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『北辰の門』
↓奈良時代を背景にした物語で、なかなかに興味深い作品だと思う。
2024/08/31 18:37
『ジウIII-新世界秩序』
↓3部作の“第3部”である。「一連の作品」なので「合わせて順次読むべきであろう」と3冊の本を入手し、“第1部”に手を掛けた。頁を繰る手が停め難くなって直ぐに“第1部”を読了し、“第2部”も同様で、直ぐに“第3部”で、それも頁を繰る手が停められなくなった。素早く読了に至ったのである。
2024/08/29 06:51
『ジウII-警視庁特殊急襲部隊』
↓“第1部”を読了し、直ぐにこの“第2部”を手にせずには居られなかった。3部作と聞いてはいるので3冊纏めて入手はしていた訳だが、それはそれとして、“第1部”の読了直後に直ぐ本作を手にした。そして頁を繰る手が停め難くなり、素早く読了に至った。
2024/08/28 18:51
『ジウI-警視庁特殊犯捜査係』
よく知られた少し前の作品であっても、偶々未読であれば、個人的には新作小説と変わりない感じになる。 ↓そういう訳で思い立って手にしてみた1冊だが、なかなかに面白かった。
2024/08/28 07:06
『武田の金、毛利の銀』
↓題名に強く惹かれて手にした一冊ということになる。そういうことで紐解く機会を得た小説だが、凄く愉しんだ。
2024/08/26 09:39
『左太夫伝』
「近刊」の情報の中で本書を知り、題名の一部に在る「左太夫」に注目した。「玉虫左太夫」(たまむしさだゆう)という人物のことであろうかと思った。 ↓そして登場した本を入手した。思ったとおり、「玉虫左太夫」という人物の物語であった。
2024/08/24 05:38
『奏鳴曲 北里と鷗外』
↓登場して未だ然程経っていない新しい紙幣に肖像画が在る、あの北里柴三郎の画が入った表紙カバーに目を奪われて興味を覚えた一冊だ。
2024/08/23 04:48
『黄金地球儀2013』
↓所謂「桜宮サーガ」のシリーズということになるであろう。が、この「桜宮サーガ」と聞けば思い出す「東城大学病院」が出て来るのでもない。
2024/08/22 05:16
『京都の最強神社 ―12社の謎を読み解く』
↓出先で書店を覗いて眼に留め、入手して読んでいた一冊だ。なかなかに興味深い。
2024/08/22 04:11
『滅茶苦茶』
↓紐解き始めると、頁を繰る手が簡単に停められなくなる。何か強力に引き込まれるモノが在る。
2024/08/17 06:27
『昨日への誓い 警視庁総合支援課3』
↓気に入っているシリーズの新しい作品である。遠方の友人の消息を知るような感覚で愉しく読み、素早く読了した。
2024/08/16 05:54
『ユニット』
↓紐解き始めると「続き」が気になってしまい、頁を繰る手を停められなくなってしまった。
2024/08/15 05:48
『ウクライナ全史(下) ゲート・オブ・ヨーロッパ』
↓「全史」と銘打った、ウクライナの歴史に纏わる本で、「上巻」の続きとなる「下巻」である。
2024/08/14 03:19
『ウクライナ全史(上) ゲート・オブ・ヨーロッパ』
↓古い時代から最近に至る迄の経過、挿話を扱う「全史」ということで綴られた本の「上巻」である。
2024/08/11 10:23
『極北ラプソディ2009』
↓『極北クレイマー』の続篇という感じである。が、所謂「桜宮サーガ」の様々な人物が登場する群像劇風な雰囲気も色濃いと思う。
2024/08/11 07:19
『極北クレイマー2008』
↓題名に在る「極北」は、作中の北海道に在る架空の都市の名である。色々と「暗示的?」な内容が込められた、興味深い小説であると思った。
2024/08/11 05:51
Web写真展 『美瑛の風景』 / 2024/08/10 ~ 2024/08/31
京都写真美術館の「Web写真展」は、過去にも利用した経過が在る。写真を販売するのでもなく、展示のみであれば、ハードルは低い。 今般、
2024/08/10 05:57
『ひかりの剣1988』
↓なかなかに愉しい小説だった。
2024/08/08 06:50
『自民党の大罪』
↓出先で一寸書店に立寄り、眼に留まったので入手し、所用の合間等に読み進めた。そして手早く読了に至った。
2024/08/06 07:17
『スリジエセンター1991』
↓東海地方の架空の街、東城大学と大学病院の在る桜宮市で展開するシリーズの作品である。ドンドン拡がる世界が描かれた様々な作品を「桜宮サーガ」というように呼ぶ場合が在るようだ。本作もそのシリーズの一作である。本作も、所謂「バチスタ」のシリーズ各作品のずっと以前ということになる時代を背景としている。「バチスタ」のシリーズに登場する作中人物達の往時という様子が判るという面も在る。
2024/08/03 03:49
『ブレイズメス1990』
↓所謂「桜宮サーガ」の各作品をドンドン読み進めている昨今である。『ブラックペアン1988』の続篇ということになる本作を手にした。
2024/08/02 05:40
2024年8月 (1件〜100件)
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