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ミラノのそふぃあ
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品川区
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2013/02/23

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  • 2024年、今年もお世話になりました

      毎年大晦日は友人宅で、年越しパーティをするのが恒例であったが、友人は、ご実家の事情で急遽帰国してしまい、逆に以前ミラノ駐在で子育てグループで一緒だった友人…

  • パパ様ツイッター 〜 2024年12月 その3

        12月21日Parlare bene e non parlare male, è un’espressione dell’umiltà, e l’um…

  • 2024年を振り返って ~ 歩数編

    歩こう歩こう わたしは元気歩くの大好き どんどん行こう(「さんぽ」「となりのトトロ」より中川李枝子作詞・久石譲作曲) 私は、本当は歩くのは好きではないのだが、…

  • 2024年を振り返って ~ 心の掃除編

    忙しさを言い訳にしたくないが、家がぐっちゃぐちゃ。 机の上に物があふれ、片付けきれないもの(特に毛糸類やら医療関係書類)が床や机に積み重なっている… あちゃ~…

  • 2024年を振り返って ~ 空手編

    2024年も残すところあと3日となった。 以前、あるイベント終了後、反省会をしようとメンバーの1人に促すと、前に進んでいくためには振り返ることは無用、といわれ…

  • 最上のわざ ~ その6 悲しみを超えて

      友人であり、同士でもあり、父親的存在でもあった空手仲間のF爺が永眠された。享年87歳。 だれしも、「生」があれば「死」があるわけだが、その終わりがいつ来る…

  • 裸の木蓮 2024

      昨日今日と、空気はピリリと冷え切っているが、太陽が出たミラノ。 裸ではあるが、銀色の毛で覆われて、ビロードのように、冬の澄んだ青空にキラキラ映える木蓮の蕾…

  • 怒涛の12月 2024 その5 〜 クリスマスの精神

      主のご降誕おめでとうございます。 12月は毎年慌ただしいが、こんなに落ち着きのない年末は珍しい。とはいえ、この1ヶ月濃い日々を駆け巡る中、やっと静かなクリ…

  • クロノスとカイロス

     天の下のすべてのものには、その時期があり、すべての営みにはその時がある。(コレヘト3ː1-8) 「時」についての聖書の言葉で、特に私の好きな聖句がこの「コレ…

  • 怒涛の12月 2024 〜 その4 タータ編 (その119)

    先週、シッター先の子供達の幼稚園と保育園も無事終了で冬休み突入。しかし両親の仕事納めはまだ。 というわけで、今日明日はフルタイム出勤となった。 地元のバス停は…

  • 怒涛の12月 2024 ~ その3 病院編 2

    朝から緊張が続いていたが、想像以上にスムーズにチェックイン出来、余裕が出来たので病院で朝食を食べた。 1991年に、ヨーロッパ腫瘍学研究所(IEO)として設立…

  • 怒涛の12月 2024 〜 その2 病院編

    坊主も走る12月。 毎年12月は慌ただしいが、こんなに忙しない12月は初めてだ。 仕事と空手の稽古、その間に入るイベント。(何回忘年会をやっただろうか?笑) …

  • パパ様ツイッター 〜 2024年12月 その2

      12月11日Lo Spirito Santo è la fonte che mantiene sempre viva la speranza. La su…

  • 時の流れに

     実ることは人生のすべてではないだろうか。 そして、 実ほど頭を垂れる稲穂かな 稲の穂は実るほどに穂先が低く下がるもの。つまり人は、偉くなるほど、徳を積むほど…

  • タータ日記 〜 その118 Passeggiata di luce 〜 光の散歩 その2

    今日は、昨日に引き続き幼稚園で”Passeggiata di luce”があった。 15時出勤。15時半頃、自宅でスマートワーク中だったママさんが、慌てて今日…

  • Passeggiata di luce 〜光の散歩

    日中シッター先のママさんから、三男が保育園のイベントで"passeggiata di luce"「光の散歩」に出かけるから、16時半までには彼をお迎えに行き、…

  • バルーンアート 〜 キュッとバルーン

     某クリスマスパーテイのビンゴ大会で頂いた商品。 大きな紙袋なのだが、わりに軽い。何、なに、ナニ???あけてみると、「バルーンアートセット」といくつかの作品と…

  • Domenica Gaudete 〜 喜びの主日

     待降節第3主日。 年内最後の在ミラノカトリック日本人会のミサがあった。 この日は「喜びの主日」と呼ばれ司祭はバラ色の司祭服を着用する。 ミサはイタリア語で行…

  • キッチュ・パーティ 2024

    2年ぶりのキッチュ・パーティに出かけてきた。その前は3年ぶりだったが、10年以上続いている。 毎年忙しい最中、毎回直前になって企画されるので、ダブルブッキング…

  • サンタ・ルチア 2024

      今日12月13日はサンタルチア、つまり「聖ルチアの祝日」。 『ルチア』とはラテン語で光を意味するLuxまたはLucidから派生した名前。304年にシチリア…

  • 2025年の連休リスト

      「来年の話をすると鬼が笑う」というが、先日の中山美穂さんの急死ではないが、人生、いつ何が起こるかわからない。ましてや来年のことなどわかるはずはない。将来の…

  • 怒涛の12月 2024

    坊主も走る12月。 物産展も終了したというのに、なぜこんなに慌ただしいのだろうか。日本にいた頃よりも、子供が小さかった頃よりもわさわさしている。落ち着かないわ…

  • パパ様ツイッター ~ 2024年12月

     12月1日Nel #VangeloDiOggi (Lc 21,25-28.34-36) Gesù ci invita di volgere lo sguar…

  • タータ日記 〜 その116 怒涛の12月

    坊主も走る12月。 物産展の仕事を終え、10日ぶりにシッター業に戻った。実質的には5日休んだだけだが、シッター先の惨状は想像はしていたが、かなりのものだった。…

  • 物産展2025 〜 最終日

      物産展最終日。 怒涛の9日間が終了した。1日だけ休んで別の仕事に出ていたが、いずれにしても、ずっと立ち仕事。体力的にはシッターと空手をやっている方がずっと…

  • 編みぐるみと支援活動

        2014年から所属する在ミラノカトリック日本人会では、当時お世話になっていたマリアバンビーナ(幼きマリア修道会)が主催している里親プロジェクトを通じ、…

  • 物産展2025 〜 やっぱりこれが楽しみ

     坊主も走る12月。 物産展の仕事は毎年10日弱だが、体力無くしてはやってられない。毎日自宅とフィエラ(展示会)会場の往復だけで8000歩。かなり大股で素早く…

  • イタリア人とお仕事

    坊主も走る師走。 しかし、どこへ行っても人人人‼︎ それにしてもイタリア人はなぜ何重にも横になって歩き、歩きながら立ち止まって道を塞いだままおしゃべりを続ける…

  • 次男、二十歳

      早いもので、次男が二十歳を迎えた。 毎年思うが、本当にあっという間だった。 3人の子育て。常に夫は出張で不在のためワンオペ。子育ては、両手でお手玉を投げて…

  • クリスマスの発表会

    クリスマスが近づくと、イタリアの幼稚園や小学校ではサッジョと呼ばれる発表会が行われる。 シッター先のツインズたちは、この秋からママさん方のノンニ(祖父母)のプ…

  • クリスマスを迎える1日1章

     師も走る師走。 毎年年末はいくつかの仕事を掛け持ちし、本当に走り周り、慌ただしい生活をしている。 この時期、地域のパロッキア(小教区教会)の司祭は各家庭を訪…

  • ミラノの物産展 ~ Artigiano in Fiera 2024

      年末ミラノ恒例の大イベントである物産展、”Artigiano in Fiera”が始まった。 今回で28回目。流石に2020年はコロナ禍で中止されたが、2…

  • パパ様ツイッター 〜 2024年11月 をの3

      11月21日La preghiera è alla base dell’annuncio di speranza che il #Giubileo2025…

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