chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ミラノのそふぃあ
フォロー
住所
イタリア
出身
品川区
ブログ村参加

2013/02/23

arrow_drop_down
  • ビタミンカラー

    ビタミン・カラーとは、レモン・オレンジ・ライムなどの柑橘類に見られるような「明るくビビッドな色調」の総称。 またフルーツを思い起こさせる鮮やかなピンク、赤系な…

  • 魔の金曜日、再び

      明日、またまたショペロ(ストライキ)。 今年で何十回目だろうか? ちなみに、前回の10月8日金曜日のショペロは仕事の往復は10キロ徒歩だった! 明後日から…

  • La Festa 2024 ~ その2

     Japadvisor on Instagram: "Aspettiamo questo momento come i bambini attendono l…

  • ギバー or テイカー?

    見返り(テイク)を求めずに提供(ギブ)することが出来る人は、いざという時に必ず誰かが手を差し伸べてくれるものではないか、と常々思う。 「あなたには天使がついて…

  • タータ日記 〜 その115 バッボ.・ナターレへの手紙

      12月になるとミラノの街はイルミネーションに溢れ、子供たちはバッボ・ナターレ(サンタ・クロース)に、手紙を書き、プレゼントが届くのを楽しみにする。 ちなみ…

  • 真夜中の ~ Zoom講座と黙想会

    先日、東京大司教区・アンドレア司教(真生会館理事長)の真生会館特別講座「バチカンの美の旅」にオンラインで参加した。 と言ってもライブは、イタリア時間2時半であ…

  • 多忙時こそ祈り

    1週間が早いこと! 最近時間の感覚が早すぎて、たまに今週のことと先週のことがごっちゃ混ぜになる事がある。 特に年末は様々な行事が重なり怒涛の日々となる。 そん…

  • ATMお茶の間劇場

     毎日利用しているミラノの公共機関ATM。 どうでもいい話なのだが、毎日いろんなドラマに遭遇する。良いことも悪いことも日本じゃあり得ないよな....と思うこと…

  • 和顔愛語

    ミラノはすでに待降節。  この時期に気をつけたいのが、自分の言動。笑顔で相手に思いやる言葉。 まさに「和顔愛語」だ。  これは仏教用語なのだそうだが、その言葉…

  • ミラノ市からのプレゼント 2024 ~ フェデリコ・バロッチ『聖母子と聖シモン、聖ユダ』

    毎年12月になると、ミラノ市からミラノ市民へのプレゼントとして芸術作品が市庁舎であるマリーノ宮で無料展示される。  2024年のクリスマスのプレゼントは、フェ…

  • パパ様ツイッター ~ 2024年11月その2

     11月11日La #preghiera tiene accesa la lampada del cuore. Quando sentiamo che l’e…

  • 生きる ~ 谷川俊太郎氏を悼む

    戦後現代史を代表する詩人の谷川俊太郎さんが13日、お亡くなりになられた。享年92歳。 子どもの頃読んだ『マザー・グースのうた』や子供たちによく読んであげた『ス…

  • 仕込みの月曜日

    今朝起きて、バルコニーを掃除しながら、10月からアネモネとフリージアを植えなくてはいけないと思っていたことを思い出し、3つのプランタに植えた。春の開花が楽しみ…

  • 待降節 2024

      今日からミラノのアンブロジアーノ典礼では、主の降誕を待つ「待降節」に入り、司祭服も紫色になった。 一般のローマ典礼の4週間の「待降節」に比べ2週間長い「6…

  • 河原荒草

    いろいろなものが出てきました電話線とか電話帳とか葉書とかパンチ穴のあいた前のパスポートとか機内食の残り替えのパンツ食いかけのりんご乾いた腕の先虫の入ったこびん…

  • タータ日記 〜 その114 魔の4歳

     「魔の2歳」「魔の3歳」「魔の4歳」...と言われるが、やはり私の子育てにとってきつかったのは「魔の思春期」。 上から5歳、3歳と年の差がある子供達。長女は…

  • 梅干しならぬ杏干し その2

      今年の6月に漬けた梅干しならぬ杏干し。 食べてみた。もろ梅干しだ!感動!! 以前作った杏干しは塩分が気になり少なめに作ったら、案の定美味しくなかった。 今…

  • 長男とランチ

    帰宅中の長男。一緒の家にいても生活のリズムが合わないので、なかなかゆっくり話すことが出来ない。 今日は一緒にランチに出かけた。この2年ほど、気の知れた空手仲間…

  • 華厳の陣 2024 〜 NO KARATE NO LIFE その2

    先週、空手の師範が来伊され、既に昨日帰国されたが、怒涛の一週間だった。 大抵師範は、週の始めの稽古日である火曜日にミラノ入りされ、時差ボケの中稽古に来られ、昇…

  • サン・マルティーノの夏 2024

     11月11日は「サン・マルティーノの夏」と呼ばれ、初冬のいきなりの寒さの後、気温がわずかに上昇し、過ごしやすい、まさに小春日和の日。 久々洗濯物をバルコニー…

  • パパ様ツイッター 〜 2024年11月

      11月1日I #santi sono plasmati dalle Beatitudini: poveri, miti, misericordiosi, …

  • 2025年カレンダー

    来年用に、ここ数年恒例のミラノ在住の友人 Kie Matsudaさんによる2025年のカレンダーを購入した。   猫がモチーフになっているが、来年は「乗り物」…

  • 魔の金曜日

    イタリア語でストライキの事を"sciopero"ショペロと呼ぶが、月に1-3回の頻度であるだろうか?しかも金曜日が多い。ミラノの交通機関の場合、大抵8:45ー…

  • 立冬2024 〜 季節を愛でる 山茶始開(つばきはじめてひらく)

     ついに暦の上では、「立冬」に入った。 朝方は霧に包まれているが、昼前あたりから晴れ間が出、夕方18時は既に暗く、郊外だと再び霧が出出しているミラノ。 ところ…

  • La Festa 2024

      北イタリア日本人会の一年の締めくくりである、La Festa(ラ・フェスタ)が2年ぶりに開催される。 コロナ禍も中止されていたが、やっと2022年に復活し…

  • 霧の季節

    先週まで暖かかったミラノだが、一気に寒くなった。 今週月曜日の仕事帰り。シッター先を出た時は、普段通りだった記憶なのだが、すぐに地下鉄に乗り、バスを乗り継いだ…

  • Giubileo 2025

     来る12月24日、パパ様はサンピエトロ大聖堂の聖なる扉を開かれる。 1300年に聖年が定められ、はじめは50年おきに行われ、1400年からは25年おきに変わ…

  • 今が旬 〜 春菊 その2

       春菊がおいしい季節となった。 さすがにスーパーやメルカートでは売られていないので、中華街へ行く度購入。 よく実家でハスのスライスを素揚げし、トッピングに…

  • タータ日記 〜 その113 ポンテの休日

    来る12月7日はミラノの聖人である「サンタンブロージオ」の祝日、翌日8日は「聖母無原罪御宿り」の祝日(イタリア全体)になるので、年によっては、週末との兼ね合い…

  • 死者の月 2024

    カトリックでは11 月を「死者の月」と呼ぶ。 死を想い、死者のために祈る月。私たちすべての人間は、人生の最期には、必ず死に直面せねばならない。今日という一日が…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ミラノのそふぃあさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ミラノのそふぃあさん
ブログタイトル
ミラノの日常 第2弾
フォロー
ミラノの日常 第2弾

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用