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AC2AI, 9M6/JJ2CJB, V63CB, XV2CJB

アマチュア無線局JJ2CJB。 AC2AIでもあり。名古屋在住。 基本無線ネタ、日常は脱力、 暇なときの戯言、Beer好き。 モルト好き。娘2人の父。

その他趣味ブログ / アマチュア無線

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2012/12/16

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  • Finished uploading all the log data

    V63CBおよびW1CJB/KH2の今回運用した25.OCT.~29.OCT.のログデータをコンテストログの提出、並びにLoTWとClublogへアップロード完了しました。問合せのE-mailがいろいろ届いているので、返信を要すると思われるものにこれから順次対応します。早くもダイレクトの封筒が届いていますが、紙のQSLカード作成はまだ先の、一通りが落ち着いた後となります。持っていったFT-991AMのMultiダイヤルが運搬中にボリュームの軸が折れていました。綺麗な折れ方で無いため接着補修は多分無理そうで、部品交換となりそうです。Finisheduploadingallthelogdata

  • 帰国しました

    水曜の午前に中部国際空港に着き、無事自宅に帰りました。昨年と同様に木曜に出国して水曜に帰国する同じパターンでしたが、UNITEDのGUAMーNAGOYA便が夕方だったのが朝に変わったので、GUAM滞在時間が短くなり、帰宅が早くなりました。知り合いの方々はじめ、沢山の方々に呼んでいただけました。SNSで書きました通りコンテストは壊滅的に惨敗だったわけで、非常に悔しい終わり方となりました。一方でド級のパイルは何度も浴び、特にWakeIs.(KH9)とQSOしたことや、カリブが連続攻撃で呼んできたのも良い経験となりました。またDigitalではMSHVを存分に使ってみることができました。そんなことを少しづつ備忘録でいつものように書いていこうと思います。コンテスト全ておよび事前事後のV63CBとW1CJB/KH2...帰国しました

  • CHUUK 2024 start

    昨年のPohnpeiに続いて、今年は一つ手前のChuukへ行ってきます。土日(10/26~27)のワールドワイドコンテストに出ますので、各局聞こえていましたら是非ともコールいただきたいのでよろしくお願いします。無茶しない範囲で精一杯頑張ってきたいと思います。なにはともあれ、無事に出発の日を迎えることが出来たことを素直に喜びたいと思います。各局、CUintheContest!CHUUK2024start

  • 最後にして最大の難関突破

    毎度のことだが本業の仕事の調整が一番厄介だ。もちろん事前に伝えてはあるのだが、遊びが本業よりも優先されるはずもなく、最後までドキドキものだ。本当は昨日21日でおおかたメドが付いて、気分よく海外逃亡するつもりだったのだがギリギリになって夕方のNHKニュースにまで取り上げられる始末で、気分的には中途半端であるのだがまあ帰ってくる頃には状況は良い方に変わっているだろう、と楽観的に捉えることにした。職場のボスにその旨諸々伝えて、気持ちよく「いってらっしゃーい」を貰った。準備完了を祝って本日(22日)限定発売されたばかりの赤星で乾杯。さあ、これでAllGreen.ReadytoGOだ。最後にして最大の難関突破

  • Founders All Day IPA

    米国ミシガン州のファウンダーズAllDayIPAはファウンダーズの看板商品で、セッションIPAの先駆け的な銘柄だ。その名の通り、毎日、そして一日中のんびりと飲めるビール。早速飲んだ低いアルコール度数でライトなボディ爽やかなホップの香り、ちょっとだけフルーティーでありながらしっかりキレあり、するする飲める。なるほど、一日中飲み続けてもいいビールだ。肩の力が抜けて、まるでぬるめの湯で風呂に長く使っているかのようなリラックス加減。どうも私たちの世代はリラックスをサボリと見る雰囲気がある中で育ったせいか、この手のユルい系を最高の物とはしない傾向が心のどこかにあるようだが、こういうビールを毎日飲んでいれば正すことが出来るのかも。どこか休みにのんびりしに行く場所へ1ケース持っていくと素敵だろうな。FoundersAllDayIPA

  • DX memorandum

    太陽活動周期サイクル25は最盛期に入ったと一般ニュースで流れていた。どちらか言えば機器の異常などの怖れといった悪い影響として報道されるわけだが無線家、特にハイバンダーにとっては稼ぎ時の到来で、確かに6mなどは毎日景気よくDXがオープンしている。一方、磁気嵐などの擾乱も頻繁に起こっており、激しく荒れたコンディションになりがちだ。PX0FFは大御所は呼び終えた様で割と空いた状態で出来るようになってきた。TI2JJPによるTI9が突然出てきて、運良く20mFT8が出来た。早くもWWPHに向けて移動する局がちらほら現れて、ウォーミングアップ運用が始まってきた。土曜の朝には12mFT8で4U1UNがCQ出しているのに偶然出くわし、呼んだら運よく即応答が来た。今週は本業の方で少々用事がちらほらあるが、木曜の朝から次週...DXmemorandum

  • 新・一番搾り

    一番搾りは35年目になったのだそうだ。キリンラガーという筆頭ブランドの次として生み出されて、35年も続いていることからまずはその責は果たしたのだろうと思う。定期的に「新」として中身の見直しがされてきたが、今回も見直されて「新」と打っているので試しに買ってみた。あれっ一番搾りってこんな味だっけ?と戸惑うくらい「新」だった。このところ流行りの味で、一言で言えばマルエフっぽい味に近づいたと感じた。これはこれで美味い。ただキリンらしさかと問われれば、ラガーで育った舌には少々不満が残る。キリンは丸くなっちゃいかんだろ、と。新・一番搾り

  • 1.CHUUK 2024 - 再びチュークへ行く

    昨年(2023年)に続いて今年(2024年)もミクロネシア連邦チューク州へ行ってWorldwideDXContestを楽しむことにしました。2010年に昔のコールサインV63CJBで運用した時以来なので久しぶりのチュークからです。昔は(と言ってもわずか14年前の事ですが)道路は大穴だらけで野ブタが歩くのどかな場所でしたが現地の方々が配信するYoutubeを視る限りでは、かなり綺麗に変わったようなのでそれも楽しみです。今年は具体的な段取りに動き始めたのが遅く盆休み後となり、8月15日に運用場所の部屋が空いているかどうかの問合せをして数日後に予約がキープでき、それを受けてすぐに航空機の予約を入れ、併せてトランジットするグアムの宿の予約も済ませ、公表したのが8月29日。情報は、このブログおよびブログリンクのX投...1.CHUUK2024-再びチュークへ行く

  • Packing

    残り数日に迫ってきましたが、まだ余裕かませて荷造りが出来ていないのでこの週末にはパッキングしなくてはなりません。昨年のポナペ行きと殆ど持っていくものは同じですが、昨年は散々重量超過フィーを取られたので今年はビジネスにしたのでその点は荷詰めが楽です。ボトルはお土産リクエストに応えるために先日調達したものです。リニアアンプを除くと、重量の大半はケーブル類です。Packing

  • FT4GL

    今年の5月から6月にかけて空を賑わせてくれたFT4GLグロリオソのQSLカードOQRSしたのが届いた。FT8だけでしたが、10mは何度か応答ありながら完結できず、また一度はパイレーツを捕まされた。FT4GL

  • 宇宙エール

    山梨の宇宙ブルーイングオーガニック農業を営んでいた創業メンバーが北米西海岸のクラフトビールに触れて日本で原料の自家栽培、設備を自分たちの手作り、で始まり、数えきれないほどの種類の銘柄を出してきた。いつもの酒屋に別の物を買いに行ったついでに1本買ってきて飲んだ。宇宙エール凄くフルーティー、甘さは控えめのあっさりテイストそれでいて複雑なホップの香りが深みを感じさせる。あゝ、うまいなぁ搾りたての果汁を飲んでいるかのようだ。宇宙エール

  • アサヒ生ビール黒生

    晩飯でアサヒ生ビール黒生を飲んだのだが、あれっ?これって今までに記事にしたことあったっけと思い検索したらちゃんと2022.2.19に記事にしてあった。まあ、相変わらず無難に美味い。それよりも検索してみたらヒットしたのが2007年の記事独KoestritzerSchwarzbier(ケストリッツァー)いやあ、当時の方が今より遥かに一生懸命書いてるなぁ丁寧にですます調で書いてるし。イヤな歳の取り方って、実はこういう事なのかもしれないな、とふと思った。気付いたらチャンス。とっとと直すぜ。アサヒ生ビール黒生

  • 2024年 V6遠征 備忘録

    今年のチューク遠征で、いつの間にやら数えて7回目の海外遠征となる。最初は何かメモでも残しておこう、と書き始めた遠征備忘録も、毎回同じようなことを書いているのでコンテスト実録だけでも良いのではないかと思い始めているが、昔よくブログにコメントをくれた故JN3TRKが「ただ行ってきました、だけでなく準備から終わったあとのクローズまで全てがプロジェクト」という表現をされていたのを懐かしく思い出した。記録を書いておくことに何か意義があるのかもしれない、と今回も書き残すこととする。私は62歳。最初の9M6の時は47歳で少なくとも体力は今よりも相当にあった。6回同じCQWWPHに海外から出たが、未だに最初の9M6の時の得点を超えることが出来ていない。ビギナーズラックだったのか、レンタルシャックでタワーにビームだったとい...2024年V6遠征備忘録

  • バランタイン 7年

    バランタインの7年アメリカンオーク樽で熟成させた原酒を使ったもので、バランタインの中ではFINESTの次に安価な部類。それでもブレンデッドの妙はさすがのバランタインいかにもスコッチらしい味わいと、バーボンのようなねっとりした甘い香りが楽しめる。近所の安売りスーパーで特価で売っていたので迷わず買ってしまったが7年とか10年とかって滅多に買わないので(買うなら最安のFINESTか、折角なら17年でしょう)こういうのを飲むのも中々良いものだ。バランタイン7年

  • DX COMMANDERの調整つづき

    先の週末にDXCOMMANDERの遠征前の調整を始めて、75m対応を試みたりした途中だったのだが10日(木)の午後、カラっと秋晴れの良い天気で仕事も予定が無かったので、アンテナ調整の続きを進めた。いつもの河川敷の芝生のある公園暑くもなく寒くもなく、外での作業が心地いい。上げたり降ろしたり繰り返していろいろ試してみたが、75mの逆Lをエレメントに加えると40mは影響ないが20m/15m/10m全てに悪影響があり、特に40m共用エレメントの15mへの影響が非常に大きいと判った。エレメント長の足し引きくらいでは対応できそうにない。他のバンドを無視して、75mと40mだけに制限するなら使えそうだ。取り敢えず元々の40m/20m/15m/10mに合わせた状態にしてコンテスト参加し、二日目の夕方とかにハイバンドの状況...DXCOMMANDERの調整つづき

  • 稲武フレッシュホップファームハウスエール

    Yマーケットブリューイングが愛知県豊田市稲武の自社農園で栽培した生ホップを使用した稲武フレッシュホップファームハウスエール愛知県内でホップを作っていたとは知らなかった。軽く冷やして飲んでみた。酸味が最初に来て、これは色々混ざってるなぁと思わせる香り鮮烈なフレッシュさが感じられて、ホップの青々しさを楽しめる味。夏向き、屋外での休憩に日陰でグビっとやるに相応しいビールだ。Yマ、いろいろな楽しみ方を提案してくれる。稲武フレッシュホップファームハウスエール

  • MSHVのMulti Stream

    FoxandHoundでもいいのだが、折角の機会なのでMSHVも試してみようと思い以前インストールして送受信の設定までは出来ていたまま放置していたMSHVを再度立ち上げてマルチストリームのやり方を確認しておいた。通常周波数(21.074とか14.074とか)だとマルチストリーム運用が出来ないようにソフトウェアで制限されている。また通常運用向けとDXペディション向けの二種類がある様で、通常だと2streamまでで、DXペディだともっと沢山設定できる。ソフトウェアの設定自体はメニューなどを眺めて行けばなんとなく理解できるし、マニュアルもあるので読めば済むのだがやはり一度は電波出してみないとイメージが沸かず、本当にこれで良いのか安心できない。本家LZ2HVがマニュアルで、「DXPeditionでもない普段にはマ...MSHVのMultiStream

  • 琉球泡盛 古酒 華翁

    下の娘夫婦が八重山諸島へ旅行に行ったそうで、お土産を貰った。琉球泡盛古酒華翁自分では古酒の類はなかなか買うことが無いので、貰って嬉しい品だ。なにかいいことがあった時に開けて、家内と飲もうか。琉球泡盛古酒華翁

  • 香港少爺 1842island Imperial IPA

    2013年に香港で誕生した”少爺”、いわゆる若旦那、ヤングマスター。過日飲んだ台湾のTAIHUも2013年創業だったが、こちらも同じ年に生まれたブリュアリー。いまやアジアを代表するブリュアリーに育ち、数々の賞を受賞している。そちらのフラッグシップ1842islandImperialIPAバリバリのIPAでホップ香よし、苦味よし、コクよし、キレよし、全てよしだ。1842年は南京条約の年、香港島が清から英国に割譲され、その後99年の租借となり1997年に租借期間が終了して、中国に返還。返還後は激しいデモが沸き起こり、暴力的な押さえつけにより今に至っている。そんな中でIPAが作られて、抜群に美味くて、日本でも飲める。香港を味わおう。香港少爺1842islandImperialIPA

  • 10月26日のVOACAP

    CQWorldwideSSBの初日の伝搬予測をVOACAPで見てみた。TXをChuuk、500W、1/4GPgoodGndRXを2elYagi10mHとし、場所は上から名古屋、パリ、ワシントンDC、ロサンゼルス、南アフリカ昨年のポナペとは微妙に異なるが、概ね理解している範囲内だ。磁気嵐などの擾乱が起こらないことを祈るのみ。コンディション以上に一番重要であり心配でもあるのが、オペレーターの体力と気力だ。10月26日のVOACAP

  • DX COMMANDERの75m対応

    チューク遠征まで残り三週を切った。アンテナは前回同様にDXCOMMANDERExpedition1本でやる予定なので改めて準備にバタバタすることはないのだがこのアンテナが対応していない75mでも少しばかりはマルチ稼ぎできれば嬉しいので実験してみた。Callum(M0MCX)のYouTubeでも紹介されていた80/75m用に逆Lスタイルにする方法だ。先日VSF0.75sqのエレメント用ワイヤーを25m程買っておいたので、それを取り敢えず20m程度にして30mエレメントの代わりにそれを付け、約5m程の高さから折り返して立木などに流すイメージだ。ラジアルは3mを20本と5mを5本で取り敢えず試してみた。結果、3790kHz辺りに同調はしたものの、若干ディップが浅いのでもう少し工夫が要りそうだが、何とかなりそうな...DXCOMMANDERの75m対応

  • 黒ラベル エクストラモルト

    サッポロ黒ラベルのエクストラモルトが出る季節になった。黒ラベルの在庫がまだ何本もあるので、パック買いせず1本だけ。秋の夜長に、と言うにはまだ日中暑いですが少しづつ涼しくなっていくのはわかる。安心して飲めるビール今月には赤星の缶も出てくるはず。黒ラベルエクストラモルト

  • ニッカ フロンティア

    10月1日に前々から話題だったニッカの新しい銘柄が発売された。ニッカフロンティア1日出遅れたものの早速買ってきた。週末にでも試してみよう。ニッカの創業90年を記念して、創業者であり日本のウィスキー界を開拓した竹鶴政孝のフロンティアスピリットを改めて見直す、の意思が込められているそうだ。馬鹿みたいに値上げした国産銘柄が多い中、新しい銘柄に期待できると良いが。ニッカフロンティア

  • Draft High Taiwanese Lager

    台湾で一番イケてて元気のいいクラフトブリュアリ2013年創業の臺虎精釀(TAIHUBREWING、タイフーブリュアリ)そちらのラインナップからDraftHighTaiwaneseLager鮮烈な色合いのパッケージングの缶が沢山店の冷蔵庫に並んでいるのを見て思わず買ってしまった。IBC2021銀賞受賞した銘柄だそうだ。これは美味い!かなり完成度の高いラガー、しっかりモルトとホップが弾けている。おまけにカロリー抑え目、糖分ゼロを謳っている。飲み干した瞬間からもう一杯欲しくなった。台湾やるなぁDraftHighTaiwaneseLager

  • プレモル香るエール 秋のデザイン缶 京都謹製

    ザ・プレミアム・モルツジャパニーズエール香るエール秋のデザイン缶京都謹製パッケージデザインの違いだけで中身は全く同じ様だが、秋らしいデザイン。10月に入った。準備を加速しよう。プレモル香るエール秋のデザイン缶京都謹製

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