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2013/02/05

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  • 日日是佛滅 「『一寸先は闇』から、『一寸先はただの一寸先』への転換」何度目かの振り返り

    あまり大した人生ではないけど、自分のために一度『振り返り』をしてみたいと思います。(「自分のため」ね)前置きとして、私が考えるに人の人生は比べるものではないと思っています。家が裕福でなんの苦労もなく人生を終える人も、外からは分からない苦労をしているかもしれません。それは私たち「外野」の人間がどうのこうのと、お願いもされていないのに口出しをするものではありません。なので、今から書くものも「ブログを気ままに書いている、オッサンの人生」として、読み流していただきたいと思います。<(_ _)>大人になってから振り返ると「一寸先は闇」と思ったのは両親の離婚でしょう。小学五年生あたりから両親の仲が「不穏」…

  • 日日是佛滅 「私を嫌う人が居て、支障を来しておりますぅ?」

    ご存じの方も居るでしょうが、私は男性です。なぜ、イラストを女性にしたかというと、まぁこの先をお読みください。 問題は仕事場で起きております。「事件は会議室で起こっているんじゃない!」(織田裕二)てなもんです。わけがわからん...私より後に入職してきたおそらく私と同年代の女性で、すごく気位が高い。職を転々としてきたようで、本人の口から「突然、怒られて~示談金みたいのをもらって辞めた」とのこと。その話を来たのは少し後の話。その前に事件は起きました!「事件は会議室で起こっているんじゃない!」(織田裕二)しつこい。入った当初はもちろん仕事が分からないわけです。で、何度か教えたり、間違いを本人に言いなが…

  • 読まずに死ねるか!(書籍紹介)「『共依存の倫理』小西真理子 著 晃洋書房」

    連投、連投また連投でございます。なぜかというと、ヒマだからです。気分も上がらないので休日でも外出する気になれない。かといって資料を作る気にもなれないという五十路男の心情でございます。(五十路男は関係ないな) さて、この書は自発的に読む気はなかったのですが、「勉強会で何を話そうか?」というところで「知ってる人にこういう人いるよな」ということで『共依存』を取り上げることにして買ったわけです。小西さん長岡京市に住んでいるんだ、と後から知りました。「だからどうだ!」って話しですが。 「共依存」っていっても、あまりピンとこないことばです。(少なくとも私はそうでした)まぁ「依存関係」はわかります。親子で子…

  • 日日是佛滅 「五月五日は『トラウマ記念日(アニバーサリー)』 今年は如何に???」

    今回は茶化す内容では御座いません。はい 1999年5月5日は、当時は現役空手道選手であった私の試合相手でもあり、友人でもあった人が、対戦中に発作で亡くなった日です。亡くなった相手も居るので、冒頭にも言ったように話しは至って真面目です。以下は「私の立場(一方の当事者という立場)」で語ることになるので悪しからず。 私にブログは当初「gooブログ」始めて、NTT gooがブログ事業を撤退したので、現在Hatena Blogに移動したんですが、その頃から見てくれている人には「またか」という話しでしょう。でもさ、これはオレのBlogなんでいいじゃないのよ。 事故は1999年5月5日なので、私の年齢は25…

  • 読まずに死ねるか! 「『感動ポルノーと向き合う 障害者像にひそむ差別と排除』 好井裕明 著 岩波ブックレット」

    『感動ポルノ』と向き合う 障害者像にひそむ差別と排除 好井裕明 正直、三本連続でかいているのでグロッキー気味です。 この好井裕明さんは「自宅がレンタルショップのようになっている」というジャンルを問わず映画を鑑賞している方で、この本(というか、冊子くらいの本ですが)の中には、いろんな映画からの引用があって私も見ていた「最強の二人」古典的なところで言うと「エレファントマン」など障害者主人公または準主役の映画が取り上げられています。障害者がまさに「感動ポルノ」扱いを受けている映画や障害者の現実的な姿を描いている映画さまざまな良い点・悪い点を「感動ポルノ」の観点から述べられています。 つまるところ、「…

  • 読まずに死ねるか!(書評) 「『季刊 福祉労働161号 特集 感動ポルノー障害者は健常者に感動を与える存在かー』著者多数 現代書籍」

    前回、紹介したホーキング青山さんの「考える障害者」は『感動ポルノ』の資料集めからたどり着いたのですが、今回紹介する「季刊 福祉労働161号」は、その前に読んでいて、資料の「おかわり」を探していたときにホーキングさんの本にたどり着いたので「ネタ元」と言って良いのですが、「それだったらホーキングさんの本の紹介の前に、この『福祉労働』を紹介しろよ!」とご批判があがる前に書いております。人生幸朗師匠じゃないけれど...「わがまま勝手なことばかり申し上げまして、お叱りの言葉もございましょうが、これは私の本心ではなく、相方生恵幸子の書いた筋書きでございます。(中略)皆様のご健康とご発展とを、はるかメキシコ…

  • 読まずに死ねるか! 「『考える障害者』ホーキング青山 著 新潮新書」

    ホーキング青山さん(1973年~2023年)ステラ・ヤングさん(1982年~2014年) 今回、なぜこの本を取り上げたかというと、なんだっけ...?そうだ!おとなりの大津市で話してほしいと言うことで、資料作りをしているときに確かステラ・ヤングさんを見つけて、それから「感動ポルノ」を引用している記事や本を探している内に、今回のホーキング青山さんの「考える障害者」にたどり着いたわけです。 結局、このホーキング青山さんの本を講演内容に組み込めなかったんですが、別件で勉強会があってお題は「共依存」で、おまけの雑談で「感動ポルノ」を取り上げようと思ったのですが、これまた時間が足りずにおあずけ。 勉強会は…

  • へなちょこ空手道 「空手道界の大きな試練『代替わり』問題」

    久しぶりに空手記事です。 なにごとも長く続けるにあたり、「引継ぎ」や「代替わり」は大変なことです。 空手もご多分に漏れず、大きな問題になります。 町道場で先生がまだまだ指導者として現役でしばらくは「後継者問題」について考える必要が無い場合は本当に考えなくてもいいのか?と心配性な私は考えてしまいます。 「平時の中で乱世を考える」ことは重要なことだと私は考えます。 私の田舎の道場も先生がまだお元気で、道場生も多く「安泰」であったときは、考えなくて良かったかもしれません。が、私は「このまま我が世の春は続かないだろう」と考えていました。神経質に考えすぎていたのかもしれません。大勢生徒が居る中で一人二人…

  • うつせみ精神・こころ・思考への誘い/うつせみ和尚のお説教 「不親切の常識化、義務意識の鈍麻化『傍観者効果』」

    「傍観者効果」とは、なんだか難しげな漢字五文字...まっ、要は「集団になれば見て見ぬ振りしがちだよね」ということです。 ・困っている人、窮地に立っている人に対して、誰も対応しない「私がやらなくても、きっと誰からやってくれるだろう」という集団の中の通念。 結果、最悪な結果、または困ったままで変化が無い場合でも自分の前からいなくなったり、時間が過ぎれば「終わったこと」「済んだこと」になってしまう。 ・以上のことが繰り返されると「問題意識の麻痺」が慢性化するのではないか?「集団通念」から「社会通念」へとより大きなものになり、「たら・れば」という疑問や後悔、反省の余地も無くなってしまう。拡大的に解釈す…

  • 日日是仏滅 「ヤセ注射始まりました!(ゼップバウンド皮下注射)」

    膝の状態は晴れたり曇ったりと、今ひとつ良くない。膝の主治医は「体重を減らせば、膝の人工関節まで時間が稼げるかも」というわけで、2024年4月?から保険適用になった「ゼップバウンド皮下注射」をすることになりました。私のような膝の具合の人にはよく取られるほうほうだとのこと。注射開始までの道のりは険しくて、まず注射するのに条件の中の三項目に当てはまるか、専門医の診断を受けます。そして4ヶ月の間に隔月一度大学病院に行って管理栄養士から栄養指導を受けます。その後ようやく処方を出来るようになって、注射は一週間に一度自分で打つのですが、一度の診察で出せるのが2本、つまりは二週間分。ということなので、二週間に…

  • うつせみ和尚のお説教 「幼き頃の思ひで、隻腕(せきわん)のオジさん」

    私の母方の叔父の一人は知的障害者で、母は父の目を盗むように叔父が居る病院へ差し入れに行ったりしていました。人間関係が密な地方では「家族に障害者が居る」というのは致命的と言っていい。そんな私の郷里です。前段はこれくらいにしまして...私の家の近所にはそこそこの規模の料亭がありまして(もう無いけど)、その建物の中の一角にスナックがありました。まだ母が家にいた時から父も母も私を連れて行っていました。その建物の横には舗装されていない人がすれ違うのがやっとという田んぼ脇の道があって、その道が学校へ行く近道でもあったので通学路としても使っていました。その道が旧国道につながっていて、その手前に長屋が数件あっ…

  • 読まずに死ねるか!(書籍紹介)「『主訴がない人』へのカウンセリング技術」 坂本憲治 著 創元社

    「『主訴がない人』へのカウンセリング技術」 坂本憲治 著 創元社 通常、受診とかカウンセリングというのは、体や心の具合が悪くなった時に利用するものです。この本は「主訴がない人」と言うことなので、『困っていない人』というわけです。なかなか相談を受ける側としては難関な利用者です...。医療現場で言うと主治医に勧められて、乗り気がしないものの渋々来たという感じでしょうか?あとは、企業に派遣されたカウンセラーが「全員カウンセリング」をするときに、もちろん困った人は良いけれど、困っていない人、もしくは問題に気付いていない人も居ると思います。 「主訴がない人」がカウンセリングを受けることは、私はすごく良い…

  • うつせみ貧乏艦隊記 「2025年の振り返り、やはり今年も金に追われる日々だった」

    去年(2025)は、相変わらず金欠生活でB型事業所でお仕事を紹介してもらい、元の仕事と同時に働くというWワークという生活が2025年1月から始まりました。とはいえ、社会保障費が重くのしかかったり、膝の日常的なリハビリや異常があればMRI、7月にはひざの日帰り手術をしたりと、ボンボン金が飛ぶ生活をしていました。おそらく、今年も似たような展開になると思います。お金問題ではありませんが、研修に参加した際に友人が出来たり、以前から知り合いだった人と更に深いつながりが出来たりと人には恵まれた一年でした。 毎月のようにある講演や研修の資料作りに追われて大変な日々で、それも今年も続くでしょう。急に忙しくなっ…

  • 日日是佛滅 「心を亡ぼすと書いて『忙しい』と書く」

    交友、知人関係が広くなると「頼まれごと」が自然と?多くなる。人前に立って話しするようになったのは、病院勤務の終わりの方なので7年くらい前か?その当時は、年に1回のペースであって仕事先の部屋で捻りはちまきでやっていました。といっても、年に1回ですので今から思えば大したことないですね。今年は研修✕2回、大学✕1回、精神系団体✕1回、行政✕1回で、今週一日ダブルワークで行っているB型事業所ではふた月に一度「勉強会」なるものがあって、となると一年に6回あるわけですが、合計すると11回...。原稿とスライド(パワーポイント)を作らねばならず、自身飽き性なので今までと同じ内容は嫌なので、ゼロから作らなけれ…

  • うつせみ和尚のお説教&交遊録 「お説教じゃないんだけど、『私が居る場所では無いな』と思った忘年会」

    先日、大規模な「忘年会?宴席?名刺交換会?」みたいなものに行ってきました。60人近くは来ていたはずです。ほとんどが精神保健福祉に関わる方々です。なので、みなさん「名刺交換会」の色が強い感じ。ずーっと、立って名刺交換している方も居ましたね。私はそれで商売やっているわけではないので、ほとんど座って席の近い方と話しをしていました。声かけ人の職業柄、「精神科訪問看護師」の方が多かったですね。あと、OTさんとか。「精神障害者+支援者のようなもの」の私はなにかしら関わりを持った方が良いのでしょうが、あの光景を見て食傷状態。個別に関わりが作れたら深い付き会いになるのかも知れません。声を掛けてくれた人はフラン…

  • 読まずに死ねるか!(書籍紹介) 「『こころの傷を癒やすということ 安克昌 著 角川ソフィア文庫』被災者が経験を話した直後からリアルさが薄れていく『リアル病』」

    安克昌さんは阪神淡路大震災当時、神戸大学付属病院精神科に勤務していた。地震当時は自宅であったが、職場に行き心のケアのために各地からボランティアとして駆けつけた医師と連携し、陣頭指揮を執りました。精神科の医師は震災直後から活躍できるわけではない。直後に活躍するのは「外科医」だ。精神科医が本領発揮するのは、避難所への訪問。その後、仮設住宅が出来て安医師は訪問を始める。そして、ボランティアチームは解散し、職場に戻っていく。安医師は職場である大学病院でNs.と話す場を設けたが癒やす立場のNs.を癒やす場は今まで無く、またそれぞれの被災状況も違い被害が少ない人と半壊、前回した職員もいる中で被害が少なかっ…

  • うつせみ 精神、こころ、思考への誘い 「私の今の夢『PTSD/急性ストレス障害(ASD)の自助グループ・当事者会』をやってみたい」

    このブログを数回見た方は、PTSD=心的外傷後ストレス障害のことは、ご存じの方は多いと思いますが、初めての方にご説明をば...信用のおける保健機関のHPから抜粋した物です。PTSDとは・・・死の危険に直面した後、その体験の記憶が自分の意志とは関係なくフラッシュバックのように思い出されたり、悪夢に見たりすることが続き、不安や緊張が高まったり、辛さのあまり現実感がなくなったりする状態です。PTSDは決して珍しいものではなく、精神医療においては「ありふれた」病気のひとつであると言えます。生死に関わる体験をすると、多くの人には不安、不眠、動悸などの症状が生じますが、多くの場合は一過性です。またフラッシ…

  • 日日是佛滅 「寄る年波か? スケジュールのせいか? 風邪ひいた...」

    毎年、私の「風邪スケジュール」は春先になっているのですが、ことしはちょいとイレギュラーで、1週間前から体調は悪くなっていたのは分かっていました。なぜなら、ビールが不味く感じ始めたから。 今日、本当は週1回出勤しているB型事業所だったのですが、通所している方々に移す可能性を考えてお休みをして、近所の内科で受診と「元気になる点滴」を一つやって来ました。最近、たびたび体調が落ちる時は必ず食べ物が美味しく感じない。私にとっては拷問です。 体調不良の原因は、一つ目休日に診察が多かった。歯科はすごくお金が掛かって期間も長くなって先日終了しました。これが毎週1回あって、膝のリハビリと7月に梅田で膝の日帰り手…

  • 日日是仏滅 「やばいよ、やばいよ-『うつせみさんは優しい人』ギャップに苦しむ、世間の評価が間違っている」

    キリストさん ここ数年、「良い人」とか「優しい人」という私の評価が多くなって来て、ちょっとやりにくさを感じている。別になにか悪いことをやっているわけではありませんが、世間にそうそう絵に描いたような善人は居ない。(そこまで私の評価は高くないか...)「良い人」、「優しい人」演じているつもりは無いが、ちょっと評価が過大。自分自身の評価とのギャップを感じております。今日はこのブログ史上、もっとも短いブログでした。(Xでやれよ、って話しですが...) にほんブログ村 にほんブログ村

  • 読まずに死ねるか!(書評) 「『日本軍兵士~アジア・太平洋戦争の現実~』中枢の読みの甘さが戦場を地獄ににさせる」

    戦後80年だから読んだわけではないが、日清戦争~太平洋戦争後までが私の関心事の一つであるので、読んできた本の中で多くはないものの重要視している。さて、本書はわたしが今まで維新後の対外的戦争を扱った本とひと味違った、違う角度の本でした。無謀な計画のまま戦域を延ばした結果、延びた兵站は途切れ先端の兵士の食料、医療品、武器、捕虜に支給する物質は欠如した。戦死者の中で餓死者や病死者の割合は多く、大砲の撃ち合いや銃撃戦、特攻、原爆などと言った一般的な「戦争」のイメージとは本書を読むと大きく掛け離れていることがわかる。 極限での戦いの中で自殺者が多く出て、全体的な兵力不足を補うために、当初「甲・乙・丙」で…

  • うつせみ日日是佛滅 「膝の都合でやせ薬」

    先日投稿した記事では、膝の治療を受けたという話しでしたが、その施術を受けた大阪梅田の医院で「体重が重いと膝への負担が大きいので、体重を落とそう!」と言う流れになって、府立医科大学病院へ紹介状を書いてもらい(頼んでない)、今週二十日に受診することになりました。 ただ、受診してすぐ注射、または薬の処方というわけにはいかないようで、いくつかクリアしなければならないものがあるらしく、まずはBMI、あとは血液検査で分かるようなものの条件を満たせば、スタートできるようです。今も通っている京都のクリニックでも以前勧められたのですが、その時はBMIを満たしていなかったようで、見送っています。その時の説明による…

  • うつせみ日日佛滅 「またまた、膝の治療を受けてきました。」

    今リハビリや膝の日々の困り事で通院しているクリニックで「クーリーフ治療」というヤツを紹介状を片手に大阪・梅田に行って初診で私から今までの経緯やDr.からは治療法の説明を受けて7月25日に治療することになりました。 ※とある医院のHPに説明を抜粋 クーリーフ(Coolief)とは クーリーフ(Coolief)は、変形性膝関節症に対し、痛みの原因となる神経を高周波(ラジオ波)で部分的に焼灼(組織を加熱し変性させる)し疼痛を改善させる新しい低侵襲治療法です。 私の場合、O脚だったので膝の内側の半月板や神経に触って痛みが出ていて、今までの手術で半月板はギリギリのところまで切除。今回は「痛み」だけにクロ…

  • うつせみ 精神、こころ、思考への誘い 「私は『障害者だから許して欲しい』とは思わない」

    このブログを永らく見ていてくださる「変わり者」みなさんはお解りでしょうが、私は精神障害者です。その事で今までつまずきや非難されたこと、排除されたことは少なくありませんでした。もちろん、なかにはいわれのない物もありましたし、私のしくじりもありました。私自身は30歳くらいで症状が出てきて33歳?くらいで精神科へ受診して「あんた壊れてるよ(もちろん、そんな言い方はされませんでしたが)」、それまでの身体的、精神的な自覚症状があったので「あぁ、そうだよね」と納得しました。 病院に勤めていた時でも入院、通院患者さんが事件や事件まで行かないまでもトラブルを起こしてきたのを見てきましたし、遭遇もしてきました。…

  • うつせみ和尚のお説教 「うつせみ 『J-POP、歌謡曲論』」

    タイトルに「~歌謡曲論」と入っている段階で昭和臭がプンプンとしますが...。本題に入る前に私の直近の出来事を。6月半ば辺りから体はともかく、思考が回らなくなって締め切りを抱えていて6月中に登壇するための原稿は書いたものの、スライドは作れず配付資料を作るのが精一杯でした。で、6月の後からダウン。6月最終週のオンラインの会議三件はすっぽかして、29日の仕事には出たものの30日と今日7月1日の仕事は休んで7月2日までの三連休を作りました。その間、ビタミン注射1本と点滴を1本。まだ倦怠感は続いていますが、やらなきゃいけないことも山盛りなので、本日から起動といったところです。さて、本論。まぁ、爺の時代錯…

  • 日日是佛滅 「こう見えて不健康には自信がある!」

    過去記事でお解りのように、入院回数と手術数は今まで手術を受けた方より、「一桁」多いはずです。(あまり威張れた話しじゃ無い)最近だけでも、ここ3年で4回手術・入院しています。最初の入院手術から、何回か(歯科2回、形成外科4回?)やって「もう打ち止めだな」と思ったら、精神科と整形で計5回追加。それから最近の4回。ざっと並べると15回。一度の入院で2度手術している場合もあるので、「+α」あるはずです。なぜ、突然にこんな話しをしたかというと、近年3回手術した「膝」なのですが、最近不穏...。日頃の診察とリハビリを行っているクリニックで「最近、痛えだよ」と医師に訴えると、「ん~、エコーで腫れてはいないよ…

  • うつせみ演芸の時間 「昭和のいる・こいるの『のいるさん』死去88歳 コンビのツッコミ役」

    news.yahoo.co.jp 「こいるさん」は向かって右側の眼鏡を掛けている方で、いわゆる「ツッコミ役」です。「のいるさん」は、2021年に他界されています。 こいるさんは、獅子てんや・瀬戸わんや(いわゆる「てんやわんや」)に師事して、東京漫才の勢いがあったときにブレークした内のコンビだったらしく、後期にブレイクしたのは、ずいぶん後になる。こいるさんがのいるさんに説教されたり、ツッコミされると、こいるさんが側頭部あたりで手を開いて振るという、「明らかに反省の気が無い素振り」で「ハイハイハイ」というネタがブレークしたのは記憶に新しいところだと思う。 「東京漫才の大御所」が一組が居なくなった。…

  • 日日是仏滅 「ガス欠、身体不調の時期到来-果報は寝て待て?」

    4月あたりから皮膚炎と倦怠感が徐々に出てきて、4月から今日5月22日皮膚炎の数は増え、倦怠感は日増しに強くなっています。「逆日にち薬状態」です。思考はストップして、やらなきゃいけないことが進みません。 そこで!来月からカウンセリングを再開する予定です。以前受けていた病院には諸事情で行くだけで病んでしまいそうなので、カウンセラーは良い人で改善を実感できたのですが、あの人が居る病院には行きたくありません。具合が悪くなる...。 新たにお願いするところには、今日聞き取りが終えたところなので受けてもらえるか、受けてもらえるなら担当は誰になるか、三週間ほど掛かるようです。 「果報は寝て待て?」 にほんブ…

  • へなちょこ空手道 「およよよ...未練なのね」

    youtu.be この動画は「おデブの踊り」ではなくて、膝の手術をする1年前くらいの映像だと思います。「技が遅いな」と言われるかもしれませんが、わざとスローでやって自分の悪い癖や間違いをチェックするために遅くしているわけです。 まっ、そんな話しはどうでもいいのですが、最近空手の夢をよく見るようになりました。最近の傾向は自分が稽古をやっている夢です。最初の手術を終えて帰って来たときに「こりゃもう出来んわな」と思い空手着は捨ててしまいました。帯も頂いた物以外は捨ててしまいました。道着を買い直せばできるという話しですが膝がねぇ~。まぁ、私は40年近く空手をやって来て、その後断念したわけですが指導や稽…

  • 読まずに死ねるか!(書評) 「『心的外傷と回復』ジュディス・L・ハーマン 訳:中井久夫 訳補:小西聖子 みすず書房

    読みましたねぇ~。 本文379ページ+小西聖子さん解説7ページ+訳者あとがき 中井久夫13ページ=399ページ、大著、大著! 私は他の本と「併読」するので、本書を読了するのに何ヶ月かかったのかな?半年くらいは掛かっているはずです。なにせ、この間4冊くらいは読了しているはず。「難しいな」と感じたときは、違う本を読んだりして寄り道しなが、ようやくの読了! 題名にあるように心的外傷と回復がテーマです。以前にフロイトの「ヒステリーの研究」を読みましたが、それから第二次世界大戦を終えて、更なる戦争やレイプや長期に渡るような虐待が明るみに出る時代になった現在にみなさんに読んでいただきたい。 この本には解離…

  • うつせみ 精神、こころ、思考への誘い 「自助グループに行ってきました」

    京都で行われている自助グループに行ってきました。その自助グループに最後に行ったのは、去年の2月か3月か?ご無沙汰で御座いました。 そこでは「ピアサポーターのうつせみ」「ピアカウンセラーのうつせみ」「当事者グループに居るうつせみ」「研修講師のうつせみ」ではない、『ただの50代男性』として、プロフィールもなくて、ただプログラム名「うつせみ」とだけの情報のみなので、楽だし、みなさん当事者であることもリラックスできる大きな要因ですね。 ただ...、どうしても「職業病」が出て、しぐさや発言の分析みたいなことをしてしまう。親しい人にはそんなこと思わないのに。 人数はスタッフ含めて20人弱。自己紹介やその日…

  • うつせみ和尚のお説教 「新装開店一発目 奥さんをパートナーと呼ぶこと」

    新装開店一発目にしては、堅い話です。 もうちょっとめでたいような、明るい話しをすべきかも知れません...。 私の周りの知人友人にも奥さんのことを「パートナー」と呼ぶ人は少なくありません。また、「嫁さん」「奥さん」と呼ぶ人も、これまた少なくない。古くは「山の神」(畏怖感がある言い方)と呼んでは居る人はいません...。 「山の神」以外の呼び方は、年齢層はあまり関係ないようです。ただ、「パートナー」は60代、70代にはないと思いますが。 結構な保守的の私は「パートナー」という呼び方にいささか違和感を感じていて、私のイメージする「パートナー」は、『結婚以前の呼び方』という解釈、誤った解釈?があって、「…

  • 日日是仏滅 「gooブログからのお知らせ『goo blog サービス終了のお知らせ』」

    先日、といっても少し前ですがgooからメールが来てタイトルのような案内が来ました。メールで問い合わせると「はてなブログ」か「アメーバブログ」を推奨しているとの頃で、只今検討中で御座います。決定次第、URLを当ブログに貼ってご案内する予定です。よろしこにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  • 読まずに死ねるか(書評) 「『マッチングアプリ依存症 香山リカ 著 内外出版』依存いろいろ」

    書評も「終わったな」と思って、やれやれと思っていたのですが、もう一冊あった(笑)著者は香山リカさん。一時期、よくTV出てましたよね。あの時は大学にお勤めだったのかな?今は北海道の医療過疎地で「よろず医」として活躍中です。Twitter(現:X)では、クレイマーと戦っている様子が見られますよ(笑)さて、コロナ禍を経験した私たちは全体的に外出の頻度が減ったという話しです。(国土交通省調べ)特に20代の「休日は家でゆっくりしたい」という若者が三割いる。多分、20代でも結婚していると、「コロナ禍から解放されて幼い子供と休日は公園へ、買いものへ」ということになるのかも知れません。独身だと「外出するのは、…

  • 読まずに死ねるか!! 「『万引きがやめられない-クレプトマニア[窃盗症]の理解と治療』吉田精次 著 金剛出版」

    以前のブログ「窃盗症 クレプトマニア 竹村道夫 著」(記事へ飛びます)でも窃盗症=クレプトマニアについての本でしたね。竹村氏の本にも書いてあるように、窃盗症は依存症の一種です。止められない。止めようと思ってもやってしまう。自分ではどうにもならない。もはやコントロール不能というわけです。それが依存症。これは元々なんらかの精神疾患を抱えていて、窃盗症になるのがほとんどだと思われます。ゲロってしまいますが、私も「依存症未満」までは経験しています。「アルコール」「買いもの」など。なぜ、「未満」で済んだのか?わかりません(笑)「アルコール」は、けっこうやってました。25%の4リットルの焼酎あるでしょ。あ…

  • 読まずに死ねるか!!(書評) 「『精神科の病院で人生を終えるということ-その死に誰が寄り添うか-』 東徹 著 日経ビジネス文庫」

    文庫の初版本を読みました。文庫版は2025年2月初版のものです。この雑誌「日経メディカル」に掲載された後に、精神障害者団体である「全国『精神病』者集団」という障害者団体から抗議が出ています。リンクを張っておきます。全国『精神病』者集団HP『蘇生会総合病院・東徹様宛 公開質問状』。私は本書を読んだ後に抗議文を見つけて、そちらも読みました。「抗議文」ごもっともと思いました。確かに裏を取っていなかったり、制度的なことを背景にした文章も乏しい箇所も散見されました。以上のことは、置いといて。私の感想としては、「現場の医師の葛藤」は十分読み取れます。ただ、治療方法に偏りがあるように思います。私が精神科の病…

  • 読まずに死ねるか!! 「発達性トラウマ障害と複雑性PTSDの治療 杉山登志郎 著 誠信書房」

    まぁ、ハッキリ言って「お堅い書名」。以前からお堅い書名の本は読んでいましたが、これもそれです。以前からAmazonの「あとで買う」に、ずーっと入ったままで「発達性トラウマ障害」って何?って思ってて「あとで買う」に放置している間に、当事者から話しを聞く機会があったりして、淡々(あわあわ)と輪郭が見えてきて「よし!読んでみるか!」となったわけです。この杉山医師のモットーは、薬の少量処方、EMDR、自我状態療法など。自分で三カ所ほど順にタッチしていくトラウマ処理方法は興味があります。正直、本書は医師向けで私のような一介の素人オッサンには「はぁ!?」みたいなものもありますが、友人に解離を持って居る人、…

  • 日日是仏滅 「調子いいハズだったのに、風邪でダウン」

    前回のブログでは体調が良くなってきて・・・みたいなこと書いてましたが、急転直下。22日に歯科へ行って後から「熱?」と思いながら翌日は出勤でしたので日曜仕事から帰って来て「こりゃいかん」。微熱で倦怠感、ふらつきなど。仕事を二日休んで、内科受診。受診時は市販薬で平熱でしたが、薬を処方してもらって、翌日出勤。それでもツラい...。生活はできるだけ手を抜いて、休むことに集中。今日も歯科受診日でしたが、キャンセルしてほとんど寝てました。季節の変わり目でダルさがあったのと、風邪の後遺症のおかげで、睡眠の質がとてもいい。(物は考え様)毎回、毎日「良く寝たなぁ~」と感じています。職場で船こぐことはありませんが…

  • 日日是仏滅 「暖かくなってきました!体も復調傾向!!」

    最近、寒暖を繰り返しながら、徐々に気温が上がってきました。特にここ数日の暖かさで、動きやすくなってきて散歩の距離も長くなり、体調も上向きになってきました。一年間で数少ない好調な時期に入ってきたようです、ありがたい。なによりも、締め切りの数が減っている時期!来月末の締め切りの資料はもう完成いたしました!(エライ)しかし、調子に乗って歩きすぎると膝が不調...。とはいえ、以前と比べれば随分いいんですよ。ご心配なく。以前に書きましたがB型事業所に週一日といっているのと、今のメインで働いている所の出勤日数も増えてきて完全な休日が少ない。休日でも何かしらの通院が入っていたり、ボタンティアが入っていたりと…

  • 日日是仏滅 「今日は『愚痴の回』‐おなた一人で集団は成り立っているわけではない」

    『愚痴の回』とわざわざ書かなくとも、いつも愚痴しか書いていないような気がしますが、お気になさらずお付き合いくださいませ。会社やグループなどは人が集まって成り立っているものです。(会社だと個人事業主も居ますが)社長だとか代表は選出されたり、創業家だったり、大株主だったり、発言力があったり、上手にまとめてくれる人だったり、いろいろいらっしゃいます。上手にまとめてくれる人は良いとして、トップのみならず✖✖長という管理者も含めて、部下だったり、構成員が居てこそ集団は成り立っているわけで、特に長くその地位に居る人は「この集団は、俺の物」と勘違いする人が多い。それでトラブルを起こすというのはニュースで耳目…

  • 日日(にちにち)是仏滅 「実は、一月から・・・、そいでもって・・・」

    去年のブログで10月から健康保険制度が変更されて、国民健康保険から職場の健康保険に組み込まれて、収入が20%減したという話ってしましたっけね?10月分の給与から20%減のままで来ているのですが、せっかく「障害者福祉」という世界の隅っこにいるので、全然別の職種よりも似通ったものがよかろう、ということでその業界に顔の利く方に相談して、ずいぶん迷惑をかけてしまいました。毎年、携わっている「障害者ピアサポート研修 基礎/専門研修」があって、基礎研修で、私がホスト役のテーブルにいらした日頃はヘルパーさんをしている方から「うちに会社に来て!」と初日から熱いラブコール。一週間後の研修二日目には「社長に話を通…

  • 日日(にちにち)是仏滅 「12月までは何とか生き延びるが、1月以降はボロボロ」

    「米、たけぇな!」※本文とは関係ありません。一年通して健常者より調子は悪いのですが(笑)1月以降もなかなかあなどれません。この時期、相談や愚痴を聞くことも少なくありません、また私自身も崩したりして...。私に場合は、「心身」調子が悪い。寒いと体にいっぱいある「古傷」が痛み出します。ホント体じゅう。上半身下半身問わず。このまま歳を取っていくのかと思うと、ゾッとします。『鬱せみ和尚」の症状/現象としては、「心身」に『心』でいうとTVを前にしてご飯を食べていると(もちろん、アルコ―ル必須)突然、嗚咽したり、そのたびに「あぁ、この時期いつもこんなんだったかも」と振り返ったりしますが、友人にこのことを言…

  • うつせみ 精神世界への誘い 「私、『身内からは気違い扱い』ー近くにいる精神障害者・考」

    だいたい「気違い」って、最初変換に候補で出てこなかった・・・。そりゃいいんですが、今や「気違い」という言葉は禁句で、言って許されるのは本人だけか?しかも誰も居ないところでいうのが条件?(笑)おそらく、昔は知的障害者や精神障害者、泥酔者、楽しすぎて振り切っちゃった奴などを指したのかな?私の家族は、以前のブログを見ていただいた方は分かるように四年前の年始と年末にすでに亡くなっている。兄弟は兄が居て国内ではあるが住んでいるところは距離がある。親戚は田舎にいるが世代が変わってしまって縁遠くなってしまっている。従兄弟なんぞは父の葬式で会ったのが何年か振りという有様。父のすぐ上の姉は健在で、患ってはいるも…

  • 日日是仏滅 「『毎年つまずく、年末年始』ーこればかりは改善していない」

    基本的に体調は年中「低空飛行」なんですが、さらに落ちるのが年始。年明けのこの時期ですね。仕事も比較的休まない方なんですが(近年、入院でよく休んでましたが)、年が明けると途端に体調低下。仕事も休みがち。問題は「朝の倦怠感」。非常につらい。それから体調全体が落ちるので、食べ物・飲み物(呑みもの)があまり美味しく感じられない。消化が悪いなど一年の中で「老齢期間」がある。気鬱、感情の揺らぎなどがあってLineなどは個人間のLineは通知をONにしているもののグループLineは通知OFF。見るのもしんどい。個人はさすがに緊急や向こうからも私からもお願いすることされることがあるのでご心配なく。メールもしん…

  • うつせみ精神世界への誘い 「障害者の嗅覚、心眼。 おまけ付き」

    これもずいぶん前?に書いたかも知れないですが、もはや死語に近い「心眼」。まっ、いいか。これは身体、知的、精神・・・と障害分野問わずに感じることだと思いますが、私は精神障害なので、精神障害のことでお話しします。精神障害の中には、立ち振る舞い、言動からは分からない人も多く、自己紹介で始めて「私、精神障害の✕✕病という病気なんです...。」といわれて初めて周りが理解して、禁句である「え~、見えない!!!」という言葉が飛び交います。内心「じゃぁ、どうすりゃ精神障害ってわかるんだよ」とつぶやいてしまうこともあります。これは自己紹介から相手が認識する話しですが、今回は相手が考えていることを察してしまうとい…

  • うつせみ和尚のお説教 「人は『あの人は✕✕色、間違っている』と言うことは的を得ている?」

    私がよく扱っている「差別」という人間の行為や考えは、言い逃れする人に言わせれば「区別」ともいわれることがある。なんというか、この言い換えられた区別という言葉には「考えが違うだけ」と言うことに収まらずに「差別的」な臭いがぷんぷんするが、さらに丁寧な言葉に言い換えられることがあるがそれでも、差別の臭いはぷんぷんする。「黒白(こくびゃく)」。この対極する『白↔黒』の間には無限に色の変化があって、最終的にどちらかにたどり着くが、人間はバカだから微細な変化を連続とは考えずに羊羹を切るように上からバッサリと切り分ける。人間は基本的になまくらだから、微細な変化を省いて自分勝手な解釈で、第三者から見て同じ色で…

  • うつせみ和尚のお説教 「『もし、死にたいと言われたら、どうしますか?』という学生からの問い」

    先日、知人が教師を勤める大学で話しをしてきました。精神保健福祉士を目指す学生たちの教室でした。久しぶりに自分の体験を語る場でした。(そのようなオーダーだったので)約60分話して、私の体験について質疑応答があって別の教師からも質問があったりして講義の時間を超過するほどでした。その後、学生たちはその日の講義の感想を書く「コミュニケーションペーパー」を書いて教師に提出して教室を後にしていきました。教師からは「後でコミュニケーションペーパーをコピーした物を送りますね。」ということで12月28日に届きました。前もって「的外れなことも書いてあるので...」ということでした。私の「自分語り」の中で、「火傷の…

  • 日日是仏滅 「2025年 開幕!」

    ※画像は参考程度にえ~、なんの高揚感も希望もないままに年が明けました。年が明けた時点で年齢を一年足すという勘定の仕方もあるみたいですね。毎年、年の前半は予定は詰まっていない傾向にあります。といいつつ、ボーッとしてると後半エライこっちゃと毎年焦ってしまうのです。こりゃ直らんね。去年は後期で大学の科目等履修生で講義を受けていました。一月はまだ2つ講義が残っていますが。大教室でオッサンは私だけです。受けている講義は公認心理師向けの講義で、別に公認心理師を目指しているわけではありません。いろいろな技法を学ばせていただきました。(あと二つ残ってます)ちなみに今の大学は以前夜学で通っていた大学です。べつに…

  • 読まずに死ねるか!!(書評) 「『窃盗症 クレプトマニア』竹村道夫/吉岡隆 編著 中央法規出版」

    え~、物騒な書名です。「窃盗癖 クレプトマニア」ですって!この本は必要に駆られてというか、「この世界は読んだことないな」と思い手に取りました。ザックリ言うと「依存症」に分類されるものです。自分ではどうすることも出来ない、コントロール不能といった状態に陥ってしまう。ここだけ取り上げても「依存症」ということがわかると思います。著者の一人である竹村道夫氏は『赤城高原ホスピタル院長・京橋メンタルクリニック (それぞれのホームページへ移動します。)』の医師です。 ホームページにあるように「依存症」に特化した病院です。入院施設がある依存症病院はここしかない、と本書で語られています。おそらく精神科だけの病院…

  • うつせみ演芸の時間 「『M-1グランプリ 2024』考」

    自称「演芸評論家」としては、「M-1グランプリ」にもの申したい!なんで審査員が、みんな漫才師なの?評論も「漫才技術論」ばかりで『大衆演芸さ』がひとつも感じられない。審査員には演芸に対して素人に近い芸術家や作家など様々な角度から、評価してもらった方がお笑いという芸能に幅が出てくると思うのですが...。番組を見てて「無観客で、放送なしのところでやってくれ!」と思いました。お笑いなんだから「面白いか、面白くないか」が審査の前提であって欲しい。その過程の「漫才技術論」なのはわかるが、そんなの楽屋でアドバイスして欲しいね。漫才師が審査員として出て良いのは、大御所一人くらいで良い。出来れば、観客の票や視聴…

  • 読まずに死ねるか!! 「自閉症スペクトラム症-発達障害最新の理解と治療革命 岡田尊司 著 幻冬舎新書」

    岡田医師バンバン本書いてるなぁ~。岡田さんの本だけで何冊読んだことか。(そんなに読んでないか?)毎年冬場はよく本が読めますね。寒さで脳が締まってくるのかね?今は二週間に一冊ペースです。以前は、岩波明氏の発達障害関係の本を二冊。他に一冊読んだかな?なにせ精神疾患でブームになっているのは「発達障害」。その中でAD/HD、自閉症スペクトラム(ASD)、学習障害(LD)。この3つの要素が重なっている部分があったり離れている部分があったりするけど、単立はしないのか?前提として精神障害は完治しません。残念ながら。発達障害に限らず、生活しやすくするような配慮や本人の訓練が必要です。ですが、支援や配慮を断った…

  • 日日是仏滅 「冬季うつ?脱力?自棄?-『ポジティブが思い浮かばない症』発症中」

    昨今、少々人間関係にお疲れ。というか生き疲れ気味でございます。こうなると頭の中は否定的な考えしか思い浮かばなくて、「一人旅(独り旅)」どころか「失踪」したくなってしまいます。明日しようかな?スマートフォンなんか捨てて...。でも、くだらない話しをしたり、楽しいお食事なんかは心底楽しいのですが、仕事のような共同作業となると、互いの違いを許せない人の話しを聞くことは、よくあることです。そのことで職場の中で不和が蔓延して本来の目標が達せられなかったりします。私の性格上、上辺だけの関係はイヤで、それだったら会わなきゃ良いし、SNSでの関わりも絶ってしまえば良いと考えるたちです。例えば目の前やSNS内で…

  • 読まずに死ねるか!!(書評) 「面倒なので3冊まとめて書評」

    まぁ、「書評」と云っていますが、中途半端な小学生の感想文です。「技芸(アート)としてのカウンセリング入門 杉原保史 著 創元社」これは面白かった!以上!!...というわけにいきませんので、感想ねこれニケ月ほど前なので記憶が曖昧ですが、もう一度パラパラと本を開き直しております。何度か、カウンセリング関係の本を紹介していていますが、この本に関してはいろいろあるカウンセリングの学派を横断した本になります。本書の冒頭には「・・・私の考え方の顕著な特徴は、カウンセリングを技芸(アート)として見る見方にあります。・・・」カウンセラーの姿勢、聞く、応答する、理解、話すというような著者曰く「技芸(アート)」と…

  • うつせみ演芸の時間 「『桂雀々さん死去、64歳「爆笑王」桂枝雀さんの弟子』-これから円熟味を出すハズだった東京在住の上方落語家」

    『桂雀々さん死去』※gooニュースへ移動します。桂雀々さんが、亡くなりました。このブログでも何人かお笑いの方が亡くなったことを書いていますが、雀々さんに関しては、まだまだ若いといった感じです。雀々さんの師匠は二代目 桂枝雀さんで枝雀さんが自宅で自死されたときには、雀々さんが担いで横たわらせたということです。雀々さんの幼少期は過酷な環境で、父母が次々と居なくなって子供の頃から「自活」せざるを得ない生活をしてきたそうです。雀々さんの考えにも影響して、結婚した後もちょっと夫婦ケンカしたときには「もう、やめじゃ!」とすぐに結婚生活を投げてしまうような所があって、ずいぶん前に雀々さんを取り上げた番組で奥…

  • 日日是仏滅 「復学? 学び直し? 週一学生生活」

    もう、十一月...。というか、全然更新しておりませんでした。謹んで謝罪いたしません。昨年、始めというか一昨年末から「なにか新しいことやろう」と思い、今やっていることを学んでみようかな?と思い、大学の「聴講生」や「科目等履修生」を京都市、もしくは近隣市町村で探していました。最近、大学は「聴講生」は少なくなってきているようで、「科目等履修生」との違いは、聴講生は修了しても単位は無いのですが、科目等履修生は単位がもらえるわけです。とはいえ、学位が欲しいわけでなく、また今から復学して資格を取るわけではないので「聴講生」で十分なのですが、大学としては教員、事務方の負担や大学の財政の都合か「聴講生<科目等…

  • へなちょこお勤め日誌 「2024年10月社会保障制度改正法?改悪法?」

    えーっ、大変です!私の給与が二割カットされます!2024年10月から・・・〇週労働時間20時間以上~30時間未満〇実質賃金が8.8万円以上〇2ヶ月を超える雇用見込みがある〇学生ではない以上の全ての条件を満たした場合〇厚生年金の加入〇雇用保険の加入〇事業所先の社会健康保険への加入以上が義務づけられます。実質、1.6万円程の負担増です。となると、私の日当二日分が吹っ飛ぶわけです。10月から時給が上がるにせよ、もちろんそんなものでは補えません。さらに物価高も...。このブログを長く見ている人はご存じかもしれませんが、私は障害者で障害年金の受給者です。それでもって今さら厚生年金加入ですかい?てな話しで…

  • 読まずに死ねるか!! 「『ヒステリー研究』岩崎書店 ジークムント・フロイト著」

    来ましたねぇー、フロイトの季節が!(なに?)ここでいう「ヒステリー」は、解離性障害のことですが、フロイトの特徴は「催眠療法」です。催眠をかけて話しかけて聞き出したりという試みです。...とはいうものの、本書には催眠がかからなかったり、それまでに至らなかったり、というような「失敗」も書かれています。ヒステリー=解離性障害は、解離性同一性障害と違い別人格が出てくるのではなく、「自分を港としてちょっと離れたり、今の自分の環境と違う体験をする(様な感じがする)」ということで、解離性同一性障害(一般的に多重人格と言われるのの)とは違います。なんというか、嫌な思いがぶり返したり、そこから離れたいと思ったり…

  • 日日是仏滅 「開設20年!!」

    知らぬ間に+知らぬ間に=一年経って丸19年で20年目を迎えました。みなさまのご愛顧もなく20年(笑)ありがとうございます。満場のパラパラの拍手ありがとうございます。(笑)一昨年と去年振り返ったので、今さらなに書くわけじゃないけど、いつものようにダラダラ書きで。もー、京都に出て来たのはこのブログが始まって1年後くらいだと思うので、京都に来て来年辺りで20年と言うことかな?20年何があったのかさっぱり忘れてしまいましたが、「恥」と「苦しさ」はよく記憶に残ると言われますが、「恥」はねぇ~、くよくよと言うかしばらく引き摺りますね。「苦しさ」「ツラさ」は、もちろん時間が経てばライブ感は失われていくわけで…

  • 日日是仏滅(にちにちこれぶつめつ) 「過言と書いて『しゃべり過ぎ』と読む」

    私の場合、難しい話し合いでの場での発言はすごーっく「控えめ」です。その反動かどーでもいいような話しにはしゃべり過ぎるきらいがある。なんでかな?とよ~く考え今まで来ているが「性分」「『控えめ』の後の反動」「バカだから」「独り暮らしで話し相手がいないから」。ん~、みんな当てはまるな、と思う。どうやらこれはアルコールが入る/入らないに関わらないようです。まっ、アルコール燃料が入って拍車が掛かることは否定いたしません。齢五十年を超えて余程のことが無い限り人間は変わらないものと思われます。(他人事)そういやぁ、「小沢昭一的こころ」でもこんな回あったなぁ。仕事ではなんの実績も無いのに、呑み会で活躍する社員…

  • うつせみ和尚のお説教 「非難承知、パラスポーツにもの申す!」

    今、書いている段階で「パリパラリンピック」で日本選手が活躍していて頼もしい限りです。また、メダルに届かないまでも優れた技術やパワーには尊敬せずにはいられません。で、パラオリンピックに限らず各スポーツ団体では「障害者大会」は行われています。パラスポーツは競技スポーツとしての意義はもちろん、活躍する障害者を見て障害者の世界を垣間見てもらったり、障害者の世界に興味を持ってもらうという大事な目的があると思います。パラオリンピック/各スポーツ障害者大会のほとんどは身体障害、軽・中度知的障害が主な対象で、その他の障害は出場規定には入っていません。もちろん、私のような精神障害も。とある競技団体に問い合わせた…

  • うつせみ演芸の時間 「懲りずに、またまた落語CD収集の日々」

    これを知ったのは何が切っ掛けだったかもう覚えていませんが、「三代目(一説には二代目)古今亭志ん朝のCD化されていない音源がある」という謳い文句に、ホイホイと乗ってしまい買うことになってしまった…。これは1ヶ月に一度「定期購読」という形で、CD二枚が送られて来ます。二枚で¥3200です。ハードケースには入っていなくて紙の袋?には入っています。この志ん朝の噺はテンポが良く江戸っ子語りで聞いていて淀みが無いのがよく分かる。この志ん朝シリーズには「三代目 古今亭志ん朝襲名口上」も録音されているのでなかなか貴重のものではないかと思う。これは古今亭志ん朝のシリーズですが、この後六代目圓生や志ん朝の父の志ん…

  • へなちょこお勤め日誌 「報・連・相が難しい人たち」

    仕事で重要なことの一つとして「ほう・れん・そう」という言葉がありますね。食べるヤツじゃなくて、「報告・連絡・相談」の頭の文字を取って「報・連・相」ということですが、これに足すとすれば「調整=すり合わせ」も入るかも知れません。相談の中に入るかな?我が職場にはこれが苦手な方がいらっしゃる。まっ「暴走」です。むかし「ブレーキの壊れたダンプカー」と異名があったプロレスラーが居ましたが...。言えばそんな感じな人です。平場で「調整」せずに実行。実行した後に上司に「報告・連絡」と言った具合です。現在では「アンタッチャブル」な存在。もう誰も注意しないし、出来ない。なぜなら意見を聞き入れないから、意見を言うと…

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