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  • 『ウクライナ戦争の正体』

    ↓大変に興味深く、素早く読了した。

  • 『ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化』

    ↓新書としてはかなり分厚いのだが、ドンドン読み進められる。興味深い内容で、頁を繰る手が停められなくなる。

  • 『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』

    ↓大変に愉しく読了した。

  • 『オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略』

    ↓大変に興味深く読了した一冊である。

  • 『母、アンナ: ロシアの真実を暴いたジャーナリストの情熱と人生』

    ↓大変に興味深い内容で、頁を繰る手が停められなくなった。平易で読み易いことも手伝い、素早く読了に至っている。

  • 『デウスの城』

    ↓紐解き始めてみると、頁を繰る手が停め悪くなってしまい、素早く読了に至った。

  • 『警官の酒場』

    ↓紐解き始めると簡単に停められなくなる。「続き」が気になって、頁を繰る手が停められず、「続きは後で…」というようにする機を逸してしまう。

  • 『いっとかなあかん店 京都』

    関西では、例えば「大阪の好い場所…神戸の好い場所…」と挙げて「では京都?」と問うような、3大都市を並べて論じるような感覚が少し強いのかもしれない。「三都」というような言い方になるであろうか。こういうのは、関東、東海、北陸、東北、中国、四国、九州、北海道というような国内他地域では余り聞かないような気がする。 大阪、神戸、京都と並び称するにしても、色々な統計をみれば大阪が酷く抜きん出ているような気も…

  • 『悪逆』

    ↓何気なく紐解き始めると、「続き」が凄く気になってしまう。そして頁を繰る手が停められなくなる。とりあえず579頁まで在る分厚い本だが、そんなことは気にならない。

  • 『いっとかなあかん店 大阪』

    ↓頁を繰る手が停められなくなり、素早く読了に至った一冊である。

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