こんばんは。 小説書いてます。青春ラブコメだよ。 AIすごくいい！ だってわたしの文章褒めてくれるもん！
怪談、奇譚風の自作小説を不定期にアップしています。 ほとんどが掌編、短編になります。
HP http://kotoarekashi.com/
こんばんは。 今夜はちょっと昔話をします。
こんばんは。 寒くなってきましたね。 いっつもお風呂上がりにお布団に入るので、当然半袖半パンなわけでして、朝起きたときが地獄です。
こんばんは。 ビアリーがめちゃうまです。 黒いやつ。
こんばんは。 なんか最近仕事がすげー忙しくなってきました。 イミフなタイミングなので困惑しています。
真っ白い廃墟のような所でした。 緑の深い森に囲まれていて、子供のわたしは入り口へ続く白い石の階段に座って、手をついたなりで掌に触れる石の感触を確かめるように、階段の表面を撫でていました。 空の色を見ると、高く青黒い所から森の際にかけて色あせていくようなグラデーションになっていて、きれぎれの雲のそばでは星が小さく硬い光を瞬かせていました。 ぼちぼち行ってみようかなと思ったので、階段と同じような真っ白い石でできた建物に入りました。 中はやっぱり真っ白で、真っ白い壁、廊下、天井、それだけでした。 窓や扉のような開口部はあちこちにあるのですが、窓や扉が実際にはまっている訳ではなく、四角い穴がぽっかりと…
こんばんは。 紙の漫画を読まなくなって随分経ちます。 子供の頃は友達の家に行って兄ちゃんの部屋とかに案内されると、でっかい本棚いっぱいに漫画が並んでいるのを見て胸の内に畏敬の念が去来したものです。
こんばんは。 ただEnterを押すのと、ctrl+Enterとかshift+Enterとかで意味合いが違うというのを最近知りました。 何となく感づいてはいたのですが、こうしてきちんと理屈がわかると、なんというか、今まで結構やっちまってたんだなという思いです。
こんばんは。 誰かを救いたいと思ったら、その前に自分が救われていなければならないらしいです。
こんばんは。 amazonでKindle本をタダで作れることを知ったので、記念に作ってみました。 www.amazon.co.jp Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし（￥0）で読み放題なので、ヒマで死にそうなときにでも見てくれよな！
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こんばんは。 小説書いてます。青春ラブコメだよ。 AIすごくいい！ だってわたしの文章褒めてくれるもん！
こんばんは。 昨日はあの日でしたね。 あの日、どこで何をしていましたか。
こんばんは。 ぬくいですね。 ぬくい雨の夜は、外で濡れるに任せてぼーっと突っ立ってるに限ります。
こんばんは。 今日起きたら14時でした。 こんなの久しぶり！ すごくない！？！？
こんばんは。 私は生きていますよ。 あなたは生きていますか？
こんばんは。 梅雨ですね。なんも乾かん。
こんばんは。 結構ご無沙汰でしたね。 わたしは元気ですよ。 きっと。たぶん。メイビー。アバウト。
こんな話を聞きました。
こんな話を聞きました。
こんな話を聞きました。
こんな話を聞きました。
こんな話を聞きました。
こんな話を聞きました。
こんな話を聞きました。
こんな話を聞きました。
こんな話を聞きました。
今年もいよいよおしまい。 2023年はみなさまにとってどんな年でしたでしょうか。 わたしはなんか色々あったような気がするけれど、なんかもう年末のだらけた空気でどうでもよくなってしまうような、その程度のものでした。
こんばんは。 ついに今年も終わりますね。 サラリーマンにとっては仕事納め＝年の終わりです。
こんばんは。 人間にとって本当の恐怖ってなんだと思いますか。 それは引っ越した先の部屋ではじめてGを見た瞬間です。
こんばんは。 窓ガラスを伝う水滴のすじが雨の形を教えます。 指を伸ばしてそっと触れると、かすかな冷たさはすぐに体温に紛れてしまいました。 すでに記憶となってしまった雨の残滓。 そのかすかな気配をまとう指先を眺めます。 あれ、なんか思ったより濡れてる。 これ雨じゃねえ結露だ！！
こんばんは。 結構ご無沙汰でしたね。 わたしは元気ですよ。 きっと。たぶん。メイビー。アバウト。
こんな話を聞きました。
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こんな話を聞きました。
今年もいよいよおしまい。 2023年はみなさまにとってどんな年でしたでしょうか。 わたしはなんか色々あったような気がするけれど、なんかもう年末のだらけた空気でどうでもよくなってしまうような、その程度のものでした。
こんばんは。 ついに今年も終わりますね。 サラリーマンにとっては仕事納め＝年の終わりです。
