国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← 庭にはいろんな椿が咲いている。今年は特に椿の当たり年? (03/30 19:57) NHK夕方のニュース番組での特集。石川・輪島在住の切り絵作家・坂下…
← カルロ・ロヴェッリ著『カルロ・ロヴェッリの 科学とは何か』(栗原俊秀訳 河出書房新社) 「はじめに」が詳しい。 カルロ・ロヴェッリ著『カルロ・ロヴェ…
← つい先日は蕾だったのが、一気に開花。ボケ。 BSのシネマ「帰らざる河」<字幕スーパー>を録画で観た。先住民の描き方は気になるが、時代かな。映画は楽し…
← 川瀬巴水等の版画が展示販売されているということで、富山市のアート ギャラリー「GINZA絵画館」へ。初めて入る。販売額は、十数万から二十数万。決して高く…
← 買い物帰り、久しぶりに庭で草むしり。きつい作業だ。すると、畑の隅っこで水仙開花を発見。ようやく! (03/21 19:30) 仕事が夜の勤務帯になって…
← 曇天でしたが、自転車を転がしていつもの書店へ。ギックリ腰やら3回目のワクチン接種で終日グッタリなど、いろいろあって、ようやく本屋さん。一月に買った本はほ…
← 『中島敦の絵はがきー南洋から愛息へ』(編:山下真史 発行:中島敦の会 神奈川県立近代文学館)『中島敦の絵はがきー南洋から愛息へ』を一昨日(金曜日)読了し…
← 折口信夫 著『口訳万葉集 (下)』(解説=夏石番矢 岩波現代文庫)「折口信夫は,29歳の若さで,日本の大古典に挑んだ.『万葉集』全歌の口述筆記による現…
← 『中島敦の絵はがき──南洋から愛息へ』(山下真史編 中島敦の会 神奈川県立近代美術館) 昨夜半、読書疲れで熱いお茶で一服。ふとテレビをガチャガチャし…
← 棕梠。近所でも目立つけど、我が家には5本。以前から疑問に思っていたのだが、棕櫚はこんなヒョロヒョロしてるのに、風にも雪にも負けない。農家の名残り。シュロ…
← 裏庭に続く小道の脇に椿の木。花盛り? 梅も咲いているが、水仙はまだ開花しない。 昨夜は久しぶりに冷たいお茶に。まだまだ熱いお茶のほうが美味いけどね。…
← 先程、庭を散策して、梅の蕾が開花し始めてるのに遭遇。近日満開かな。遅れてる水仙も庭の方々でニョキニョキ。来週には咲き始めるか。椿もまだまだ咲きそうだし、…
← 狐の嫁入り by kei 「独りきりの祝祭」 もう三十年も昔のこと、バイクの免許を取った夏、小生は中古の故障しているバイクを早速入手し、無謀にも修…
← アントニオ・ダマシオ著『意識と自己』(田中三彦訳 講談社学術文庫)「ソマティック・マーカー仮説、情動と感情の理論を打ち立てた著者が解明する「感情の認識」…
← 先程、庭を散策して、梅の蕾が開花し始めてるのに遭遇。近日満開かな。遅れてる水仙も庭の方々でニョキニョキ。来週には咲き始めるか。椿もまだまだ咲きそうだし、…
← 表の庭の椿 書棚を買いにリサイクルショップへ。段ボールに積めたり、棚積みの本を整理する。いよいよ書庫っぽくなる。買い物帰りに庭仕事。2台のカーポートの…
← 「喧騒のあとで」参照 仕事が夜の時間帯になった。未明に帰宅。朝の六時ごろに就寝し、トイレや食事、買い物雑用などで途中、二度三度と目覚め、寝直す。十分に…
←肌寒いけど、冬の寒さではなさそう。雪がほとんど消えたので、裏庭を見て回る。春を告げる芽吹き。 いろんな実や蕾を見かける。 毎年、芽吹くなんて羨ましい。(0…
← いたち川のこの八田橋の辺りは昔は風光明媚な場所で、橋の名前も詠まれた漢詩に由来する。もう少し工夫したら、平成の名水百選に選ばれたわけだし、立山連峰を橋越…
← 裏庭の梅…蕾が今にも開花しそう。 2月のメインは、ブライアン・グリーンの「時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙」と折口信夫による「口訳万葉集…
窓外は激しい雨。これが雪だったら……ゾッとする。居室(茶の間)の隣は台所。先週までは、洗い物するにも気合いが必要だった。だって、吐く息が白くなるんだから。で…
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