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『江戸の犯罪録 長崎奉行「犯科帳」を読む』
↓長い間に亘って綴られていたという貴重な史料を読み込んで判る内容が紹介されている一冊で、なかなかに興味深かった。
2025/02/28 18:52
『尹東柱詩集 空と風と星と詩』
一冊の本との出会いにも色々と在る。今般、少し不思議な経過で、日頃は余り着目しないような内容の一冊に出会うことが叶ったように思う。 少し前にネット上のニュースを見ていて「同志社大学」という文字が眼に留まった。別段に同志社大学に個人的な縁が在るというのでもない。少し前、京都を何度も訪ねた中、同志社大学の傍を歩き廻ったということを思い出し、勝手に親近感を覚えていたことを思い出し、ニュースを詳しく読ん…
2025/02/28 02:45
『サハリン、ウクライナ、そして帰郷』
↓偶々出逢い、素早く読了に至った一冊だが、出逢えた事が非常に好かった一冊だ。
2025/02/23 20:43
『日本史〓〓敗者の条件』
上手く事が運び、類似事案に直面して「あの時に上手く運んだ」と繰り返して成功する場合が在る。他方に上手く事が運ばず、類似事案に直面して「あの時はうまく運ばなかったから少し考える」ということをして成功に到る場合が在る。 ↓その後者の考え方で、史上の知られるような実績を上げた人物が「敗者」になって行ってしまった経過を考えるのが本書であると思う。
2025/02/21 21:14
『江戸500藩全解剖 関ヶ原の戦いから徳川幕府、そして廃藩置県まで』
↓史上、少し長い期間に亘って大きな存在感を示していた事象に関する概説という内容の本で、興味深く読み易い。
2025/02/20 07:21
『室町アンダーワールド』
↓なかなかに愉しく読み進めた。そして素早く読了に至った一冊である。
2025/02/15 04:51
『検証 大阪維新の会―「財政ポピュリズム」の正体』
↓一定程度の大きな存在感を示す他方、「イメージ」であれこれと言われているばかりで「実際?」という場合が在るのだと思う。本書はその「実際?」に踏み込んで行こうとする内容だ。大変に興味深い。
2025/02/13 21:05
『大阪・関西万博 「失敗」の本質』
↓興味深く読了に至った一冊だった。
2025/02/11 07:14
『阪神電車ぶらり途中下車』
↓愉しく読み進めて、何時の間にか読了に至っていた。この種の本は、一頻り読んだ後も手が届く場所に置いておいて、随時眺めるように読み、本の中で取上げている地域を訪ねる際に改めて参考資料として詳しく読み返すという感じになるのだと思う。
2025/02/09 17:12
『ウクライナ わたしのことも思いだして: 戦地からの証言』
興味深い本を紐解く時、「頁を繰る手が停め悪くなる」という感を覚える場合が在る。 ↓本書に関してはそういう感を少し通り越し、「頁を繰る手を停めてはならない」というような、何か強いモノを感じることを禁じ得なかった。英国人の著者による英語の本を訳したモノだ。
2025/02/08 20:55
『神戸―戦災と震災』
↓或る都市が辿った経過というのは興味深いのだが、神戸に関して街が辿った経過を巧みに纏めた一冊で少し夢中になって読んだ。
2025/02/07 05:13
『列車種別 探究読本: 特急・急行・快速・準急・普通』
列車に乗って方々へ出掛けて、出掛けた先で列車を利用して動き回るというようなことをすることを好む。何故?何か愉しいからということに尽きる。 そういうことをしていると、普通列車、特急列車というような何処の地域にも在るようなモノ以外に、準急だの快速だの、何やら慣れないので憶え難い色々な種別名を冠した列車が眼前に現れ、それらを利用する。 そういうことを繰り返すので、慣れないので憶え難い色々な種別名を…
2025/02/03 05:04
『初心の業 ボーダーズ 4』
↓愉しく読んでいるシリーズの新作だ。
2025/02/02 11:10
『全悪 警視庁追跡捜査係』
親しんでいるシリーズの小説の新作と出くわすと凄く嬉しいものだ。少し遠くに居て頻繁に会えるのでもない友人達の消息に触れられるような気になる。 ↓そういう親しんでいるシリーズの新作だ。大変に愉しく読み進めた。
2025/02/01 06:47
2025年2月 (1件〜100件)
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