gooブログの終了に先立ち、このブログは下記へ引っ越しました。長きにわたりアクセスいただきありがとうございました。これにて本ブログの更新は終わります。新ブログのURLはhttps://jj2cjb.hatenablog.com/です。gooブログの過去の記事は全て新ブログでも読める様にしました。引き続きアクセスいただけますようお願いいたします。ブログ引っ越しました
AC2AI, 9M6/JJ2CJB, V63CB, XV2CJB
アマチュア無線局JJ2CJB。 AC2AIでもあり。名古屋在住。 基本無線ネタ、日常は脱力、 暇なときの戯言、Beer好き。 モルト好き。娘2人の父。
Finished uploading all the log data
V63CBおよびW1CJB/KH2の今回運用した25.OCT.~29.OCT.のログデータをコンテストログの提出、並びにLoTWとClublogへアップロード完了しました。問合せのE-mailがいろいろ届いているので、返信を要すると思われるものにこれから順次対応します。早くもダイレクトの封筒が届いていますが、紙のQSLカード作成はまだ先の、一通りが落ち着いた後となります。持っていったFT-991AMのMultiダイヤルが運搬中にボリュームの軸が折れていました。綺麗な折れ方で無いため接着補修は多分無理そうで、部品交換となりそうです。Finisheduploadingallthelogdata
水曜の午前に中部国際空港に着き、無事自宅に帰りました。昨年と同様に木曜に出国して水曜に帰国する同じパターンでしたが、UNITEDのGUAMーNAGOYA便が夕方だったのが朝に変わったので、GUAM滞在時間が短くなり、帰宅が早くなりました。知り合いの方々はじめ、沢山の方々に呼んでいただけました。SNSで書きました通りコンテストは壊滅的に惨敗だったわけで、非常に悔しい終わり方となりました。一方でド級のパイルは何度も浴び、特にWakeIs.(KH9)とQSOしたことや、カリブが連続攻撃で呼んできたのも良い経験となりました。またDigitalではMSHVを存分に使ってみることができました。そんなことを少しづつ備忘録でいつものように書いていこうと思います。コンテスト全ておよび事前事後のV63CBとW1CJB/KH2...帰国しました
昨年のPohnpeiに続いて、今年は一つ手前のChuukへ行ってきます。土日(10/26~27)のワールドワイドコンテストに出ますので、各局聞こえていましたら是非ともコールいただきたいのでよろしくお願いします。無茶しない範囲で精一杯頑張ってきたいと思います。なにはともあれ、無事に出発の日を迎えることが出来たことを素直に喜びたいと思います。各局、CUintheContest!CHUUK2024start
毎度のことだが本業の仕事の調整が一番厄介だ。もちろん事前に伝えてはあるのだが、遊びが本業よりも優先されるはずもなく、最後までドキドキものだ。本当は昨日21日でおおかたメドが付いて、気分よく海外逃亡するつもりだったのだがギリギリになって夕方のNHKニュースにまで取り上げられる始末で、気分的には中途半端であるのだがまあ帰ってくる頃には状況は良い方に変わっているだろう、と楽観的に捉えることにした。職場のボスにその旨諸々伝えて、気持ちよく「いってらっしゃーい」を貰った。準備完了を祝って本日(22日)限定発売されたばかりの赤星で乾杯。さあ、これでAllGreen.ReadytoGOだ。最後にして最大の難関突破
米国ミシガン州のファウンダーズAllDayIPAはファウンダーズの看板商品で、セッションIPAの先駆け的な銘柄だ。その名の通り、毎日、そして一日中のんびりと飲めるビール。早速飲んだ低いアルコール度数でライトなボディ爽やかなホップの香り、ちょっとだけフルーティーでありながらしっかりキレあり、するする飲める。なるほど、一日中飲み続けてもいいビールだ。肩の力が抜けて、まるでぬるめの湯で風呂に長く使っているかのようなリラックス加減。どうも私たちの世代はリラックスをサボリと見る雰囲気がある中で育ったせいか、この手のユルい系を最高の物とはしない傾向が心のどこかにあるようだが、こういうビールを毎日飲んでいれば正すことが出来るのかも。どこか休みにのんびりしに行く場所へ1ケース持っていくと素敵だろうな。FoundersAllDayIPA
太陽活動周期サイクル25は最盛期に入ったと一般ニュースで流れていた。どちらか言えば機器の異常などの怖れといった悪い影響として報道されるわけだが無線家、特にハイバンダーにとっては稼ぎ時の到来で、確かに6mなどは毎日景気よくDXがオープンしている。一方、磁気嵐などの擾乱も頻繁に起こっており、激しく荒れたコンディションになりがちだ。PX0FFは大御所は呼び終えた様で割と空いた状態で出来るようになってきた。TI2JJPによるTI9が突然出てきて、運良く20mFT8が出来た。早くもWWPHに向けて移動する局がちらほら現れて、ウォーミングアップ運用が始まってきた。土曜の朝には12mFT8で4U1UNがCQ出しているのに偶然出くわし、呼んだら運よく即応答が来た。今週は本業の方で少々用事がちらほらあるが、木曜の朝から次週...DXmemorandum
一番搾りは35年目になったのだそうだ。キリンラガーという筆頭ブランドの次として生み出されて、35年も続いていることからまずはその責は果たしたのだろうと思う。定期的に「新」として中身の見直しがされてきたが、今回も見直されて「新」と打っているので試しに買ってみた。あれっ一番搾りってこんな味だっけ?と戸惑うくらい「新」だった。このところ流行りの味で、一言で言えばマルエフっぽい味に近づいたと感じた。これはこれで美味い。ただキリンらしさかと問われれば、ラガーで育った舌には少々不満が残る。キリンは丸くなっちゃいかんだろ、と。新・一番搾り
昨年(2023年)に続いて今年(2024年)もミクロネシア連邦チューク州へ行ってWorldwideDXContestを楽しむことにしました。2010年に昔のコールサインV63CJBで運用した時以来なので久しぶりのチュークからです。昔は(と言ってもわずか14年前の事ですが)道路は大穴だらけで野ブタが歩くのどかな場所でしたが現地の方々が配信するYoutubeを視る限りでは、かなり綺麗に変わったようなのでそれも楽しみです。今年は具体的な段取りに動き始めたのが遅く盆休み後となり、8月15日に運用場所の部屋が空いているかどうかの問合せをして数日後に予約がキープでき、それを受けてすぐに航空機の予約を入れ、併せてトランジットするグアムの宿の予約も済ませ、公表したのが8月29日。情報は、このブログおよびブログリンクのX投...1.CHUUK2024-再びチュークへ行く
残り数日に迫ってきましたが、まだ余裕かませて荷造りが出来ていないのでこの週末にはパッキングしなくてはなりません。昨年のポナペ行きと殆ど持っていくものは同じですが、昨年は散々重量超過フィーを取られたので今年はビジネスにしたのでその点は荷詰めが楽です。ボトルはお土産リクエストに応えるために先日調達したものです。リニアアンプを除くと、重量の大半はケーブル類です。Packing
今年の5月から6月にかけて空を賑わせてくれたFT4GLグロリオソのQSLカードOQRSしたのが届いた。FT8だけでしたが、10mは何度か応答ありながら完結できず、また一度はパイレーツを捕まされた。FT4GL
山梨の宇宙ブルーイングオーガニック農業を営んでいた創業メンバーが北米西海岸のクラフトビールに触れて日本で原料の自家栽培、設備を自分たちの手作り、で始まり、数えきれないほどの種類の銘柄を出してきた。いつもの酒屋に別の物を買いに行ったついでに1本買ってきて飲んだ。宇宙エール凄くフルーティー、甘さは控えめのあっさりテイストそれでいて複雑なホップの香りが深みを感じさせる。あゝ、うまいなぁ搾りたての果汁を飲んでいるかのようだ。宇宙エール
晩飯でアサヒ生ビール黒生を飲んだのだが、あれっ?これって今までに記事にしたことあったっけと思い検索したらちゃんと2022.2.19に記事にしてあった。まあ、相変わらず無難に美味い。それよりも検索してみたらヒットしたのが2007年の記事独KoestritzerSchwarzbier(ケストリッツァー)いやあ、当時の方が今より遥かに一生懸命書いてるなぁ丁寧にですます調で書いてるし。イヤな歳の取り方って、実はこういう事なのかもしれないな、とふと思った。気付いたらチャンス。とっとと直すぜ。アサヒ生ビール黒生
今年のチューク遠征で、いつの間にやら数えて7回目の海外遠征となる。最初は何かメモでも残しておこう、と書き始めた遠征備忘録も、毎回同じようなことを書いているのでコンテスト実録だけでも良いのではないかと思い始めているが、昔よくブログにコメントをくれた故JN3TRKが「ただ行ってきました、だけでなく準備から終わったあとのクローズまで全てがプロジェクト」という表現をされていたのを懐かしく思い出した。記録を書いておくことに何か意義があるのかもしれない、と今回も書き残すこととする。私は62歳。最初の9M6の時は47歳で少なくとも体力は今よりも相当にあった。6回同じCQWWPHに海外から出たが、未だに最初の9M6の時の得点を超えることが出来ていない。ビギナーズラックだったのか、レンタルシャックでタワーにビームだったとい...2024年V6遠征備忘録
バランタインの7年アメリカンオーク樽で熟成させた原酒を使ったもので、バランタインの中ではFINESTの次に安価な部類。それでもブレンデッドの妙はさすがのバランタインいかにもスコッチらしい味わいと、バーボンのようなねっとりした甘い香りが楽しめる。近所の安売りスーパーで特価で売っていたので迷わず買ってしまったが7年とか10年とかって滅多に買わないので(買うなら最安のFINESTか、折角なら17年でしょう)こういうのを飲むのも中々良いものだ。バランタイン7年
先の週末にDXCOMMANDERの遠征前の調整を始めて、75m対応を試みたりした途中だったのだが10日(木)の午後、カラっと秋晴れの良い天気で仕事も予定が無かったので、アンテナ調整の続きを進めた。いつもの河川敷の芝生のある公園暑くもなく寒くもなく、外での作業が心地いい。上げたり降ろしたり繰り返していろいろ試してみたが、75mの逆Lをエレメントに加えると40mは影響ないが20m/15m/10m全てに悪影響があり、特に40m共用エレメントの15mへの影響が非常に大きいと判った。エレメント長の足し引きくらいでは対応できそうにない。他のバンドを無視して、75mと40mだけに制限するなら使えそうだ。取り敢えず元々の40m/20m/15m/10mに合わせた状態にしてコンテスト参加し、二日目の夕方とかにハイバンドの状況...DXCOMMANDERの調整つづき
Yマーケットブリューイングが愛知県豊田市稲武の自社農園で栽培した生ホップを使用した稲武フレッシュホップファームハウスエール愛知県内でホップを作っていたとは知らなかった。軽く冷やして飲んでみた。酸味が最初に来て、これは色々混ざってるなぁと思わせる香り鮮烈なフレッシュさが感じられて、ホップの青々しさを楽しめる味。夏向き、屋外での休憩に日陰でグビっとやるに相応しいビールだ。Yマ、いろいろな楽しみ方を提案してくれる。稲武フレッシュホップファームハウスエール
FoxandHoundでもいいのだが、折角の機会なのでMSHVも試してみようと思い以前インストールして送受信の設定までは出来ていたまま放置していたMSHVを再度立ち上げてマルチストリームのやり方を確認しておいた。通常周波数(21.074とか14.074とか)だとマルチストリーム運用が出来ないようにソフトウェアで制限されている。また通常運用向けとDXペディション向けの二種類がある様で、通常だと2streamまでで、DXペディだともっと沢山設定できる。ソフトウェアの設定自体はメニューなどを眺めて行けばなんとなく理解できるし、マニュアルもあるので読めば済むのだがやはり一度は電波出してみないとイメージが沸かず、本当にこれで良いのか安心できない。本家LZ2HVがマニュアルで、「DXPeditionでもない普段にはマ...MSHVのMultiStream
下の娘夫婦が八重山諸島へ旅行に行ったそうで、お土産を貰った。琉球泡盛古酒華翁自分では古酒の類はなかなか買うことが無いので、貰って嬉しい品だ。なにかいいことがあった時に開けて、家内と飲もうか。琉球泡盛古酒華翁
2013年に香港で誕生した”少爺”、いわゆる若旦那、ヤングマスター。過日飲んだ台湾のTAIHUも2013年創業だったが、こちらも同じ年に生まれたブリュアリー。いまやアジアを代表するブリュアリーに育ち、数々の賞を受賞している。そちらのフラッグシップ1842islandImperialIPAバリバリのIPAでホップ香よし、苦味よし、コクよし、キレよし、全てよしだ。1842年は南京条約の年、香港島が清から英国に割譲され、その後99年の租借となり1997年に租借期間が終了して、中国に返還。返還後は激しいデモが沸き起こり、暴力的な押さえつけにより今に至っている。そんな中でIPAが作られて、抜群に美味くて、日本でも飲める。香港を味わおう。香港少爺1842islandImperialIPA
CQWorldwideSSBの初日の伝搬予測をVOACAPで見てみた。TXをChuuk、500W、1/4GPgoodGndRXを2elYagi10mHとし、場所は上から名古屋、パリ、ワシントンDC、ロサンゼルス、南アフリカ昨年のポナペとは微妙に異なるが、概ね理解している範囲内だ。磁気嵐などの擾乱が起こらないことを祈るのみ。コンディション以上に一番重要であり心配でもあるのが、オペレーターの体力と気力だ。10月26日のVOACAP
チューク遠征まで残り三週を切った。アンテナは前回同様にDXCOMMANDERExpedition1本でやる予定なので改めて準備にバタバタすることはないのだがこのアンテナが対応していない75mでも少しばかりはマルチ稼ぎできれば嬉しいので実験してみた。Callum(M0MCX)のYouTubeでも紹介されていた80/75m用に逆Lスタイルにする方法だ。先日VSF0.75sqのエレメント用ワイヤーを25m程買っておいたので、それを取り敢えず20m程度にして30mエレメントの代わりにそれを付け、約5m程の高さから折り返して立木などに流すイメージだ。ラジアルは3mを20本と5mを5本で取り敢えず試してみた。結果、3790kHz辺りに同調はしたものの、若干ディップが浅いのでもう少し工夫が要りそうだが、何とかなりそうな...DXCOMMANDERの75m対応
サッポロ黒ラベルのエクストラモルトが出る季節になった。黒ラベルの在庫がまだ何本もあるので、パック買いせず1本だけ。秋の夜長に、と言うにはまだ日中暑いですが少しづつ涼しくなっていくのはわかる。安心して飲めるビール今月には赤星の缶も出てくるはず。黒ラベルエクストラモルト
10月1日に前々から話題だったニッカの新しい銘柄が発売された。ニッカフロンティア1日出遅れたものの早速買ってきた。週末にでも試してみよう。ニッカの創業90年を記念して、創業者であり日本のウィスキー界を開拓した竹鶴政孝のフロンティアスピリットを改めて見直す、の意思が込められているそうだ。馬鹿みたいに値上げした国産銘柄が多い中、新しい銘柄に期待できると良いが。ニッカフロンティア
台湾で一番イケてて元気のいいクラフトブリュアリ2013年創業の臺虎精釀(TAIHUBREWING、タイフーブリュアリ)そちらのラインナップからDraftHighTaiwaneseLager鮮烈な色合いのパッケージングの缶が沢山店の冷蔵庫に並んでいるのを見て思わず買ってしまった。IBC2021銀賞受賞した銘柄だそうだ。これは美味い!かなり完成度の高いラガー、しっかりモルトとホップが弾けている。おまけにカロリー抑え目、糖分ゼロを謳っている。飲み干した瞬間からもう一杯欲しくなった。台湾やるなぁDraftHighTaiwaneseLager
ザ・プレミアム・モルツジャパニーズエール香るエール秋のデザイン缶京都謹製パッケージデザインの違いだけで中身は全く同じ様だが、秋らしいデザイン。10月に入った。準備を加速しよう。プレモル香るエール秋のデザイン缶京都謹製
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今年の赤星が限定発売されたのを店頭で見て、ああそんな時期か、と取り急ぎ1ダースだけ買っておいた。高価なクラフトビールはさておいてなんやかんや言っても国産の安価な中から選ぶとすると、サッポロが一番最近メキメキ美味しくなっているサントリーが二番かつての王者の復活を期待したいキリンが三番嗜好が合わないアサヒが四番ただの私的な偏見である。サッポロの中を比べるとエーデルピルスが一番ヱビスと赤星が同率二番黒ラベルが三番その他(クラシック、ソラチ、麦とホップ赤)その下にゴールドスター、ナナマル(ホッピンガレージは好き嫌いが激しいので除外)って感じか。今年のサッポロラガー
名古屋市から地方税の納税案内が来た。昨年度はいろいろ沢山あったので、普段より何倍も多い額の納付案内で、大体の額は想定していたものの実際に見ると、うーんと複雑な心境になる、笑。報酬(給与)からの天引き(特別徴収)出来ないので一括払いの普通徴収にして貰った。頑張ってふるさと納税して現物で取り返すとしよう。住民税の納付
奄美へ行った時のQSLカードのファイルをそのままに情報を入れ替えただけのかなりの手抜きですが先日の多良間島、伊良部島のQSLカードを作りました。裏面もいつもと同じMMQSL用のもの。ぼちぼち暇を見て印刷して送ります。この時の運用に関して私へのQSLカードの送付は不要です。多良間・伊良部のQSLカード
のんびりとやっているのでなかなか増えていかないPOTAのworkedunit数だがこの週末にいくつかHuntしたお陰でWorking700をクリアできた。まだまだこれからだが、とりあえずWorking1000を目指していこう。今までは、自分がどの公園が出来ててどこが未なのか、意識しないで闇雲に呼んできたのでそろそろ何かツールかアプリかを探して使える様にしたい。Working700differentparks
早いものでサッポロのクラシックが今年で40周年なのだそうだ。店頭に並びだしたので早速買い込んだ。札幌のビール園でジンギスカン食べながら飲んだクラシック、うまかったなぁ。もうすぐ”クラシック夏の爽快”が出るが、北海道限定でこちらではなかなか入手がめんどくさいが機会があれば飲みたいな。毎日暑い日が続くので、こんな時は何飲んでも美味いと思うのだが(笑)、クラシックはやはり美味かった。サッポロクラシック40周年
土曜日、天気は曇天ながら崩れることは無さそうだったので新しいポタ電を試しに三重県の近い辺りへActivateしに出掛けた。Activate出来たのは下記の5parkJP-1478KameyamaSunshinePrefecturalParkJP-1477SuzukaSeishonennoMoriPrefecturalParkJP-1418SenbonMatsubaraPrefecturalNatureParkJP-1472IsenoUmiPrefecturalNatureParkJP-1460OdakaRyokuchiPrefecturalPark最初の伊勢の海(JP-1472)は白子の海岸付近から運用し、JP-1477、JP-1478へと巡り帰り道に東桑名で降りてJP-1418、最後に自宅ローカルのJP...三重県の近場へActivateに行ってきた
安売りをしているのに釣られて新しいポータブル電源を買ってしまった。まあ非常用にあっても困るものでも無いので良しとすることにしておいた。米国JackeryのJE-600C632.3Whの容量で、最近は1000Whだの2000Whだのが当たり前になっているので小さい部類と言える。移動運用で1日持てば良しなので、この程度で十分だろうと思って選んだ。早速フル充電して、金曜日朝から大高緑地公園へ行って試しに使ってみた。想像通り50W運用をDCで出そうとするとプロテクションがかかる様だ。FT-991AMがやたらと電気を食うせいもある。土曜日に外へ持ち出してPOTAACTがてら、いろいろ試してみる予定だ。新しいポタ電を買った
鳥取の松井酒造はウィスキーの方が知名度があるが、ビ-ルもやっている。”MATSUIビールハイクラス”という良くわからない名前の品が売られていたので怖いもの見たさで飲んでみた。う~む......美味くないと言うわけではないが。これなら値段半額で済むメジャー4社のなんか適当なのの方がいいなぁ。何と言えばよいのか、これといったものが感じられないんだよな。ぼやけた感じだった。ひょっとすると自分の舌が馬鹿舌になってしまったのかもしれないが。MATSUIビールハイクラス
既に周知のとおり今年の秋でgooブログが閉鎖され、引っ越し作業が進められている。このブログも4月末からはHATENAブログへ定期的にデータコピーしての並行運用を始めたがそろそろこちらのブログの更新を止めようかと思う。まだHATENA側の使い勝手を咀嚼していないのと、このブログ内の自分のデータへのリンクの修正が終わっていないがダラダラやっていてもキリが無いので、強制的に6月30日でこのブログの更新を止めることにする。しばらくはHATENAの方はデザインやら色々頻繁に変わると思うし、これを機に見直したいことも色々あるので6月中は記事の更新が滞ることもあるかと思う。ブログ運営プロバイダを変えても相変わらずの駄文しか書けないとは思うが、20年目は新しい場所で迎えたい。もはや痴呆防止の日記でしかないが、書くことでや...引っ越しのご案内
”れんと”でお馴染みの奄美大島開運酒蔵が製造する長期熟成黒糖焼酎”紅さんご”その紅さんごをソーダで割って缶入りにしたのがREDCORAL紅さんごソーダ自宅近所の酒屋が置いていたので試しに買ってきた。紅さんご自体が美味いので当然だが、さっぱりスッキリのソーダ味でまずまず。黒糖焼酎をそのままいただいた方が美味いのはさておいて暑い日にはこの手の飲み物を飲むのも悪くない。REDCORAL紅さんごソーダ
4月に50entityに到達してさほど時間が経っていないが、55entityに到達した。POTAのEntity数の話である。5つ増えたのはどこかな?とPOTAサイトを見たら、驚いたことにそのうちの1つに1998年のFT5ZHTF-0003TERRESAUSTRALESFRANCAISESFR3600161NationalNatureReserveの最近データが上がっていて、AmsterdamandSaintPaulIslandsがそれであった。POTAのルールでは古いデータに関して制限されていないのだが、POTAが始まるよりずっと古い時代のデータを上げるというのには違和感がある。まあPOTAはentityを重視していないので、どうでもいいといえばどうでもいい話ではある。Hunting55differentDXEntities
サッポロクラシックの北海道限定、春の薫り上の娘達が、北海道へ遊びに行った土産に買ってきてくれた。父親のツボを押さえた良い娘である、笑北海道産ホップであるフラノマジックを使っているそうだ。クラッシック自体がフレッシュだが、輪をかけてフレッシュさが極まった感じがしないでもない。美味い土産で貰って更に美味さが際立つ。サッポロクラシック春の薫り
6月水無月、今月で一年の前半が終わる今年の目標の状況は如何か6月1日は電波の日1950年に電波法が施行され民間ラジオ放送が開始され、電波の利用が民間に開放された。それ以前からJARLの活動はされていて、第一回アマチュア無線技士国家試験が実施されたのが1951年。正式な免許局が生まれたのは更に翌年の1952年7月29日。この日がアマチュア無線の日である1950年は朝鮮戦争が始まった年連合国、特に米国に占領されていた我が国が、共産圏の防波堤として経済発展が始まることになった時期だ。そんな年は寅年だった。自分が生まれる12年前のことだ。水無月電波の日寅年
今回の飛行機は中部セントレアと宮古島の往復はANAマイレージを使い、宮古島と多良間の往復のみ琉球エアコミューター(RAC)のチケットを購入した。多良間の宿(夢パティオ)は現地支払いで、宮古島でのホテルとレンタカーは航空機同様にANAマイレージを使った。現役時代の出張などで溜まりに溜まったマイルがまだまだ残っているので、あと数回は使えそうだ。RACのDHC8。ターボプロップ機に乗るのは久しぶり。意外と立派な多良間空港。ミクロネシアの国際空港よりよほど立派な建物だ。多良間島には至る所にヤギがいる。草むらや家の庭や、道路に寝そべっていたりする。親は繋がれていて子は放し飼いだ。牛もいる。ネコも普通にいる。しかし不思議と犬だけは一匹も見なかったので、ひょっとしたら島には犬はいないのかもしれない。クナガシャキㇲトゥブ...多良間島/伊良部島旅行記3:観光
5日間の旅程の中で、22日(木)から24日(土)にJP-1780多良間県立自然公園から25日(日)にJP-1778伊良部県立自然公園からそれぞれActivateし、最後の26日は観光のみに当てた。JP-1780多良間は公園区域図を見る限り、空港の敷地と前泊・普天間港の桟橋と製糖工場の敷地以外は島の全てが区域内である。POTAのActivateを数年前に始めて以来これまで殆ど意識してこなかったが、POTAのSlackでの議論を読んでいくと運用する場所に関して微妙に曖昧さがある様で、私有地はダメだとか宿泊所の部屋の中はダメだとかいろいろな意見があり結局はActする人の判断に委ねられている様だ。私はその手のルールはゆるい方が良いと思っているので「公園管理者が指定・管理する区域において移動運用する」だけで良いと思...多良間島/伊良部島旅行記2:POTAActivate
5月22日(木)から5月26日(月)まで沖縄県の多良間島、伊良部島へPOTAActivate旅行に行ってきた。天候は絶好調ではなかったものの、23日だけは晴れて青空の下で多良間ブルーの海を眺めることが出来た。旅行記として最初に宿泊場所であった多良間島の「夢パティオたらま」について記す。多良間村営の宿泊設備で、いくつかの管理棟の他に宿泊コテージが4軒(A~D)あります。1軒のコテージには3部屋個室があり、一部屋にベッドが2脚あり、最大6名まで宿泊可能になっています。3部屋以外に共有スペースがありテレビや簡易キッチンなどがあります。ガスコンロ、大型冷蔵庫、食器洗剤、グラスなど簡単な食器は揃えられていました。電気湯沸かしポットがありましたので、お湯を使うインスタント物や暖かい飲み物を作ることも大丈夫です。コテー...多良間島/伊良部島旅行記1:夢パティオたらま
オリオンザ・ダークを宮古市のコンビニで見つけた。通販でのみ販売されているが、何年か前から沖縄方面の島々だけで通年販売されていた奴だ。初めてだったので迷わず買ってホテルで飲んだ。あー、これはやけに美味い黒だ。アサヒスタウトみたいに真面目に美味い。あっさりしているが香りはちゃんとしていて、上品な飲み応えだ。オリオンのドラフトもさっぱりしていていながらコクもあるが、どちらか言うとアサヒスタウトに近い、と感じた。マルエフの黒ともちょっと違う。ひょっとしてアサヒ資本の影響?だったら嬉しいことだ。ORIONTHEDARK
22日から昨日の26日まで沖縄の多良間島と伊良部島からActivateしに行き、昨晩帰宅しました。行きも帰りも飛行機は少し遅延したものの特に問題なく旅程を終えることが出来ました。天気は良好という程ではなく一日だけ青空が出たものの、他は全て曇り時々雨で蒸し暑い日が多かった。タイトル写真は多良間島のキャラクター「たらぴん」”ピンダ(やぎ)”と”たらま”からもじった名前で島ではいろいろな所で目にします。たしかに白い角と髭があってやぎで、島の行事の八月踊りの格好をしている様です。旅行全体の話は簡易旅行記として改めて別途書く予定です。まずは主目的だったJP-1780(多良間県立自然公園)からのActivate結果は下記となりました。JP-1780がAllNewだった局にある程度はActivate出来たのではないかと...多良間島・伊良部島遠征から戻りました
7,000件記念!というわけではないですが、5/22(木)から26(月)で沖縄県の多良間島へ行ってきます。宮古島経由ですので最後の一泊は宮古島で過ごします。天気が微妙ですが、まあ降ったら降ったでゴロゴロしてきます。ブログの更新は期間中やらない予定です、悪しからず。国内ですが気が向けば呼んでいただけますと嬉しいです。5/22から5/26はblog更新お休みします
職場の若者達がイベントに会社のブースを出したので、今更余計なお世話なのだが時間に余裕たっぷりあるので朝から展示会の会場へ向かって、奮闘ぶりを覗いてきた。会場はセントレアの真横にある愛知国際展示場広い会場をひたすら歩いて歩数だけは伸びた。帰りはセントレアで昼ご飯を食べたが、そういえば昨年も同じイベントでここを訪れて10月のV6行きの航空券の手配をコンチネンタルでやったんだった。今年もどこかへ行きたいのだが、まだ計画を具体化できていない。暇があるほうが段取りは下手クソになる様だ。昨年のこの時期には
昔(2011年)に”札幌開拓使麦酒”というのが限定で出たし、最近(2021年)だとスペルミスのまま本出荷してしまった”開拓使麦酒仕立て”というのがあった。その流れの、いわゆるサッポロ創業の地由縁の復刻版がファミマ限定で発売された。このところのファミマは限定販売に一生懸命で喜ばしい限りだ。折角なので他のファミマ限定ビールを買うついでにこれも買った。いかにもサッポロといった味黒ラベル、いやファイブスターの廉価版って感じか(笑昨年の丁度今頃にファイブスターの缶が限定発売されていた。サッポロいろいろ大変で工夫してるみたいだけど、この手の歴史的ビールは変えずに残して欲しいものだ。サッポロ蔵出し生ビール
COEDOのシーズン限定発売、青碧AO父の日ターゲットで出た様でギフト主だったが、バラ売りが始まったので遅ればせながらようやく飲んでみた。ラガーなのだが高温発酵だそうだ(普通ラガーは低温発酵させる)。ファーストタッチで草の香り、レモンピールキレッキレのドライな仕上がりなるほど、イメージとしては「青碧」というネーミングは相応しい。ちょっとCOEDOっぽくない新しい味だった。COEDO青碧AO
今年のIARUはJAのHQが2局しか出ていないので少々寂しい。いつも全てのJAのHQを探して呼ぶのだが、今年はかなり適当な参加しかしなかった。隙間時間で聴こえていた各国HQだけを狙って呼んで、59qした。常連HQでも取りこぼしたのが多数だったが以下のHQをログインした。ARABHBosnia-HerzegovinaARIItalyARMMoldovaARRLUnitedStatesofAmericaARUKRKyrgystanBFRABulgariaCRACChinaDARCFed.Rep.ofGermanyEDRDemarkFRRRomaniaHARTSHongKongHRSCroatiaJARLJapanKARLRepublicofKoreaKFRRKazakhstanMRASZHungaryNRRL...IARUHFWorldChampionship
WSJT-XのSuperFox対応版でリリースされているv2.7.0-rc5をインストールして丁度K8Rが米領サモアからウォーミングアップでSuperFoxmodeを試しているのでやってた。12mのFT8で、ワッチすると確かに8局とかを同時にそれも同じ信号強度で応答返している。K8Rverfiedとメッセージが出るのは何でしょうか?ついつい3,000の下で呼んでしまったが、次は4000より上とかで試してみようと思うがそうなるとウォーターフォールを全て眺めるのに向いた横に広いディスプレイが欲しくなる。(今は縦長ディスプレイにしているので)もう少しいろいろ試してみると新しい発見があるかも。1st.SuperFoxmodeQSO
夜中にネットをダラダラ覗いていたらシャツなどにオリジナルデザインする店のサイトに、一枚からでもオーダー可能とあっていろいろ見るうちに欲しくなり遊びのつもりで作ってみました。普通のポロシャツ(XLサイズ)に5カ所まで刺繍で文字を入れることが出来る。表の胸にJAのコールサインとネーム裏の首筋にWのコールサイン普段にその辺で着る元気は無いので、8月のハムフェアに会場歩く際でも着ましょうかね。遊び気分でネーム入れてもらった
サントリーの東京クラフトからホワイトエールが出たので早速飲んでみた。名前からしておおよその想像は付くが、予想通りの味あっさりさっぱり、軽い香りとライトなボデーいまどきはこういうのが好まれるよなぁと思いつつやっぱり自分はガッツンと苦くて太いボデーの奴が好きだなぁ、と再認識した。東京クラフトホワイトエール
CQ誌の付録で付いてきた各年の機器カタログ保存版2012年から2023年の計12冊古紙回収で捨てる予定ですが、ひょっとして欲しい方いらっしゃいますか?勿論無償で差し上げます。ただし送料はご負担ください。厚さ4.2cm程なので郵送だとレターパックプラスの520円が最も安いと思います。この年度の奴だけ欲しい、とかの希望も早い者勝ちでOKです。郵送のみの対応とします。7月末日までに希望無ければ廃棄します。ひょっとしてご希望の方いらっしゃいますか?
4月のTT8-chadDiditalが未confirmでしたのでFT8のTT8XXだけOQRSしました。イタリアのPostaTargetInternationalで送られてきました。TT8XX
酷暑に見舞われた週末名古屋でもご多分に漏れず連日35度超えて、さすがにクーラーなしでは過ごせなくなった。よせばいいものの、そんな中を土日ともジョギングしに外へ出たが、自粛しないと真面目に健康に悪いかもしれない。熱中症には生まれてこの方なったことが無いので油断しているが、そろそろ年齢を考えた方がいいかもしれない。無線は6Dコンテストで6mのワッチはしたものの全く参加しなかった。最初の夜からEsが出ていたので楽しめたのかも。独立記念日の13COLは、10/13state+GB13,TM13が出来た。C(RI),F(MD),K(NH)の3つは残った。年間DXCCはVP9が出来て222eとなったが、昨年に比べるとペースが遅い。DXmemorandum
山梨県のサンフーズが製造し、ミレックスジャパンが販売するウィスキー富士山。試しに買ってみた。ピュアモルトとグレーン入りブレンデッドがあるようだが、まずはグレーンブレンデッドを試した。ジャパニーズウィスキーを謳っているが蒸留所がどこなのか開示されていないからわからない。これがそうなのか否か不明だが、日本に蒸留所を持たないウィスキーが沢山出回っており質の悪いことに”国産”を謳うものの単に瓶詰めを日本でやってるだけのものが多い(それ自体は違法ではない)。飲んでみたが悪くは無いが特徴のない平凡な味だった。ハイボールなどで飲むには良いと思う。一番近いのはクリアブレンドな気がするが、それなら三分の一以下で流通しているクリアブレンドに軍配が上がる。これで2,500円前後では満足感に乏しい。富士山グレーンブレンデッド
ふとした思い付きで愛知県の無線仲間との勉強会、いわゆる呑み会を開催した。段取りする際に過去のやり取りを見たら、最後に開催したのが2019年だったのでコロナ禍があったのが最大の理由だが5年ぶりとなった。全員がアクティブに運用しているのでほぼ毎日信号は聞いたり見たりしているがやはり気の置けないメンバーとのアイボールは格別の楽しさがある。メンバーはほぼ年齢が近く揃っており60を超えるか超えたか前後なので、話題も通じやすいし、変な気を遣うことも無いのが良い。酷暑の名古屋駅前だったが、UEEさんと早めにゼロ次会をやって口を漱いでから全員そろって本会。二次会は味仙。まあ皆さん還暦前後なのによく食べよく呑み元気バリバリなのは喜ばしい限り。再開名古屋勉強会
BlackTideの6本目ホワイトシャーク気仙沼の”海の市”にあるシャークミュージアム。今年2024年にリニューアルされたサメの博物館。そのシャークミュージアムとのコラボ銘柄だ。大きく口を開けたサメの絵のパッケージ軽い飲み心地ほんのりと甘い、ふんわりと香りこれは真夏に屋外でガブガブ呑みたい奴だ。軽いがきめの細かさが味わえて、凄く上質でライトな一品。WhiteShark-BlackTideBrewing
13COLを探す目的で寝る前にリグに灯を入れてFT8を覗くと15mが素晴らしいコンディションだった。北米に向けて30度付近にビーム向けたのだが、欧州が+dBで入感する。13COLはK2B(VA)とK2L(SC)の二つを見つけて交信出来た。K2Lについてはクラスタに17mSSBが上がったので覗くとかなり強力だったので久々に夜中にPhoneで「ジャパーン」して交信出来た。パリ五輪の記念局もフランスから出ていて、久しぶりにハイバンドがワールドワイドに開いているのを楽しめた。Great15mPropagation
米国の7月4日独立記念日が目前になり、今年も13コロニーの記念局が出てくる。今年はいくつ出来るかな?1日の日本時間の午後16時過ぎくらいに20mでは東海岸が強く入感していた。このところ夜中でもハイバンドで東海岸まで開けていることは多い。The13ColoniesSpecialEvent
今年の前半が終わり、後半が始まった。本当に日が進むのが速い。小さかった頃の10倍くらいのスピードで時間が経っている気がする。見るもの・触るもの・訪れる場所・会う人、知る事、全て初めてだった子供頃は明日がどうなるかは全く分からなかったしそもそも明日の事なんて気にしている暇と余裕はなかった。それが今や明日はおおよそ想像付くから、時間が薄っぺらになってしまった。まだまだ行ったことが無い場所は星の数以上にある。知らないことは気が遠くなる程ある。出会っていない人は無限にいる。それなのに明日を夢見ることが減ってしまったように感じる。この後半戦は、夢中になれることを産むことを試みよう。2024年後半開始
意外と知られていないのではないか、という気がするが多くの会員が「いらない」「無駄だ」と言う冊子で送られてくるJARLnews10年以上前から会員限定で電子閲覧できるようになっている。閲覧可能な事は知っていたが、10年前から可能になっていたことはhamlife.jpの記事を読んで初めて知った。高齢化した会員ばかりの団体だから、急激な変化は難しいだろうが少しずつでも変わっていき、時代錯誤な団体とならないように協力したいものだ。まず、冊子送付が希望者だけに選択できるようにして欲しい。私は要らない。下手するとビニールから出さないまま廃品に出しているのが実情だ。電子版JARLnews
太陽の活動の最盛期だけあって大きなフレア発生が頻発し今日も地磁気嵐が起こっており、無線には向かない週末。天気も梅雨空でパっとしない。仕事がクソ忙しかったりすると気もまぎれるが、既にそれも無い。たまには家内に代わってメシでもつくるとするか。また急始性地磁気嵐
これは美味い!今年前半の一番な気がするもちろんこれより美味いのはいくらでもあったが、メジャーブランドが出す安価なビールでこの味とは。サッポロWITHBEERホワイトエール発表された時から勘で「たぶんこれは美味いはず」と感じたので発売初日に買いに走った。オレンジピールとコリアンダー誇らしげにパッケージの原材料欄に明記されていて、凄く好感度高い。小規模クラフトは大抵原料を細かく開示・記載しているが、メジャーはほとんど記載してこなかった。フルーティーさが出ている一方で、キリっと締まった口当たりちょっとドライか?と思うくらいだが、暑いこの時期には相応しい。「やるじゃん、じぶん。WITHBEER」がCMタイトルであるがやるじゃんサッポロ。待ってた甲斐があったよ。迷わず箱買いする。サッポロWITHBEERホワイトエール
BlackTideの5本目、リトルライチ飲んでみて、予想以上のライチっぽさに驚いたもうビールと言うよりライチジュース甘みと酸味がモロにライチどこからどう切ってみてもライチフィニッシュにキリっと気仙沼産の塩が〆る。たまにはいいけど、一回飲めばもういいな、笑LittleLychee-BlackTideBrewing