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松和のマスター
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2012/11/12

松和のマスターさんの人気ランキング

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  • ラーズ・ヤンソンの攻めのピアノ

    ラーズ・ヤンソンは、1951年、スウェーデン生まれ。1975年、プロとしての活動がスタート。自己のトリオを結成した1979年以後は、北欧ジャズの第一線で活躍している「古参」の存在。1980年代に優れた内容のリーダー作を連発、国際的にも北欧ジャズの担い手なる一流ジャズ・ピアニストとして認知されている。Lars Jansson Trio 『The Time We Have』(写真左)。1996年3月...

  • 好盤 『Kessel Plays Standards』

    バーニー・ケッセルのギターは、チャーリー・クリスチャンを源とするビ・バップ・ギターを洗練させ、ビ・バップ・ギターの奏法を取りまとめて、ひとつのスタイルとして完成させたもの。コード弾きを織り交ぜたシングル・トーンの旋律弾き、伴奏に回った時のクールなコード弾きのカッティング、太いトーンでホーンライクに弾きまくるアドリブ・フレーズ。バーニー・ケッセルのギター奏法は、源にチャーリー・クリスチャンのモダン...

  • ラーズ・ヤンソンの攻めのピアノ

    ラーズ・ヤンソンの攻めのピアノ

    ラーズ・ヤンソンは、1951年、スウェーデン生まれ。1975年、プロとしての活動がスタート。自己のトリオを結成した1979年以後は、北欧ジャズの第一線で活躍している「古参」の存在。1980年代に優れた内容のリーダー作を連発、国際的にも北欧ジャズの担い手なる一流ジャズ・ピアニストとして認知されている。Lars Jansson Trio 『The Time We Have』(写真左)。1996年3月...

  • 好盤 『Kessel Plays Standards』

    好盤 『Kessel Plays Standards』

    バーニー・ケッセルのギターは、チャーリー・クリスチャンを源とするビ・バップ・ギターを洗練させ、ビ・バップ・ギターの奏法を取りまとめて、ひとつのスタイルとして完成させたもの。コード弾きを織り交ぜたシングル・トーンの旋律弾き、伴奏に回った時のクールなコード弾きのカッティング、太いトーンでホーンライクに弾きまくるアドリブ・フレーズ。バーニー・ケッセルのギター奏法は、源にチャーリー・クリスチャンのモダン...

  • 名盤 『スペシャル・エディション』

    名盤 『スペシャル・エディション』

    歴代のファースト・コールなドラマーのレジェンドの一人、ジャック・ディジョネット。ディジョネットもリーダーとして優れたリーダー作を多数リリースしている。ディジョネットのドラミングは「ポリリズム」。ファンクネスはかなり控えめで、品が良く切れ味の良い、クールなポリリズムが身上。1969年、帝王マイルスがディジョネットを見初めて、「ロスト・クインテット」でドラムを叩いたが、ツアーに出るのが嫌で、マイルス...

  • Bill Bruford 『Feels Good to Me』

    Bill Bruford 『Feels Good to Me』

    ジャズを本格的に聴き出す前は「ロック小僧」だった。高校に入って、いきなりプログレッシブ・ロック(略して「プログレ」)に嵌った。EL&Pから始まって、イエス、キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、フォーカス、ジェネシス、ムーディー・ブルース等々、クラブの先輩達とガッツリ聴きまくった。このプログレ好き、バカテク+インスト中心の楽曲好きが昂じて、即興演奏がメインのインストの「ジャズ」に興味が移...

  • クルセイダーズの『旋風に舞う』

    クルセイダーズの『旋風に舞う』

    クロスオーバー・ファンクに音楽性が変化した「クルセイダーズ」。『サザン・コンフォート』(1974年) から、徐々に米国南部の粘りのあるファンクネスが抜けて、洗練されたアーバンな雰囲気のファンクネスに変化、同時に、当時流行し始めていたフュージョン・ジャズにいち早く、適応していった時期が1970年代半ばの頃。そんな時期に、いよいよ、フュージョン・ファンクな音を整えたクルセイダーズの好盤がリリースされる...

  • ジャズ喫茶で流したい・270

    ジャズ喫茶で流したい・270

    オスカー・ピーターソンは、ジャズを本格的に聴き始めた頃からの「お気に入りピアニスト」。「鍵盤の皇帝」と呼ばれるほどの超絶技巧とスイング感。高速フレーズをバリバリ弾きまくる。ドライブ感&グルーヴ感抜群。歌心溢れるバラード表現も秀逸。『Con Alma: The Oscar Peterson Trio – Live in Lugano, 1964』(写真左)。1964年5月26日のライヴ録音。ちなみ...

  • 清々しいブレイクのドラミングです。

    清々しいブレイクのドラミングです。

    ジョナサン・ブレイク(Johnathan Blake)。1976年7月生まれ。今年で48歳。現代ジャズにおけるファースト・コール・ドラマーの一人。ブレイクのドラムは伝統的なハードバップ〜モード・ジャズのドラミングの継承。テクニックが高い分、彼のドラミングには幅と余裕があるが、叩きだすビートはポジティヴで「攻めのドラミング」である。Johnathan Blake『Passage』(写真左)。202...

  • ブライアン・ブレイドの初リーダー作

    ブライアン・ブレイドの初リーダー作

    現代のファースト・コール・ドラマーの一人、アントニオ・サンチェスのリーダー作を聴いていて、他のファースト・コール・ドラマーのリーダー作を聴き直してみたくなった。まずは「ブライアン・ブレイド(Brian Blade)」。1970年生まれだから、今年54歳。ジャズ界では引っ張りだこのドラマーの一人である。ブレイドのドラムは、多彩かつ大胆かつ繊細。非常に味のあるドラミングを披露してくれる。聴いていて惚...

  • サンチェスの初リーダー作を聴く

    サンチェスの初リーダー作を聴く

    昨日、アントニオ・サンチェス(Antonio Sánchez)の『Three Times Three』(2014年)を聴いて、彼は現代ジャズの先端を行くドラマーの一人だということを再認識。そういえば、まだ、当ブログで、彼の初リーダー作を記事にしていないことに気がついた。と言うことで、早急に彼の初リーダー作を聴き直してみた。Antonio Sánchez 『Migration』(写真左)。2007...

  • ドラマー、サンチェスの力量

    ドラマー、サンチェスの力量

    現代の一流ドラマーの一人、アントニオ・サンチェス(Antonio Sanchez)。1971年11月1日生まれ。今年で53歳、バリバリの中堅ドラマー。2002年の作品『Speaking of Now』にて、パット・メセニー・グループ(PMG)に参加。初リーダー作は、2007年の『Migration』。これまで9枚のリーダー作をリリース。現在では、押しも押されぬ、現代のジャズ・ドラマーの代表格の一人...

  • コニッツの歌心と即興演奏の妙

    コニッツの歌心と即興演奏の妙

    Lee Konitz(リー・コニッツ)。1927年10月13日、米国シカゴ生まれ。2020年4月15日、米国NYにて逝去。享年92歳。コロナ感染が起因の合併症での逝去であった。トリスターノ門下生として「クール・ジャズ」推進の旗手の一人として活躍。その後、即興演奏の極みを求めて、様々な演奏フォーマットにチャレンジ。70年余の活動期間の中で、自らのスタイルを貫き通した「サックスの仙人」である。Lee...

  • お蔵入りだった 『Loose Blues』

    お蔵入りだった 『Loose Blues』

    ビル・エヴァンスはジャズ界最高のピアニストの一人。活動期間は、初リーダー作が1956年。第一線で活躍の中、1980年9月に急死。約25年の活動期間だった。約25年の第一線の活動期間の中で、ハードバップからモード・ジャズを自家薬籠のものとし、1970年代のクロスオーバー〜フュージョン・ジャズの時代にも、自らのスタイルを変えること無く、メインストリーム志向のビル・エヴァンス流の純ジャズなピアノを深化...

  • これぞ、クルセイダーズの音世界

    これぞ、クルセイダーズの音世界

    クルセイダーズは息の長いバンド。1961年にジャズ・クルセイダーズとしてアルバム『フリーダム・サウンド』でメジャー・デビュー。以降、R&Bやソウル・ミュージックの要素を取り込んだ、粘るビートの効いたファンキー・ジャズをメインとし活動。そして、1971年にグループ名を「ザ・クルセイダーズ」に改名。エレ楽器メインのクロスオーバー志向のジャズ・ファンクに音楽性を変えながら、1970年代半ばには、フュー...

  • フリー・ジャズへの鍛錬の第一歩

    フリー・ジャズへの鍛錬の第一歩

    アトランティック・レコード時代のジョン・コルトレーン。リーダー作の記事化の最後のアルバムになる。ブログの右下のカテゴリーの欄に、「ジョン・コルトレーン on Atlantic」にてまとめているので、ご興味あれば、ここからブログ記事を参照されたい。さて、僕はアトランティック・レコード時代のコルトレーンのリーダー作は、どれもが自らの「鍛錬」を最優先にしたリーダー作だと感じている。コルトレーンのアトラ...

  • 『Coltrane Plays the Blues』 です。

    『Coltrane Plays the Blues』 です。

    以前から、コルトレーンは意外と「聴き手」のことは気にしていない様に感じている。バラード表現にしろ、シーツ・オブ・サウンドにしろ、モード・ジャズにしろ、どれもがコルトレーンが独自に考え出した「コルトレーン流」の表現であり、「コルトレーン流」の奏法であり、そのコルトレーン流の表現や奏法について、自らの「鍛錬」を最優先にリーダー作を吹き込んでいたふしがある。『Giant Steps』は、コードチェンジ...

  • 出揃う「コルトレーンの音」の基本

    出揃う「コルトレーンの音」の基本

    コルトレーンは、1964年辺りから、モード・ジャズから、急速にフリー・ジャズ、そして、スピリチュアル・ジャズへと進化を遂げていった。1965年リリースのリーダー作には、もはやハードバップの欠片も無い。それでも、ハードバップ時代の、ハードバップな吹奏のコルトレーンは絶品だった訳で、聴き手側からのニーズとして、「鑑賞音楽」としてハードバップなコルトレーンが聴きたい、というのは、いつの時代も聴き手から...

  • 良好ハードバップなコルトレーン

    良好ハードバップなコルトレーン

    1959年、プレスティッジ・レーベルから、アトランティック・レーベルに移籍したコルトレーン。移籍後、いきなり『Giant Steps』なる問題作を吹き込む。コルトレーン流のモード・ジャズ、そして、コルトレーンの十八番「シーツ・オブ・サウンド」に本格的に取り組んだセッションの記録。しかし、コルトレーン流のモード・ジャズとシーツ・オブ・サウンドは、共演するジャズマンをシビアに選ぶ、そして、今までのジ...

  • コルトレーンの進化途上の姿。

    コルトレーンの進化途上の姿。

    当ブログでの未記事のジョン・コルトレーンのリーダー作の「落穂拾い」は順調に進んでいる。先週、コルトレーンのディスコグラフィーを基に、当ブログで既に記事にしたリーダー作をチェック。リーダー作はあと7〜8枚程度残っているだけ、パブロ・レーベルのライヴ盤については、もともと今までノーマークだったので、未聴のライヴ盤が5枚。いよいよ、今年はコンプリートに向けて、ラストスパートである。John Coltr...

  • 1960年代終わりのデックス名盤

    1960年代終わりのデックス名盤

    デクスター・ゴードン(以降、デックス)は、1962年に渡欧、主にパリとコペンハーゲンで活動している(1976年には米国に戻るが)。米国でのレーベル契約を "ブルーノート" から "プレスティッジ" に切り替えていた為、この盤は、プレスティッジ・レーベルでの録音になっている。プレスティッジでの録音と聞くと、お得意の「ジャムセッション一発録り」と「複数セッションからの直感的な選曲」を想起して、内容につ...

  • 1980年の新感覚のアコ・ジャズ

    1980年の新感覚のアコ・ジャズ

    1970年代後半から1980年代前半は「フュージョン・ジャズの時代」。電気楽器をメインに基本のビートは8ビート、テクニック優秀、聴き応えと聴き心地を優先したジャズ。1950年代から培われてきた、生楽器をメインに基本のビートは4ビート、テクニック優秀、即興演奏の妙とインタープレイを主とした「ハードバップな純ジャズ」とは正反対の音楽性。しかし、1979年、このフュージョン・ジャズとハードバップな純ジ...

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