パガーニ創業者のオラチオ・パガーニ氏。自動車メーカーの代表が自身が手がけた車を所有するのは夢のような話ですが、パガーニがここまで大成功を納めたのは顧客のおかげです。イタリアの不動産実業家でスーパーカーコレクターだったベニー・カイオラ氏はまだ全くの無名だったゾンダを購入した最初の顧客で現在はオラチオ・パガーニ氏が所有しています。...
日本最速、フェラーリ、ランボルギーニ等スーパーカー関連の最新ニュースなど色々紹介いたします
ランボルギーニ、V12が無くてもウルスとウラカンだけで2023年上半期記録的な成績を達成
2023年上半期はアヴェンタドールと言うフラッグシップモデルが生産終了した中でウルスとウラカンの2モデルのみの展開でしたが、商業的成功を収め、売上高と収益性の面で記録的な数値を達成しました。現行のウルスとウラカンは2024年後半に生産終了となていますが、この2モデルともすでに完売となっており2022 年上半期比 4.9% 増の世界出荷台数 5,341台を達成しています。...
テスラのモーターとリーフのバッテリーを合体したアキュラNSX-EVレストモッドに余計なことすんなと話題に
初代NSXはアイルトン・セナが開発に携わった日本製スーパーカーとして今でも人気で2016年にハイブリッド化し復活しましたが、2代目は日本車からアメ車になり、不人気モデルとして歴史を終え改めて初代NSXが神化されています。この数年クラシックカーを電気自動車に改造するレストモッドが流行っていますが、この初代アキュラNSXにはテスラのモーターと日産リーフのバッテリーを組み合わせNSXーEVとして生まれ変わりました。...
【カスハラ】ついにビッグモーターでクレーマーが受付の女の子を泣かす
恐怖政治で社員を奴隷のように扱っていたビッグモーターの兼重宏一前副社長は騒動後雲隠れでまるで指名手配犯の様に各局で報道されており、その皺寄せが現場社員に向けられています。ビッグモーターの店舗ではイタズラ電話などGoogleの口コミ機能ではオープンしたばかりの店舗に嫌がらせ行為など行われていますが、ついに店頭でもクレーマーが正義を盾に受付の女性に怒鳴り散らしてカスタマーハラスメントを行なっている様です。...
【つるセコ〜】とある裏技を駆使し190万円でテスラモデル3を購入した男がその方法を公開
中古でも300万円台で販売されているテスラのエントリーモデル「モデル3」カリフォルニアに住む男性はありとあらゆる割引を駆使し$13,620(192万円)で購入した方法をXで明かしています。この方法を駆使すれば市場に出回っているテスラモデル3より遥かに安く車を手に入れる事が可能です。...
昔とは違い生産台数増加に伴い機械化されているフェラーリの生産工場。1台完成するまでに平均3ヶ月かかると言われており、オーダーメイドの場合さらに時間が掛かります。現代のフェラーリがどうやってスーパーカーを生産されているのかが紹介されています。...
【教育教育教育教育教育】ビッグモーターを恐怖政治で支配してい兼重宏一前副社長ら「ロイヤルファミリー」がヤバすぎる
一度も公の場に現れず逃走中のビッグモータ前副社長の兼重宏一氏のパワハラなどビッグモーターが常に使っていたLINEで明らかになりましたが、どうやらコナン君の他に、常務と本部長の3人の通称「ロイヤルファミリー」が社員達をまるで奴隷のように社員達を扱い休日だろうがすぐにLINEに反応しないと降格処分など行なっていました。ちなみに副社長の兼重宏一氏は辞めて雲隠れしていますが、ロイヤルファミリーの常務と本部長はまだ...
映画グランツーリスモに登場した日産 GT-R ニスモ GT3 がオークションに登場
全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)のストライキの影響で8月11日から25日に劇場公開日が変更になった(日本では9月15日)「グランツーリスモ」主役のヤン・マーデンボローが実際に運転し映画にも使用された日産 GT-R ニスモ GT3がシルバーストーンオークションで出品されました。...
ビッグモーター、除草剤を撒いたと認め謝罪。損保ジャパンもビッグモーターに損害賠償請求へ ほか
今朝、国交省がビッグモーター全国34店舗に一斉立ち入り検査開始しましたが、今話題の除草剤を散布していた犯罪行為を認め謝罪しました。つい先日の謝罪会見では10年前に指示していたが今はもうやっていないと言ってたばかりでしたが、また一つ嘘が暴かれました。...
【たまたまの偶然】トヨタもビッグモーターだった!?美しい街路樹がどんどん枯れる
全国のビッグモーターで展示車両や看板が見えやすいように県などが管理する街路樹に無許可で除草剤を撒く犯罪行為。こう報道されると他の路面店はどうなんだ?と気になるんですが、どうやらネッツトヨタ熊本本社にもビッグモーターと同じ疑惑が浮上し炎上しています。...
国交省がビッグモーター全国34店舗に一斉立ち入り検査開始! 損保ジャパンにも行けよ
保険金不正請求問題で窮地に立たされているビッグモーターに対し、国土交通省は北海道から九州まで全国34箇所ある店舗に午前9時過ぎから一斉立入検査を行いました。...
生産開始されたランボルギーニレヴエルト、発表後半年も経たずに2年以上の注文をカバー。難民申請しているクルド人も購入したのかな?
3月にデビューしたばかりのV12プラグインハイブリッドスーパーカー「ランボルギーニ・レヴエルト」まだ4ヶ月しか経っていないのに現時点で2年以上納車まで待つ事になります。レヴエルトでは「Manifattura 4.0」と定義される新しい生産システムを使用し伝統的な手作りの技術をそのままに最新のシステムを用いて生産速度の向上とミスを大幅に減少し、品質を高め量産しています。...
ブガッティボリード、何もやってないのにもう傷付く。強力すぎるダウンフォースが原因か?
グッドウッド フェスティバル オブ スピード(FOS)2023でも観客を魅了したサーキット専用モデル「ブガッティボリード」どうやらFOSで事故ってはないのに車体の一部にひび割れ傷が入ってしまったようです。原因は不明ですが、ボディにダウンフォースがかかりすぎて窓が割れる可能性があります。...
ブガッティヴェイロンで煽り運転するやばすぎる金持ち& アストンマーティンV12スピードスターがレッカー移動される
現在の日本ではあれだけ厳罰化されても全く減らないあおり運転。中国ではなんとブガッティヴェイロンとBMWがあおり運転を繰り返し最終的には事故となています。...
自動車3000台を運んでいた貨物船が爆破炎上し一人が亡くなる。火災の原因はEVのバッテリー
オランダの沖合で早朝にドイツの港からエジプトに向けて約3000台の車を輸送していた貨物船で火災が発生し、船員が死亡し、乗組員にも負傷者が出たとのことです。船には3000台の自動車を運んでおり、そのうち25台電気自動車でしたが、火災の原因はEVのバッテリーから出火したと報道されています。...
Zenvo、新ハイパーカー向けに1850馬力以上発揮するV12クワッドターボハイブリッドエンジンを公開
デンマークの自動車会社Zenvo Automotiveは新モデル「ゼンヴォ・オーロラ」に搭載されるMahle Powertrain 社製の6.0リッターV12エンジンが搭載される事を明らかにしました。このエンジンにはクワッドターボチャージャーが搭載されエンジン回転数制限は9800Rpm、少なくとも1250馬力発生します。...
2025年アウディQ6 E-Tronプロトタイプが公開、自動車にYouTubeアプリも登場
アウディは2024年に発売予定の2025年アウディ Q6 E-Tron プロトタイプを公開しました。まだプロトタイプですが、ここから大きく仕様が変わる事はありません。新しい電気SUVには100kWhのバッテリーとデュアルモーターを搭載し510馬力を発生しポルシェと共同開発した新しいプレミアム プラットフォーム エレクトリック (PPE) アーキテクチャが採用されています。...
スケーターが7億円のフェラーリを飛び越える&ついに県が除草剤を撒かれた事件に被害届を提出
スケートボード界の寵児、タイショーン・ジョーンズが世界限定499台しかないフェラーリモンツァSP2に向かってオーリーを決め話題となっています。このフェラーリの価値は現在7億円を超える超高級車で見てるこっちがヒヤヒヤ。さすが悪ガキのタイショーン・ジョーンズ...
【お前の父ちゃん〜ビッグモーター♪】ビッグモーター社長「報道のせいで社員の子供たちがイジメにあってます。やめてください!」
7月26日付で今回の保険金不正請求問題の責任を取りビッグモーターの兼重宏行社長と兼重宏一副社長が辞任を発表しました。会見では不正の事実に「天地神明に誓って知らなかった」全て板金部門の社員のせいだったとコメントし、本当の黒幕と噂される損保ジャパンの社長も知らなかったと述べています。...
先週土曜日にアメリカジョージア州の高速道路でレンタカーのランボルギーニアヴェンタドールが速度の出しすぎでブレーキが間に合わずトラックの下敷きになる事故が発生。幸いにもアヴェンタドールをレンタルしていた36歳の男性は軽傷で済みました。...
ビッグモーター除草剤散布疑惑に急展開!決定的な証拠が見つかりチェックメイト!
昨日から話題となっているビッグモーター店舗前でみ街路樹が枯れている問題。警察も捜査していますが、ビッグモーターが展示車両を見えやすくする為に無許可で除草剤を散布しているのかと疑惑が上がっていましたが、どうやら決定的な証拠が見つかってしまったようです。この後11時から社長の記者会見も行われるようですがこの事も触れるのでしょうか?...
8/31に公開されるアルファロメオ製スーパーカーにマセラティのエンジンが搭載され800馬力に?
アルファロメオは日本時間の8月31日0時にミラノのアレーゼにある博物館で開催するイベントで新型スポーツカーを発表します。どうやら新モデルにはマセラティMC20に搭載されている3.0リッターV6ツインターボエンジンと電気モーターを組み合わせ800馬力程度のハイパーカーになると言われています。...
中国人大富豪がタワマンにロールスロイスを飾る為クレーンで44階まで吊るす&HONDA CIVIC TYPE R-GTがテスト開始
5月にオーストラリアで57階の高級ペントハウスにマクラーレンセナGTRを運ぶのが世界中でニュースになっていましたが、今度は中国でロールスロイスゴーストをペントハウスの44階にまでクレーンで運ぶ富豪が登場しています。富豪の間でタワマンに高級車を飾るのが流行っているのか?...
【怪事件】何者かによってビッグモーター各店前の街路樹に除草剤が撒かれ展示車両が見えやすい状態に。犯人は一体誰?
道路にある街路樹がなぜかビックモーター各店舗前にある木だけ枯れる事件が発生。警察の調べでは何者かによって除草剤が散布されたようですがこれによってビッグモーターの在庫車両が見えやすくなってしまっている状態です。街路樹は各都道府県が管理しており当然皆さんの税金が使用されていますがなぜ犯人はビッグモーターの店舗前にある街路樹だけ除草剤を撒いたのでしょうか?許せません。...
【キャンプ場のラフェラーリ】バタフライドアを備えたわずか100台のみ作られたMauck 1120S
90年代後半にアメリカで100台のみ生産されたMauck 1120Sこのキャンピングカーは、144インチのホイールベースを備えたカーボンスチール製のスペースフレーム シャーシ、ダブル A アーム エア サスペンション、ディスクブレーキシステムを備え珍しくバタフライドアを備えています。...
【恐ろしい事故】EVラリーマシンのランチアデルタEVO-e RXのバッテリーが損傷し全焼
今週末、FIA世界ラリークロス選手権の次戦が予定されているリデンヒルで電気自動車のランチアデルタEVO-e RXが炎上する大事故が発生。トラックパドックとスペシャルワンレーシングチームがいた場所での火災で、すべてが破壊されました。チームのトラックとレース用の2台のランチアデルタEVO-e RXは両方とも灰と化し、幸いなことに負傷者は出ませんでした。...
レッドブル製ハイパーカー『RB17』がFIAの監視下に置かれる可能性が浮上。これにより自由に開発出来なくなるかも
レッドブルは2022年に同社初の量産車としてRB17を発表しました。RB17には車重わずか900kgに1100PSのV8ハイブリッドエンジンを搭載し世界限定50台、価格は8億3000万円という信じられない価格とスペックで2025年には生産開始される予定です。F1グランプリを管轄するFIAはRB17など今後発表されるハイパーカーに対してFIAが監視下に置く可能性があると伝えられています。一体なぜ関係ないFIAがハイパーカーを監視する必要があるのでし...
ビッグモーター株式会社、保険金詐欺どころか社員にも自腹で補填させていた事が判明。社員も1000人以上辞めて今後さらに退職者が増加
完全泥舟状態のビッグモーター。問題の発端ともなった車両修理の新規受付を21日からしばらくの間停止しもう詐欺が出来なくなってしまい業績悪化が見込まれますが、最新の報道では社員が自腹で補填させられていたと元社員が証言しています。...
ホロライブ鷹嶺ルイオタクの無保険痛車乗りの船木健太(23)が当て逃げするもSNSで特定されチェックアウト!
辰巳第二で一時停止を無視しアウディR8に当て逃げしたシビックTYPE R(船橋300す1117番)が逮捕されました。ホロライブの鷹嶺ルイ仕様の痛車だったので特定は容易だったのですぐに本名などもバレてしまいました。当て逃げの理由は車検切れと無保険という最悪な状況だったそうでそれは逃げるしかないよな〜?船木健太...
ビッグモーターで中古車買ったらハンドルガタガタ。奴隷を生み出す企業風土も明らかに
2023年4月にビッグモーターで2017年式のミニバンを200万円で購入した被害者Aさん。購入後わずか二週間で走行中、ハンドルとサスペンションに異常が発生し、ビッグモーターに連絡すると「ちゃんと整備して販売しているし異常はない」とAさんの主張を拒否。堂々巡りになりAさんは店長に「そんなに言うなら実際に乗ってみてくれ」と頼むと「そんな危ないことできません」と拒否され最終的に修理費30万円を請求されました。...
【ヤバすぎ】ロータス、2022年度はわずか576台しか販売せず経営危機。大幅に販売台数が減った理由とは?
グッドウッドウェスティバルオブスピードでやっとAMG製4気筒エンジンを搭載したエミーラが発表されたばかりのロータス。実は2022年に世界で576台のみしか販売していなかった事が判明しました。ロータスはエリーゼ、エキシージ、エヴォーラは2021年に生産を終了しており、販売する車種がトヨタ製V6スーパーチャージドエンジンを搭載したエミーラしかなく、しかもこの年はサプライチェーン問題により多くの車が出荷できずにいました...
【SOLD OUT】今話題のビッグモーター経営計画書がメルカリで20万で売ってんぞwwwww
次々と悪事が明らかになるビッグモーター。会社の異常な企業風土で話題経営計画書がメルカリで20万円で出品されています。この本は毎年全社員に配られる本で社外秘となっていますが今この時期が最も価値が付くしビッグモーター社員さんはお小遣い稼ぎ程度の気持ちかもしれません...
ブガッティシロンの後継モデルが新たなデザイナーの元、早くも2024年登場決定!2026年から生産開始
2005年10月の東京モーターショーでヴェイロンを発表し、2016年3月にシロンが発表されました。ブガッティは本日、販売終了したシロンの後継モデルを2024年に公開すると正式に発表しました。同時に、これまでデザインを担当してきたディレクター、アヒム・アンシャイト氏が退職し、19年間に及ぶブガッティのデザイナーが変更されます。...
フェラーリデイトナSP3、ドアの「跳ね馬」を入れるだけでオプションで200万も掛かる事が判明
世界限定599台のみ発売されたイコーナシリーズ第3弾のフェラーリデイトナSP3。ラフェラーリアペルタに812コンペティツォーネのV12エンジンを搭載したミッドシップスーパーカーでSP1とSP2のオーナーとフェラーリが選んだ残り100人だけしか購入できない車ですが最も高いフェラーリだけあって何もかも高いです。ドアに付いている跳ね馬のロゴは全てオプションなのは皆さんご存知でしょうが、デイトナSP3ではこれだけで200万円以上もし...
【速報】ついにビッグモーターのホームページから佐藤隆太さんが消える
連日の報道でついにネットをあまり見ない層にも不祥事がバレたビッグモーター。2017年からずっとビッグモーターの広告として登場していた俳優の佐藤隆太さんがホームページから消えました。最近では広末涼子さんなど芸能人が不祥事を起こしたら企業イメージに関わるので広告など削除される場合が多いですが、今回は全くの逆でこれ以上佐藤隆太さんのイメージが悪くなるので広告が削除される非常に珍しい例でした。...
ケーニグセグが800馬力を発生させるダークマターEモーターを公開
先日発表されたジェメーラには1700馬力を発生する2.0リッター3気筒ターボエンジンと2300馬力の5.0リッターV8ツインターボエンジンモデルが存在しますが、ハイブリッドなので電気モーターが共通して搭載されます。ジェメーラに搭載される電気モーターは「ダークマター」と呼ばれその名に相応しくこの小さなモーターだけで800馬力/1250Nmを発生します。...
ウラカン後継モデルとなるV8ハイブリッドスーパーカーのデザインはこうなるだろう
最近になってガヤルドのヘッドライトシールを付けて偽装しているランボルギーニの新型スーパーカーの開発車両が目撃されたウラカンの後継モデル。まだデビューまで先で一体どんな名前やスペックなのか気になるところですが、このカモフラージュ車両では艤装パーツが付いていないのでおおよそのエクステリアデザインが予想できます。...
驚愕!アストンマーティンヴァルキリーのメンテナンス費用が想像を絶する額に!
1台数億円もするハイパーカーが各メーカーからたくさん登場していますが、ハイパーカーを所有するには当然、メンテナンスが必要になります。この手の車は耐久性より性能を優先するので普通の車とは異なりメンテナンスにもそれなりのコストが発生しますが、アストンマーティンヴァルキリーのメンテナンス費用は想像を絶するほど高額だった事が明らかになりました。...
プリウス事故ってた(SNSにアップ)→「舎弟から連絡来たけど俺の事故晒して楽しい?俺カタギじゃないから覚悟しろよ」と脅迫 #プリウス
東北自動車道下り浦和IC料金所近くで3台絡む事故があったとツイート。すると事故を起こした @Heramk1K が事故をTwitterで晒され「ネットに事故を晒して何が楽しい?自分はカタギではない。投稿主を探し出す。」と脅迫。これが大炎上し @Heramk1K はビビってツイートを削除しますが、散々スクショを取られもうアカウントを消しても逃げられなくなっています。...
【テレ朝の独自取材で判明】ビッグモーター元工場長が語る不正の手口がエグすぎる #ビッグモーター
先日、役員が報酬の一部を返納すると発表があったビッグモーター。テレビ朝日がビッグモーター元工場長へのインタビューした記事でその不正の詳細が明らかになりました。ビッグモーターは「@(アット)」と呼ばれる修理車両1台当たりの工賃と部品の粗利の隠語で各店舗に課されるアットの厳しいノルマがこの不正を産んだ原因でした。...
改造が許可された最初のチューナーブランド、ヘネシーがマスタングダークホースを出力を70%もアップさせたダークホースを発表
来月にマイケルジョーダンに納車された特別なヘネシーヴェノムF5を公開する予定のヘネシーパフォーマンス。2024年モデルのフォードマスタング・ダークホースに高性能なスーパーチャージャーを追加させ出力を70%も向上させた'H850' 2024 フォード マスタング ダークホースを発表しました。出力は850馬力/884Nmまで上がっており、3年間または36000マイルまで保証も付いています。...
【もう許した】ビッグモーター、社長役員の報酬全額を1年間返上する事でもうこの話は終わり!以上!
昔から悪評が多いビッグモーター。全店舗で不正が行われ、保険金詐欺など週刊誌報道されるも一切その事に触れる事もなくTVCMなども継続。最近にになりやっと報道番組でもビッグモーターの不正が報道され、国交相の斉藤鉄夫国土交通大臣もビッグモーターに聴取する方針を明らかにし、もうこれまで通りの「無視」では収まらなくなりました。...
テスラのバッテリーを交換したら230万円も掛かりました。中古検討中の方はバッテリー交換時の費用も考えて購入しよう
テスラモデルSの認定中古車を650万円で約3年前に購入したユーザーがバッテリーが突然故障し交換しようとした所、半年前に保険も切れており、費用に230万円も掛かったと注意喚起しています。電気自動車はそもそも使用している部品一つ一つが非常に高価で、特にバッテリーの交換にはびっくりするくらい高く付く事があるので中古のEVは走行距離が少なくともそれなりに安かったりします。...
ならず者がストリートレースを行い信号無視して交差点に侵入し大事故 &新型マスタングにパガーニと同じタイヤが採用
昨日アメリカミシガン州で行われた違法なストリートレース。フォードマスタングとインフィニティQ50が交通量の少ない深夜帯に直線でのレースを行っていますが、交差点に差し掛かったところに信号無視して侵入。運悪くちょうど交差点を走っていた車と衝突する大事故が起こってしまいました。...
2023年グッドウッドウェスティバルオブスピードのクラッシュ集まとめ #FOS
30年の歴史の中で初めて土曜日が悪天候で中止になってしまったグッドウッドウェスティバルオブスピード2023。ヒルクライムコースを発表されたばかりの新車やビンテージカー、レーシングマシンやクラシックカーなどが走るので毎回事故が必ず発生していますが、今年は比較的大人しかった印象。...
モンテグラッパとランボルギーニコラボレーション万年筆が発売 &SC63がFOSで初公開
ランボルギーニは創立60周年を向け、イタリアの高級ペンメーカーのモンテグラッパとのコラボレーションを発表し限定仕様の万年筆「Automobili Lamborghini 60°」を発表しました。ランボルギーニを代表するカラーリング6色展開で限定720本のみ生産されます。...
McLaren Solus GTが今年のグッドウッドで最速タイムを作り優勝!実はあの会社のエンジンを搭載 #FOS
悪天候で中止になった土曜日から無事晴れて最終日を迎えたグッドウッド フェスティバル オブ スピード2023。今年も最高の車達が集まったイベントでたくさんの新型車やコンセプトカーも登場しました。FOSのヒルクライムコースのタイムを競うシュートアウトでMcLaren Solus GTが最速タイムを記録し今年のFOSで優勝しました。...
環境に悪い排気ガスを出さない電気自動車の社会が迎え内燃機関を搭載した車は時代と共に少しずつ確実に終わりを迎えています。各メーカー電化にシフトチェンジを行っており2030年以降新車にエンジン車を発売しない事を決めているメーカーもあり2050年には「自動車って昔エンジン積んでたんだ」と言う子供も出てきますがどうやら内燃機関が本当に世界から消えるまでにはまだまだ相当時間がかかりそうです。...
謎のV10エンジンを搭載したMcLaren Solus GTの走り #FOS
グランツーリスモSPORTに登場したマクラーレンアルティメットVGTからインスピレーションを得た世界限定25台のみ発売されるサーキットモデル「McLaren Solus GT 」マクラーレンと言えば全車共通でリカルド製のV6ツインターボエンジンもしくはV8ツインターボエンジンを採用していますが、このSolus GTには自然吸気5.2リッターV10エンジンが採用されています。...
【待ってたぜェこの瞬間をよォ】ついにテスラサイバートラックの生産が開始
2019年に発表されたテスラサイバートラック。当初は2020年に生産開始とアナウンスされましたが、毎年毎年遅延が発生し去年くらいから公道でプロトタイプが頻繁に目撃されるようになり、今年こそついに量産開始されると再三アナウンスされましたが、テスラのギガファクトリーにて量産車1号車となるサイバートラックが完成しました。...
訃報 キャラウェイ・カーズ創業者リーブス・キャロウェイ氏が75歳で死去
あのキャロウェイゴルフ創始者のイーリー リーブス キャロウェイJrの長男で、コルベットのチューナーブランドで有名なキャラウェイ・カーズ創業者リーブス・キャロウェイ氏が亡くなりました。リーブス氏は7月11日にニューポートビーチの自宅で転落したのが死亡原因で75歳でした。...
【悲報】グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023が急遽開催中止を決定
13日から16日まで開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023残念ながら土曜日は開催中止となりました。金曜日から続く雨がどんどんひどくなり、グッドウッド周辺に強風警報が出たため、イベントを中止すると発表しました。明日は開催される予定ですが、30年の歴史の中で初めて土曜日にイベントを開催しない事を運営も深く悲しんでいます。...
最近はミシュランのせいで存在感が薄いピレリ、アストンマーティンのEVモデルからピレリ製サイバータイヤを採用
自動車のデジタル化は進んでいますが、タイヤもデジタル化が進んでいます。アストンマーティンは今後4台の電気自動車を導入する予定でまず2025年に最初の電気自動車が登場します。アストンマーティン・グループ最高技術責任者のロベルト・フェデーリ氏は同社の最初のEVにはピレリが開発中の「サイバータイヤシステム」を採用すると発表した。...
60年の歴史の中で初めて「ラリー」の名称を使用したフォードマスタングマッハEラリーが #FOS で初公開
フォードは今日開催された2023年グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて電気SUVのマスタングマッハEにフォード初のラリーにインスパイアされた電動SUVとなるマスタングマッハ-Eラリーを発表しました。史上初のラリーにインスパイアされた5人乗りの電気SUVマスタングマッハ-Eラリーは秋から受注開始されます。...
V10ではなく、V8ハイブリッドとなるランボルギーニ最新スーパーカーの走行シーン初公開
先日初めて目撃されたランボルギーニウラカンの後継モデルの開発車両。その走行シーンもスクープされています。ガヤルド、ウラカンのこれまでのV10モデルはアウディR8と共通プラットフォームでしたが、R8の後継モデルが出ないと噂されており、ランボルギーニは独自プラットフォームでウラカンの後継モデルを開発しています。...
【発売されないコンセプトカーなのに…】FOS2023初日に早速ヒョンデのコンセプトカーが事故る
昨日から始まったグッドウッドフェスティバルオブスピード2023。たくさんの車が短く狭いコースを走るので毎回必ず事故が起きてしまいますが、今年は始まってから1時間も経たないうちにヒョンデRN22eコンセプトが操作ミスでバリアに衝突してしまいました。...
【911GT3より高価】ポルシェケイマンGT4RSにマンタイキットが追加されニュルを7分3秒で走る&ビジョン357スピードスター公開
グッドウッド フェスティバル オブ スピードの30周年を迎えポルシェは特別モデル「ビジョン357スピードスター」を特別に準備しました。今年1月に356ロードスター誕生75周年を記念したコンセプトとして発表されたビジョン357のスピードスタータイプとなります。...
ルマンを走るハイブリッドレーシングプロトタイプ「ランボルギーニSC63」がついに公開 #FOS
先ほどから始まったグッドウッドフェスティバルオブスピード2023にてLMDhレースカー「ランボルギーニSC63」を世界初公開しました。SCとはレーシング部門のスクアドラコルセを意味し、創業年の1963年を意味しています。...
明日公開されるランボルギーニ製ルマンハイパーカーの予告が公開
明日から始まるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023でデビューするランボルギーニ製ハイパーカーの新たなティザーが公開され車体部分の一部が明らかになりました。開発には元F1ドライバーのロマン・グロージャンもファクトリードライバーとして参加したLMDhレーシングカーで来年からトヨタやフェラーリのライバルになります。...
ついにランボルギーニウラカンの後継モデルのプロトタイプが初スクープ!これガ…
ランボルギーニはアヴェンタドールの後継モデル、レヴエルトをまずデビューさせ、来年にはウルスハイブリッド、そしてウラカンの後継モデルが準備されています。今回初めて目撃されたのがウラカンの後継モデルのプロトタイプが初めて発見されました。...
フェラーリ、「499P」をベースとした4台の市販車を発売する可能性 ほか
先日のモンツァ6時間耐久レースで2位とル・マンに続き表彰台を獲得したハイパーカー「フェラーリ499P」フェラーリはこの499Pをベースとした量産車を複数リリースする可能性があります。499Pは元々来年から活躍する296GT3のV6ツインターボエンジンに電気モーターを搭載したハイパーカーですが、一体どんな車になるのか?本当に発売されるのか?...
V12マニュアルギアボックスを復活させた「アストンマーティンヴァラー」初公開
アストンマーティンは2023年で創立110周年を迎え、その歴史を祝う超限定シリーズとしてAston Martin Valour(アストンマーティンヴァラー)を初公開しました。ヴァラーには特注の6速マニュアルギアトランスミッションとコスワース製5.2リッターV12ツインターボエンジンを組み合わせた時代を超えたクラシックなスーパーカーです。ヴァラーは世界限定110台のみ発売されます。...
GT3レーサー488 GT3をベースとしたワンオフモデルFerrari KC23が突如デビュー
フェラーリは最新のワンオフモデルシリーズ最新作に「フェラーリKC23」を初公開しました。KC23は2020年488GT3 EVOのアーキテクチャをベースにした未来的なサーキット専用車両でフェラーリでは2番目のサーキット専用ワンオフモデルとなります。...
FOSに初登場するカーリストの一部が公開&ヒルクライム最速の自動車トップ10
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023がいよいよ来週から始まりエントリーリストの一部が公開されました。今年発表されたランボルギーニレヴエルトやアストンマーティンDB12の他、限定車の McLaren Solus GT、ル・マンを走ったハイパーカーまで今年もいよいよお祭りが始まります。...
V8版ケーニグセグジェメーラ公式写真公開&フェラーリカラーのピニンファリーナバッティスタ
先日、V8エンジンオプションが追加された最大2300馬力を発揮するファミリーカー「ケーニグセグジェメーラ」そのオフィシャルフォトが公開されました。これまでのジェメーラとは見た目の大きな変化はありませんが、まだサイドカメラが違法な国などもあるのでサイドミラーになったりなど変更点があります。...
創立110周年を記念し、シルバーストンに110台のアストンマーティンが集結 未公開の超限定シリーズも公開
アストンマーティンは今年で創立110年を迎える伝統的なイギリスの高級自動車メーカーです。先週末のイギリスGP開催中にシルバーストーンサーキットで110台のアストンマーティンが集まり、サーキットをパレードしました。...
フェアレディZがめちゃくちゃラクガキされる。犯人は日産従業員
まだ発売されたばかりの日産フェアレディZやピックアップトラックの日産フロンティアがぐちゃぐちゃに落書きされている状態で見つかっています。誰がこんな酷い事をしたのかと言うと、なんと犯人は日産のスタッフでした。なぜこんな事をしたのか?それにはある理由がありました。...
Gran Turismo、実はタイトルが“Sim Racing”だった事を明かす。新車の実装にも早くて8ヶ月掛かる事が判明
現在まで25年間で歴代プレイステーションに登場してきた人気レーシングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ」去年最新作のGT7を発売し、今年は実写映画にもなりました。歴史の長いタイトルですが実はプレイステーションで開発中だった開発ネームはグランツーリモではなく、シムレーシングだった事をポリフォニー・デジタルスタジオの山内一典氏が明かしました。...
ブガッティシロンシリーズ最後の40台のみ生産されるトラック向けハイパーカー「ボリード」は来年から納車が予定されています。公道を走れないので価格は意外と安くシロンの超限定シリーズでは比較的安い5億円~購入可能ですが既に40台全て完売しています。ブガッティは最近ボリードをオーダーした顧客をフランスのモルスハイムにあるアトリエに招待しオーダーメイドで注文する様子を公開。...
マツダRX7がニュルブルクリンク出禁になる! その理由が○○○○すぎたため
毎回東京モーターショー開催時期になると必ず復活すると報道される90年代を代表するスポーツカー「マツダRX7」ワイルドスピード1のヴィンディーゼルが乗っており、3作目のヴェイルサイド仕様で人気は決定的になり今となってはチューンドカーとして愛されています。そんなマツダRX7がニュルブルクリンク北コースを出禁になる事件が起きてしまいました。出禁になってしまった理由とは一体?...
【お前らには関係ない】ブガッティのヤバすぎるオプションリストが公開。 塗装だけでフェラーリローマが買えた。
もう既にオーダーが締め切っており完売済みのブガッティシロン。残り99台のロードスター、「W16ミストラル」と限定40台のサーキット専用「ボリード」を生産しいよいよリマックの技術が入ったハイブリッドが2026年以降登場します。ブガッティシロンは定価3億円で様々なオプションを付けると更に価格が跳ね上がりますが、中でも一番高いオプションはこの「ブルーロイヤルカーボン」と呼ばれる特別色です。この色の価格はなんと222,50...
反自動運転車活動家団体が自動運転タクシーにコーンを置く迷惑行為をSNSにアップ
アメリカではもうすでに始まっている自動運転タクシーサービス。まだまだ発展途上の技術で人間が運転するタクシーのサービスを上回る事が出来ていませんが反自動運転車活動団体のSafe Street Rebelが無人タクシーにコーンを乗せる嫌がらせ行為をSNSにアップロードしています。...
ついに量産版ケーニグセグジェメーラが発表!なんとオプションのV8エンジンは脅威の2300馬力に!
ケーニグセグから2020年に発表された初の4シーターファミリーハイパーカー「ジェメーラ」ついにその量産仕様が公開されました。コンセプト時ではサイドミラーがカメラ化していましたが、製品版ではアメリカなどサイドカメラが使えない国もあるので通常のサイドミラーになったりと変更点が多いです。...
マクラーレン唯一のV10エンジンモデルMcLaren Solus GTがFOSでデビュー決定
グランツーリスモSPORTに登場したマクラーレン アルティメット VGTからインスピレーションを得た世界限定25台のみ生産されるサーキット専用ハイパーカーMcLaren Solus GTが来週から始まるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023にて新型車の750Sとアルトゥーラと一緒に一般公開されます。...
レヴエルトのライバルになるだろうフェラーリの新型V12エンジン車がテスト
フェラーリローマのボディを使用して新しいV12エンジンをテストする開発車両が目撃されています。この車は812スーパーファストの後継モデルになり、ボンネットの中には新しいV12エンジンを搭載しています。フロントエンジンの新型V12モデルの開発コードは「F167」。2024年にも発売される予定です。...
最高のレストモッドとして90年代のアイコン「ランボルギーニディアブロ」が復活
90年代のスーパーカーとして代表格な車がランボルギーニディアブロ。ランボルギーニコレクターでありインテリアデザイナーのエマヌエル・コロンビーニによって設立されたミラノの会社Eccentricaは本日、伝説的なランボルギーニ・ディアブロのレストアモデルを発表した。ディアブロレストモッドは19台限定で再選される予定ですが、ランボルギーニが法的処置を行う可能性もあります。...
来週、FOS2023にてランボルギーニハイパーカーがデビュー決定!
ランボルギーニは7月13日から開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023にてLMDhレーシングプロトタイプマシンを世界初披露します。この新型マシンは2024年のル・マン24時間耐久レースなど耐久レースに参戦する予定でIMSAウェザーテック・スポーツカーチャンピオンシップ・エンデュランスカップのGTPクラスには、デイトナ24時間レースやセブリング12時間レースなどの象徴的なレースが含まれます。...
限定599台中フェラーリが選定した100人のみ購入できたフェラーリデイトナSP3
フェラーリ最後の自然吸気V12エンジンモデルでエンツォ以来20年ぶりとなるミッドシップV12エンジン駆動のスーパーカー「フェラーリデイトナSP3」ラフェラーリアペルタがベースでハイブリッドシステムを取り外し世界限定599台のみ、価格は3億1300万円で発売されました。...
メルセデスベンツから新カテゴリー「CLE」がデビュー!スポーティでエレガントな2ドアクーペ
メルセデスベンツはSクラスクーペとCクラスクーペとEクラスクーペ、CLSが廃止された後に新たに【CLE】を導入します。CLEクラスは典型的なクーペのプロポーションと、センシュアル ピュリティのデザイン哲学によって美的魂が形づくられたメルセデス ベンツのモダンなデザイン言語を融合させスポーティでエレガントな2ドアクーペとして新生します。...
V8エンジンを搭載したランボルギーニウルスはすでに完売済み。今後はハイブリッドのみになる模様
レブエルト発表後本格的に電化へと向かうランボルギーニ。次に電化が控えているのはウラカンの後継モデルとSUVモデルのウルスです。ウルスハイブリッドは2024年後半にも登場する予定で、現状のV8ツインターボエンジンはもう生産終了予定でV8エンジンを搭載したウルスの生産分はすでに完売している事が判明しました。...
EVユーザー必見!中国製EVのバッテリーパック脱落事故の真相に迫る!
ロータスやボルボ、ポールスターの親会社で最近アストンマーティン株を取得した中国の吉利汽車傘下の曹操汽車が販売している電気自動車Cao Cao 60 の取り外し式バッテリーが何かしらの不具合で走行中に外れ車が停止するトラブルが発生しています。...
新時代に向けた最初の1台となるアストンマーティンDB12のレビュー解禁
アストンマーティンは次の時代に向け現行のラインナップを全て一新し、新モデルも追加すると発表しましたが、その第1弾となるDB11の後継モデル「アストンマーティンDB12」を発表しました。残念ながら伝統のV12エンジンはDB12から無くなりましたがV12エンジン以上の性能を発揮するAMG製V8ツインターボエンジンを搭載したDB12はどれだけ進化したのか?...
ケーニグセグが唯一作ったレーシングカー「CCX GT」が販売中 ケーニグセグがレースに参戦できなかった理由とは?
ハイパーカー界でパガーニと並んで人気が高いのがケーニグセグ。ケーニグセグが過去にレースに関心を持ちGT1クラス用に想定したレーシングカー「ケーニグセグCC GT」が今月末に開催されるグッドウッドフェスティバルオブスピードのオークションに出品されます。...
F1ドライバーのバルテリ・ボッタスにブルーのメルセデスAMG ONEが納車 ハミルトンのはいつ?
アルファロメオ・レーシングのF1ドライバーのバルテリ・ボッタスにニュルブルクリンク最速の量産車メルセデスAMG ONEが納車されました。ボッたスはメルセデスF1チーム時代に購入していた車でルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグなどメルセデスF1チームのF1ドライバーはAMG ONEをオーダー済みです。...
マクラーレンがイギリスGPに向けクロームカラーを復活 & F1ドライバーらが死亡事故が発生したスパのレイアウト変更を求める
マクラーレンは今週末から開催されるイギリスGPで無敵だったボーダフォンマクラーレン時代のクロームカラーを復活させます。これはスポンサーのGoogle Chromeと協力して実現したファンが歓喜する特別なカラーリングでオレンジと未塗装のカーボンと組み合わせたクロームメッキシルバーを車両に復活させました。...
「頭文字Dを読んでドリフトしたかった」カシDごっこをしていたZ世代2人を逮捕。これはもう漫画を規制するしかないな
神奈川県藤沢市の会社員の男性(21歳)と茅ヶ崎市の会社員の男性(22歳)が道路で危険なドリフト走行をしていました。黒い車は爆音を出しながら横滑りし、後ろに続く白い車は道路の真ん中で大きく回転していました。しかし、白い車はブレーキをかけ切れずにガードレールに衝突してしまいました。この2人は道交法違反の疑いで書類送検されました。茅ヶ崎市の男性は取り調べで、「頭文字D」という人気漫画を読んでドリフト走行を実際...
112台目となる最後のNEWカウンタックが完成 & マクラーレンF1でドリフトをする勇気
2年前に発表されたランボルギーニカウンタックLPI800-4。スーパーキャパシタV12エンジンを使用したシアンFKP37のガワだけ変えた限定車でオリジナルのカウンタックの開発コードLP112と同じく世界限定112台のみ発売され、112台目となるカウンタックが納車され全て生産終了されました。...
高齢者の自動車事故が年々増えていく日本では今にでも普及してほしい技術が自動運転です。アメリカではすでに自動運転タクシーサービスのWaymo(ウェイモ)が始まっていますが、サンフランシスコのジャーナリストがWaymo(ウェイモ)のタクシーに乗って地元にある博物館に行こうとしたらどれだけイライラするのかレポートしています。...
【訃報】スパ・フランコルシャンで開催されたレースで18歳の若手がドライバーが亡くなる
ディラノ・ファント・ホフは18歳のオランダ人ドライバーであり、ベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットで行われたアルピーヌのフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ選手権のレース中に事故に巻き込まれ、命を落としました。この事故は大雨の中で発生し、ジョシュア・デュフェク、アダム・フィッツジェラルド、エンツォ・シオンティという他の3台の車も巻き込まれました。非常に悲しい出来事です。...
【カチンとくるけん】海外版あおり運転が宮崎文夫を超えてると話題
ラッセル・クロウ主演のあおり運転を題材とした映画「アオラレ」があるくらい世界中であおり運転が発生していますが、オーストラリアメルボルンで起こった煽り運転は常軌を逸しています。ホールデン・アストラ(SUV)に乗った男性がわざと突っ込み横転し、その後ナイフを振り回していたと報告されています。...
フェルナンド・アロンソのエンツォフェラーリ、史上最高値で売り抜け大勝利!これもF1効果か?
先日、モナコGP開催と同時期にモナコで開催されたオークションで出品されたフェルナンド・アロンソ所有のエンツォフェラーリ。二週間前に開催されたオークションでは落札価格は7億5600万円〜8億3000万円程度と予想され、開始価格は6億3500万円からスタートしましたが、最低金額に到達せず売れませんでしたが、モナコ・カー・オークションズが本日、史上最高値で売れたと発表しました。...
超危険!ドリフトに挑戦したコルベットが大失敗で観客が吹っ飛ぶ衝撃映像!
フロリダで開催されたイベントでドリフトを安全措置など全くされていない無法地帯の超至近距離で披露する車達。青いコルベットC6が予想通りドリフトに失敗し防壁も何もないギャラリーに向かってお尻から衝突し多くの人が吹き飛ばされる事故が発生しています。...
【知ってた】フェラーリ SF90 XX ストラダーレとSF90 XX スパイダーは完売しました
フェラーリの最新スペチアーレモデルでXXプログラム最初の公道モデルとなったSF90XXストラダーレとSF90XXスパイダー。SF90XXの価格は77万ユーロ、現在のレートで1億2100万円〜。スパイダーは1億3300万円〜もしますが、もうすでに完売しています。...
「ブログリーダー」を活用して、ニュースフェラーリさんをフォローしませんか?
パガーニ創業者のオラチオ・パガーニ氏。自動車メーカーの代表が自身が手がけた車を所有するのは夢のような話ですが、パガーニがここまで大成功を納めたのは顧客のおかげです。イタリアの不動産実業家でスーパーカーコレクターだったベニー・カイオラ氏はまだ全くの無名だったゾンダを購入した最初の顧客で現在はオラチオ・パガーニ氏が所有しています。...
2022年6月18日の20時ごろ広島県福山市で白いフェラーリF8トリブートで法定速度50km/hの所を2倍以上の時速120kmで暴走し右折しようとしていた軽自動車と衝突し軽自動車に乗っていた祖父が重傷し、小学生の女児が亡くなった事件ですが、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた医師高倉裕征被告(37)に広島地裁福山支部は4日、禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年)の判決を言い渡した。...
8月にデビューするウラカンの後継モデルにこれまでのV10エンジンからV8ハイブリッドエンジンが採用されるとアナウンスされていましたが、ステファン・ヴィンケルマンCEOがデビューに先駆け一部スペックを公開しました。...
今月中にはブガッティシロンの後継モデルの登場も控えていますが、ブガッティリマックなどリマックグループの若き社長メイトリマック氏にEVハイパーカーのネヴェーラが納車されました。もちろんワンオフ仕様でボディはレッドカーボンを基調とし彼と奥さんの名前がシートのヘッドレストに刺繍されています。...
ブガッティはシロンの後継モデルのアタrしいハイパースポーツカーを6/20にワールドプレミアすると発表され、そのティザーが公開されました。新モデルは現在流行りの過去のブガッティモデルからインスピレーションを得た「美しさ・高級感・パフォーマンス」という3つのテーマを基にゼロから設計されています。...
シボレーは4月の公式発表で今年の夏に新しいZR1をデビューさせると公表していましたが、そのティザーと共に新ZR1のロゴデザインも公開されました。C4、C6、C7世代でZR1グレードが登場しており、これで4番目のZR1となります。...
トヨタ、スバル、マツダは次世代に向けてエンジン開発にこれから協力し新エンジンを開発すると発表したばかりですが、日産は対照的にガソリンエンジンとディーゼルエンジン(ICE)の開発を行わない事を明らかにし、「我々の未来はEV」だと日産オーストラリアの社長がインタビューで答えました。...
国土交通省は、ダイハツ工業などによる車両認証試験での相次ぐ不正をうけて実施した自動車メーカーなどの内部調査で、トヨタなど5社から不正行為が報告されたと明らかにしました。これにより16時からマツダ、17時からトヨタ、18時からホンダの記者会見が行われる異常事態です。...
お金持ちの国モナコにあるカジノスクエアで限定車のフェラーリデイトナSP3が駐車場の係員を弾きそうになるトラブルが発生。このオーナーはどうやら係員の存在に気付いていない様子。...
昨日から始まったニュルブルクリンク24時間耐久レース。今年も悪天候の中、現地時間深夜に霧が濃くなりすぎた為、朝まで約8時間近くレースが中断する事になりました。先月のスパ6時間耐久レースではレース終了時まで赤旗で中断されたため、急遽レースを2時間延長する事になりましたが、ニュル24では延長されるかは今のところ案内はありません。...
フォードのレーシング部門フォードパフォーマンスはパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム復帰に先立ちカモフラージュされたF-150ライトニングスーパートラックEVデンストレーターを公開しました。ベース車両はEVピックアップトラックのF-150ライトニングですが、車高をがっつり下げ、巨大すぎるリアディフューザーとウィングを備えた3トンのダウンフォースを発生させるモンスタートラックです。...
日産フェアレディZ、トヨタスープラ、ホンダNSXに並んで人気だったスポーツカー「マツダRX-7」マツダは2002年にRX-7の生産を終了していますが、実は第4世代のロードスターのプラットフォームを使用した新型RX-7を生産する予定だったが、2008年に発生した金融危機により計画が白紙になった事が明らかにされました。...
世界3大モーターショーの一つで毎回フェラーリやランボルギーニなど新型のスーパーカーやコンセプトカーが発表されていたジュネーブモーターショーが今後永久に開催されないと正式に発表されました。ジュネーブモーターショーは119年の歴史に終止符が打たれました。...
現行の911 GT3 RSのボディを使用してポルシェは最強の911でもあるGT2 RSの開発をスタートしたようです。GT3 RSは自然吸気エンジンですが、動画内ではツインターボに似たサウンドなのでGT2 RSのプロトタイプだと見られています。ポルシェ911 GT2 RSはニュルブルクリンク北コース最速の量産車としてこれまでランボルギーニやメルセデスベンツのタイムを上回り、2022年のメルセデスAMG ONEが挑戦するまでずっとニュルの王として君臨し...
BMW Z4のプラットフォームを採用して2019年に発表されたトヨタGRスープラ。ご存知の通り設計はドイツ、生産はオーストリアとなっていますが、オーストリアのマグナ・シュタイヤー工場が2026年にZ4とスープラの生産を終了し、BMWとトヨタの合弁事業は終わりに近づいています。...
フェラーリは今年3台の新型車の発表を控えています。まずは先日発表されたばかりの12チリンドリ。次にラフェラーリの後継モデルで何度も公道でテスト走行している所を目撃されているF250。そして3台目がこの謎のフェラーリ。黒い布で完全に隠されており謎が深まります。...
ブガッティは8年前の2016年からヴェイロンの後継モデルとして発売したシロンシリーズの記念すべき500台目として「L'Ultime」を発表しました。アトランティックブルーからフレンチレーシングブルーへと鮮やかなツートンからフェードアウトする魅力的なカラーリングで2016年のシロン初公開から歴史の終わりを表しています。...
諸星一家の諸星伸一さんが2008年に発表されたランボルギーニエストーケコンセプトからインスピレーションしアウディRS7ベースでレプリカを作りましたが、今朝午前6時ごろに2台が絡む事故が発生しました。諸星さんは5年前の2019年3月に世界限定100台のアヴェンタドール50°アニヴェルサリオで事故に遭い、顔面麻痺の障害が残っていました。...
1993年にイギリスのドニントンパークサーキットで開催されたヨーロッパGPでアイルトンセナが優勝に導いたレース序盤の「神のラップタイム」はF1史上最高の瞬間の一つとして有名です。30年後、セナの甥でもあるブルーノ・セナがマクラーレンセナで当時セナがマクラーレン MP4/8 で記録した1:18.029に挑戦します。...
フェラーリはUSIPOに申請された新たな特許で車内体験を向上させる為の新しいディスプレイを開発している事が判明。この中央スクリーンは取り外し可能でドライバーの方に画面を向けると運転データを表示し、助手席の方に画面を向けると動画など楽しめるようになっているシステムです。...
モータースポーツの頂点でもあるフォーミュラ1。参戦するだけでも年間数億円のコストが掛かり、タイヤは1本100万円以上、ステアリングは200万円以上と何から何まで高価です。その中でもホイールに使われるセンターロックボルトもこれ1本だけで◯◯万円も掛かります。...
カリフォルニア州ミルバレーのElectrify Americaの充電ステーションで、Rivian R1Tが充電中に発火する事故が発生しました。幸いなことに、この事故による負傷者は報告されていませんが充電中になぜ発火したのかは不明で現在調査中です。...
ミシュランは持続可能性を高めるために新しい高性能レーシングタイヤを導入しました。このタイヤには63%の持続可能な原材料が使用されています。また、ル・マン24時間レースの直前には水素を消費するWECレース用プロトタイプカーを使用してデモンストレーションラップが行われます。...
フェラーリのCEO、ベネデット・ヴィーニャ氏は、初の電気自動車を製造するために追加工場をマラネロ本社に来年6月に完成させる予定だと、月曜日にブルームバーグ主催の投資家向けカンファレンスで述べました。果たしてどんな設備になるのか?...
寿司ペロリストの客も居れば客の個人情報を晒す店員もいる日本人。「バイト先に庵野秀明来てやばい…ポルシェ乗ってた」とクレジットカード払い時に庵野さんがサインしたレシートを堂々とTwitterに晒ししかも自らの個人情報すらセルフ開示する知能の低さ。もう終わりだよこの国。...
600馬力以上のハイパワーなスーパーカーは様々な制御システムのおかげで素人でも安全に走行できますが、車が停止状態からアクセルを思いっきり踏み込んでカッコよく発進する「イキリダッシュ」 に失敗し恥をかくランボルギーニオーナー。これは恥ずかしいし金銭的にダメージがデカい。ただ、カッコつけようとしただけなのに……...
マッスルカーの代名詞とも言えるダッジチャレンジャーヘルキャットはスーパーチャージドV8エンジンを組み合わせ700馬力以上出せる車ですが残念ながら2021年モデルからマニュアルギアボックスは廃止されました。しかし2023年からMTが復活する事が分かりました。...
ICE-ingと言う言葉をご存知でしょうか?日本のようなEVが普及していない国では今のところありませんが、海外では電気自動車用の充電スペースにわざとエンジン車がそのスペースに車を停める嫌がらせ行為ICE-ingが数年前から行われていますが、今度はランボルギーニアヴェンタドールSVJが嫌がらせを行っています。...
アメリカのテスラはニュルブルクリンクノルドシュライフェのタイムを7:25.231を記録し量産されている電気自動車の中で最速記録を更新しました。...
これからの未来、電気自動車へと続々とシフトしているメーカーが多い中未だ充電ステーションなどインフラが整っていないEV後進国の日本。国際クリーン交通委員会は2022年グローバル自動車メーカー評価「どのメーカーが電気自動車への移行において先頭に立っているか?」の調査結果が発表されました。もちろん世界のトップはEVの王でもあるテスラ。そして2番目中国のBYDと続きその後はヨーロッパメーカーと続きますが、日本はなんと...
コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステにて先週デビューした奥山清行さんがデザインした限定車Kode61 Birdcageデザインは60年マセラティ ティーポ 61バードケージのオマージュでこれまで作られたkodeシリーズはフェラーリ599やランボルギーニアヴェンタドールが使用されていましたが、kode61はベース車両が不明でしたが有力な手がかりが見つかりました。...
ランボルギーニのLP V12エンジンの中でも個体数が少なく今買っても数年後売る時にはまた更に値段が上がっているだろうと予想されるのがランボルギーニディアブロです。様々な派生モデルや限定モデルなどある中で希少な個体なのがこのディアブロSVロードスターです。この当時のランボルギーニはクライスラー傘下からアウディ傘下へとランボルギーニの経営難が問題で生産中止になった車です。...
シロンシリーズも残り40台のサーキット専用車両ボリードと99台のロードスターモデル、W16ミストラルのみとなりました。イタリアで開催されたコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステでもW16ミストラルが展示されましたが、屋根は無く傘をさして移動しています。...
いよいよ来週から開催されるル・マン24時間耐久レース。今年は100周年を迎えハイパークラスにフェラーリやBMW、などなど多くのメーカーがトップカテゴリーに参戦する注目のレースです。FIAとACOの突然のルール変更のせいでポルシェ、キャデラック、プジョーは有利になりますがフェラーリとトヨタにとっては不利になる事が判明しました。...
ワイルドスピード5作目から登場してスピンオフ作品も作られた人気キャラクター、ルーク・ホブス役のドウェイン・ジョンソンは過去にタイリース・ギブソンとスピンオフのせいでナンバリングタイトルの公開が遅れた事やヴィン・ディーゼルとの確執があり、ドウェイン・ジョンソン本人ももうシリーズに出演しないと答えていましたが、先ほどハワイから「FAST Xパート2からホブスが帰ってくる」と発表しました。以下ファイヤーブースト...
アゲーラRSの後継モデルとして2019年にデビューしたケーニグセグジェスコは生産は始まっていますが、まもなく幸運なオーナーの元に届けられる為、納車前のシェイクダウンを行いました。ジェスコ第1号車はドイツに納車されます。...
日本時間の6月9日に最初のポルシェが公道で認可されてから75年が経ち、その記念イベントで次世代のポルシェが発表される事になっていますが、その前にポルシェは75周年を記念し、1952年から使用されているクレストのデザインを2023年後半の車からデザインを変更すると決めました。...
ブガッティとしては最後の8.0リッターW16.4クワッドターボエンジンを搭載しシロンシリーズ最後の限定車となるサーキット専用車両のブガッティボリード。ブガッティ製究極のトラックハイパーカーの最初のプロトタイプが完成し、現在エアロダイナミクスのテストを行なっておりその動画が公開されました。...
イングランドマンチェスター警察はこの数日、エンジンの空吹かしなど反社会的な迷惑運転を行なっていた2台のランボルギーニを押収しました。マンチェスター市民は「警察は素晴らしい仕事をしてくれた」と大絶賛しています。...
フォードのジム・ファーリーCEOは、中国の電気自動車メーカーは電気自動車の面でも生産プロセス全体の面でも主要な競争相手であると述べ、現時点ではどの自動車メーカーも中国の自動車メーカーと競争できないと強調しています。...