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爺のつぶやき https://blog.goo.ne.jp/maki3636

石狩川のほとりに住む田舎の爺です。徒然なるままに、その日の出来事などをつづっています。

おじたりあん
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2013/02/20

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  • 日本一周歩こうかい 金沢

    日本一周の夢を追いかけて9月30日気温18度、暑かった夏がとても恋しくなりますこの頃になって散歩していても、例年並みに涼しくなってきました。9月21日小松を出発し、7121歩で金沢を通過しました。小松~金沢間は30㌔を10日間。1日平均は3.0kmになりました。次はポイント高岡に向かいます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中「胆管がん」の手術と療養で200日ほど中断しました。旭川から金沢まで2018日歩きました。距離は、7、177km、日本一周は8.955kmで80.1%になりました。兼六園金沢市は旅行や視察で3度ほど訪れました。人口46万人の石川県の県庁所在地です。江戸時代の面影が残る街並みや兼六園を見に行きました。次のポイントは高岡50㌔です日本一周歩こうかい金沢

  • 夕食は秋刀魚

    夕食は秋刀魚今年もサンマが不漁といわれ、大好きなサンマを食べることができなかったが、今日スーパーに行くと根室沖でいっぱい獲れだしたというサンマが並んでいた。小ぶりなサンマだったが、値段も一匹130円ほどだったので、今年初めてサンマを味わおうと2匹買ってきた。このところの北海道は海水温が高く、ニシンは少し回復したようだが、イカもホッケも獲れなくなり、かわりにブリやフグが獲れだしたという。しかし、道民とってはブリやフグは馴染みがない。やっぱり以前のようにコンロの上でジュウジュウと炭火をウチワで扇ぎながら焼きたてのサンマを食べたいものだ。夕食は秋刀魚

  • 小川東洲回顧展

    プロフィール1928年北海道深川市生。1949年北海道教育大学札幌校卒業後、町立深川中学校教諭に、その傍らで書の研鑽に励み、1964年北海道書道展で大賞、道展審査会員に推挙される。71年に独立書展の課題作「雲」で大賞。1978年芸術選奨文部大臣新人賞。1982年ハーバード大学客員教授。ボストン美術学校教授となる。89年には天皇崩御昭和天皇大葬の文字を揮毫。91年魔性月光ほか4点大英博物館に収蔵される。北海道文化賞を受ける。97年イギリス大英博物館で小川東洲「書の芸術展」を開催した。2022年9月26日94歳で逝去。婚約前の雅子さまと夕映えの鶴66X1361977年制作小川東洲回顧展

  • 雲海を追いかけて

    雲海を追いかけて今朝5時の気温は11.4℃と寒い最高気温は24℃という寒暖差が大きくなった雲海を追いかけて車を走らせてきた雲海を追いかけて

  • 大雪山旭岳源水

    名水のマチ東川町へ名水のマチ東川町まで車で出かけてきました。旭川市に隣接し人口8千人で、ここ数年移住者が多く人口が増加し注目されています。大雪山旭岳(2291m)も東川町の区域です。上水道がなく町民は地下水で生活し、お米も野菜も地下水の恵みを受けて育っています。源水岩から取水場に続く遊歩道を300m歩いてきました。自然を楽しむ絶好のスポットですが、最近熊が出没し注意の看板が出ていました。取水口の水は大雪山旭岳の雪解け水が長い年月をかけて地中へと浸透した後、地上に湧水し1分間に4600ℓの湧水量があるそうです。東川町には鉄道・国道・上水道がありませんが、道の駅「道草館」、しゃれたカフェやベーカリー店には人がいっぱい集まっていました。写真のマチでも知られている東川町。複合交流施設「せんとぴゅあ」には図書館、生...大雪山旭岳源水

  • ご近所ふれあいサロン交流会

    いこいこサロン9月例会昨日、13時30分から町内会老人の集い、ご近所ふれあい交流会「いこいこサロン9月例会」にカミサンと二人で参加してきました。42人が集まり歌ったり踊ったり笑ったりのひと時を過ごしました。そのあと、それぞれグループに分かれてお茶とお菓子で世間話で過ごし散会しました。ご近所ふれあいサロン交流会

  • わらアート「巨大恐竜」

    東神楽町に巨大な恐竜スティラコザウルス役場の職員や町民、教育大の学生ボランティアの協力で、わらの恐竜スティラコザウルスが、東神楽町ひじり野西公園に出現した。東神楽町の開拓が始まって130年の記念事業として、町内の農家から譲り受けた稲わらを材料に竹や木の骨組で作られたという。訪れていた人は「実物大と聞いて驚いた。恐竜好きな子どもたちにはたまらなく興味がそそられるかも」と町の人たちは楽しんでいた。わらアート「巨大恐竜」

  • 秋のお彼岸

    秋のお彼岸9月23日、秋のお彼岸です。先祖を供養のため「おはぎ」をもってお寺にお参りに行ってきました。もち米にあんこをまぶしたほぼ同じものを、春には「ぼたもち」、秋には「おはぎ」と呼びますが、牡丹と萩は春と秋の代表的な花です。小豆の取れた秋には粒あんで「おはぎ」を、一冬越して固くなった小豆はこしあんで、「ぼたもち」を作るようになったらしいです。大本山永平寺御直末大龍寺わが家は粒あんで「おはぎ」を供えました秋のお彼岸

  • コロナワクチン7回目接種

    コロナワクチン7回目接種午前中、近くの総合病院で新型コロナワクチン7回目の接種をしてきました。ワクチン接種の案内が市役所から届いた時は、6回も接種したのにと考えました。北海道のコロナ感染者は5月に5類移行した後もじわじわと増えてわがマチの保健所管内では2度も全道で一番多くの感染者を出していました。今回、接種するのファイザー製で、オミクロン株「XBB1.5」に対応したワクチンということで、変異株ウイルスにも対応するといわれています。「胆管がん」の手術をし、糖尿病、高血圧の治療を受けて重症化リスクの高いといわれるわが身は感染したらヤバイと思ってその後、接種することに申し込みました。今回、全ての世代が無料で受けられる「特例臨時接種」という形で運用されていますが、これも2024年3月末で終了ということです。202...コロナワクチン7回目接種

  • 道写協 深川会員展

    道写協深川会員展今日、散歩の途中立ち寄ったアートホール東洲館で「道写協深川会員展」が開催されていました。写真の一部を紹介します。太子祭りの女原田富之青い池原田富之春のときめき中村潔一番へそ神田峯男家族佐藤敏雄散歩佐藤敏雄アンコールワット藤本武行桟橋藤本武行生きたタコ運びに苦労する縣博基風車縣博基道写協深川会員展

  • 日本一周歩こうかい 小松

    日本一周の夢を追いかけて9月20日気温18度、朝の散歩は気分爽快です。9月16日加賀を出発し8172歩で小松を通過しました。加賀~小松間は19㌔で5日間歩きました。1日平均は3.8kmになります。次はポイント金沢に向かいます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中「胆管がん」の手術と療養で200日ほど中断しました。旭川から小松まで2008日歩きました。距離は、7、147km、日本一周は8.955kmで79.8%になりました。小松市は人口106,405人、「小松空港」があって北陸の空の玄関口です。2024年には北陸新幹線「小松駅」も開業します。小松は、建設機械メーカーのコマツの企業城下町。加賀絹や九谷焼などの伝統工芸の産地としても有名です。次のポイントは金沢3...日本一周歩こうかい小松

  • 今朝の雲海

    今朝の雲海今朝、山の方向を見ると雲海が発生していましたそういえば天気予報は濃霧注意報今時期結構濃い雲海でトトロ峠は霧の中車で出かけて頂上まで行っちゃいました。今朝の雲海

  • 敬老の日に・・・

    健康で過ごしたい先日15日、厚生労働省は全国の100才以上の高齢者が9万2139人となり、1971年から3年連続で過去最多を更新したと発表しました。全国の内訳は、女性が8万1589人、男性が1万550人で、女性が89%を占めています。道内は前年より194人多い4634人で記録が残る2001年以降で最多となる。都道府県別では東京、神奈川、大阪に次いで4番目に多かった。空知管内の100才以上は男性41人、女性324人で前年より4人減の365人だった。爺の住んでいる深川市は20人だった。国内最高齢は福岡市の1907年(明治40年)生まれで116歳の巽フサ(柏原市)さん。男性最高齢は111才の薗部儀三郎(館山市)さん。北海道では113才の女性で、氏名、居住地も公表されません。男性の最高齢は小樽市の東谷清さん109...敬老の日に・・・

  • 稲刈最盛期

    稲刈は秋の風物詩道内でも有数の米どころ北空知で、いま稲刈りが最盛期を迎えコンバインのエンジンの音が田んぼに響いている。地元の「きたそらち農協」によると、6月の低温による生育の遅れが最後まで響いたことで収穫量は昨年より少ないと予想している。また、8月の台風7号による稲の倒伏や、その後猛暑での高温障害で品質の心配もあるという。刈り取った籾は仮乾燥し、市内メムにある米穀乾燥調製貯蔵施設(深川マイナリー)に持ち込まれて本乾燥後に政府に売渡される。黄金色に色づいた稲穂をコンバインが勢いよく刈り取っていく風景は秋の風物詩といえる。稲刈最盛期

  • パークゴルフ大会で優勝

    パークゴルフ大会で優勝14回目のコミセンパークゴルフ大会、今年は男28人、女24人の計52人。パークゴルフも年々参加者が高齢で少なくなってきた。クラブを握るの久しぶりだったのでムリしないよう慎重にプレーしていたが、少しづつ感を取り戻して前半満足のいくスコアで終了できた。後半のC、Dコースになっても集中力を切らさないように冷静にプレーを続けることができ、その結果が優勝につながった。86才の爺には満足な一日となった。◎今日のスコア123456789計Aコース43233222324Bコース24322233324Cコース33322233223Dコース23323433225合計96パークゴルフ大会で優勝

  • 日本一周歩こうかい 加賀

    日本一周の夢を追いかけて9月15日気温16度、朝の散歩は気分爽快です。9月6日福井を出発し7254歩で加賀を通過しました。福井~加賀間は34㌔10日間歩きました。1日平均は3.4kmになります。次はポイント小松に向かいます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中「胆管がん」の手術と療養で200日ほど中断しました。旭川から加賀まで2003日歩きました。距離は、7、128km、日本一周は8.955kmで79.6%になりました。加賀市に旅行に行ったとき立派なホテルと大観音像の記憶があったので、調べてみると、観音像はありましたが、ホテルは廃墟となっていました。加賀は人口65、555人。「加賀温泉郷」と言われるて山代、山中、片山津の3つの温泉地があり、九谷焼・山中漆器...日本一周歩こうかい加賀

  • 重岡静世さん油彩・木版画展 3

    重岡静世さん油彩・木版画展3~幸せの道を求めて~重岡静世さんは加藤多一さんや菊池慶一さんの挿絵も描いていますその一部をご紹介します。廃屋母まがり道汽車ともだち海峡に消える母と子カナちゃん重岡静世さん油彩・木版画展3

  • 重岡静世さん油彩・木版画展 2

    重岡静世さん油彩・木版画展2~幸せの道を求めて~大樹日本海冬の銭函戦後開拓地生きたいサロマ湖・冬浜の子明日へ近づく旅立ち重岡静世さん油彩・木版画展2

  • 重岡静世さん油彩・木版画展

    幸せの道を求めて全道展会員の重岡静世さんの油彩・木版画展がJR深川駅前のアートホール東洲館(渡辺貞之館長)で開かれています。重岡さんは小樽市在住、1944年岩見沢生まれ15才から油絵を描き始め、20才で全道展に油絵で出品、奨励賞を受賞。2002年15才から40年描いてきた油絵から木版画に転向する。1966年~1974年道東の小中学校で教員、1976年~2007年小樽市の心身障害者施設で指導員を務める。2014年全道展会員。小樽運河にしん場空腹待つ少女木さくけものみちレクイエム離農明日につづく・・・。重岡静世さん油彩・木版画展

  • お寺の掲示板

    曹洞宗・大玄寺先のことより生かされている今日が一番大事です!曹洞宗・大玄寺住職横山信雄老師.〒074-0022北海道深川市北光町3-5-6TEL:0164-22-7618お寺の掲示板

  • 黄金色に広がる実りの秋

    収穫期を迎え色ずく田んぼ深川市にある戸外炉(ととろ)峠を訪れると、眼下には収穫を控えた田んぼが黄金色に一面に広がって秋の訪れを感じました。大雨や高温、台風などいろいろあったが、ようやく収穫にたどり着いた稲穂はいま低く頭を垂れて刈り取りを待っています。広がる実りの秋深川市戸外炉から黄金色に広がる実りの秋

  • 畠山桂子デッサン展

    畠山桂子デッサン展散歩の途中深川駅前経済センター2階のアートホール東洲館で畠山桂子デッサン展を見てきました。畠山桂子デッサン展

  • フォト空知クラブ写真展

    それぞれの思いVOL.12きのう滝川市北門信用金庫本店ギャラリーふれあいで「フォト空知クラブ写真展」を見てきました。とても素敵な写真でした。朝の散歩田村敦實寒い朝日の出を狙っていたところ動くものを見つけてシャッターを押しました。(上芦別公園で)回廊をゆく萩原洋子自然が織りなす苔一色の世界に魅了されました。耕起若林裕治起伏の多い耕地は素晴らしい景観を見せてくれるがとても危険です。パラグライダー田村敦實パラグライダーが飛び回っていたのでチャンスを狙っていました。(小平町道の駅で)太陽の花萩原洋子明日の晴天が約束されたような夕焼けの空だった。(北竜町で)夏空の彼方へ萩原洋子コロナも酷暑も花火とともに飛んで行け。ボートも眠る丸尾公子しばしのお休みです。春を思うカタクリ山田勝捻一斉に咲きだすカタクリの一輪の花に目を...フォト空知クラブ写真展

  • 川柳と絵手紙コラボ展

    川柳と絵手紙コラボ展市内の絵手紙サークル「花舞」高橋聖子代表と「深川川柳社」佐野睦子代表のコラボ展が深川中央公民館ロビーで30日まで開かれていた。川柳と絵手紙コラボ展

  • 獅 子 舞 い

    獅子舞い9月なると、田舎では村祭りのシーズンです。鎮守の森から笛や、太鼓の音が聞こえ、五穀豊穣と家内安全を願って必ず獅子舞が盛大に行われます。獅子舞は見る人の心を打つ、勇壮でダイナミックな舞です。今まであちこちの祭りで何枚か撮った獅子舞の写真がありましたのでアップしました。獅子舞い

  • 日本一周歩こうかい 福井

    日本一周の夢を追いかけて9月4日(月)HTB清水予報士天気予報今日の散歩道石狩川堤防8月30日に武生を出発し6218歩で福井を通過しました。武生~福井間は16㌔6日間歩きました。1日平均は2.6kmになります。次はポイント加賀に向かいます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中「胆管がん」の手術と療養で200日ほど中断しました。旭川から福井まで1993日歩きました。距離は、7、090km、日本一周は8.955kmで79.2%になりました。福井市は、福井県北部に位置する県庁所在地で人口256934人。2024年春北陸新幹線福井・敦賀開業次のポイントは加賀34㌔です日本一周歩こうかい福井

  • 玉蜀黍(とうもろこし)

    玉蜀黍(とうもろこし)今年の北海道は、日中気温30度を超える日が40日以上でまだ続いている。今までに例のない気温で道民はみんなへたばっている。9月になって朝夕がやっと涼しくなってきた。今朝6時の気温は、17℃。北海道はこの寒暖差で農産物は糖度が増しておいしくなる。きのうは南瓜(かぼちゃ)の記事を載せたので、きょうは玉蜀黍(とうもろこし)を載せることにしょう。とうもろこしは、北海道開拓時代から栽培が始まった。それも、家畜用がデントコーンという品種で、人が食べるのは甘未種のスイートコーン。むかしは8列のとうもろこしが主流だったが、最近はピュアホワイトというフルーツのような糖度が17~18度のものも出回っています。とうもろこしは糖やデンプンなどの炭水化物が多く、ビタミンE、B1、B2、カリウム、亜鉛などの栄養素...玉蜀黍(とうもろこし)

  • 南 瓜(恋するマロン)

    南瓜(恋するマロン)道の駅で「恋するマロン」という、しゃれた名前の南瓜が1個400円で売っていたので買ってきた。子供のころ、学校から帰るとおやつはいつも「いも」と「かぼちゃ」が大きな鍋で炊いてあった。その頃からか、とにかく南瓜が好きだ。南瓜は江戸末期に長崎にカンボジアから渡ってきたという。春先にニュージランドやメキシコ産をスーパーで見かける。種子はみやこかぼちゃという。南瓜は、カロチン、ビタミンB2、C、が詰まった緑黄色野菜で低カロリーで多少食べ過ぎでも安心できる健康野菜といえる。南瓜を食べると「虚弱体質・糖尿病・肝臓病・貧血」に効くというし。種子も炒って食べると「高血圧」に大変効果があるという。「ホクホク感たっぷり恋するマロン」とシールが貼ってあるが、さてどんな味がするだろう。食べるのが楽しみだ・・・。南瓜(恋するマロン)

  • 多度志写真愛好会

    多度志写真愛好会多度志はわがマチと平成30年に合併した町です。当時は人口2千人もいましたが、今ではその人口も半減しました。市立病院の廊下に愛好会の皆さんの写真が展示されていましたのでご覧ください。一本の木と夕涼み深川市木村美紀枝1月のブルーモーメント秩父別町木村美紀枝空と湖朱鞠内湖岩渕修渡り鳥北へ沼田町木村美紀枝200万本の夕べ北竜町木村美紀枝虹に菜の花滝川市木村美紀枝ローズガーデン秩父別町羽根隆一獲物を探して知床羅臼沖目黒時夫流氷と共に知床羅臼沖目黒時夫多度志写真愛好会

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