昨日からヤクルトとの2連戦。早速初戦をものにしたがなぜだかDeNAは下位にチームには強い。中日戦も3連勝したし、ヤクルト戦も初戦を勝利。まだ今日の試合が分からないが勝てば下位チームには連勝となる。これではいつまでたっても上位にはゆけない。今日のバウ
昨日の試合はケイの好投で完封勝利し対戦成績を2勝2敗の五分に戻した。これによってまたハマスタに戻ることが決定したがそこで勝利すれば3位からの日本1、即ち俗に言う下剋上の可能性も出てきた。だが現実的にはかなり難しい。今日勝てば後1勝になるが投手が居
東の好投でやっと1勝が出来た。後はこれを継続すれば良いのだがそれが出来るかどうかが問題。心配なのはCSの時のような堅実な守備が出来ていないことだろう。昨日の1失点もエラーではないが森の不味い守備によるものである。まだまだ若さがあるチームなので仕方の
プロ野球ニュースの解説者は初戦は大貫が適任とのことだったがその信頼のある大貫投手が初回から打ち込まれた。これは想定外でせめて5回くらいまでは最少失点で抑えて欲しかった。今の打線で5点を取り返すのは非常に難しい。安打数では同数でも得点が違うのは何が
日本シリーズ第1戦、いろいろな面で悔いが残る試合でもあった。2アウト2,3塁で8番打者を申告敬遠、ここまでは良い。その後がいけなかった。何気に投げた球を打たれて2失点。いかに日頃打席に立たない投手といえどももっと慎重になるべきだった。たら、れば
秋季高校野球中国大会で3チーム出場した県勢は1回戦で全てのチームが敗戦し姿を消した。こんなことは過去にあまり記憶がない。昨年は3チームの内2チームが準決勝に進んだがそこで両校ともに敗退。結局は甲子園出場はならなかったがそれでも楽しみはあった。そ
今年の集大成の日本シリーズがいよいよ今日から始まる。下馬評はソフトバンクの圧倒的有利と言われるが野球はやってみなければ分からない。今回の対戦から1960年、ベイスターズの前身大洋時代の優勝を思い出した。この時の相手は大毎であったが当時の大毎の打線
今年のドラフトは投手に主力を置くのでは、と推測されたが結果は全くその通りとなった。1位は競合覚悟で金丸投手であったが残念ながらこれは外れ。外れ1位には社会人の竹田投手を指名したがこれはちょっと意外だった。しかし、予想されていた篠木投手は2位で指名
今からのポストシーズンの流れは概ねこのようになってくる。早速今日はそのドラフト会議が始まる。今年は1位指名を公表している球団は少なく前日までの公表は広島くらいか。DeNAも誰を選択するのかは全く分からない状態であるが今年は即戦力の投手であって欲しいと
昨日ベイスターズファンにとって衝撃が走った。石川達也投手が第2次戦力外として通告されたことである。育成1位で入団し支配下登録を勝ち得、1軍でも活躍した投手で成績も戦力外となるような成績でもなく、なせ?と疑問を持つファンが多い。昨年はかなり登板した
今回のCSでのMVPは戸柱選手に決まった。活躍度からすれば当然と言えるが彼にとってはさぞや感慨深いものだろう。昨年FA宣言せずDeNAでの優勝をすることを夢見て残留したが優勝こそならなかったが日本シリーズへの出場が決まりこれで勝ては日本1。残留したことが半分
待望の日本シリーズへの進出が決まった。思えばこの試合は森で始まり森で終わったような試合だった。初回から森のエラーで失点、オースティンが取れたのでは? と言う疑念もあるが暴投をしたのも事実だから仕方がない。そして今度は2ビハインド後の5回。先頭の
昨日も全く打てずに敗戦。どうしてこんなに打てなくなったのだろう?今日は泣いても笑っても最終戦になるがケイが前回のように好投してくれるかどうかが鍵になりそうだ。引き分けは上位チームの勝利になるので最低でも1点取り、無失点で抑えなければ勝利はなし。
毎試合そうだが昨日の試合はその中でも最もひどかった。一番打てると思っていた投手だが逆に今までの投手では一番打てない投手だった。悪い時は重なるもので守備にも破綻が起こり最終的には4-1で敗戦。まだ優位は変わらないが今から出てくる投手を比較するとそうと
またもや接戦をものにして勝利したが紙一重の勝利でもあった。これで後1勝で日本シリーズへの出場が決まるがまだまだ楽観はできない。巨人は過去に中日に3連敗後に3連勝して突破したこともあるのでその二の舞だけは防ぐ必要がある。その為には今日決めることが一
初戦に勝って、2戦目も又勝利した。この連勝は大きく巨人ファンにとっては大きなショックだろう。何しろ2枚看板の戸郷、菅野で落としたのでこれは誰しも想定外だったはず。悪くても1勝1敗、通常は連勝を考えてもおかしくはない。それが逆に連敗となってしまった
初戦に勝ったと言うべきか。アドバンテージがあるので2戦目勝ったと言うべきか。ともかくは勝利して1勝1敗の五分にしたことは確かだ。巨人は試合から遠ざかっているのでそれ程打つとは思わなかったがこれ程打てないとも思わなかった。それにしてもケイが踏ん張
この度、耳鼻咽喉科でCT検査を勧められた。その検査をするためには常用している薬を一時停止しなければならないようだ。この確認をする為には内科医院の中止しても大丈夫、と言う承認が必要とのこと。最初それを聞かされた時には病院同士の通信網がありそれで連絡でも
明日からはファイナルステージが始まるが果たして勝算はどれくらいだろうか?投手力に関しては圧倒的に不利な感は否めない。巨人は戸郷、菅野、グリフィン、山崎だろうがこれらの投手を打ち込むことはかなり苦労するだろう。一方のDeNAはケイ、吉野、大貫は決まりだ
阪神投手陣を粉砕して10得点で勝利しファイナルステージへの進出が決まった昨日の試合。いよいよ16日からは首位巨人との試合になるが楽しみよりも不安要素の方が多い。まずは打撃では宮崎の具合が心配。投手では既に東の抹消が決まっているが宮崎も抹消となれ
昨日の試合、勝つには勝ったが東の離脱が痛かった。まだ離脱と決まった訳ではないが病院に行き診察するとのこと。診察と言っても今日は日曜日、病院はやってるのかな?左ふくらはぎの違和感とのことだが毎回言っているがこの違和感が曲者。長ければ数カ月を要する物
今日から始まったCSファーストステージ。終始押し気味に試合を進めていたDeNAが最終的には3-1で勝利した。安打数の割には得点が少ないと言う不満はあるがそれでも勝ったからよしとしよう。8回、9回とピンチはあったが何とか凌いで勝利しこれで王手が掛かった。
もうすぐCSのファーストステージが開始される。先発投手は東と才木、どちらもエースと言える存在の投手である。当然ながら先に得点したチームが優位になるが最近の東の調子から判断すればちょっと安心できない部分もある。QSを継続していた頃には安定感があったがそ
また炬燵と扇風機が交互に働く時期になってきた。朝晩は結構冷えるので炬燵の出番となるが昼間はまだ暑いので扇風機が必要になってくる。こんな期間はそれ程長くはないだろうがそれでももう数日以上にはなっている。暑さが嫌だ嫌だと思っていたが今度は逆に寒さが嫌
今月の始め戦力外選手が発表されたがその中に昨年まで活躍した楠本選手が含まれていた。今年こそ1軍での活躍はなかったが昨年までは代打の切り札としても良く使われた選手でもあるので何故?と思っているファンも多いだろう。確かに左の外野手は佐野を筆頭に今年フ
台所の水道の蛇口を捻るといきなり「うぃ~ん」と言う何かが泣くような音がする。それも1度や2度ではなく何度もそんな現象が起こるし音も結構大きい。水圧が関係するのかそれとも何かに共鳴してのことだろうが原因は全く分からない。こんなことで大家さんにいちい
昨日は2024年のシーズン最終戦であったが勝利してシーズンを終えた。勝敗的にはどちらでも良いような試合であったがやっぱり勝って終えた方が気持ちが良いに決まっているが相手チームのことを考えるとそうとも言えない部分もあるかも知れない。大貫がここまで好
長いと思っていたペナントレースもセ・リーグは今日が最終戦となった。相手は昨日と同じく中日であるが最下位が掛かっているので勝ちたい気持ちは山々と思われる。勝てば5位で終わるが負ければ最下位になるのである意味必死かも。DeNAも負ければ五分でCSに臨むこと
今日はファーム日本選手権がウエスタン代表のソフトバンクと行われたが6-2でDeNAが勝利しファームの日本1となった。ファームとは言えDeNAが日本1となったことは嬉しい事。1軍もこれに続いて来週から行われるCSファーストステージだけは何としてでも突破し出来
最近は買い物に行くのが結構面倒になり徐々に回数が減って来た。1週間や10日間行かない時もあるがそんな時には大量になり今度は持ち運んで帰るのが大変になる。必要な量は決まっているので回数が減れば量が多くなるのは至極当たり前の話だがその当たり前がかなり
今日の先発は松本隆之介投手。シーズン開幕前は深沢、小園投手と共に若手三羽ガラスと思われこの中から1人、もしくは2人はローテに入るのでは? と期待されたが残念ながら誰もそれは叶わなかった。松本は深沢や小園に比べれば期待度は低かったがここへきての先発
一昨日の巨人戦もそうだが昨日の阪神戦も敗戦し、巨人、阪神共に最終戦を勝利で飾らせ気分良くさせてしまった。同時にハマスタでの最終戦も敗戦で終わりこの所良い事はなにもない。こんな調子で来週末からはCSのファーストステージが始まるが不安一杯の戦いになりそ
DeNAは巨人に敗れたが広島が世紀の大失速と言われる程の負け方で昨日も敗れDeNAの3位(CS出場)が決定した。9月頭に首位だったチームが終わってみればBクラスと言うのは過去にも例がないようで史上最大の失速と言えるかも知れない。お陰でDeNAは敗れても3位とは
こう呼ばれる場面でなぜか吉田茂く~んと聞こえるのは自分だけ?どうしてもバカヤロー解散の吉田総理を思い出してしまう。石破さんは温和そうなタイプなので吉田さんとは全く違ったキャラだろうがこれがいつまで続くのか? まだまだ始まったばかりなので分からない。
昨日の広島戦に勝利してCS出場に王手が掛かった。あと1勝するか広島が1敗すればCS出場が確定する。こうなってくると1日も早く決めて欲しいと思うのが人情というもの。今日の巨人戦で決めて欲しいがその為には石田投手が好投する必要がある。ここ何試合も失敗が続
先月の30日イラストレーターの山藤章二さん逝去のニュースが報じられた。死因は老衰とのことだが、え! あの年で老衰?と咄嗟に思った。年齢は87歳とのことだが最近の年齢ではとても老衰とは思われない。彼とさほど年齢は変わらない自分ではあるがもしも死んだら
DeNAでは早くも今年の戦力外選手(1次)が発表されたそれによると支配下では大和、大田、楠本、三浦、高田、西浦の6選手。育成では、村川、小深田、モロン、マルティネスの4選手、合計10選手である。当然かな、と思う選手も居るがなぜ?と思う選手も居る。個人
夏の間利用していた水風呂を昨日をもって終了した。水風呂と言っても最後の方はお湯を足さねばちょっと寒いので足しながらの利用であったがそれでも暖かい風呂とはまた別の感覚であった。これに入ると吹き出ていた汗も一瞬で消えてしまうぐらいの涼しさなので重宝し
昨日は吉野投手が好投したね。あそこまで好投するとは思いもしなかった。後を継いだ投手も好投したが最後に森原が捕まって継投ノーノーならず。そうそうあるチャンスではないので非常に残念なことではあるが一番悔いを残しているのは森原本人かも知れない。あとは
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昨日からヤクルトとの2連戦。早速初戦をものにしたがなぜだかDeNAは下位にチームには強い。中日戦も3連勝したし、ヤクルト戦も初戦を勝利。まだ今日の試合が分からないが勝てば下位チームには連勝となる。これではいつまでたっても上位にはゆけない。今日のバウ
今日はまた驚いたニュースが飛び込んできた。昨年在籍しポストシーズンでは活躍したフォードと元中日のビシエド選手の獲得である。フォードは先月21日に調査の報道があったので獲得はそろろろではないかと思っていたので予想通りだがビシエドはちょっと意外であった。
今日付けで筒香、梶原、森敬の野手3選手が抹消された。いずれもこのところ打撃不振であったためで仕方のない面もあるが代わりに誰と誰が上がってくるのかに興味が持たれる。前回の井上のように即活躍とゆけば良い抹消選手とが同じような成績では困る。誰か一人でも
戦時中にはやっていたまたも負けたか8連隊、と言う言葉が急に思い出された敗戦だった。戦地で何度も負けていた8連隊を揶揄して言われた言葉だろうが当時子供だった自分も覚えるほどのインパクトがあった言葉だったのだろう。そんな8連隊であったが現在のDeNAの戦い
ニュースでは6月から各地で猛暑日のニュースが続いているがここではまだその暑さまでには至っていなかった。それが7月に入ると(2日から)連日35度を超す猛暑日が続いていたが今日は久々それを切って最高気温は34.3度(あくまで自室)で少しは和らいだ。温
巨人戦は3戦とも完封され、その後の中日戦こそ得点をしたがこの阪神戦はまた打撃不振に陥り、2戦で1得点のみになっている状況である。中日戦では井上選手が起爆剤となったが長くは続かなかった。この打開策を講じることが先決問題であるが中々その案が浮かばない。
昨日の敗戦で首位阪神とは6.5ゲーム差となり優勝がかなり厳しくなった。まだまだ半分をちょっと過ぎた時点なので諦めるには早すぎるが打線復活の目途がつかないところが問題だ。昨日の試合も逃げきり体制であったが伊勢が打たれ逆転負け。何度も投げていればこん
0点も含め、初回以外で点が取れたのは何試合ぶりだろうか。こんなことってあるもんだね。昨日の試合は理想的な試合。先制、中押し、駄目押しと得点し最後はウイックを使ってしまったが逃げ切った。これで打線復活となれば良いのだが・・・・それは今日の試合を見
昨日の勝利も最終的には1点差の勝利となった。その立役者はこの日登録され、即スタメン起用となった井上選手である。これを決めたのは監督、監督が決めなければこの勝利はなかった。打った井上選手は勿論偉いが、それを決めた監督も偉い。歴史に残るようなホームラ
先月18日に登録された伊藤光捕手が今日抹消された。バウアーの調子が悪かったため、一昨年コンビだった伊藤を捕手にすることによって改善されるのでは? と思っての起用であったと思われるがその効果はなかった。伊藤捕手もリード、打撃も本来の姿を見ることが出来
引き上げの経路は定かではないが満州(現中国)から平壌を経ての引き上げだったので今の北朝鮮経由であったと思われる。途中卑属に襲われる、特に若い女性は犯される、と言う噂が流れ女であれば誰でも、と言われたことから若い女性はみな頭を丸めることとなった。下
連敗ストップと連続イニング無得点の更新阻止を目指した今日の中日戦。初回からラッキーにも恵まれて3得点したがそれ以降は2回の1安打のみ。後は投手陣が守り切って勝つには勝ったが打線が復活とは思えない試合だった。従ってこれで貧打が払しょくされ訳ではないの
カード3完封されてしまったが初めてのことかと思ったがそうやらそうではないらしい。あの弱かった大洋時代にもあったようでそれ以来だそうな。DeNAとなって強くなったと思っていたが間違いだったのかな。折角ケイやジャクソンが好投して普通であれば2勝は確実だった
本日付でバウアー投手がとうとう抹消された。最近の試合から判断すれば仕方のないことかもしれないがそれにしてもちょっと残念。これで外国人枠も先発投手枠も空きが出来ることになったがそれを埋める投手が必要になってくる。現在先発投手で登録されているのはケイ
今日も完封負け、とにかく点が取れない。ヒットはそこそこに出るのだけど、その後が続かない。このところ併殺の多さは目を覆うばかり。またもやタイムリー欠乏症となってしまった。これじゃいくら投手が頑張っても勝てない。バウアーは勝利ではなく敗戦が計算でき
前日逆走し正面衝突の事故を起こしたお爺さん。昨日は現場検証で呼び出されていた。高齢者の免許返納は前々からいろいろ議論されているが99歳とは驚きだ。事故さえ起こさなければこの歳まで運転できるのは表彰ものかも。事故を起こせば世間はみな悪く言うけれど同
またもや山崎を打てなかった。前回のロッテ戦では4失点だったのでやや不調かな、それじゃ打てるかもと思っていたが大間違い。2塁までは何とか進めるがそれ以降にヒットが出ない。8回には中継ぎが打たれ万事休す。ここまで打てないとは・・・・ 何か対策はないの
行動中早速困ったのが食べ物であったようだ。引き上げの中心となったのは母親だが我儘な祖母と幼い子供たち3人を養うには食料が全く手に入らない。所々で配給はあったようだが全てがそうとは限らず配給が無い所では自給しなければならず、その為には食物を獲得する
23日の記事でDeNAの起爆剤となる可能性がある選手たちが記載されていた。野手では益子と井上。投手ではマルセリーノ、庄司、若松、小園の計6人である。まずは野手は過去の梶原や度会のような結果が期待されるがそれもこれもまずは1軍登録されることが前提になっ
今日の巨人ーロッテ戦で交流戦が全て終わる。今年の交流戦期間雨天中止はこの1試合のみ。天候に恵まれた交流戦だった。戦績はパ・リーグの一方的勝利で1~6位までは全てがパ・リーグであった。こんな結果となったのは交流戦始まって以来ではなかろうか。DeNAは
楽勝ゲームが一転緊迫したゲームになった今日の試合。前回のようにエラーこそなかったが相も変わらず中継ぎが失点し延長戦へ。それにしてもウイック投手、打たれても打たれても使うね。他のも投手は居ると思うのだけど。11回の攻防が勝敗を分けた。殊勲はヒーロー
昨日の試合は最後に逆転され敗れたがこの戦犯になったのが度会選手だった。確かに直接の敗因は彼のプレーであったがこれはあくまで最終的な物。その要因を作ったのはクローザーの森原投手であろう。四死球や被安打でピンチを作りこれが敗戦となったが全ての責任は度会
まぁ、情けないと言えば情けない敗戦であった。失点は6だが自責点は1。ことごとくエラーが失点に絡んでの敗戦でこれさえなければ楽勝のケースであろう。相手もエラーはあったがこちらは失点はなし。その差が勝敗を分けた試合でもあった。折角首位に並ぶ所であった
初回の梶原の2塁でのけん制死。1塁ランナーならまだ分かるが2塁でけん制死なんて・・・気の緩みとしか考えられない。このアウトがなかったらその後の展開がどうなっていたかは分からないが戦況に変化があったことは確実だろう。そしてもう1点。6回に森が2死
やっぱり1点のみで逃げ切るのは難しい。エラーで虎の子の1点が追い付かれたのは反省材料。チャンスは結構あったが今日もイライラする試合だった。このところ競り合って勝ったことがあまりないので今日の1勝は大きい。これで首位とは1ゲーム差。これはあってなき
成績不振であった筒香選手がとうとう抹消されることとなった。最近の彼を見ていると打席に立っても迫力がなく当てるのに精いっぱい。空振りするケースも多くなりヒットの可能性は限りなく低くなってきている。こんな調子では仕方ないと言えば仕方がないかも知れないが
DeNAにとっては今季完封は東、石田裕に続いて3人目である。本人にとってはこれが人生初の完封勝利なのでさぞや嬉しい事だろうがまずはおめでとう、と言いたい。当然関係者やファンも喜んでいるがこの時期の完封は大きな意味がある。中継ぎ陣もお疲れ気味で最近はあ
初回に牧のスリーランが出た時には大量得点かも?と思ったが現実はそうそう甘くはなかった。2回以降は山野に完璧に抑え込まれ得点出来ず。これが最後まで響いた。後は徐々に得点差を詰められ最後はクローザーの森原が打ち込まれジ・エンド。今のDeNAには3点を守り切
昨日の試合では新人の2選手がヒーローインタビューに指名された。3人の内2人が新人と言うのは過去にもあったが2人だけ新人のみは過去に記憶がない。(あるかも知れないが)例えあったにせよ珍しいことには違いない。今年の新人は近年珍しく優秀選手の印象が強い
序盤で6点を取り楽勝かと思われた試合であったが2点差まで追い上げられ最後はどたばたした試合でもあった。適宜タイムリーもあったが残塁15はちょっといただけない。もう少しうまく攻めていらばもっと得点は取れたはず。このあたりが大味な試合になってしまったの
このタイトルの意味が分かる人は余程勘の良い人だろう。そう、朝起きた時間である。昨日は5時には目が覚め以降眠れず5時半には早々に起きあがった。されどあまりにも早い時間なのでやることなし。まずは朝食(と言っても食パン1枚)を摂りテレビをみるくらいしか
今日の試合は序盤のチャンスを生かせなかったのがは医院だろう。特に2回、下位打線で作ったチャンスを1,2番が凡退して生かすことが出来なかったのが後々まで響いた。中継ぎ勝負となってからの勝率はあまり良くなく、負けるケースが多い。今日もその展開になり計算
DeNAでは新外国人選手としてレッズから自由契約となっているマイク・フォード内野手(31)の獲得調査に乗り出していると言う情報があった。主に1塁手としてオースティンとの併用のようではあるが果たして必要なのかの疑問もある。外野も守れるようだがDeNAでは現在外
終ってみれば5-1,昨日と同じスコアだが内容は違った。昨日はタイムリーで効果的な得点をしたが今日は一転一発攻勢。牧の2本と桑原が1本。他にも得点のチャンスは何度かあったがこれ以外での得点はならなかった。投げているのが東投手なので牧の2本で決まりの
今日の中日戦の相手投手は防御率0点台の高橋投手。それに4勝負けなしの投手なので攻略は難しくロースコアの戦いと予想された。そうなってくるとジャクソン投手がどこまで頑張れるかにかかってくるが最初の頃は大量失点するケースが多く防御率も3点台。どうみても不
何と初のさよなら勝利だったようだ。え!と思ったがこれは本当らしい。何度かさよならで勝っていたと思ったがあれは昨年の話だったの?本来なら4-1で勝たねばならない試合だったがまたもや中継ぎの誤算でご破算になってしまった。最後は宮崎がホームランでのさ
最近喉が痛いので何か薬はないかと思ってドラッグストアで相談した。それによると薬は一時的なもので数日分しかないとのこと。そんなのを継続することは出来ない。しからばそれに代わるものとして飴を勧められた。のど飴は以前からなめていた経験があるのでこれが良い
最後に粘りを見せたが9回に取られた1点が大きくのしかかった。それにしても投手に打たれるとは、とほほだね。なめた訳ではないだろうが油断があったことは確かだろう。投手に打たれる時は大抵は負け戦が多い。浜口をもう1イニング投げさせる方法はなかったのか?
現在中継ぎを支えているのは坂本や徳山、佐々木、京山と言った昨年まではあまり1軍に在籍していない投手達である。昨年まで中継ぎの屋台骨を支えていた山崎、伊勢、三嶋、上茶谷と言ったところは現在2軍調整中で1軍復帰の目途はたっていな状況でもある。三嶋は峠を
明日からの巨人との間を空けての2戦。明日の新潟での試合は浜口にほぼ決定だが問題は27日の第2戦。雨で流れた阪神戦の先発予定だったケイはあくまでもローテ通りに中日戦に回るようなのでなし。他には1軍登録されている先発投手は居ないので誰かが登録される。