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ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログ
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ジャズ喫茶『松和』は仮想喫茶店。大好きなジャズや70年代ロックの話題など、音楽三昧な日々をどうぞ。
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347回 / 365日(平均6.7回/週)

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松和のマスターさんの新着記事

1件〜30件

  • スリー・サウンズの好盤の一枚

    1950年代から1960年代のブルーノート・レーベルの最初の黄金時代、唯一のピアノ・トリオを企画し、ブルーノートの人気ピアノ・トリオに押し上げ、ブルーノートの「ドル箱」となったのが「the 3 sounds(スリー・サウンズ)」。我が国ではこの「企画された」ところが作為的に捉えられたのか、スタンダード曲中心の判り易い演奏が「俗っぽい」捉えられたのか、何故か人気、評価共にあまり高く無い。the 3...

  • 近年のロイドの「屈指の好盤」

    ジャズの最重要な老舗レーベルである「ブルーノート・レーベル」。1950年代〜1960年代のカタログ番号、1500番台、4000番台、4100番台、4200番台はジャズの進化の歴史が体感できる「モダン・ジャズの宝庫」なんだが、現代の「ブルーノート・レーベル」も、先進的で個性的なジャズをリリースし続ける、ジャズの最重要なレーベルである。Charles Lloyd & The Marvels『...

  • ランディとイリアーヌの「娘よ」

    ジャズ盤のリイシューには目が離せない。CDの時代になって、既に35年が過ぎて、LPでリリースされていたアルバムのCDfーマットでのリイシューは随分進んだ。しかし、リイシューして売れるアルバムは複数回リイシューされているが、売れそうも無いマニアックなアルバムは未リイシューのままだった。しかし、ネットのサーバーに音源をアップした「音源ダウンロード」の時代になると、LP時代の音源(ほとんどが磁気テープ...

  • 音は悪いが質の高いライヴ盤

    スタジオ録音は何度でもやり直せたり、観客がいないので冷静に演奏出来たりするので、そのリーダーのジャズマンの「真の実力」が掴みにくい。やはりジャズマンの「真の実力」を感じるのはライヴである。一番良いのはライヴハウスに足を運んで、お目当てのジャズマンのライヴ・パフォーマンスを聴けば良いのだが、NYまで行く訳にいかない。そこで活躍するのが「ライヴ盤」である。Joshua Redman『Blues fo...

  • ジャズ喫茶で流したい・208

    一日の終わり、寝る前に聴くジャズ盤を「今日のラスト」と称して、ほぼ毎日、Twitterで呟いている。最近のテーマは「初心にかえってブルーノート4000番台の聴き直し」。ブルーノートの4000番台のアルバムをカタログ番号順に聴き直しているのだが、ブルーノート・レーベルには、このレーベルに録音を残していなければ、恐らく、ジャズの歴史の中に埋没して、忘れ去られただろうと思われる、玄人好みの「渋いジャズ...

  • 1981年の硬派な純ジャズ

    ネットの音楽サブスク・サイトを徘徊していて、久し振りに「Mal Waldron(マル・ウォルドロン)」の名前に出くわした。僕はジャズ者初心者の頃から、この人のピアノが意外と好きで、振り返ってみると、マルのリーダー作を結構、所有していたりするから面白い。やはり、ジャズ・ピアニストは「個性派」の方が僕は好きかな。マル・ウォルドロンはピアニスト。タッチは深く、それでいて流麗。右手の奏でるフレーズの基本...

  • オルガン・ジャズの新しい融合

    う〜ん、実に雰囲気のあるジャケットだなあ。タイポグラフィーも秀逸。まるで往年のブルーノート・レーベルのアルバムのよう。ジャズ者であれば、パッと見ただけで「ああ、これはジャズ盤のジャケやなあ」と思う。ジャケの文字をたどると「ジャズ・オルガン」がメインのアルバムだと判る。思わず「ジャケ買い」風にポチッである(笑)。Delvon Lamarr Organ Trio『I Told You So』(写真左...

  • マルのソロ盤『All Alone』です

    唐突であるが、ジャズ・ピアニストって、やっぱり個性がハッキリしていた方が面白い、と思うのだ。21世紀に入ってから、特にその傾向が強くなっていると感じるのだが、出てくる有望な新人ピアニストは「総合力で勝負するタイプ」が多くなった。この総合力で勝負するタイプって、一聴して直ぐ判る様な強烈な個性が無い分、ピアニスト個人の判別は難しい。しかし、テクニック、歌心、バッキングなど、ピアニストの総合力で勝負す...

  • ジャズ喫茶で流したい・207

    ブルーノート・レーベルには、今となっては「ほぼ無名」だが、個性溢れるジャズマンの数少ない録音がある。それも、とても「ブルーノート」らしい音で記録されているのだから、絶対に無視出来ない。こういう内容のある、希少価値のある録音が残っているところが、ブルーノートは「ジャズの老舗レーベル」と一目置かれる所以である。Sonny Redd『Out of the Blue』(写真)。全8曲中、1-6曲目が19...

  • 新しくポップなビッグバンド

    もうこのベーシストも今年で49歳。中堅ジャズマンである。初デビュー盤『Gettin' to It(邦題:ファースト・ベース)』が1994年の録音。弱冠22歳での初リーダー作だったのだが、この時のこの人のベースにはほとほと参った。伝統的なベースだが、テクニックは抜群。特にソリッドに弾ける様な大音量の重低音は、そのテクニックがかなり高度なものだということを教えてくれる。そのベーシストとは「クリスチャ...

  • 爽快感抜群の「TPサウンド」

    雑誌 Jazz Life の「Disc Grand Prix 年間グランプリ」の記事を読んでいて、懐かしいバンドの名前に出くわした。「Tower of Power(タワー・オブ・パワー)」である。凄く懐かしいバンド名。「タワー・オブ・パワー」は、米国カリフォルニア州オークランドを起源とした「ファンク+R&B」志向のホーン・セクション&バンド。1970年のデビュー。特にホーン・セク...

  • チック・コリアの遺作盤である。

    チックが亡くなったのが、今年の2月9日。4ヶ月が経ったことになる。僕の大のお気に入り、一番推しのピアニストだっただけに、ショックはかなり大きかった。チックが亡くなってまだ4ヶ月しか経っていないのに、もう相当長い時間が経った、と思う位に喪失感は大きい。今でも信じられない位だ。Chick Corea『Plays』(写真)。2020年8月のリリース。Chick Corea (p) のソロ・ライヴ盤であ...

  • 渡辺貞夫 with GJTのライヴ盤

    このアルバムのリリースは1983年。当時からこのジャケット・デザイン、むっちゃチープで、ロン・カーター名義だったので、ジャケットにある参加ミュージシャンの名前も見ずにスルーしていた。どうやったら、こんなチープなデザインになるのかが判らない。で、最近、このジャケットにある参加ミュージシャンを見たら「SADAO WATANABE」とある。他のメンバーの名前も書かれており、あれ、これって「グレート・ジ...

  • コンガは決して俗っぽくない

    オールドなジャズ者の方々を中心に、コンガやボンゴなどのパーカッションについては「俗っぽい」ものとされていた。カウベルやスチールパンなども駄目。とにかく、パーカッションの入った、特にコンガやボンゴの入ったジャズは「俗っぽい」ものとされ、アーティスティックなものでは無いとされた。僕はジャズを聴き始めた頃から、この感覚が全く理解出来ない。もともと、ジャズを聴き始めた頃、クロスオーバー〜フュージョン・ジ...

  • ジャズ喫茶で流したい・206

    ジャズ・レジェンドの未発表音源というのはまだまだある訳で、今回のこのトミー・フラガナン(Tommy Flanagan・愛称「トミフラ」)のソロ・ピアノ盤の情報を見た時には、トミフラにもまだ未発表音源が残っていたのか、とちょっとビックリした。ビル・エヴァンスならともかく、トミフラについては、現在でも一般的に人気の高いピアニスト、という印象は無かったからだ。Tommy Flanagan『In His...

  • 充実の現代のオルガン・ジャズ

    最近、内容の良いオルガン・ジャズ盤に出会うことが多い。オルガン・ジャズは大のお気に入りで、特にハモンド・オルガンのジャジーでファンキーな音は堪らない。ただ、オルガン・ジャズの担い手がピアノほど多くは無いので、幾人かのオルガン奏者に好みが偏ってしまうのが難点。ただ、21世紀になって、次世代を担うオルガン奏者も出てきたから頼もしい。Cory Weeds『O Sole Mio!』(写真左)。2019年...

  • バレルを心ゆくまで愛でる盤

    ケニー・バレルというギタリスト、僕は大好きである。最初に彼のギターを聴いたのは、1980年頃、『Guiter Forms(ケニー・バレルの肖像)』だったと思う。邦題通り、様々な編成でバレルのギターの魅力を引き出した好盤なのだが、このバレルのギターが良かった。僕は「漆黒ファンキーなアーバン・ギター」と形容している。Kenny Burrell With Art Blakey『On View At T...

  • コロナ禍でのピザレリのソロ盤

    昨年2月以降、コロナ禍がずっと継続している訳だが、「不要不急のものは控えろ」の号令のもと、音楽関係の活動は相当に制限された。ジャズもその波をモロに受けており、ライヴ活動から、コロナ禍初期の頃には、訳が判らなかったので、レコーディング関連の作業なども大幅に制限された。とにかく、一時はほとんど活動停止状態になった。時が経つにつれ、コロナ禍について訳が判ってきたところがあって、徐々にレコーディング関連...

  • ジャズ喫茶で流したい・206

    ジャズは米国だけのものでは無い。欧州においては、1950年代半ばには、独特の響きと雰囲気を持った「北欧ジャズ」が、同時期に英国ジャズも出現していた。あと有名なエリアとしては、フランス、ドイツ、イタリアが挙げられる。イタリア・ジャズについては、第二次世界大戦にて降伏した後、イタリア国内に米国文化が流入、その中にジャズがあった。1950年代には音楽文化の1ジャンルとして定着し、1960年代に最初の絶頂...

  • やはりズートのテナーは良い

    Zoot Sims(ズート・シムス)を聴いている。1925年10月、カリフォルニア州イングルウッドに生まれ。レスター・ヤングの足跡を追ってサックス奏者になり、生涯を通じて、様々な著名なビッグバンドと共演している。1950年代と1960年代は、アル・コーンと共同名義のクィンテットで「アルとズート」名義での録音を多く残した。しかし、1985年、59歳の若さで急逝している。昔から、このズート・シムスと...

  • 「今」のフュージョン・ジャズ

    1970年代後半から1980年代前半は「フュージョン・ジャズ」の時代。「フュージョン・ジャズ」はジャズの派生ジャンルの1つで、ジャズを基調にロックやラテン音楽、R&B、電子音楽、時にはクラシック音楽などを融合(フューズ)させたもの(Wikipediaより)。ビートの基本は「8ビート」。ロックよりも演奏テクニックが高く、音楽性が豊かで、聴き応えがある。純ジャズ者の方々からは忌み嫌われる「フ...

  • 「アフロ・キューバン」の先駆け

    ブルーノートの総帥プロデューサー、アルフレッド・ライオンは、アート・ブレイキーと組んで、後に「ライオンの狂気」と形容される、打楽器中心のリズム&ビートを前面に押し出した企画盤を3種類出している。1つは『Orgy In Rhythm』、そしてもう1つは、今回ご紹介する『Holiday for Skins』そして『The African Beat』。これらの企画盤は「ライオンの狂気」として片付けるに...

  • 21世紀のアーマッド・ジャマル

    アーマッド・ジャマルは「年代によって異なる顔を持つ」ジャズ・ピアニスト。1950年代は、「間」を活かし、弾く音を限りなく厳選し、シンプルな右手のフレーズと合いの手の様に入る左手のブロックコードが特徴のジャマルのピアノ。ビ・バップのピアノの真逆を行く、ハードバップ時代ならではの個性とアプローチ。マイルスが名指しで共演を望んだとか、レッド・ガーランドに彼の様に弾けと言ったとか、逸話にも事欠かない。1...

  • ケイブルスのソロ・ピアノ盤

    この人もジャズ・ピアノ好きの我が国で人気が低い、というか、存在感が薄いピアニストである。George Cables(ジョージ・ケイブルス)。1944年生まれなので、確かにハードバップが衰退し、クロスオーバー〜フュージョン・ジャズが全盛の1975年が初リーダー作なので、恐らく、初リーダー作をリリースしたことは、我が国では気に止められることは無かったと思われる。それでも、米国では人気が高く、リーダー...

  • サザンロックとフュージョンと

    もともと僕がジャズを本格的に聴き始めた頃は、フュージョン・ジャズの全盛期。ハードバップな純ジャズは片隅に追いやられ、猫も杓子もフュージョン・ジャズの時代だった。よって、フュージョン・ジャズについては造詣が深いほうである。純ジャズの「過去の名盤」を蒐集して聴く傍ら、FMのエアチェックや貸しレコード中心にフュージョン・ジャズを聴いていた。フュージョン・ジャズの基本は、その前のトレンドである、クロスオ...

  • ジャズ喫茶で流したい・205

    ジャキー・マクリーンはいかにも「ジャズらしい」アルト・サックス奏者である。マクリーンのアルトはピッチが「少しフラット」している。クラシックの世界からすると「論外」。しかし、ジャズの世界ではこれが「味」になり「個性」になる。これがジャズの面白いところ。聴いた時の感覚と雰囲気がジャジーであれば、それは「ジャズ」である。Jackie McLean『Swing Swang Swingin'』(写真左)。...

  • 現代の4ビートなピアノ・トリオ

    まだまだよく知らないピアニストがいるなあ、なんて感心した。ビル・カンリフ(Bill Cunliffe・写真右)。ブラジリアン・テイストをまぶした西海岸スムース・ジャズ畑のキーボーディストというイメージがあったが、以前、アコースティック・ピアノに絞って、コンテンポラリーな純ジャズ・トリオなリーダー作をリリースしていて、実は「あれれ」と思っていたのだが・・・・。John Patitucci, Vin...

  • ハードバップの良いところ満載

    ブルーノート・レーベル4000番台は、ハードバップの好盤の「宝庫」。ブルーノート4000番台の100枚は「捨て盤無し」。4000番台の録音時期をジャズの歴史に照らし合わせると、ハードバップ全盛期から、ファンキー・ジャズやモード・ジャズ、フリー・ジャズなどの「多様化」の時代に当たる。その時代その時代の人気ジャズマンと次の世代を担う有望新人ジャズマンが入り乱れて、好盤を連発しているのだ。Donal...

  • 西海岸の異色のピアノ・トリオ盤

    米国西海岸ジャズ、いわゆる「ウエストコースト・ジャズ」は奥が深い。もともと我が国では「一度は忘れ去られたジャズ」だった米国西海岸ジャズである。圧倒的に情報が不足していた。21世紀に入って、単行本含めて、米国西海岸ジャズについての紹介本が発刊されたりで、以前よりは情報が整理されてきた。それでも、まだまだ、その全貌は掴みきれていないのが正直なところ。『Bernie Nerow Trio』(写真左)。...

  • ピアノ・トリオの代表的名盤・91

    最近、好んで聴き直しているピアノ・トリオがある。「The 3 Sounds」である。アルフレッド・ライオン率いるブルーノート・レーベルの企画型のピアノ・トリオ。ブルーノート・レーベルは意外とピアノ・トリオ盤が少ない。そんな中で、この「The 3 Sounds」は、トリオ名義のアルバムが20枚程度、リリースされている。如何に破格の扱いの売れっ子ピアノ・トリオであったことが窺い知れる。ただ、我が国で...

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