NICUスタッフも日々どうしているかなと離れていてもそばに感じているすずちゃん。ママさんのインスタグラムをフォローしている現在入院中もご家族からも多くの応援の気持ちを感じる先週でした。誕生から1年3週間目のNICU卒業:それぞれの悩みや頑張りの日々を讃えたい。。。。でNICUを卒業したすずちゃん。訪問してくださる医療者の皆様に見守ってもらっていること、ご家族からの言葉を杉田先生や柴崎先生からも聞いていましたし...
NICU(新生児集中治療室)でがんばる赤ちゃん達,ご家族,医療者で支え合いを目指したサイトです。
早産,低出生体重,様々な生まれつきご病気,妊娠・出産の経過で具合が悪くなる胎児・新生児仮死などの赤ちゃん達とご家族が診療を受けている新生児集中治療室(NICU)です。NICUでがんばる赤ちゃん,ご家族,医療者の気持ちの交流と支え合いを目指したサイトです。
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先週のNICUや新生児病棟の様子です。横浜のNICUや新生児病棟での今の時間を過ごす皆様と語らいながら週末は出張でした。先週の土日は沢山の仲間に感謝:第20回周産期循環管理研究会の報告。。。福岡でしたが疲れが残る気がするなか、今週末は京都に行ってきました。京都で開催の第98回日本超音波医学会と同時開催の世界超音波医学生物学学術連合の第20回国際会議(WFUMB2025)に参加していました。久しぶりの京都でしたが、京都の...
インスタグラムで1000名以上のかたが共に喜んでくださった投稿。この投稿をInstagramで見る豊島勝昭(@kcmcnicu)がシェアした投稿・・・・・ご両親もNICUや新生児病棟のスタッフも皆、素敵な笑顔に思えました。退院の前に、ブログやコウノドリのファンということを伝えてくださった御家族。そのお話に、SNSなどを続けてきた意味を改めて心支えられる気持ちでした。楽しく様々なことをお伝えくださりありがとうございました。胎児診...
遅めの昼食でローソン・食堂に向かう廊下で再会したのはめいちゃんご家族でした。廊下に展示しているアート展をご家族で眺めていましたね。絆を育む場所:NICU寄附への想い6NICUから15年先の未来が今です。NICUから15年先の未来が今です。中学3年生と伝えてくださるママさんの微笑みも、アート展をまじまじ見るめいちゃんの表情も素敵に思えました。音楽やアートに関心を持つめいちゃんの成長を会うたびに感じます。めいちゃんのマ...
2ヶ月ごとに健康管理の外来を担当させてもらっているはるもちゃん。いつもご家族3名できてくれます。6歳の誕生日に外来にきてくれました。はるもちゃんの誕生日を祝えることも自分も心から嬉しく感じました。そして、いろいろな時期があったなと思い起こしながら6年間のママさんやパパさんの想いを讃えたい気持ちでした。喜びや楽しさが不安を越えると信じて。。。(2019年6月)から6年先の未来が今。はるもちゃん、退院の時もコウ...
金曜日は小児循環器科と新生児科と心臓外科の合同会心からスタートしてNICUの診療をして臨床研究所のミィーティングに参加しつつ、Nピアノまで参加して、夕方から出張でした。車中でスライド作りなどをしながら博多駅にきました。閉店間際の博多駅で博多ラーメンを食べていました。土曜日は朝から第20回の周産期循環管理研究会に参加してきました。2002年に自分が諸先輩に相談して設立させてもらった研究会で、今は代表幹事を務...
。。。#たまひよ オンラインで連載の「新生児医療の現場から」の第11回目が公開されました。重症の脊髄髄膜瘤のご家族のこと、日本で先進医療となった #胎児治療 についてのインタビュー記事です。#神奈川県立こども医療センターhttps://t.co/mS0Paen13S— 豊島 勝昭(Toyoshima K)_NICUサポートプロジェクト (@nicu_fight_25) May 22, 2025。。。。昨晩から以下のインターネット記事が公開されています。「強く...
外来フロアで遭遇したのはたけちゃん。ハイケアでの御家族の笑顔:NICU寄附への想い4上記のメッセージを寄付とともに送ってくださったたけちゃんご家族です。たけちゃんのママさん、最近の近況をお伝えくださりつつ、自分は台湾の先生達が小児科病棟の看護師さん達のことを褒めてくれていたことを伝え台湾と日本の小児医療交流のありがたさ。。。(台湾の小児科医が日本の小児病院で驚いたことは?)医療的ケアが高度化する中での小...
昨晩のNICU、当直は谷山先生と斎藤先生。今週はたくさんの入院、昨日は緊急の手術も2件、皆で力を合わせて夜を乗り越えました。谷山先生、当直明けなのに15時にになっても残っているので「帰られないの?、昨晩大変な当直を頑張ったんだし、帰って休みなよ。」と伝えるとたんぽぽ外来にくるご家族を原田先生と一緒に待っているとのことでした。残念さだけではない、大切な日々。。。で見送った赤ちゃんのご家族でした。こども医療...
毎年恒例の看護週間、看護師さん達、診療に加えて外来にくる小児医療の患者さんやその兄弟姉妹にスタンプラリーや看護師さんの小さな制服などの試着などしたりしてくれていますね。小児医療で応援する子供達が小児医療者を目指してくれるきっかけの1つになればとも思えます。赤ちゃんの時に担当した超低出生体重児だったトムルンくんとご家族がNICUに訪ねてきてくれて談笑する光景。お子さん達にとって自分の命のルーツを知り、当...
金曜日の夜22時のNICU、夜に来た赤ちゃんの入院の対応をみんなでチカラを合わせている様子。夜に生まれても昼間と同じようにしっかり診療をしたいNICUです。寂しくなって赤ちゃん達が泣かないようにあやしているスタッフもいます。夜のNICUにはスタッフの人数は少なくなります。ご家族の面会の減りますし、事務員さん・薬剤師さん・保育士さんなどの役目も看護師さん達が皆で協力して担ってくれています。緊急入院を皆で協力して診...
こども医療センターの先週のNピアノの様子です。////今週のこども医療センターNピアノから、「LITTLE LIFE ~ #小さき花の詩」。全国のNICUで頑張っている赤ちゃん・ご家族・スタッフ、NICUの外から応援してくださる皆様、それぞれに心平和な週末を願っています。#Nピアノ #神奈川県立こども医療センター #斎藤守也 pic.twitter.com/FxL1I7XY32— 豊島 勝昭(Toyoshima K)_NICUサポートプロジェクト (@nicu_fight_25) May 16, 2025 /...
本日、今週7つめのオンライン会議を終えて1週間が終わりました。この1ヶ月取り組んでいた2019年から1000g未満でお生まれになった赤ちゃん達の心エコー検査を全員、担当医の先生と生後3日間していたのですがそのエコーを見直して解析してきたのですがそれも144名全員の解析を終えた今晩です。関心をもってエコーのことを一緒に取り組んでくれている宮崎から留学してくれた落合先生に教えながらの時間もありました。予定していた...
今週は診療も日々忙しかったのですが過去最多に思える4日間で6つのオンライン会議と3つのリアル会議などで夜まで忙しいのと6年間取り組んできた研究の報告書作りを夜やっています。ブログも日々書き残したいのですができずにもどかしい気持ちです。毎日見守ってくださる皆様に感謝です。そんな中、下記のインスタグラムの動画がインスタグラムでは1.6万人:いいねと118コメントとインスタグラムでは過去最多の反響となり、拡散...
下風先生が下記で報告してくれている超低出生体重児の成人になられた方々の現状についての医学論文についてです。・ 当院の多くの患者家族の皆様にもご協力いただいた研究の結果がActa Pediatricaという国際的な小児科医学雑誌に掲載されました。2019年にこのブログでもご協力をお願いしていますが、厚労省の統計づくりは大変:超低出生体重児の成人期までの慢性疾患群合併の実態に関するアンケート調査中です(2019年)。新生...
NICUで新しい1週間の始まりです。明日、以下のイベントあります。入院中のご家族はその時間帯に赤ちゃんに面会くだされば一緒に音楽を聴くことができます。Nピアノの白いピアノをNICUに寄付してくださった斎藤守也さんです。下記の記事もご覧いただければ幸いです。長男の病気をきっかけにNICUでのピアノコンサートを開催。病気や障害のある子と家族の心に音楽を届けたい【ピアニスト斎藤守也】(たまひよオンライン2023年12月)てん...
新生児病棟で医師がピアノ弾き語り 親子に安らぎ届けたい 動画がSNSで反響 (産経新聞)などで報道され後もずっとスタッフ達が続けてくれているNピアノ。始めてから3年が過ぎました。先週は柴崎先生がNICUから外来で16年間担当していたNICU卒業生ご家族が感染チェックの上で入室して演奏してくれました。病棟の雰囲気がどんどん変わっていくのを感じる今週の30分間で継続寄付などで応援してくださっている皆様をはじめ、このブ...
//////朝日新聞社のネットニュースやyahooニュースでも取り上げていただいた。3月の地元のこども園に様々な皆様がお集まりくださった講演会。WE ARE GOOD FAMILY:幸せが1日でも多く側にありますようにのたくちゃんのママさんの企画で反響が大きくたくちゃんとご家族にも感謝です。「コウノドリ」と「小さな命と家族の時間」の続き。。。(NICU命の授業講演会 in つどいの森もみの木こども園)(2025年3月15日)子育て支援ではなく、...
下記の講演会の事前登録中です。登録アドレスは以下です。https://x.gd/FB8VIです。・・・・・小児循環器学の国際雑誌のPediatric Cardiologyにこども医療センター新生児科から投稿した「The Timing and Factor of Ductus Arteriosus Closure in Infants with Down Syndrome Born at Term and Late-Preterm」が受理、昨日から公開です。#神奈川県立こども医療センターhttps://t.co/5Xce71jesT— 豊島 勝昭(Toyoshima K)_NICUサポー...
「障害って何?」子どもの答えは 「NICU命の授業」で伝えたこと (朝日新聞社withnews)今週は上記のNICU命の授業を街の中で大人向けに行った記事がありました。本日は午前中は東京の中野にある帝京平成大学に休暇を利用してやってきました。生まれと育ちが新宿の自分には中野はこども時代からいくことがあった街です。年に1回この場所にこれることを楽しみにしています。毎年、薬学部の1年に新生児医療や小児医療の講義をさせても...
昨日のブログの続きです。6000名を越えるという医学会の最大規模の参加者が横浜に集っていましたが、昨日は肝エラストグラフィーとHFPEF(EFの低下のない心不全)のシンポジウムに参加しつつ、夕方から小児の心エコーというシンポジウムに参加・発表してきました新生児・小児救急・小児循環器・成人以降の先天性心疾患までのエコーを考えるシンポジウム。仲間に思えるこども医療センターで共に働く技師さん達もきてくれて、その中で...
先週から様々なことが重なり、ブログに書き残せないことが多いのですが順不同で書き残させていただきます。昨日ですが、・・・・・5/31(金)の #読売新聞 の朝刊(神奈川版)の22面 「#本とわたし 」に取材記事が掲載。#21世紀に生きる君たちへ と #洪庵のたいまつ でお答えしました。科学や技術の進化に流されず、溺れず、適切にヒトのために使える医療者になりたい願いを伝えた記事です。 #神奈川県立こども医療センター— 豊島 勝...
今月末は沢山の役目がある感じで時間が欲しいと思える日々です。留学終了が迫る台湾からのChen先生に日本にいる間に教えられるエコーの技術などを教えさせていただいておりました。技術は言語を超える、やり方を見せて、やっていることを手の使い方などを実際に指導しています。どんどん上達するChen先生、沢山質問してくれるChen先生、国や時間を超えて大切な弟子?に思えいながら別れが迫る時間を自分も大切にしていました。Chen...
日々を大切に生きてきたご家族に心寄せたい。。。でNICUや新生児病棟を訪ねてきてくださっためいちゃんご家族が再度、里帰りしてくださったとのことです。自分は外来診療中でお会いできなかったのですが勝又先生や看護師さんたち、後輩のご家族に見てもらえたらとめいちゃんのアルバムをプレゼントしてくださいました。下記に掲示させていただきます。多くの方に心寄せていただければと思えます。めいちゃんのママさん、パパさん、...
昨晩のブログへのあおばちゃんご家族のコメント欄の言葉に感動していました。ありがとうございます。離れていても心そばにある感じ、お互いに無事をねがっているような存在が沢山あることを感謝に思えました。6年前の冬に繰り返しお話しして妊娠を見守らせていただいた胎児治療を受けていたご家族。母性病棟に長く入院していた頃から知るご家族です。お腹の中の赤ちゃんをママさん、パパさん、お兄ちゃんで守っていた様子を覚えて...
ローソンで昼食を購入していたら声をかけてくださったのは不安になっていい、一緒に不安になりたい(2024年1月)超・極低出生体重児の成長発達を皆で応援したい(2024年2月)NICUや新生児病棟で冬を過ごしていた超低出生体重児だったえまちゃんとママさんでした。周産期医療センターの卒業の日にお会いできなかったので改めて退院おめでとうございますとお伝えできて嬉しい再会でした。関わった多くのスタッフに伝えたいえまちゃんとマ...
火曜日、眼底検査のなかで沢山の入院診療をしていた午前中です。ジュニアレジデントの平川先生、どんどん頼もしくなっているのを感じます。杉田先生や谷山先生と一緒に入院診療をしてくれていました。忙しい中でひまりちゃんをあやしてくれた看護師長さんを素敵に思えました。自分は週2回に外来を増やしている最近で火曜日は就学後支援外来を担当しています。初めて「せんせい」と言ったのは16歳、最初の一歩は17歳。遺伝子異常を...
先週の様子です。・・・・先週の こども医療センターNピアノ のラストは斎藤守也さんの「LITTLE LIFE 〜小さき花の詩」でした。何度となく、この曲に心励ましてもらってきた気がして、今回もNICUで聞けて感謝感動でした。#神奈川県立こども医療センター #レフレール #Nピアノ https://t.co/P49TTmUIvL pic.twitter.com/6wEtolDP84— 豊島 勝昭(Toyoshima K)_NICUサポートプロジェクト (@nicu_fight_25) May 19, 2024 ・・・・・週...
ハイリスク児フォローアップ研究会年に2回の勉強会があります。多職種でNICU卒業生の発達の応援を考える研究会です。6月の研究会で特別講演を担当させていただきます。昨年の2回の研究会、神奈川こどもからも多職種で参加していました。第49回ハイリスク児フォローアップ研究会でNICU卒業生の就学後支援について発表。。。日本新生児成育医学会の第67回学術集会の報告3: 後輩世代のそれぞれ頑張っている日々を讃えたい。。。昨年は...
最近は働き方改革を考えつつも、いつの時代も患者さんのために頑張って修行したいと思える人たちは変わらずいるのをかえって実感しています。全国各地プラス台湾から新生児科医志望の後輩世代の先生達が集い、自己研鑽ってこういうことなんだと自分も気付かせてくれるような研修ぶりで皆で学び、皆で診療しながら切磋琢磨している雰囲気があります。全国各地プラス台湾から集う研修医の先生達を通して様々な地域やNICUの現状や取り...
泣くと呼吸が止まってしまう男の子。父母は4年間NICUに通い続けた。治療と支援を両立するNICUをめざして~新生児医療の現場から~【新生児科医・豊島勝昭】の記事の後半にNピアノのことにも触れていますが、皆で使わせてもらっている白いピアノをプレゼントしてくださったこども医療センターに通院されているご家族でもある斎藤守也さんがこども医療センターの様々な場所でコンサートを開いてくれた今週、Nピアノにも参加してくだ...
・・・・・「多胎妊娠−妊娠・分娩・新生児管理のすべて」の改訂第2版最後の章で「一絨毛膜二羊膜(MD)双胎児の新生児循環管理の特殊性」を執筆させてもらっています。周産期医療・新生児医療に関わる医療者の皆様にご覧いただければ幸いです。#神奈川県立こども医療センターhttps://t.co/Cp4l0IWn66— 豊島 勝昭(Toyoshima K)_NICUサポートプロジェクト (@nicu_fight_25) May 16, 2024 上記の本の改訂に今回も参加させていただきま...
今週、母性病棟から御退院のご家族に胎児期にお話ししたメンバー、生まれた後担当したメンバーでご挨拶にゆきました。一人一人抱っこさせてもらいながら、可愛くて穏やかな表情の赤ちゃんにそれぞれお声がけしていました。周産期医療センターのご卒業で来ていた服がぴったりで似合っていると思えました。自分も2ヶ月前にお腹の中にいた時にご家族のお話しさせていただきました。様々な可能性をお話ししつつ、どのような経過になろ...
2018年にNHKで取材された時の放送の写真です。低出生体重児に贈る肌着:NHK「ひるまえほっと」で放送(2018年)に登場していた超低出生体重児の男の子。6年先の未来が今です。成長した姿とパパさんの元気そうな様子に再会できて嬉しく感じました。昨日のNICU・GCUを訪れてくださったのは。。。。県立病院機構理事長に阿南英明氏 県のコロナ対策を主導:朝日新聞デジタル https://t.co/Qi5HoqdZSN— 朝日新聞横浜総局 (@asahi_yo...
熊本にちょうど24時間いた感じで戻った横浜にあるこども医療センター。保育士さん達の心配りの感謝のNICU、母の日のNICUに顔を出しました。日曜日も交代交代で皆でNICUの赤ちゃん達を守っています。診療しているメンバーがいる中、こども医療センターのメンバーも多数参加しているJEB-NEOガイドラインプロジェクトで日曜日はそれぞれの場所から全国各地の40名を超える新生児医療で働くスタッフでオンライン会議で早産児の動脈管開...
金曜日は朝は週末を迎えるNICUの回診に参加して、台湾から留学してくれているチェン先生の通訳係をしながらそのまま、循環器科と心臓外科との合同回診に参加して話し合いに参加しつつ、その後は出張に出発しました。みなとみらいのバックに富士山がみえる光景を美しく感じながら羽田空港から空路で旅立ちました。飛行機の中で飛びだったのも着地したのも気づかないくらいスライド作りに集中しておりました。熊本にやってきました。...
たまひよオンラインで連載していただいている~新生児医療の現場から~の3本目の記事がたまひよオンラインの記事がアクセスランキングで最上位になっていました。初めて「せんせい」と言ったのは16歳、最初の一歩は17歳。遺伝子異常を持って生まれた男の子から家族が得たものは?~新生児医療の現場から~【新生児科医・豊島勝昭】(2024年5月8日 たまひよONLINE)上記の記事のけんとくんとご家族の積み重ねてきた日々や言葉に心寄...
昨晩、以下のインターネット記事がたまひよオンラインで公開されています。。。。。初めて「せんせい」と言ったのは16歳、最初の一歩は17歳。遺伝子異常を持って生まれた男の子から家族が得たものは?~新生児医療の現場から~【新生児科医・豊島勝昭】 https://t.co/mCCIMC8zQW #育児 #たまひよ #ひよこクラブ— たまひよ【公式】🐣『たまごクラブ』『ひよこクラブ』 (@tamahiyo_editor) May 8, 2024 。。。。。。連載していただい...
連休中の弘明寺商店街、ハンバーガーショップで笑顔で声かけてくれたのはNICU卒業生の男のNICUの先のご家族の生活に触れられて心温かくなりました。ゴールデンウィーク明けの朝の、連休中のことを皆で共有しつつ意見交換。見渡すと全国様々な場所から集ってくれている今のNICUチーム、回診自体が学会の質疑応答のような気がしていました。台湾から留学してくれているチェン先生。谷山先生に心エコーの指標を質問してくれていました...
先月の外来フロアでもばったり会えて喜んでくれたのはこはるちゃんです。この日が17歳の誕生日ということでお祝いをお伝えしました。NICUから17年先の未来が今です。こはるちゃんのママさんがお声かけくださった「enjoy ist. かながわ」:NICU卒業生御家族と学校の先生との対談記事が掲載上記の記事の取材というか座談会の時、特別支援学校のご家族や先生の想いや願いに触れて様々な気づきをもらえて感謝でした。そんな中で優しい...