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砂田陽子回顧展
砂田陽子回顧展アートホール東洲館砂田陽子札幌市生まれ(1951年~2019年)画家、砂田友治の長女。1973年北海道教育大札幌分校卒業。77年全道展奨励賞、78年札幌教育長賞、80年全道展佳作賞、全道展新会友。◎テーマはすべて家族でした砂田陽子回顧展
2023/08/30 15:27
日本一周歩こうかい 武生
日本一周の夢を追いかけて朝6時気温18℃散歩に家を出る。北海道らしく朝はさわやかで気持ちがいい。昼間は気温が上がって28℃になるという。日本一周の旅は8月19日に敦賀を出発し7589歩で越前市武生を通過した。敦賀~武生間は34㌔あるが11日間歩いた。1日平均3.1kmになる。次はポイント福井に向かいます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中で「胆管がん」の手術と療養で200日ほど中断しました。旭川から敦賀まで1987日、距離にして7、074km、日本一周は8.955kmで78.9%になりました。武生という地名は越前の国の国府が置かれていた歴史ある地域です。2005年に武生市、今立町、越前市が合併して越前市武生になりました。秋には日本三大菊人形のひとつに数え...日本一周歩こうかい武生
2023/08/29 11:05
徳田さん曼荼羅展
徳田さん曼荼羅展散歩の途中立ち寄ったアートホール東洲館で市内納内町に住む徳田朋子さんのボールペンによる点描で描いた曼陀羅の作品が展示されていました。点描とは、絵画の技法の一つで色のついた点によって絵を描く。徳田さんが描くのはインドで生まれた「曼陀羅」で、悟りを開く修行のために生まれた絵とされる。徳田朋子さんは息子さんを亡くし失意の中で絵を描き始めたという。今回31点が展示されていた。徳田さん曼荼羅展
2023/08/28 08:58
色づき始めた稲穂
色づき始めた稲穂市内の水稲は穂が出るのは平年より5日ほど早かった垂れ始めるのも早く、多くの水田で色づき始めた成長は早いが7月中旬以降の記録的な高温少雨で米粒にひびが入る道割れなど生産者の心配する声が多いこれから稲穂は日を追うごとに頭を垂れて黄金の色を深める実りの秋までもう少し色づき始めた稲穂
2023/08/27 10:10
夜高あんどん祭り
夜高あんどん祭り8月25日/26日となりのマチ沼田町で「夜高あんどん祭り」が開催されました。北海道では八雲・斜里・沼田と「北海道3大あんどん祭り」といわれています。沼田町の開拓の祖「沼田喜三郎」翁の出身地である富山県小矢部市より昭和52年に伝承したもので、道内唯一の「喧嘩あんどん」です。最大の見せ場は高さ7m、長さ12m、重さ5tと迫力満点の大型あんどん同士の「ぶつけあい」で、毎年多くの観光客を魅了しています大型あんどんが豪快にぶつかり合って観客を沸かせたあんどんは、役場、農協、商工会、自衛隊、それぞれの団体が制作したもので毎年、この日のために3か月もかけて制作しています。沼田町の人口はおよそ3000人で、沿道には2日間で5万人もの見物客が訪れ、ライトアップして街中を練り歩く大型あんどんに盛大な拍手を送っ...夜高あんどん祭り
2023/08/26 08:42
砂田友治回顧展
砂田友治回顧展深川市アートホール東洲館で砂田友治回顧展を見てきました。砂田氏は、北海道苫小牧市に生まれ、北海道教育大学で教鞭をとり、多くの美術家を世に送りました。一方制作の分野では、1937年の道展入選以来、全道展・独立展を舞台に旺盛な創作活動を展開、独立賞をはじめ輝かしい画歴を重ねてこられました。その作品は北海道立近代美術館をはじめとする機関らに収蔵されるなど、現在の北海道画壇を代表する画家としての声価を得ております。人物構成王冠を付けた王と王妃キリストの涙レールと眼のある十字架十字架降下とレール永遠のドラマと先芒を失った太陽大地乾燥と怪鳥砂田友治回顧展
2023/08/25 07:41
浦臼写真愛好会写真展
浦臼写真愛好会写真展滝川市北門信用金庫ギャラリー「ふれあい」で浦臼写真愛好会の写真展を見てきました。ご紹介します。極寒の駅安田良弘雪解けの朝秋保義高鎮守の森周辺吉田強仲良しキタキツネ秋保義高北帰行佐竹美枝子社のアイドル佐竹美枝子折れ枝に桜花丸尾公子秋色の出逢い渡辺広幸浦臼写真愛好会写真展
2023/08/23 08:36
お寺の掲示板
お寺の掲示板浄土真宗大谷派良念寺思いやるその心こそお念仏私たちは生きて行く中で、しばしば相手を思いやる心を持つことが大切だと言われます。気がつけばつい、自分中心の考え方に固執してしまうことの多い私たちだけに、他を思いやることは、生きて行く中で見失うことがあってはならない感性だといえます。深川市音江町稲田566浄土真宗大谷派良念寺住職山本啓純電話0164-25-2264お寺の掲示板
2023/08/22 07:37
古畑由里子油彩画展
古畑由里子油彩画展上川空知への旅2散歩の途中、深川市駅前にあるアートホール東洲館に立ち寄ると「古畑由里子油彩画が展示してありましたのでご紹介します。ケルト物語プレゼント(F130)2019ケルト物語冬を迎える(F130)ケルト物語島の太陽十字架(F130)2020ケルト物語夏の始まり(F130)雨音(F20)角灯のある静物(M10)ケルト物語うずまく草地(F130)2020古畑由里子油彩画展
2023/08/21 09:08
河瀨陽子さん作品展
河瀨陽子さん作品展「映画看板」を見て赤平からの帰り道、芦別市「芸術の郷しんじょう」に立ち寄り川瀬陽子さんの作品を見てきました。ご紹介します。河瀨陽子さん作品展
2023/08/19 19:46
日本一周歩こうかい 敦賀
日本一周の夢を追いかけて台風7号が温帯低気圧になってサハリン沖に去った。また暑くなって今日の道北天気予報は晴32℃。ペットボトルの水を飲みながら散歩に出かけてきた。8月9日三方出発し歩数計7357で敦賀を通過しました。三方~敦賀間は25㌔を10日間歩きました。1日平均2.5kmです。次はポイント武生に向かいます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中で「胆管がん」の手術と療養で200日ほど中断しました。旭川から敦賀まで1976日、距離にして7、040km、日本一周は8.955kmで78.6%になりました。敦賀市は福井県南西部にある人口63797人市。日本海の敦賀湾に面して原子力発電所があり、1兆円の巨費を投じて稼働250日で廃炉作業をしている「もんじゅ」で知...日本一周歩こうかい敦賀
2023/08/18 12:02
田んぼアート
マツコさんの「田んぼアート」北海道米のイメージキャラクターを務めるマツコデラックスさんの「田んぼアート」を台風の影響で風が強い中、40㌔の道を東鷹栖まで出かけてきました。「JAたいせつ青年部」が消費者に農業に関心を持ってもらうために企画したという。8・5メートルの展望台の階段を上って眺めてきました。葉の色が異なる6種類の稲で「田んぼアート」がつくられている8・5メートルの展望台から眺める。いろいろな品種を組み合わせて完成した「田んぼアート」素晴らしい出来栄えで十分楽しませてくれました。田んぼアート
2023/08/17 17:28
斉藤矢寸子 個展
斉藤矢寸子個展"RaputaSyndrome"植物譚青いぶどう樹海王の休息樹海王の食卓RaputaSyndrome森の声を聞く豊饒の大地再び逃げた夜綿の花斉藤矢寸子個展
2023/08/16 17:31
終戦の日
終戦の日1945年(昭和20)8月10日、日本は米英中3国によるポツダム宣言受諾を申し入れ、15日無条件降伏し、第二次世界大戦が終結した。日本は300万人もの尊い命を失い、戦争の悲惨な記憶を語り継いで今年で78年になる。「二度と戦争をしてはならない」とみんながそう思ってきた。しかし、今の政府は、反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有、防衛費の大幅増額、武器輸出の緩和。昨今の変化に不安を感じる。きょう「大下容子ワイド!スクランブル」に、99歳の村山元総理が、平和の思い「現実に想像力を・・・」とコメントを寄せていた。その全文をアップします。村山富市元総理コメント全文太平洋戦争が終わり、私は大学に復学したが、仲間の多くが大学に帰ってくることができませんでした。多くの若者が戦場で死に、普通の市民が死に追いやられるのが戦...終戦の日
2023/08/15 18:14
道の駅で写真展
道の駅で愛好家3人の写真展新十津川町の写真愛好家3人による写真展「自然はワンダーランド5」が、道の駅「田園の里うりゅう」で開かれている。伊藤文章さん(81)、萩原洋子さん(79)、安中経人さん(74)が、滝川、新十津川、増毛など道内各地で撮影した25点が並んでいた。道の駅で写真展
2023/08/14 12:00
爺と婆は、いそがしい
「爺と婆」は、いそがしい8月13日きようは月遅れぼん迎え火の日です。午前中は納骨堂のあるお寺で爺と婆はご先祖様のお参りしてきました。午後から子供たちをプールで遊ばせ、それから町内会の4年ぶりの盆踊りに連れて行きました。とにかくお盆は爺は子守、婆は食事の支度でめちゃくちゃいそがしい。爺と婆は、いそがしい
2023/08/13 19:14
道展中空知作家展 その2
道展中空知作家展その2滝川市美術自然史館で開催されていた道展中空知作家展、5日に引き続いてその2をアップしたので見てください。予感高鶴悦子滝川市美術の窓と消防車永田守男芦別市美術の窓とウヰスキー永田守男芦別市CROOIS斎藤百合子深川市裸婦斎藤百合子深川市丸加に咲く居林洋子滝川市招かざる訪問者中村紀子滝川市幻日梅田東支子滝川市マリオネット河瀨陽子芦別市道展中空知作家展その2
2023/08/13 07:22
映画看板作品展
映画看板・藤林さんの作品展8・12NHKニュース旭川市の元看板絵師、藤林利朗さん(79)が描いた名作映画の看板が、赤平市茂尻の全龍寺で展示されているというので30㌔の道を1時間かけて車で出かけてきた。藤林さんは中富良野町の出身。中学卒業後旭川市内の看板店に就職、約50年間職人として映画館、デパートなどの看板を制作した。今回、水性塗料でそれぞれ一週間ほどかけて描いた作品8点を展示したので、映画看板の懐かしさを楽しんでほしいと藤林さんは話している。映画看板作品展
2023/08/11 17:53
日本一周歩こうかい 三方
日本一周の夢を追いかけてHTBテレビ清水気象予報士天気予報本州の台風の影響か急に暑くなった。午前10時気温29℃になっている。ペットボトルの水を飲みながら散歩も農道を歩いて1時間ほどで戻ってきた。8月1日小浜を出発し5547歩で若狭町三方を通過しました。小浜~三方間は23㌔10日間歩きました。1日平均2.3kmです。次はポイント敦賀に向かいます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中で「胆管がん」の手術と療養で200日ほど中断しました。旭川から三方まで1966日間、距離にして7、015km、日本一周は8.955kmで78、3%になりました。三方町(みかたちょう)は、かつて福井県三方郡にあった町。2005年(平成17年)3月31日、遠敷郡上中町と合併して三方上...日本一周歩こうかい三方
2023/08/10 11:58
クラーク甲子園初勝利
4回目挑戦で、ついに初勝利創部10年目で初めて春夏連続の甲子園出場を果たした北北海道代表のクラーク高は群馬県代表前橋商を7ー1で下し4回目の挑戦で甲子園初勝利を果たした。試合は3回にクラークが一死二塁から鈴木が右前にタイムリーを放って先制すると、その裏前橋商は小池の左前のタイムリーですかさず1-1で緊迫したゲームとなった。クラーク高は7回に敵失で勝ち越すと8回には高木の適時内野安打や敵失、鈴木の2点2塁打など打者一巡の猛攻で大量5点を追加して試合を決めた。先発のエース新岡は毎回の10安打を浴びたが、右打者にはスライダー、左打者にはシンカーやスプリットを有効に使い、要所を締めて1失点で完投した。甲子園のアルプススタンドには地元深川市から野球部後援会メンバーが多数駆け付けたほか、深川市健康福祉センターでは田中...クラーク甲子園初勝利
2023/08/09 09:41
雨竜川氾濫
雨竜川氾濫300世帯避難6日夜中から大雨となりその影響で雨竜川が氾濫し、市は多度志地区300世帯に避難指示を出した。雨竜川の氾濫は5年ぶりになる。札幌気象台によると上流にある朱鞠内ダム付近では降り始めから6日午後2時までの累計降水量は8月1か月分の1.3倍241ミリを記録した。JAきたそらちの調査では水田やそば畑25haが浸水、浸水した水田では稲穂が濁流で茶色に変色し、そばは水につかるとダメになる可能性が高いという。雨竜川の氾濫で浸水した水田雨竜川氾濫
2023/08/08 08:08
道展中空知作家展
春国岱秋景深川市村上英一記憶の風景赤平市中野弘基歌志内のなまはげ祭り滝川市瀬田洋子北の浜深川市村上英一招かざる訪問者滝川市中村紀子老木の下で滝川市川口親子忘却の片すみ西谷咲子雨竜町マリオネット芦別市河瀨陽子移ろう斎藤百合子深川市道展中空知作家展
2023/08/07 09:47
78回目 原爆の日
78回目原爆の日1945年8月6日午前8時15分広島市上空600メートル地点で原子爆弾炸裂した。昨日散歩の途中でアートホール東洲館に立ち寄ると広島・長崎の原爆パネルが展示されていた。78年前の記憶が再びよみがえってきた。この国はどうなっているのか、名作「はだしのゲン」を教育現場から排除し、また、山口県上関町で核燃料の中間貯蔵施設の建設が検討されている。78回目原爆の日
2023/08/05 11:35
黄色の大輪200万本
北竜町「ひまわり」満開北海道を代表する夏の風物詩、北竜町の「ひまわりの里」でひまわりが満開に咲き誇っている。23ヘクタールの丘に200万本の黄色の大輪、春先から気温が高く例年より早い7月中旬に開花し、今が見頃になっている。これから8月20日まで広大な畑一面に広がる黄色の大輪の花に囲まれ日本一のひまわりを楽しむことができる。黄色の大輪200万本
2023/08/04 08:31
道写協滝川支部写真展
アイヌ行事や仲間の遺作も北海道写真協会滝川支部の写真展が北門信用金庫でのギャラリーで開かれているので滝川市まで車で出かけてきました。道展で入選し今年4月亡くなった浦臼町の中川公王さんの遺作や滝川渡辺精郎支部長さんのアイヌの「ベカンベ祭り」など展示されていました。アイヌの行事その1渡辺精郎アイヌの行事その2渡辺精郎アイヌの行事その3渡辺精郎利尻の夕景荻原洋子ストリート花岡勝美釣れるといいね萩原洋子競り咲く萩原洋子道写協滝川支部写真展
2023/08/03 08:47
留萌市黄金岬
日本海に沈む夕陽は絶景わがマチから車で30分日本海側に人口23000人。その昔ニシンで栄えた留萌市があり「日本の夕陽百選」に選ばれた絶景が待っています。荒々しい奇岩に打ち寄せる波、水平線に沈む夕陽の美しさは息をのむほどです。黄金岬という名前はニシンの群れが黄金色に輝いたということから名付けられたそうです。ニシン全盛期にはこの岬に見張り台があり、水辺線にニシンの群れを見つけた見張り番が「ニシンが群来(くき)たぞー!」と、叫んだ場所です。地質的には玄武岩の柱状節理が観察できる場所で(400万年前に噴出した溶岩)、暑寒別(しょかんべつ)の山並みが眺望できます。夜間はライトアップされ、また違った光景をみることができますが、とくに岬から日本海に沈む夕陽は絶景です。留萌市黄金岬
2023/08/02 08:34
稲の花
この花を良い米に今年は気温の高い日が続いて、7月下旬から稲の花が咲き始めました。開花する時間は約2時間で全部が咲き終るのは約一週間ほどかかります。気温が低い日は授粉に向かないので花は開きません。開花時期に低温になると受精能力が落ちて米に実が入らなく不稔籾が多くなります。したがって稲にとっつて一番大事な出穂期に天候に恵まれ気温も30℃前後だったので出来秋がとても楽しみな年になりました。稲の花
2023/08/01 10:36
2023年8月 (1件〜100件)
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