昨日からヤクルトとの2連戦。早速初戦をものにしたがなぜだかDeNAは下位にチームには強い。中日戦も3連勝したし、ヤクルト戦も初戦を勝利。まだ今日の試合が分からないが勝てば下位チームには連勝となる。これではいつまでたっても上位にはゆけない。今日のバウ
2025年7月
昨日からヤクルトとの2連戦。早速初戦をものにしたがなぜだかDeNAは下位にチームには強い。中日戦も3連勝したし、ヤクルト戦も初戦を勝利。まだ今日の試合が分からないが勝てば下位チームには連勝となる。これではいつまでたっても上位にはゆけない。今日のバウ
今日はまた驚いたニュースが飛び込んできた。昨年在籍しポストシーズンでは活躍したフォードと元中日のビシエド選手の獲得である。フォードは先月21日に調査の報道があったので獲得はそろろろではないかと思っていたので予想通りだがビシエドはちょっと意外であった。
今日付けで筒香、梶原、森敬の野手3選手が抹消された。いずれもこのところ打撃不振であったためで仕方のない面もあるが代わりに誰と誰が上がってくるのかに興味が持たれる。前回の井上のように即活躍とゆけば良い抹消選手とが同じような成績では困る。誰か一人でも
戦時中にはやっていたまたも負けたか8連隊、と言う言葉が急に思い出された敗戦だった。戦地で何度も負けていた8連隊を揶揄して言われた言葉だろうが当時子供だった自分も覚えるほどのインパクトがあった言葉だったのだろう。そんな8連隊であったが現在のDeNAの戦い
ニュースでは6月から各地で猛暑日のニュースが続いているがここではまだその暑さまでには至っていなかった。それが7月に入ると(2日から)連日35度を超す猛暑日が続いていたが今日は久々それを切って最高気温は34.3度(あくまで自室)で少しは和らいだ。温
巨人戦は3戦とも完封され、その後の中日戦こそ得点をしたがこの阪神戦はまた打撃不振に陥り、2戦で1得点のみになっている状況である。中日戦では井上選手が起爆剤となったが長くは続かなかった。この打開策を講じることが先決問題であるが中々その案が浮かばない。
昨日の敗戦で首位阪神とは6.5ゲーム差となり優勝がかなり厳しくなった。まだまだ半分をちょっと過ぎた時点なので諦めるには早すぎるが打線復活の目途がつかないところが問題だ。昨日の試合も逃げきり体制であったが伊勢が打たれ逆転負け。何度も投げていればこん
0点も含め、初回以外で点が取れたのは何試合ぶりだろうか。こんなことってあるもんだね。昨日の試合は理想的な試合。先制、中押し、駄目押しと得点し最後はウイックを使ってしまったが逃げ切った。これで打線復活となれば良いのだが・・・・それは今日の試合を見
昨日の勝利も最終的には1点差の勝利となった。その立役者はこの日登録され、即スタメン起用となった井上選手である。これを決めたのは監督、監督が決めなければこの勝利はなかった。打った井上選手は勿論偉いが、それを決めた監督も偉い。歴史に残るようなホームラ
先月18日に登録された伊藤光捕手が今日抹消された。バウアーの調子が悪かったため、一昨年コンビだった伊藤を捕手にすることによって改善されるのでは? と思っての起用であったと思われるがその効果はなかった。伊藤捕手もリード、打撃も本来の姿を見ることが出来
引き上げの経路は定かではないが満州(現中国)から平壌を経ての引き上げだったので今の北朝鮮経由であったと思われる。途中卑属に襲われる、特に若い女性は犯される、と言う噂が流れ女であれば誰でも、と言われたことから若い女性はみな頭を丸めることとなった。下
連敗ストップと連続イニング無得点の更新阻止を目指した今日の中日戦。初回からラッキーにも恵まれて3得点したがそれ以降は2回の1安打のみ。後は投手陣が守り切って勝つには勝ったが打線が復活とは思えない試合だった。従ってこれで貧打が払しょくされ訳ではないの
2025年7月
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昨日からヤクルトとの2連戦。早速初戦をものにしたがなぜだかDeNAは下位にチームには強い。中日戦も3連勝したし、ヤクルト戦も初戦を勝利。まだ今日の試合が分からないが勝てば下位チームには連勝となる。これではいつまでたっても上位にはゆけない。今日のバウ
今日はまた驚いたニュースが飛び込んできた。昨年在籍しポストシーズンでは活躍したフォードと元中日のビシエド選手の獲得である。フォードは先月21日に調査の報道があったので獲得はそろろろではないかと思っていたので予想通りだがビシエドはちょっと意外であった。
今日付けで筒香、梶原、森敬の野手3選手が抹消された。いずれもこのところ打撃不振であったためで仕方のない面もあるが代わりに誰と誰が上がってくるのかに興味が持たれる。前回の井上のように即活躍とゆけば良い抹消選手とが同じような成績では困る。誰か一人でも
戦時中にはやっていたまたも負けたか8連隊、と言う言葉が急に思い出された敗戦だった。戦地で何度も負けていた8連隊を揶揄して言われた言葉だろうが当時子供だった自分も覚えるほどのインパクトがあった言葉だったのだろう。そんな8連隊であったが現在のDeNAの戦い
ニュースでは6月から各地で猛暑日のニュースが続いているがここではまだその暑さまでには至っていなかった。それが7月に入ると(2日から)連日35度を超す猛暑日が続いていたが今日は久々それを切って最高気温は34.3度(あくまで自室)で少しは和らいだ。温
巨人戦は3戦とも完封され、その後の中日戦こそ得点をしたがこの阪神戦はまた打撃不振に陥り、2戦で1得点のみになっている状況である。中日戦では井上選手が起爆剤となったが長くは続かなかった。この打開策を講じることが先決問題であるが中々その案が浮かばない。
昨日の敗戦で首位阪神とは6.5ゲーム差となり優勝がかなり厳しくなった。まだまだ半分をちょっと過ぎた時点なので諦めるには早すぎるが打線復活の目途がつかないところが問題だ。昨日の試合も逃げきり体制であったが伊勢が打たれ逆転負け。何度も投げていればこん
0点も含め、初回以外で点が取れたのは何試合ぶりだろうか。こんなことってあるもんだね。昨日の試合は理想的な試合。先制、中押し、駄目押しと得点し最後はウイックを使ってしまったが逃げ切った。これで打線復活となれば良いのだが・・・・それは今日の試合を見
昨日の勝利も最終的には1点差の勝利となった。その立役者はこの日登録され、即スタメン起用となった井上選手である。これを決めたのは監督、監督が決めなければこの勝利はなかった。打った井上選手は勿論偉いが、それを決めた監督も偉い。歴史に残るようなホームラ
先月18日に登録された伊藤光捕手が今日抹消された。バウアーの調子が悪かったため、一昨年コンビだった伊藤を捕手にすることによって改善されるのでは? と思っての起用であったと思われるがその効果はなかった。伊藤捕手もリード、打撃も本来の姿を見ることが出来
引き上げの経路は定かではないが満州(現中国)から平壌を経ての引き上げだったので今の北朝鮮経由であったと思われる。途中卑属に襲われる、特に若い女性は犯される、と言う噂が流れ女であれば誰でも、と言われたことから若い女性はみな頭を丸めることとなった。下
連敗ストップと連続イニング無得点の更新阻止を目指した今日の中日戦。初回からラッキーにも恵まれて3得点したがそれ以降は2回の1安打のみ。後は投手陣が守り切って勝つには勝ったが打線が復活とは思えない試合だった。従ってこれで貧打が払しょくされ訳ではないの
カード3完封されてしまったが初めてのことかと思ったがそうやらそうではないらしい。あの弱かった大洋時代にもあったようでそれ以来だそうな。DeNAとなって強くなったと思っていたが間違いだったのかな。折角ケイやジャクソンが好投して普通であれば2勝は確実だった
本日付でバウアー投手がとうとう抹消された。最近の試合から判断すれば仕方のないことかもしれないがそれにしてもちょっと残念。これで外国人枠も先発投手枠も空きが出来ることになったがそれを埋める投手が必要になってくる。現在先発投手で登録されているのはケイ
今日も完封負け、とにかく点が取れない。ヒットはそこそこに出るのだけど、その後が続かない。このところ併殺の多さは目を覆うばかり。またもやタイムリー欠乏症となってしまった。これじゃいくら投手が頑張っても勝てない。バウアーは勝利ではなく敗戦が計算でき
前日逆走し正面衝突の事故を起こしたお爺さん。昨日は現場検証で呼び出されていた。高齢者の免許返納は前々からいろいろ議論されているが99歳とは驚きだ。事故さえ起こさなければこの歳まで運転できるのは表彰ものかも。事故を起こせば世間はみな悪く言うけれど同
またもや山崎を打てなかった。前回のロッテ戦では4失点だったのでやや不調かな、それじゃ打てるかもと思っていたが大間違い。2塁までは何とか進めるがそれ以降にヒットが出ない。8回には中継ぎが打たれ万事休す。ここまで打てないとは・・・・ 何か対策はないの
行動中早速困ったのが食べ物であったようだ。引き上げの中心となったのは母親だが我儘な祖母と幼い子供たち3人を養うには食料が全く手に入らない。所々で配給はあったようだが全てがそうとは限らず配給が無い所では自給しなければならず、その為には食物を獲得する
23日の記事でDeNAの起爆剤となる可能性がある選手たちが記載されていた。野手では益子と井上。投手ではマルセリーノ、庄司、若松、小園の計6人である。まずは野手は過去の梶原や度会のような結果が期待されるがそれもこれもまずは1軍登録されることが前提になっ
今日の巨人ーロッテ戦で交流戦が全て終わる。今年の交流戦期間雨天中止はこの1試合のみ。天候に恵まれた交流戦だった。戦績はパ・リーグの一方的勝利で1~6位までは全てがパ・リーグであった。こんな結果となったのは交流戦始まって以来ではなかろうか。DeNAは
楽勝ゲームが一転緊迫したゲームになった今日の試合。前回のようにエラーこそなかったが相も変わらず中継ぎが失点し延長戦へ。それにしてもウイック投手、打たれても打たれても使うね。他のも投手は居ると思うのだけど。11回の攻防が勝敗を分けた。殊勲はヒーロー
昨日の試合は最後に逆転され敗れたがこの戦犯になったのが度会選手だった。確かに直接の敗因は彼のプレーであったがこれはあくまで最終的な物。その要因を作ったのはクローザーの森原投手であろう。四死球や被安打でピンチを作りこれが敗戦となったが全ての責任は度会
まぁ、情けないと言えば情けない敗戦であった。失点は6だが自責点は1。ことごとくエラーが失点に絡んでの敗戦でこれさえなければ楽勝のケースであろう。相手もエラーはあったがこちらは失点はなし。その差が勝敗を分けた試合でもあった。折角首位に並ぶ所であった
初回の梶原の2塁でのけん制死。1塁ランナーならまだ分かるが2塁でけん制死なんて・・・気の緩みとしか考えられない。このアウトがなかったらその後の展開がどうなっていたかは分からないが戦況に変化があったことは確実だろう。そしてもう1点。6回に森が2死
やっぱり1点のみで逃げ切るのは難しい。エラーで虎の子の1点が追い付かれたのは反省材料。チャンスは結構あったが今日もイライラする試合だった。このところ競り合って勝ったことがあまりないので今日の1勝は大きい。これで首位とは1ゲーム差。これはあってなき
成績不振であった筒香選手がとうとう抹消されることとなった。最近の彼を見ていると打席に立っても迫力がなく当てるのに精いっぱい。空振りするケースも多くなりヒットの可能性は限りなく低くなってきている。こんな調子では仕方ないと言えば仕方がないかも知れないが
DeNAにとっては今季完封は東、石田裕に続いて3人目である。本人にとってはこれが人生初の完封勝利なのでさぞや嬉しい事だろうがまずはおめでとう、と言いたい。当然関係者やファンも喜んでいるがこの時期の完封は大きな意味がある。中継ぎ陣もお疲れ気味で最近はあ
初回に牧のスリーランが出た時には大量得点かも?と思ったが現実はそうそう甘くはなかった。2回以降は山野に完璧に抑え込まれ得点出来ず。これが最後まで響いた。後は徐々に得点差を詰められ最後はクローザーの森原が打ち込まれジ・エンド。今のDeNAには3点を守り切
昨日の試合では新人の2選手がヒーローインタビューに指名された。3人の内2人が新人と言うのは過去にもあったが2人だけ新人のみは過去に記憶がない。(あるかも知れないが)例えあったにせよ珍しいことには違いない。今年の新人は近年珍しく優秀選手の印象が強い
序盤で6点を取り楽勝かと思われた試合であったが2点差まで追い上げられ最後はどたばたした試合でもあった。適宜タイムリーもあったが残塁15はちょっといただけない。もう少しうまく攻めていらばもっと得点は取れたはず。このあたりが大味な試合になってしまったの
このタイトルの意味が分かる人は余程勘の良い人だろう。そう、朝起きた時間である。昨日は5時には目が覚め以降眠れず5時半には早々に起きあがった。されどあまりにも早い時間なのでやることなし。まずは朝食(と言っても食パン1枚)を摂りテレビをみるくらいしか
今日の試合は序盤のチャンスを生かせなかったのがは医院だろう。特に2回、下位打線で作ったチャンスを1,2番が凡退して生かすことが出来なかったのが後々まで響いた。中継ぎ勝負となってからの勝率はあまり良くなく、負けるケースが多い。今日もその展開になり計算
DeNAでは新外国人選手としてレッズから自由契約となっているマイク・フォード内野手(31)の獲得調査に乗り出していると言う情報があった。主に1塁手としてオースティンとの併用のようではあるが果たして必要なのかの疑問もある。外野も守れるようだがDeNAでは現在外
終ってみれば5-1,昨日と同じスコアだが内容は違った。昨日はタイムリーで効果的な得点をしたが今日は一転一発攻勢。牧の2本と桑原が1本。他にも得点のチャンスは何度かあったがこれ以外での得点はならなかった。投げているのが東投手なので牧の2本で決まりの
今日の中日戦の相手投手は防御率0点台の高橋投手。それに4勝負けなしの投手なので攻略は難しくロースコアの戦いと予想された。そうなってくるとジャクソン投手がどこまで頑張れるかにかかってくるが最初の頃は大量失点するケースが多く防御率も3点台。どうみても不
何と初のさよなら勝利だったようだ。え!と思ったがこれは本当らしい。何度かさよならで勝っていたと思ったがあれは昨年の話だったの?本来なら4-1で勝たねばならない試合だったがまたもや中継ぎの誤算でご破算になってしまった。最後は宮崎がホームランでのさ
最近喉が痛いので何か薬はないかと思ってドラッグストアで相談した。それによると薬は一時的なもので数日分しかないとのこと。そんなのを継続することは出来ない。しからばそれに代わるものとして飴を勧められた。のど飴は以前からなめていた経験があるのでこれが良い
最後に粘りを見せたが9回に取られた1点が大きくのしかかった。それにしても投手に打たれるとは、とほほだね。なめた訳ではないだろうが油断があったことは確かだろう。投手に打たれる時は大抵は負け戦が多い。浜口をもう1イニング投げさせる方法はなかったのか?
現在中継ぎを支えているのは坂本や徳山、佐々木、京山と言った昨年まではあまり1軍に在籍していない投手達である。昨年まで中継ぎの屋台骨を支えていた山崎、伊勢、三嶋、上茶谷と言ったところは現在2軍調整中で1軍復帰の目途はたっていな状況でもある。三嶋は峠を
明日からの巨人との間を空けての2戦。明日の新潟での試合は浜口にほぼ決定だが問題は27日の第2戦。雨で流れた阪神戦の先発予定だったケイはあくまでもローテ通りに中日戦に回るようなのでなし。他には1軍登録されている先発投手は居ないので誰かが登録される。