国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← 子猫の円らな目。興味を惹く対象には常に真っ直ぐ。 (画像などは、「今日は外出三昧? ! 「猫! そして幻のポインセチア」篇」参照) 森 博嗣作の『すべて…
← イアン・スチュアート 著『世界を支えるすごい数学 CGから気候変動まで』(水谷 淳 訳 河出書房新社) 「ケーキ分割問題×選挙、フェルマー×暗号、四元数…
← ジョン・マーティン(英:John Martin, 1789年 - 1854年)作 (「ハーンとドレとマーティンと」(2020/06/21)より) この…
← 「ヴィクトル・ユーゴーのインク画」(画像は、「美術館訪問記-131 ヴィクトル・ユーゴーの家」より) なかなか素晴らしい絵だ。 10年以上前(読メ使う…
← レマルク/著『西部戦線異状なし』(秦豊吉/訳 新潮文庫) 「飛び交う砲弾の下に無数の青春があった――。不朽の反戦文学。」 レマルク作の『西部戦線異状な…
← レンブラント「書斎の学者(またはファウスト)」 エッチング、ドライポイント、エングレーヴィング いま読んでるユゴーの「ノートル=ダム・ド・パリ」にてレ…
昨日の日記で、「それにしても、この頃よく夢を見る。…というか、夢をメモるようにしている。睡眠は睡眠障害を抱えた身なので、いつも細切れ。目覚めるたびに夢。あま…
← 心配してた雪は小降りに終わりそう。ちょっと見 白い小花みたい。 (02/16 03:51) 今日は休み。雪も小降りで終わり、日中は晴れ間も。徐々に寒気…
← 松井孝典著『地球外生命を探る 生命は何処でどのように生まれたのか』(山と溪谷社) 「最先端の研究と知見をもとに、「地球外生命は存在するのか」「人類以外の…
← 瀬名 秀明【著】『ボロック生命体』(新潮文庫) 「画家の作品をそっくり再現するAIが現れた。科学倫理の研究者である水戸絵里は「盗作」ではないかと開発者に…
← ベッセル・ヴァン・デア・コーク【著】『身体はトラウマを記録する 脳・心・体のつながりと回復のための手法』(柴田 裕之【訳】/杉山 登志郎【解説】 紀伊國…
← 最勝寺 (富山市) 「蜷川親綱が父親直の菩提を弔うため臨済宗の寺として創建したもので、戦国時代に曹洞宗の寺となった。江戸時代に入り加賀藩およびその支藩…
← 『オセロー―シェイクスピア全集〈13〉』(松岡 和子【訳】ちくま文庫) 「元老院議員ブラバンショーの娘デズデモーナと結婚し、幸福の絶頂にあるムーア人将軍…
← チャールズ・ブコウスキー作『郵便局』(都甲幸治 訳 光文社古典新訳文庫) 「代用の郵便配達人になってみるとむちゃくちゃキツい。正職員の連中はひどい雨…
← サハラ砂漠(画像はWikipediaより) 数日前、安部公房の「砂の女」を読んだ。数十年ぶりの再読。傑作。62年の作。64年に映画化。「砂」というと、…
← サマセット・モーム/著『ジゴロとジゴレット―モーム傑作選―』(金原瑞人/訳 新潮文庫)「味わいと企み、機知とユーモア。英文学屈指の文豪の短篇を新訳。八篇…
← 大江健三郎/古井由吉著『文学の淵を渡る』(新潮文庫)「日本文学の最前線を半世紀にわたり走り続けてきた作家が語る、小説の過去・現在・未来。」 今日は日中…
← 安部公房/著『砂の女』(新潮文庫)「砂丘へ昆虫採集に出かけた男が、砂穴の底に埋もれていく一軒家に閉じ込められる。考えつく限りの方法で脱出を試みる男。家を…
← 雪の季節は除雪の季節。降雪の小休止。植木から雪の塊も落とさないと、というわけで、雪原をラッセルし、サツキなどのザラメ状になっている冠雪を竿で叩き落した。…
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