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  • 『いっとかなあかん神戸』

    ↓紐解き始めると、頁を繰る手が停められなくなる。「続きは後刻…」という程度に本を離すタイミングを逸してしまうような勢いで一気に読了してしまった。

  • 『野心 ボーダーズ3』

    シリーズになっている小説の新しい作品に出会うと、遠くの友人や知人の消息を聞くというような感で、作品を愉しく素早く読むことになる。 ↓そういう感じで、愉しく素早く読了に至った一冊である。 …

  • 『戦争語彙集』

    ↓紐解き始めてみて、頁を繰る手を停めることが出来なくなってしまった。強く惹かれてドンドン読み進んだ。或いは、ウクライナ関係のモノということでは「こういうモノこそ読みたかった」というような気もしている。

  • 『夜行列車盛衰史』

    ↓出先の書店で眼に留めて入手した一冊だった。紐解き始めると凄く興味深く、素早く読了に至った。

  • 映画『ゴールデンカムイ』

    休業日に映画館へ。映画を愉しんだ。 ↓大好評上映中ということで、テレビCMも流しているらしい。 原案の漫画を読んだ…

  • 『雪の刻』

    ↓少し興味を覚えて入手した。本格的な写真集を手にしたのも久し振りである。

  • 『陰からの一撃―警視庁追跡捜査係』

    少し気に入ったシリーズを読み続けていて、“新作”が登場してそれを紐解けば、「御無沙汰している少し遠方の友人達の近況を聞く」というような気分が沸き起こり、ドンドン読み進めてしまう。 ↓そういう「少し気に入ったシリーズ」の“新作”ということで、殆ど発売と同時のようなタイミングで入手し、素早く読了に至った。と言うより、このシリーズの作品は頁を繰る手が停め悪くなる展開である場合が殆どで、本作もそういう…

  • 『戦国武将伝 東日本編』

    ↓素早く読了に至ったという感だ。

  • 『戦国武将伝 西日本編』

    ↓紐解き始めると、頁を繰る手が停められなくなってしまう。素早く読了した。

  • 『令和の山口組』

    ↓旭川の書店で眼に留めて入手し、素早く読了した1冊である。

  • 『嵐吹く時も』

    ↓ゆっくりと時間を掛けて―と言うより、他地域へ出るという場面が生じる等、読書をしなかった日が幾分生じていたというだけなのかもしれないが…―読了に至った一冊である。

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