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無精庵徒然草 https://ameblo.jp/kyat/

国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!

08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!

やいっち
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富山市
出身
富山市
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2013/02/09

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  • 金沢21世紀美術館に行くはずが…

    ← 今日はバイクでツーリングしたので、庭仕事は落ち葉を竹箒でサッサッとやっただけ。バイクは大型スクーターなのでその移動はかなり負荷の大きな作業なのだ。画像は…

  • カーポート工事完了

    ← コンラッド 著『闇の奥』(中野 好夫 訳 岩波文庫)「アフリカの奥地に象牙採集をする人々の上に起こった事件を作者自身の体験にもとづいて書いた作品」「作者…

  • あの日から始まっていた (30 美は醜の滾りより)

    ← 小林たかゆき作品 (「小林たかゆき お絵かきチャンピオン」参照。「君はピエロ 僕もピエロ」より)「美は醜の滾りより」  美は常に一旦、描かれ示されると、…

  • 福井県 再び

    ← 歌麿の当世三美人。 過日、春画の本を眺めていた……感想ではないが、江戸時代には、二重瞼の女性は居なかったのか。或いは一重こそが美人の証しだったのか。それ…

  • 我が家の庭が萌える秋に

    ← 落ち葉拾いを兼ね庭を散策。すると、庭の隅っこに、黄色く輝く萌える秋 発見。  19日の昼過ぎ 室内着にサンダルのまま、高枝切鋏で庭木の剪定。さすがにサン…

  • 「うなづき友学館」へ ミニツーリング

    ← 「うなづき友学館」へ。入り口付近から、富山では有名な真っ赤な愛本刎橋が遠望できる。車なら数分か。  先日は、福井県小浜市の若狭湾近くにある年縞博物館へ。…

  • あの日から始まっていた (29 シラミの部屋)

    「シラミの部屋」  この部屋を出たかった。出ないことには息が詰まって死んでしまう。 今度こそ、この部屋を出る! そう決断したことは何度あることか。 けれど、い…

  • 路上に猫の死骸

    ← 下定 雅弘著『白楽天 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』(角川ソフィア文庫 )「日本文化に大きな影響を及ぼした白楽天。(中略)大詩人の詩と生涯を知る…

  • 自分がやってるささやかなエコ

    ← グレアム・グリーン作『第三の男』(小津次郎訳 ハヤカワepi文庫)「作家のロロ・マーティンズは、友人のハリー・ライムに招かれて、第二次大戦終結直後のウ…

  • 我が家のミカン 豊作

    ← マグネット。集めているわけじゃない。使い途もないし、捨てるのも惜しいし、冷蔵庫に貼り付けてる。いよいよ、側面へ! 冷蔵庫の側面は盲点でした。いま確かめて…

  • インフルエンザの注射した

    ← 生け垣の土台に垂れる蔦。日々微妙に色合いを変えていく。(2021/11/09)  今日(11日)は休み。寒いし雨が降っているし、何処かへ出掛ける気にはな…

  • あの日から始まっていた (* 番外編)

      「あの日から始まっていなかった」 ぬたが好きである。食べ物のぬたではあく、ぬたという言葉が好きなのだ。ぬたはぬめった感じからして何処かぬめりに通じるところ…

  • 福井県年縞博物館へロングツーリング

    ← 福井県にある「年縞博物館」へ。画像は、年縞博物館の入り口に至る通路。入り口は石畳の折れ曲がった先。洒落た建物。 「福井県年縞博物館」に着いたのが遅く(午…

  • あの日から始まっていた (28 窒息した美)

    ← ヴォルス『無題』1942/43年 DIC川村記念美術館 グァッシュ、インク、紙 14.0×20.0cm (画像は、「「アンフォルメルの先駆者」ヴォルスの…

  • あの日から始まっていた (27 ぬめり)

    「ぬめり」  何かがぬめっている。粘着く闇の中でぬめっている何かがある。ぬた? いや違う。 排水溝のぬめりだろうか。酔っぱらった魚の腹なのだ…

  • あの日から始まっていた (26 古ぼけた障子紙)

    「古ぼけた障子紙」  頭の中の何処かに異常があったからといって、ひたすら精神的に打ちのめされ、打ちひしがれ、圧倒され、精神的な闘争に疲労困憊…

  • 馴染みの作業着との別れ

    ← 中山 可穂 著『白い薔薇の淵まで』(河出文庫)「雨の降る深夜の書店で、平凡なOLは新人女性作家と出会い、恋に落ちた。甘美で破滅的な恋と性愛の深淵を美しい…

  • 仕事でミスが続く

    ← 塩田純一著『アルフレッド・ウォリス 海を描きつづけた船乗り画家』(みすず書房)「アルフレッド・ウォリスの絵はなぜか忘れがたい。絵とは何か。(中略)ウォリ…

  • 「ウェイリー版源氏物語」読了

    ← 紫式部作『源氏物語 A・ウェイリー版4』(英訳:アーサー・ウェイリー 日本語訳:毬矢まりえ+森山恵姉妹訳 エッセイ:阿部公彦 装幀:松田行正+杉本聖士)…

  • 2021年10月の読書メーター

    今月は何より「ウェイリー版源氏物語」。素晴らしい翻訳だった。偶然だが、「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」も楽しんだ。中西進氏の「源氏物語と白楽天」…

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