は耳が痛くなる隠し味教えたいけど教えない親に似る悪いところも似てしまう    

一行詩

 夕暮れの時間 何かが終わり始まる    

白いご飯

 漬物があれば白いご飯を美味しく食べられる最高の組み合わせだろう白いご飯と合わないもの探すのは大変だろう朝は白いご飯と味噌汁がいい和のものがいい日本人の体に合…

一行詩

 散歩は楽しい 色んな発見があって    

五行歌

自然が見せる絶景躍る心君の言葉も綺麗になる   

応援する言葉

成長出来ている自分止まらず成長している    

短歌

ロマン呼ぶプラネタリウム人気ある星の魅力を伝える語り秋になり最初に彼岸花が咲く秋の流れを掴む人々コンピューター台風進路予想する計算されて導き出される大通り抜け…

俳句

ラムネ玉子は遊び方思いつく夏帽子ママ友たちとショッピングさよならも言わず転勤金魚草    

一行詩

 カフェは落ち着く 流れている曲が良い    

詩 猫カフェ

 市内の猫カフェ最近次々と増えている猫ブームが来ている暖かい雰囲気の中で沢山の猫と触れ合える人によく懐く猫の方から近寄ってくる何度か行けば猫は覚えているかのよ…

一行詩

 滝の音が響く 自然に囲まれて癒える    

五行歌

友達が結婚する相手は初恋の人甘酸っぱい    

応援する言葉

良い時間が流れる幸せと心から感じる    

短歌

大雨が降る音耳に残りそう例えて言えば雨の化け物鱧料理ばかり集めた｢鱧コース｣あまり知られていない料理も良い紅茶良い香り部屋に広がって午後三時頃ゆったり気分彼岸…

川柳

同じ道季節で違う花が咲く言い訳に説得力はなく弱い年重ね人生の地図広がって    

一行詩

 好きな丘を探す 旅の途中    

詩 太陽のよう

 輝きを忘れない太陽のよう圧倒的な魅力がある焦がしてしまうほどに底なしに優しい眼差し私にとって無くてはならないビタミンのよう何かに負けそうなときその輝きが力を…

一行詩

 コーヒーと甘いもの 香り豊かなひととき    

五行歌

水面に浮かぶ月掬い取ろうとする子供たちが可愛い    

応援する言葉

素直な自分ストレスも負担もなく生きやすい    

短歌

川の横広い公園完成し子供の数が増えない地域マンションの周りの環境整って住みたい人の心を掴む夏終えて足早に来る秋の気配何もかも極端な昨今まだ夏が続いてほしくない…

俳句

さくらんぼ手品のミスは致命的嫌われているかも知れずソーダ水くじ引きで一等が出て夏料理    

一行詩

 色々な夜景 色々な想いの結晶    

思い出の夏

 夏が終わりそうな頃あなたと行った海の側にあるリゾートホテル今は寒い冬真っ只中だけど思い出せば少しだけ暖かさ感じる何故今思い出したのだろう自分でもわからない楽…

一行詩

 夢を含んだ光 穏やかに眩い    

五行歌

風を感じる身も心も爽やかになる朝方の新しい感覚   

応援する言葉

美味しい飲み物美味しい食べ物幸せな日々    

短歌

田んぼしかないこの地区の穏やかさ住む人の目に映り込む日常失敗なく野菜を作るお爺さん失敗してた頃の話聞くアドバイスくれる近所のお婆さん野菜作りの基礎を教わる夏終…

川柳

自主トレのカープの選手勢い増す現実を変える力を持っている古日記読んで自分を深く知る    

一行詩

 スッキリした景色 癒し系の場所    

冬の散歩道

 今日は暖かい日寒い冬の途中には暖かいと思える日もある毎回テーマを決めて散歩する今回は寒さをテーマにしている寒さをテーマにすれば余計に寒さを感じてしまい身体が…

一行詩

 蜜柑は目立つ 美味しさが見える    

五行歌

天から下ろされる陽射しという金の柱が眩い    

応援する言葉

温もりは愛心地良くてリラックスさせてくれる    

短歌

ハーモニカ綺麗な空気吸って吹く場の空気感曲ごとに変化オランダでチューリップ畑ばかり見る育てる上での苦労を聞いた山の尾根車走らせ気持ちいいUFOライン高知の山奥…

俳句

冬の山観光客の増加なし冬銀河メルヘンチックな君の声春を待つ鈍った体を曲げ伸ばし    

一行詩

 街は夕暮れ ほっとしたような雰囲気    

温泉旅行

 半年も前から予約していた大崎上島にある温泉旅館元旦はゆっくり家で過ごし二日、三日と二泊三日で温泉旅館に宿泊する橋で繋がっていない島フェリーでしか行けない温泉…

一行詩

 道の先が気になる 魅力が生まれる場所    

五行歌

昔の人が書いた短歌今読んでも新しい風が吹く    

応援する言葉

スポーツ見て興奮身体が活性化