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  • 『ロシアから見える世界 なぜプーチンを止められないのか』

    ↓自身は長くロシアを観て来たのだと思う。そういう意味でロシアへの関心は高い。昨今の様々な状況の中でも基本的に変わらない。そういうことで「ロシアウォッチ」というような内容の本が登場すると眼が向く。

  • 『裏金国家』

    ↓興味深く読んだ。頁を繰る手が停め悪くなり、素早く読了に至った。

  • 『観光消滅-観光立国の実像と虚像』

    考える材料になりそうなことを知り、知ったことも採り入れながら色々と考えてみることを「学ぶ」と言うのだと個人的には勝手に思っている。そういう「学ぶ」という営為に際して、「新書」というような、或る程度専門的なことを一般読者に判り易いように説く本は有難い。 ↓そういうような「学ぶ」ことをしてみたいという思いも在って手にしてみた一冊である。

  • 『逃亡刑事』

    ↓愉しいので夢中になり、頁を繰る手が停められなくなった。そして、呆気ない程に素早く読了に至ったのだった。

  • 『ブラッドランド 下 -ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実』

    ↓「価値在る本」と思った上巻を読了後、ゆっくりと読み進めた下巻である。

  • 『新自由主義と教育改革 大阪から問う』

    「新書」というのは、著者の知見に関して、専門的な事柄も含めて判り易く説き、一般読者が様々な考える材料を得られるというモノなのだと勝手に思っている。 ↓そうした意味で、自身にとっては「関心は在るが、詳しいのでもない」という分野である「教育」に関して、専門の研究者が工夫をして纏めたと見受けられる本書は、実に興味深かった。

  • 『彷徨う者たち』

    同じ作中人物が活躍する、同じ作者による2作品を愉しく読了した頃に「実はもう1作」とでも知ると、それを手にして読んでみたくなる。 ↓そういう「読んでみたくなる」を抑え切れずに本を入手し、紐解き始めれば頁を繰る手が停められなくなってしまっていた。そして素早く読了に至った。

  • 『セイレーンの懺悔』

    ↓本作も読み始めると頁を繰る手が停められなくなってしまう。結果として素早く読了である。

  • 『護られなかった者たちへ』

    ↓読み始めると停められなくなる。展開する作中の事態の行方が気になり、非常に落ち着かなくなってしまう。結果として頁を繰り続け、素早く読了に至ってしまう。

  • 『境界線』

    ↓「面白そう…」と思って入手し、何となく紐解き始めてみた。そうすると頁を繰る手が簡単に停められなくなってしまった。

  • 『月下のサクラ』

    ↓以前に読んでいる作品の「続篇」というような内容であることを知り、強い興味を覚えて手にした。出逢えて善かった作品だ。

  • 『ブラッドランド 上 -ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実』

    ↓現代史関係の本ということになる。なかなかボリュームが在る。上下巻から成るが、その上巻をゆっくりと読了した。

  • 『使嗾犯 捜査一課女管理官』

    ↓愉しく読み進め、素早く読了に至った一冊だ。

  • 『フェイクフィクション』

    ↓なかなかに愉しく読んだ。「続き」が凄く気になって夢中になる。

  • 『ジウX』

    ↓紐解き始めると、頁を繰る手が停められなくなってしまった。「続き?!」と気になってドンドンと読み進めた。

  • 『氷獄』

    ↓書名は『氷獄』と書いて「ひょうごく」と読む。4篇の小説が収まっている一冊で、各篇を愉しく読み進め、素早く読了に至った。

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