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世相を斬る あいば達也 https://blog.goo.ne.jp/aibatatuya

金融資本主義の限界、欧米民主主義の綻び。日本人の21世紀以降の生き方に思いを馳せて

あいば達也
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2012/09/25

1件〜100件

  • ●隷属と云うぬるま湯 米国よりも早く沈むわらい話

    ●隷属と云うぬるま湯米国よりも早く沈むわらい話此処ここに至って、今さら、日本の経済を好転換するとか、更なる経済成長を目指すとか、そのような言辞に政治が明け暮れているようでは、根本的に自国の問題を捉えていない、いわば、為にするキャッチコピー政治なのである。最近、コラムの執筆が途絶え気味なのは、激動の世界情勢から隔離された自民安倍のファンタジー政治が、善かれ悪しかれ、何の意味もない政治だと判っていながら、その政治に“NO”を突きつけない主権者が多数を占めていると現実を知った所為かもしれない。安倍晋三が、どれほどの悪政を行おうと、或いは、善政に気づいたとしても、現在の日本の構造的根本問題に与える影響は軽微と見ている。そう思うと、今さら、安倍の悪口を書いても、徒労だと気づいたからである。やはり、日本が変わるには、誰が何...●隷属と云うぬるま湯米国よりも早く沈むわらい話

  • ●否応なく近づくファシズム 政治が機能しない恐怖社会

    ●否応なく近づくファシズム政治が機能しない恐怖社会結局、今の日本の流れは、片山教授が指摘する社会に雪崩を打って突き進んでいるようだ。その答えは、必ずしも安倍政権が目指すようなものではないだろうが、似たり寄ったりの社会が、日本と云う国に現れるのは避けられないかもしれない。冒頭の、日刊ゲンダイ編集部の『権力によって民衆が「束ねられている」状態を指すという。7年に迫ろうとする安倍1強政治の下、この国はどう変わっていったのか。』と云う点には異論があるが、片山教授の論は是認する。いま現在、安倍政権が一強状態で権力を掌握しているように見える状況は、謂わば時代の要請であり、一時のモラトリアムな政権なのだと思う。つまり、いずれは崩壊する一強であり、蜃気楼のような政権だったと気づく日は、それほど遠いものではないと考える。ここから...●否応なく近づくファシズム政治が機能しない恐怖社会

  • ●米大統領二期目に向けて 強硬策は経済政策に留まるのか?

    ●米大統領二期目に向けて強硬策は経済政策に留まるのか?NY市場が600ドル下げても、東京市場が124円しか下げなかったのは、おそらくドルが売られなかった現象があったからだろう。為替の安心化が株式市場の精神安定剤となった模様だが、“トランプライザー”と云う世界恐慌のひきがねは、常に腰だめ状態なので、安心と云う期待は、常に裏切られている。トランプを大統領選の泡沫候補と認定した時点から、過去の知恵や知識の多くが使い物にならないと云う証明がなされている。英フィナンシャル紙がコラムニストの名を借りて、今後のトランプによる、米中経済摩擦について語っているが、彼らが使った写真では、米中ロのロシアの国旗に焦点があっているのが気になった。気になったと云うか、今回のトランプ関税戦争は、そのまま、現実の物理的戦争にまで繋がるリスクが...●米大統領二期目に向けて強硬策は経済政策に留まるのか?

  • ●世界同時多発戦争 巻き込まれる自衛隊、米国は一枚岩なのか?

    ●世界同時多発戦争巻き込まれる自衛隊、米国は一枚岩なのか?見出しを書くだけで疲れてしまった。安倍晋三では乗り切れない、世界の現状。菅官房長官の人物査定が実行されつつあるのか。つまりは、地検特捜により、国会閉会後の内閣上層部の逮捕も視野か?すべて、あまりにも荒唐無稽なので、すべて、筆者の妄想の範囲での話にしておこう。今夜は、状況を分析できる、幾つか目についた記事の“見出し”を並べておこう。検索すれば、その記事にヒットするはずだ。これ以上の話は、明日?明後日?。■激動必至令和日本、世界どう動く安全保障で迫られる乏しい3択のリセットが日本の起点に■米国が仕掛ける「通商椅子取りゲーム」の五里霧中■不気味な上昇を続ける株式市場…これは「不景気の株高」か?(「令和」後は流石に下がっているが・・・。)■「同時崩壊」もありえぬ...●世界同時多発戦争巻き込まれる自衛隊、米国は一枚岩なのか?

  • ●夏前に起きる改憲のリスク? 安倍はW選でも勝てない

    ●夏前に起きる改憲のリスク?安倍はW選でも勝てない10連休で、頭、身体、そして財布もズタズタだ。おそらく、多くの日本人の大人はいい迷惑の日々を送っていたに違いない。当然のように、ブログも2週間ほど手つかずだったが、一応、ニュースは見聞きしていたので、浦島太郎にはなっていない。今夜は疲労困憊なので、いま一番気になることに関するコラムと特集記事をピックアップしたので、通読願いたい。最近は、衆参同日選云々で政治ニュースは騒がしいが、安倍自民が、この夏に、衆参同日選を行ったとして、現在の改憲勢力、衆参2/3議席以上の議席を確保することは、相当困難と考えている。つまり、参議院選単独であろうが、衆参同日選であろうが、衆参2/3議席確保は、あまりにも不確実だと思う。:現在の衆参2/3議席確保は奇跡のような偶然であり、もう二度...●夏前に起きる改憲のリスク?安倍はW選でも勝てない

  • ●「アベを倒したい!」金平茂樹vs室井佑月対談

    ●「アベを倒したい!」金平茂樹vs室井佑月対談本日多忙につき、以下に、リテラ掲載の正統派言論人、金平茂樹氏と室井佑月氏との対談「アベを倒したい!」を参考掲載します。リテラでは、前・後半に別れていましたが、一気掲載です。:全体に流れている情報に捏造や盛ったような話がないことは、筆者が確認した。しかし、産経新聞がすべて無料でネットにニュースを流し、朝日。毎日、日経、読売などとの差別化が、実は、若者世代のメディアリテラシーに重大な瑕疵があることが判ったことは重要だ。≪室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第13回ゲスト金平茂紀(前編)金平茂紀と室井佑月、萎縮するテレビで孤軍奮闘を続ける二人が語る実態!メディアはなぜ安倍政権に飼いならされたのか安倍政権の言論弾圧体質によって、どんどん悪化している報道の萎縮。なかでも、ひ...●「アベを倒したい!」金平茂樹vs室井佑月対談

  • ●薄っぺらな議論 日本は独立国家なのかなんて

    ●薄っぺらな議論日本は独立国家なのかなんて公式な発言としては、日本と云う国は独立国だ。国連に加盟して、安保理の非常任理事国などに、何度も就任しているのだから、国連的には独立国なのだろう。なのだろう、と疑問符を付けておいたのは、国連憲章の条文に「第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国」(枢軸国)に対する措置を規定した第53条および第107条等による「敵国条項」は、事実上、無効化しているは言うものの、いまだ削除されていない現状があることだ。つまり、国連に加盟できているから、独立国なのは当然だと云う論にも、実はどこか怪しげだ。昨日書いた点でも、わが国が、純粋な意味で独立国とは言いがたい幾つかの要件がある。それにしても、英国やフランスと戦ったドイツやイタリアは、戦後、英国が覇権国の座から下り、米国に、その座が移ったこ...●薄っぺらな議論日本は独立国家なのかなんて

  • ●限界と綻び鮮明 国連と米国による日本支配の構図 

    ●限界と綻び鮮明国連と米国による日本支配の構図米国による日本支配は、戦前からのことである。第二次大戦中に一時途絶えたが、戦後、再び元の支配体制に戻っただけだ。特に、第一次大戦の勝利に酔う我が国は、ウォールストリートの金融マフィアらと共謀して、金儲けに勤しんでいた歴史がある。日本の旧財閥の殆どが、このウォールストリートの金融マフィアとは友人関係にあった。当然、ユダヤ人を中心とする金融マフィアの連中だったので、安倍首相などは、イスラエルに親密性を抱いているのだろう。ただ、歴史の皮肉なのだろうが、ドイツにおいては、この金融マフィアの横暴な支配が、ナチスを生み、トンデモナイ、ユダヤ人迫害に繋がったのだから、歴史はボタンの掛け違いで、右にも左にも転ぶものである。日本と米国の関係は、日米の軍事同盟(日米安保)に限らず、米国...●限界と綻び鮮明国連と米国による日本支配の構図

  • ●F35の墜落 官邸は最新戦闘機で何がしたいのか?

    ●F35の墜落官邸は最新戦闘機で何がしたいのか?安倍官邸は、アメリカが推し進めるForeignMilitarySales(FMS)の制度に沿って、見境もなく、自衛隊が欲しいと言っているわけでもない米国製の最新鋭?とセールストークされる戦闘機やイージス艦やミサイル防衛システムを買い込んでいる。その金額は、米国に支払う購入費のほかに、その戦闘機等の維持管理費も含めると、5兆から10兆円の出費が確定している。当然ながら、これらの費用は防衛費なので、本来自衛隊が必要とする日常的防衛装備品の予算を圧迫し、トイレットペーパーもまともに支給されないと冗談はなしまで出ている。そもそも、憲法第9条の専守防衛の枠をあきらかに逸脱した武器の購入に、何の意味があるのかが判らない。防衛に役立つからと言う屁理屈を並べれば、核兵器だって、当...●F35の墜落官邸は最新戦闘機で何がしたいのか?

  • ●吹き荒れるビッグ・ブラザー ノーテンキな「令和」な人々

    オーウェル評論集(岩波文庫赤262-1)小野寺健,小野寺健,GeorgeOrwell岩波書店東京プリズン(河出文庫)赤坂真理河出書房新社箱の中の天皇赤坂真理河出書房新社●吹き荒れるビッグ・ブラザーノーテンキな「令和」な人々後半の統一地方選が行われた。選挙の起動力となる市議レベルの選挙だが、あいかわらず自民党、公明党の強さが目だった。未だに日本維新の会がそれなりの勢力を保っているのは不思議だが、大阪の不思議と云うか、東京への対抗心が変わった形で生まれた結果なのだろう。横山ノックさんが知事になったのだから、東京人が口出しすべき問題ではないと言われているようだ。ただ、維新の力量は大阪地域のみなので、国政レベルで気になるものではない。気になるのは、共産党の退潮だ。最も野党共闘で、自己犠牲している同党が傷だらけと云う状況...●吹き荒れるビッグ・ブラザーノーテンキな「令和」な人々

  • ●ちょいと変 浮かれてリスクを忘れた株式市場

    ●ちょいと変浮かれてリスクを忘れた株式市場改元、新札、新天皇即位、G20,オリンピック、万博……。安倍政権は、ふたつの統一地方選、そして、本番の参議院選までの間、兎に角、自分自身の活躍をNHKを核とするテレビ局に追いかけるよう命じているようだ。そうすることで、日本の政治には、自民党、延いては安倍晋三と「こんな人たち」しかいないような、「空気」を作りだしている。世界全体の経済は、米中経済摩擦、英国ブレグジッド、中国経済の減速、トランプの保護主義と、客観的に見て、良い方向ばかりとは言えない。経済界では、AIだ、ロボットだ、自動運転だ、ips治療だ、5Gだ、ブラックホールだと、手を変え品を変え、次なる時代の経済成長のエンジンはこれだ、と囃し立てる。この先々の夢物語は、姑息な安倍晋三のトラップ、改元、新札、新天皇即位、...●ちょいと変浮かれてリスクを忘れた株式市場

  • ●参議院第一党? タローの新選組に、立憲+共産+社民+有権者

    ●参議院第一党?タローの新選組に、立憲+共産+社民+有権者これからの左翼は、共産党を含めて自民党の右派ポジションを奪いに行くべきだ。イデオロギーがどうだこうだは、奪ってから考えろ。安倍の“改悪民営化政党”に歯止めをかけられるのは、逆張りで、有権者に、「まだ、その手が残っているのか!」と気づかせる“反NHK”な話題がSNSで盛り上がる必要がある。NHKが正しそうに報じることを、ことごとく否定して、嘘を暴き、日本が向かうべき道は、緊縮ではなく、大盤振る舞いだと主張。無論、穴埋めは、高所得者や、民営化で不当に利益を得ている勢力への課税で補う。民営化ではなく、公営化である。NHKは即刻、国営化である。国営企業は準公務員の給与体系に合わせるので、現状の7割程度の収入になる。筆者の山本太郎「れいわ新選組」の綱領をみると、以...●参議院第一党?タローの新選組に、立憲+共産+社民+有権者

  • ●国民から千円植林費収奪 山林無断伐採業者のツケ払い

    ●国民から千円植林費収奪山林無断伐採業者のツケ払い時折、投稿サイトなどで、引用元サイトとして紹介される“長州新聞”という新聞社がある。この新聞社は、山口県下関に本社を構える、れっきとした新聞社である。隔日紙であるが、時折、きらりと光る記事を書いていることがあるので、注目している。山口県かとか、長州かとか、時折、腐すようなことを書いている筆者が、長州の新聞社を称賛するのも奇妙だが、まぁ、山口県や長州のすべてを腐しているわけではないので、この際はさておこう。なぜ、今回長州新聞を取り上げたかと云うと、ひとつは、同紙の“「100年の計」の森林管理を放棄知らぬ間に進む戦後林政の大転換”と云う記事に注目したことがひとつ。そして、同社の編集理念(編集綱領)に納得したからである。以下に、その編集綱領を紹介しておく。≪長州新聞【...●国民から千円植林費収奪山林無断伐採業者のツケ払い

  • ●縄文が売り払われる 戻るべき原点の喪失は痛恨

    ●縄文が売り払われる戻るべき原点の喪失は痛恨個人的な考えだが、日本と云う国の仕組みや、人々の、最も優れている部分は、この国土に1万年にわたり続いた“縄文の精神”ではないかと、常々考えている。平易な言葉で表現するなら、「地産地消」と云うことだ。ところが、この「地産地消」すべき原材料が、金融資本の餌食にされているのが現状である。以下の、守旧派と批判に晒される東大農学部教授鈴木宜弘氏のコラムを読む限り、“生み育てる農林漁業”こそが縄文の精神に根づいた制度の生き残りだったが、この制度を根こそぎ金融資本からに叩売りしているのが、今の経産省主導の安倍政権の行動だ。本質的に、このような国民が固有に有していた「社会的共通資本」を、国内外のハイエナ企業に売り渡す行為は、売国である。百歩譲って、竹中平蔵的な金融資本主義や市場原理主...●縄文が売り払われる戻るべき原点の喪失は痛恨

  • ●腑に落ちない新元号、次時代を予感 「令」は冷たい

    ●腑に落ちない新元号、次時代を予感「令」は冷たい世論調査などによると、新元号「令和」は6~7割の国民が好感を持って受けとめたとの報道がめだつ。端から新元号にケチをつけるのも憚られるので、「まぁ、良いんじゃないですか」と云う感じの回答が多かったようである。そういう意味では、日本人は如才がないと云うか、よほど“忖度”が好きな国民なのだろう。古代史を紐解くと、日本と云う地においては縄文と云う時代が一万年も続いていたのだそうだ。つまり、縄文人の一万年の歴史が土台にある国と考えれば、ここ10年くらいで起きた出来事で、四の五の考えるのは冗談的でもある。イメージ的にも、言葉の響き的にも、“rei”には温かみはない。“wa”が温かいから良いじゃないかと云うが、冷温で帳消しだ。以下のコラムで指摘するように、筆者も確認したが、”「...●腑に落ちない新元号、次時代を予感「令」は冷たい

  • ●晋三は改憲をあきらめたのか? いや違うだろう!

    お金のために働く必要がなくなったら、何をしますか?(光文社新書)エノ・シュミット,山森亮,堅田香緒里,山口純光文社拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々蓮池透講談社隷属なき道AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働野中香方子文藝春秋●晋三は改憲をあきらめたのか?いや違うだろう!ここしばらく、マスメディアが、“改憲”に類した話題に触れることがなくなった。筆者も、今夏の参議院選で、憲法改正派が2/3議席獲得することは不可能に近いと考えていた。この主流の観測を覆すような政治的シーンは現時点はないので、流石の安倍晋三も改憲をなかば諦めたのだろう、と考えていた。そうなると、汚い手を使い、3期も政権与党の総裁の地位にいながら、結果的にレガシーらしいレガシーのない凡庸な首相の一人に過ぎなかったことになる...●晋三は改憲をあきらめたのか?いや違うだろう!

  • ●日米FTA 造語TAGで逃げ切れない日米貿易協定

    ●日米FTA造語TAGで逃げ切れない日米貿易協定先ずは以下の日経の記事を読んで貰おう。≪日本に為替条項要求へ米財務長官、貿易交渉で明言【ワシントン=河浪武史】ムニューシン米財務長官は13日、日米が15日から始める貿易協定交渉で「為替も議題となり、協定には通貨切り下げを自制する為替条項を含めることになる」と述べた。法的拘束力のある通商協定に為替条項が盛り込まれれば、日本側の円売り介入などが制限される可能性がある。日本は為替条項の導入に反対しており、日米協議の大きな争点となる。ムニューシン長官は国際通貨基金(IMF)の関連会合後に一部記者団の質疑応答に臨み、対日貿易交渉で為替問題を議論すると明言した。モデルケースとして、新しい北米自由貿易協定(NAFTA)である「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)」を挙げ、対...●日米FTA造語TAGで逃げ切れない日米貿易協定

  • ●ポンコツ!!F35残骸探し 中露も機体に興味津々

    ●ポンコツ!!F35残骸探し中露も機体に興味津々なにかと評判の好くない就役したての戦闘機(F35A)が、青森の沖合約150キロ内の排他的経済水域(EEZ)の内部に墜落した。一応、排他的経済水域内に墜落しているようなので、ロシアのサルベージ船が引き揚げにくる心配はないようだが、米軍は、初動において、かなり緊迫した予備的緊急発進で威嚇行動を示したようだ。初期ロットの戦闘機なので、欠陥だらけなのは承知の上で、購入者の要望を聞きながら、少しずつ、まともな戦闘機にしていくと云うのは、米国内では常識なのだ。大金を払う他国にも、同様の協力を要求して憚らないのが、米国の戦闘機や戦艦を導入する他国に要求する。つまり、悪辣大魔王国が、戦闘機やイージス艦を売ってやるから有難く思え。故障があるとか、欠陥品だとか、つべこべ言うなら、叩き...●ポンコツ!!F35残骸探し中露も機体に興味津々

  • ●普天間、辺野古両基地並存? 米国の枷から抜ける方法

    ●普天間、辺野古両基地並存?米国の枷から抜ける方法辺野古新基地工事は、大浦湾の軟弱地盤を前に、実はすでに暗礁に乗り上げている。日本の官僚は、辺野古新基地は、途中で工事不能となり、その理由をもって米国に報告し、あらためて普天間基地をどうするのか、そういう流れをつくろうと企んでいるようにも思える。まぁ、利権に群がるだけで、後のことは後輩らが、善きに計らうだろう、と無責任に開き直っているのかもしれないが、まぁ、善意に解釈しておく。おそらく、日米合同委員会では、幾つかの仮説をもとに、議論されていると考えるのが妥当だ。そこまで、日米同盟上注目されている、沖縄普天間基地移設問題なのだから、その移転先である辺野古基地建設が埋立不可能と云う事態が想定されるわけだから、議論していないわけがない。無論、日本外交の恥部情報が、記者ク...●普天間、辺野古両基地並存?米国の枷から抜ける方法

  • ●「れいわ新選組」小沢と太郎が仕掛けた? ステルス立憲対策

    ●「れいわ新選組」小沢と太郎が仕掛けた?ステルス立憲対策https://www.reiwa-shinsengumi.com/index.html上記のURLは10日に突如立ち上げた、(新党)「れいわ新選組」の公式サイトだ。正確には、議員は山本太郎ひとりなので、政党と言わず“政治団体”状態の「れいわ新選組」である。タロー君のスタンドプレイのように見える面もあるが、経済政策中心に新自由主義経済の“巨視的立ち位置”から一転、市民の立場から、“微視的立ち位置”からの経済政策を訴えて、立ち上げたようである。■日本に必要な“緊急政策”として、・消費税の廃止・奨学金徳政令・全国一律最低賃金1500円・保育・介護・原発作業員の公務員化・一次産業戸別所得補償・デフレ脱却給付金月3万(一種の臨時低額ベーシックインカム)インフレ2%...●「れいわ新選組」小沢と太郎が仕掛けた?ステルス立憲対策

  • ●立憲が保守を名乗る限り 政党支持率3%は嘘じゃない

    ●立憲が保守を名乗る限り政党支持率3%は嘘じゃない以下は、揶揄い半分な産経新聞の記事なので、強く反応するには及ばないが、趨勢的には当たらずと雖も遠からずな問題だと、筆者も認識している。立憲民主党の誕生が“白馬の騎士”な雰囲気があっただけに、最近は精細なき野党の代表のように見えてきた。枝野がみずから、我こそが“保守だ!”と宣言したことで、その言葉のジレンマに陥っているようで、気の毒なほど動きに機敏性がない。国粋的保守な動きをする安倍政権に対し、戦う術を見失ったまま佇んでいるように一般有権者から見えてしまうのだろう。たまに、野党の動きが紹介されるニュースでも、福山、長妻、蓮舫の露出が多く、猪首の枝野の影は薄い。枝野の場合、長く話して”なんぼ”な党首であり、ニュースのワンシーンに映り込むのでは、悪役紛いでプラスのイメ...●立憲が保守を名乗る限り政党支持率3%は嘘じゃない

  • ●アベノミクスで日本経済どん底へ 最底辺で感じ、考える

    ●アベノミクスで日本経済どん底へ最底辺で感じ、考える今の日本を考える時、本日の見出しのような開き直るのが、ひとつの選択だと思う。中途半端な段階、つまり、徳俵のような段階になって、必死で踏みとどまるのが、一番都合が悪い。最悪と云う事態が、国際信用を失うデフォルトなのか、超円安によるハイパーインフレなのか判らない。或いは、上記のような事態を隠ぺいする形で、日韓戦争、日中戦争も可能性は低いが、予測の範囲だ。昨日の20年ぶり紙幣を刷新だが、5年後をめどに新札を発行することになるようだ。安倍政権はしきりとキャッシュレス時代に経済活動を向かわせようとしている筈だが、ここにきて紙幣の刷新と云う行為はかなり矛盾点が多い。その理由が、景気刺激策だとするなら、笑い話で済むが、旧札の使用停止期限を設けるとなると、話は俄然異なる。国民...●アベノミクスで日本経済どん底へ最底辺で感じ、考える

  • ●中国に断トツに引き離される日本経済 どうする日本?

    平成はなぜ失敗したのか(「失われた30年」の分析)野口悠紀雄幻冬舎お金の流れで読む日本と世界の未来世界的投資家は予見する(PHP新書)大野和基PHP研究所日本人の勝算:人口減少×高齢化×資本主義デービッドアトキンソン東洋経済新報社●中国に断トツに引き離される日本経済どうする日本?筆者は後20年生きている可能性は半々だが、このままの経済成長が続くと、2040年には、中国のGDPは米国の倍、日本の10倍になるそうである。嫌中(対中コンプレック)な精神構造が強い、日本政府や日本人にとって、この予測は不快極まりないもだが、若干の調整はあるとしても、ほぼ実現されるのは確実だ。長谷川幸洋氏のように、中国経済は必ずクラッシュ派の論客らは、今後も、中国クラッシュ説を唱えるだろうが、いずれ、泡沫評論家に落ちぶれることだろう。今さ...●中国に断トツに引き離される日本経済どうする日本?

  • ●長生きのリスク コンビニの成長と便利の限界点

    コンビニオーナーになってはいけない便利さの裏側に隠された不都合な真実コンビニ加盟店ユニオン,北健一旬報社外国人労働者をどう受け入れるか―「安い労働力」から「戦力」へ(NHK出版新書525)NHK取材班NHK出版コンビニ外国人(新潮新書)芹澤健介新潮社●長生きのリスクコンビニの成長と便利の限界点我が国のコンビニエンスストアの機能は、単に商品販売に限定されず、銀行ATMの複数機能、ファックス複写機能、公共料金の代行収納や住民票発行などのサービスなど、日常生活において欠かせない存在になっている。24時間365日運営を大手のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどは、サービスにしのぎを削っている。東京の23区においては、自転車で30分も走れば、5~6軒のコンビニを見つけることが可能なくらい飽和状態だ。それでも、全...●長生きのリスクコンビニの成長と便利の限界点

  • ●新聞と新聞紙がなくなる日 どこか寂しいのだが

    ジャーナリズムは歴史の第一稿である。(「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座2018)瀬川至朗成文堂言論の自由―拡大するメディアと縮むジャーナリズム(叢書・現代社会のフロンティア20)山田健太ミネルヴァ書房権力と新聞の大問題(集英社新書)望月衣塑子,マーティン・ファクラー集英社●新聞と新聞紙がなくなる日どこか寂しいのだが以下のコラムは、磯山友幸氏の新聞が滅びる日を案じるコラムだ。筆者も新聞購読は、だいぶ昔にやめている。たしかに、紙の新聞社が現実に存在するから、当該新聞社の電子版でニュース情報を入手しているのは事実だ。ただ、同氏が心配するところの、ジャーナリズムが消えてしまうと云う心配は、おおむね杞憂なのではないかと考えている。一定の“メディアリテラシー”があれば、ニュースの事実関係を確認するだけの情報...●新聞と新聞紙がなくなる日どこか寂しいのだが

  • ●竹中教授の陰謀 社会保障の足切り、ベーシックインカムへ

    悪のAI論あなたはここまで支配されている(朝日新書)平和博朝日新聞出版日本をどのような国にするか:地球と世界の大問題(岩波新書)丹羽宇一郎岩波書店ストライキしたら逮捕されまくったけどそれってどうなの?(労働組合なのに…)連帯ユニオン,小谷野毅,葛西映子,安田浩一,里見和夫,永嶋靖久旬報社●竹中教授の陰謀社会保障の足切り、ベーシックインカムへ新自由主義、市場原理主義の行きつくところは、≪究極的には、政府が最低限の所得を支給するベーシックインカムを導入するしかないと考えている。これにより年金も生活保護も必要なくなる≫と日本の経済政策に強くコミットしている竹中平蔵が人ごとのように語っている。この時点で、竹中は、“年金や生活保護”だけを事例的に語っているが、方向性としては、健康保険制度や介護制度についても、同様の考えで...●竹中教授の陰謀社会保障の足切り、ベーシックインカムへ

  • ●迫っている 国民の2割がアンダークラスになる危機

    ●迫っている国民の2割がアンダークラスになる危機橋本健二早大教授の警告によると、“日本には928万人のアンダークラスが存在し、就業者の14・9%を占めた。平均個人年収は186万円”なのだそうだ。この928万人も衝撃的な数字だが、就業者の15%近くが、年収186万円での生活を余儀なくされているのが、今日の我が国の現状と云うことだ。いや、2018年出版のこの本のデータは、「2016年首都圏調査データ」等なのだから、2019年現在は2年間経過しているわけだが、これ以上に悪化しているのは確実だ。しかも、ここ2年は、黒田日銀が望むインタゲ2%と関わりなく、市中物価は相当の勢いで上がっている。つまり、わが国の社会階層における、下層階級の比率は調査時の15%から20%方向に限りなく近づいていることを予感させる事実なのだ。また...●迫っている国民の2割がアンダークラスになる危機

  • ●改元に期待 「平成」が悪い時代だったと吐露する日経

    データが語る日本財政の未来(インターナショナル新書)明石順平集英社インターナショナル官僚たちのアベノミクス――異形の経済政策はいかに作られたか(岩波新書)軽部謙介岩波書店アベノミクスによろしく(インターナショナル新書)明石順平集英社インターナショナル●改元に期待「平成」が悪い時代だったと吐露する日経筆者から言わせてもらえば、平成は“クズ”が寄ってたかって、昭和の遺産をグズグズと時間をかけて食いつぶした時代と受けとめている。つまり、昭和の遺産を食い潰した時代なわけで、ほぼ“蓄えゼロ国家”になった印象がある。国家の財政赤字と国民の資産が均衡値を迎えたのではないかと考えている。統計上の数値においては、国民資産が勝るが、現実的なバランスシートにおいては、フラットになっているものと認識する。日経新聞は今まで、如何にもアベ...●改元に期待「平成」が悪い時代だったと吐露する日経

  • ●「平成」 “クズ”が反省もせず、グズグズと生きた時代

    ●「平成」“クズ”が反省もせず、グズグズと生きた時代日刊ゲンダイは「平成」と云う時代を“転落の時代”と捉え、次の時代を“奈落の時代”と予測しているが、あながち間違いと笑い飛ばせないのが、現実なのが怖ろしい。まぁ、以下の記事は、共同通信の世論調査の結果を受けての評論記事なのだが、他社や他者の言葉を通して悲観論を記事にしている点が悲しいが、総じて、悲観論的立ち位置のメディアとしては、上手くまとまった記事になっている。先ずは、読んでいただこう。≪「平成よかった」が7割超安倍偽装政治に騙される人々平成も残り1カ月余り。共同通信が平成の時代に関する郵送世論調査(3000人対象)を実施した結果、「どちらかといえば」を含め、73%が「良い時代」と評価したという。つくづくオメデタイ国民性だ。NHKインタビューで経済評論家の森永...●「平成」“クズ”が反省もせず、グズグズと生きた時代

  • ●NHKをBBC並みの国営放送に 理不尽な公共放送と受信料

    ●NHKをBBC並みの国営放送に理不尽な公共放送と受信料久しぶりに、個別的な話題について、考えてみた。特にNHKで問題になるのは、政治関連のニュースやドキュメント番組、討論番組における、政権との距離感の問題だ。安倍政権になってからというもの、日ごとに、政権との距離感は無きに等しいところまで接近している。NHKのアナウンサーの背中に、官邸からの使いが,刃を突きつけているようだ。NHK内部においては、幹部連中の忖度競争があられもないかたちで、繰り広げられている。もう、NHK内においては、不偏不党など「死語」である。このNHKの運営は、ほとんどが、国民の支払う受信料で賄われているわけで、特別、国家予算がなくても充分運営できるのだから、貧乏国の予算など貰うべきではないのだ。無論、放送法があるから、そういう訳にも行かない...●NHKをBBC並みの国営放送に理不尽な公共放送と受信料

  • ●日本政治に求められる “量から質への論争とビジョン”

    ●日本政治に求められる“量から質への論争とビジョン”最近、“お墓のお墓”と云う社会現象が話題になっている。我が国は、根本的人口減少社会なのだが、それに輪をかけるかたちで、都市への人口集中と地方の過疎化と云う格差社会の局面が際立って見えている。このように“お墓のお墓”が生まれたのが、先祖を蔑ろにする罰当たりな現代人と云う評価はあたらない。ひとつは、戦後の高度経済成長期の集団就職による、地方から都会への、人の移動が、農村部と都市部と云う生活圏の違いを鮮明にしていった。異なる言い方をすれば、都会や工業地帯と云う仕事のある国が、仕事のない田舎という国から、移民政策をしたようなものだと言える。このような移民政策が、同一国内で起こせるのは、日本が中央集権国家だったお蔭だろう。高度経済成長期に、都会や工業地帯が多くの労働力を...●日本政治に求められる“量から質への論争とビジョン”

  • ●豊かさの基準の変更 日本経済の右肩下がりはとまらない

    ●豊かさの基準の変更日本経済の右肩下がりはとまらない久々のコラム執筆だ。半月ばかり留守にしたが、遂に死ぬかと思う日々を過ごした。5年の間に二度目の死闘だから、三度目は駄目かもしれない。そんなこともあり、真剣に日本の将来について、考えてみた。この考えは、表立って口にするものはいないが、霞が関官僚らや、日本のエリート層においては、なかば暗黙の了解になっているような気がしてならない。ただ、この「真実」を口にすることは、日本人のマインドや、日本社会の「空気」において、タブーな真実と云うことになるような気がしてならない。ここ数年、何度となく死闘を繰り返している筆者は、個人的な資産管理のパラダイムを、大きく切り替えたのは事実だ。日本が滅びるなどと、大袈裟に表現するつもりはない。ただ、人口減少が明確になった国家が経済成長を続...●豊かさの基準の変更日本経済の右肩下がりはとまらない

  • ●考える前に知るべきこと 「反中・親中」双方に伝えたい中国

    「フェイク・ニュース愛好家」の場合は、そのフェイク情報の真偽は別にして、その情報が、自分の気持ちに、心地よく聞こえるから、素直にその「情感」を受け入れ、その経験を積むことで、「情動」に変わっていく。そういう意味では、そのような大切な「情感」や激する「情動」高揚感を乱したくはないので、このコラムは、読まない方が賢明である。まぁ、中には、不愉快な内容が書かれているゆえに、反論や炎上させる行動の為に嫌だが読む、という律儀な中国嫌いもいるだろうから、読むなとは言えない。筆者は、中国関連の人たちがいる状況で、中国が好きかと聞かれれば、「素晴らしい知識人、勇猛果敢にビジネス界に船出、「孫正義」のように闘うビジネスマンがいる。ただ、中国は広すぎるから、底上げは、大変な事業になりそうですね」「いや、そうではなく、中国人を、好き...●考える前に知るべきこと「反中・親中」双方に伝えたい中国

  • ●ジャパニーズ・中世司法制度 国際世論を意識か?

    ●ジャパニーズ・中世司法制度国際世論を意識か?ゴーン容疑者保釈のニュースは、敢えてブルームバーグの記事を引用しておこう。≪日産元会長ゴーン被告の保釈認める、保釈金10億円私は無実だ、裁判で徹底的に潔白主張へ-ゴーン被告が声明「厳しい保釈条件だがよかった」とゴーン被告担当の弘中弁護士:東京地裁は5日、会社法違反(特別背任)や金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴され、東京拘置所に勾留されていた日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告の保釈を認める決定をしたと発表した。同日夜には検察による準抗告も棄却したと発表したことで、ゴーン被告は早ければ6日にも保釈される可能性が出てきた。カルロス・ゴーン被告Photographer:JunkoKimura-Matsumoto/Bloomberg保釈保証金は10...●ジャパニーズ・中世司法制度国際世論を意識か?

  • ●震災復興・原発廃炉・辺野古 住民に寄り添う口先三寸

    予想はついていた。フクイチ原発被災者への賠償問題も、宮城・岩手の災害復興も、どこかで住民(人間)が置き去られて、復興が進んでいるように印象づける、コンクリート復興作業が目立つ。辺野古新基地建設の沖縄県に対する政府の対応も、口では「寄り添う」と言いながら、舌の根も乾かぬうちに、ビンタを浴びせて「問題ない」と菅官房長官が嘯く。東電は、大爆発事故を起こした当時は、「(1)最後の一人まで賠償貫徹(2)迅速かつきめ細やかな賠償の徹底(3)和解仲介案の尊重――を宣言している」のだ。しかし、時間経過とともに、経営幹部の刑事責任回避の目処が立った辺りから、不遜な態度に切り替わった。こうしてみると、やはり当時声高に叫ばれた「東電解体」と云う主張は正しかったと、思わざるを得ない。政府や官僚の考えからすると、現地の住民や被災地の住民...●震災復興・原発廃炉・辺野古住民に寄り添う口先三寸

  • ●D・アトキンスが語る 日本の「スゴさ」と「ダメさ」 加減

    ●D・アトキンスが語る日本の「スゴさ」と「ダメさ」日本人は日本に住んで、海外(他国)に住まずに、井の中の蛙の状態で、日本を知ったつもりになる。“灯台もと暗し”と云うけれど、同じ国というか、同じ町、同じ村に住んだまま、自分の姿を理解しようとしている。日本人は、その多くは、永田町や、霞が関や、大手町や、会社や、商店街や、学校や、PTAや、町内会などに属し、そこの属性に馴染んで生きている。つまり、属性の合理性や善悪について、多くは考えずに生きて死ぬ。時には、外国人の視線に敬意を払って、聞く耳を持つのも悪くない。特に、日本人に悪意もないし、経産省の生きもかからない人物の考えは聞くべきだ。無論、賛同するかどうかは別だが、他者から見た、外国との比較論的に解釈する意見は傾聴に値するだろう。このデービット・アトキンスと云う人の...●D・アトキンスが語る日本の「スゴさ」と「ダメさ」加減

  • ●フクイチ、原発再稼働 喉もと過ぎればで良いのか?

    ●フクイチ、原発再稼働喉もと過ぎればで良いのか?今夜は引用が長すぎ、且つ、久々に、原発の現在の問題点に関する記事やレポートを読んだので、疲れ果てた。:いずれにせよ、安倍政権は、原発再稼働は当然だし、帰還の許された地域には、速やかに、旧住民は帰還するのが普通だろう。子供たちが、帰還しないのは、いわば無知に過ぎない。今後、フクイチ周辺は、廃炉等々の事業の拡大により、前途洋々とでも言いたげだ。皆さまも、原発のことは、半分お忘れでしょうから、もう一度、チョッとだけ、真面目に、原発情報をググってください。後日、筆者も、更なる情報に触れながら、自分なりの考えをまとめてみようと思う。≪なぜ人々は原発再稼働に「無関心」なのかのど元過ぎれば、ということ…?いつの間にか、「脱原発」のムードに倦んでしまった世間を尻目に、原子力ムラは...●フクイチ、原発再稼働喉もと過ぎればで良いのか?

  • ●つきあいにくい隣国を理解する処方箋はあるのか?

    ●つきあいにくい隣国を理解する処方箋はあるのか?安倍首相にしてみれば、米朝首脳会談が不調に終わり、北朝鮮の核・ミサイルの脅威を、国民へのアジテート材料に出来ることで、幾分、胸をなでおろしているかもしれない。しかし、金正恩は馬鹿ではないので、トランプ大統領の米国内の安定的地位の確認が出来た時点で、核問題で一段の歩み寄りカードを切って、米国との交渉に臨むことになるだろう。少々狼狽えているのが、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領だ。本来であれば、“韓国3・1運動100年”の記念式典で、今までのように、反日な発言で、韓国国内を盛り上げたいところだったが、米朝会談の不調で、トーンを下げざるを得なかったようだ。昨日は、トランプは、真っ先に、文在寅(ムン・ジェイン)電話を入れたようだが、そこには南北朝鮮における微妙な匙加減...●つきあいにくい隣国を理解する処方箋はあるのか?

  • ●米朝会談合意至らず 歓喜する安倍とマスメディア

    ●米朝会談合意至らず歓喜する安倍とマスメディア以下は、米朝会議合意ならずに関して、4人の識者の感想が述べられている。朝日新聞が大好きな、日米の識者どもが、したり顔で解説をこころみている。しかし、賛否派の配分は間違っていないようだ。ヘリテージ財団(米国の伝統的権益集団)の人間の言葉など、21世紀において、何の価値もない。元韓国国連大使などは、ムン・ジェインに首を切られた国連大使なので、現韓国政府の有利になる、米朝会談の結果を望むはずがない。その点で言うならば、日本と中国の学者の考えが穏当なのだろう。金塾元韓国国連大使の発言などは、まさに安倍晋三ソックリで驚愕したくらいだ。金正恩(キムジョンウン)は命を賭けて、この米朝会談に望んでいる。おそらく、北朝鮮の高官らも同じだろう。しかし、アメリカ側のトランプ、ポンぺオ国務...●米朝会談合意至らず歓喜する安倍とマスメディア

  • ●豪華客船建造に思う 富裕層と隠れ富裕層とは?

    1%の富裕層のお金でみんなが幸せになる方法クリス・ヒューズプレジデント社プライベートバンカー驚異の資産運用砲(講談社現代新書)クリエーター情報なし講談社富裕層のバレない脱税―「タックスヘイブン」から「脱税支援業者」まで(NHK出版新書526)クリエーター情報なしNHK出版●豪華客船建造に思う富裕層と隠れ富裕層とは?筆者は、弱者の味方をモットーにブログを書いているので、富裕層や超富裕層の人間の営みなどに、まったく関心がない。しかし、日本郵船が、豪華客船「飛鳥2」の後継船を建造して、2020年半ばに投入すると云う、日経の記事に触発されて、いま、コラムを書いている。ところで、庶民にとって憎たらしい、富裕層の人間たちとはいかなる人間たちなのか、あまり深く考えてこなかった。そんなわけで、今さらだが、富裕層とか超富裕層って...●豪華客船建造に思う富裕層と隠れ富裕層とは?

  • ●社会的に律儀なゆえ 女子の社会的地位はむくわれない

    ●社会的に律儀なゆえ女子の社会的地位はむくわれない宮台真司氏の映画評論には、社会学者としての視点が多く含まれているな、と感じながら、以下の朝日新聞のインタビュー記事を読んだ。最近の多くの男女が、プログレから、微熱感やトランス感を憶えるか、と問われたら、おそらくNOの返事が返ってくるだろう。筆者などは、プログレな音楽を5分と聴いていることは出来ない。「ボヘミアン・ラプソディ」が世界的に当たったところをみると、特別、日本の社会と関係があるのかどうか、一概なとらえ方は疑問だ。仮に、この映画が日本でだけ好評だったなら、宮台氏の解説を素直に聞ける。いや、もっと落ち着いて考えると、世界的に、醒めた時代が蔓延しているのであれば、宮台氏の社会学者の目線は、世界的な社会構造をも指摘していることになる。残念ながら、日本以外の国の男...●社会的に律儀なゆえ女子の社会的地位はむくわれない

  • ●資本主義迷走 投資家優等生・バフェット氏の苦境が示すもの

    ●資本主義迷走投資家優等生・バフェット氏の苦境が示すもの日経がさらりと書いた記事が気になった。資本主義の投資家とは、企業の価値を、現在の利益と将来展望を見定め、積極的に投資をしていくのが、いわゆる資本主義の投資家だ。しかし、金融資本主義の投資家は、株式の時価総額評価で、投資基準を決定しているため、“今だけ金だけ自分だけ”と云う経営者を生む素地があり、到底、企業の存続や、授業員の生活や、地元への貢献度など目もくれない状況を呈する結果を生んでいる。著名なヘッジファンドなども解散しているようだが、彼らでさえ追いつかない強大なマネーが、世界を駆け巡り、何の目的で、誰が誰の為に企業経営をしているか、正確に答えられる者はいなくなりつつある世の中になったようだ。企業経営者は、あまりにも潤沢な資金と云う毒が回り、企業の本来の価...●資本主義迷走投資家優等生・バフェット氏の苦境が示すもの

  • ●沖縄県民投票率52%反対7割超え NHKは1/4で印象操作

    ●沖縄県民投票率52%反対7割超えNHKは1/4で印象操作見事な沖縄県民の勝利である。日本に民主主義が生き残っている地域の代表権としての、面目や躍如と云うことだ。安倍のNHKは、“有権者の1/4が反対”と云う見出しで、あきらかな印象操作に手を染めていた。沖縄の人々は、NHKの受信拒否を堂々と主張する資格がある。まさに、腐れきったNHKを、解体に追い込む手立てはないものだろうか。それにしても、沖縄の人々の公正公平の民主主義的思考経路には感服する。戦後、最も遅れて米国の占領から独立した沖縄県が、民主主義や憲法の精神を、一番理解していると云う状況を、日本人は考えるべきである。いや、民主主義に遅れて参加したことで、民主主義が色あせていないともいえる。筆者の感覚では、日本人のもっとも優れた感性は、「恥の文化」だと理解して...●沖縄県民投票率52%反対7割超えNHKは1/4で印象操作

  • ●株式市場から株が消える日 ETF、年金、自社株買い

    日米地獄へ道連れ経済(Econo-Globalists13)クリエーター情報なし祥伝社週刊ダイヤモンド2019年3/2号[雑誌](人類欲望史1万3000年で読み解く相場経済地政学今が全部ヤバい理由)クリエーター情報なしダイヤモンド社週刊東洋経済2019年3/2号[雑誌](東証1部天国と地獄)クリエーター情報なし東洋経済新報社●株式市場から株が消える日ETF、年金、自社株買い法人税減税で内部留保の使い道に苦慮している日本企業は、従業員への肝がんなどを考えることはないが、企業経営者の短期的な評価に繋がる「自社株買い」に奔走する企業の姿が浮き彫りになっている。このことは、早い話、株式が企業の金庫株になるのだから、進めば進むほど、株式市場が縮小していく。このことは買い材料の少ない市場を活性化するが、最終的に市場から株が...●株式市場から株が消える日ETF、年金、自社株買い

  • ●今日は辺野古基地、反対・賛成・ほかの県民投票日だ

    ●今日は辺野古基地、反対・賛成・ほかの県民投票日だ沖縄県民投票が本日、24日(日曜)に投開票される。この県民投票は、公選法の適用除外なので、買収や恫喝は駄目だが、選挙活動は大いに許される選挙だ。しかし、辺野古基地建設賛成派は、表立った行動は控え、県民が事前活動しにくいよう、或いは、その行為が、あたかも選挙違反であるかのような印象操作に明け暮れているようだ。主に、ネトウヨらがまとまって集まるネットサイトやツイッターを通じて、辺野古基地反対派の票の切り崩しに躍起のようだ。これら基地賛成は勢力が、反対派へのバッシングを強めることで、反対派が気を変えるとは思えないが、執拗に選挙運動を妨害している。上記のような事実関係を含め、沖縄県民の人々の、幅広い意見の集約が見たいものである。何とか、辺野古基地推進派(賛成派)は、投票...●今日は辺野古基地、反対・賛成・ほかの県民投票日だ

  • ●NHKの安倍支配 「忖度」飛び越え「屈服と平服」

    ●NHKの安倍支配「忖度」飛び越え「屈服と平服」遂にNHKは、安倍官邸のレスポークスマンになり下がった。政治や安倍の性癖に関心のある者であれば、かなり昔のことだが、2001年の中川・安倍NHK恫喝事件は強く記憶に残っている。1月30日に放送されたNHK・ETV特集『戦争をどう裁くか』の第2回「問われる戦時性暴力」に関して、自民党の故・中川昭一と安倍晋三が放送日前日に、NHKの局長らを呼びつけ、放送内容の変更や中止を求めた。そして、結果的に内容を大幅に編集させた事件である。放送内容の変更や中止を与党政治家が求める(ほぼ恫喝に近い)ことは、放送法違反であり、到底看過できないことだ。当時、かなり大きな政治問題になった。たまたま、その後、中川昭一氏はなくなり、安倍晋三も政権の中枢ではなかったので、同氏の政治生命は温存さ...●NHKの安倍支配「忖度」飛び越え「屈服と平服」

  • ●高齢者の貧困・認知症のケア プワーなベーシックインカム

    ●高齢者の貧困・認知症のケアプワーなベーシックインカムあるコラムを読んでいたら、今後の高齢者犯罪、特に粗暴犯罪への警鐘と対策の理念が語られているが、高齢者刑務所的な対策しか見当たらず(名前はコミュニティだが)手をこまねいている現実があるようだ。逆に、軽犯罪を繰り返し、刑務所をねぐらにするような人々も存在するのが現実だ。是枝監督の「万引き家族」がパルムドール賞を受賞したことに、安倍官邸が眉を顰めた事実が、すべてを物語っている。しかし、支える家族がいない、認知症を患った高齢者を野放しにするのも、社会共同体として容認は出来ないだろうから、そういう施設による囲い込みは、世論的に生まれてしまうだろう。BBCの報道としてチャイナネットが報じているが、こちらの答えも、“高齢者ビレッジ”を作って収容する方が合理的と、ナチの収容...●高齢者の貧困・認知症のケアプワーなベーシックインカム

  • ●“国内ファシズムは許すぞシンゾウ” 望月記者狙い撃ち

    ●“国内ファシズムは許すぞシンゾウ”望月記者狙い撃ち以下は、日経新聞が、世界の右翼の勢いについて伝える記事だ。≪欧州議会選、極右に勢い伊・仏で首位予測【ブリュッセル=森本学】5月下旬の欧州議会選で「反欧州連合(EU)」や「反移民」を掲げる大衆迎合主義(ポピュリズム)の政党が台頭する見通しが強まってきた。欧州議会が18日発表した予測によると、最大会派の中道右派勢力は第1党を堅持するが、イタリアとフランスで極右政党がトップになる勢いだ。英離脱で揺らぐ欧州統合に新たな逆風が吹きそうだ。欧州議会はEU加盟28カ国でつくる立法機関で、議員は5年に1度の直接選挙で決める。5月23~26日投票の次期議会選では、英国が3月末にEUを離脱するため、751から705に減る定数を27カ国に割り当てる。欧州議会は各国の世論調査を集計し...●“国内ファシズムは許すぞシンゾウ”望月記者狙い撃ち

  • ●岸信介の陰謀 日米同盟から抜け出せない日本と日本人 

    ●岸信介の陰謀日米同盟から抜け出せない日本と日本人以下は、朝日新聞の沖縄県民投票に関する世論調査だ。まず読む前に、最低限の話をしておこう。日米安保条約が永続的に日本を植民地化する条約であることを、岸信介が知りながら、締結した条約であり、不可逆的に日本の世界における地位を決定づけたものである。日米安保条約、地位協定、合同委員会等々は表向きの条約について知り得るが、行政官僚と米軍との密約、行政官僚とCIAとの密約などは、我々が知ることは出来ない。しかし、ここでは多くを語らないが、明らかに、ダレスの魔術に惑わされた、自民党が、日本で厳然たる地位を約束される代りに、植民地化を自ら望んだ関係にあるので、この闇は深い。最終的には、あっては困るが、現実に、米中戦争などが起きない限り、日本が植民地であったと気づくことがないのが...●岸信介の陰謀日米同盟から抜け出せない日本と日本人

  • ●米英の劣化 日本政治の劣化、そして日本人の劣化

    ●米英の劣化日本政治の劣化、そして日本人の劣化最近思うことだが、人類全体が劣化病に罹ったような政治社会現象が起きている。米国では、トランプが大統領に選出され、ホワイトハウス崩壊に近い目茶苦茶ぶりで、全米を混乱に陥れている。トランプ大統領の弾劾に期待する向きもあるが、仕組み上、トランプの断崖が実現することは、非現実的なので、当面、アメリカは、覇権国の威信を失わせる行動を続けることになり、益々、覇権の勢力を弱める方向に向かうだろう。まさか、トランプが勝利するとは、誰も思っていなかったために、ノーガードで、トランプ大統領が誕生したことは、米国の喜悲劇である。現在、対中経済戦争では、ファーウェーがやり玉に挙がっているが、当面、アメリカの勝利のように見える。しかし、経済原則からいくと、安くて高性能なファーウェーの勝利に収...●米英の劣化日本政治の劣化、そして日本人の劣化

  • ●案外、馬鹿に出来ない 世論調査から見えてくるもの

    ●案外、馬鹿に出来ない世論調査から見えてくるものまず初めに、拉致被害者家族会が、安倍晋三の日本政府の対応に疑いを抱いたかどうか判らないが、安倍首相は信用できない、もう、金正恩朝鮮労働党委員長宛てのメッセージをまとめた。今までの、安倍首相及び日本政府一辺倒の拉致問題解決の方法論では、今ひとつ信用できないと、漸く理解出来たようだ。この動きは、日本政府が拉致被害者と認定していた池田実さんと、もう一名が、北朝鮮で、家族ともども元気で暮らしていると云う情報を、既に、2014年以降の両国の接触で複数回、伝えてきたことが判明した影響が大きいのだろう。騙されている。漸く、家族会にも、安倍政権への疑念を口にする人たちが表れたと云うことだ。家族会にも、世代交代が起きていると言えるだろう。そうそう、安倍政権の嘘が通用する方が不可思議...●案外、馬鹿に出来ない世論調査から見えてくるもの

  • ●貿易収支赤字深刻 安倍の輸出製造業依存のツケは大きい

    ●貿易収支赤字深刻安倍の輸出製造業依存のツケは大きい昨年の貿易収支が約1兆2000億円の赤字だ。これは、米中貿易戦争の煽りをまだ受けていない段階での貿易収支の赤字だ。つまり、今年度は、対米、対中、対韓の赤字幅が増える可能性が、相当高くなっている。冗談ではなく、日本の貿易収支が、恒常的にマイナスに転ずる分岐点かもしれないことが重要だ。現在の安倍政権の勢いとしては、対韓国問題では、強気一辺倒の旗を下げることは不可能だろう。韓国も、国内世論を考えると、反日の旗が下ろせない。また、アベノミクスが推進する製造業による輸出一辺倒主義が、今までは、米国の好景気と、追いつき追い越せの中国製造業からの工作機械受注で、潤っていたが、その流れは、完全に変った。おそらく、根本的に中国経済の減速があったが、その上に、ファーウェー問題が大...●貿易収支赤字深刻安倍の輸出製造業依存のツケは大きい

  • ●根拠乏しい値上げラッシュ まるで日銀インタゲ後押し

    ●根拠乏しい値上げラッシュまるで日銀インタゲ後押しどうもよく判らない、各分野の値上げと云う現象が起きている。それも大きく分けて三分野だ。メディア、運送サービス、の分野の値上げは、前者は、量的減少を価格転嫁で補おうとする値上げであり、自殺はしたくないが、自殺的行為をしているに過ぎない。後者は、値上げをしても、ユーザーがついてくる値上げで、合理的値上げだといえる。問題は、18年の電気代・ガス代の値上げだ。石油価格に大きな変動もないのに値上げに踏み切った。18年は、食料品(納豆、米菓、ヨーグルト、コーヒー、ワイン)や日用品(ティッシュ、トイレットペーパー)、一部のたばこ、牛丼、業務用ビールなどが上がった。:医療費や介護サービス自己負担、保険、税金なども値上がりした。そして、今年に入り、いわゆる「粉もの」の値上げがきつ...●根拠乏しい値上げラッシュまるで日銀インタゲ後押し

  • ●日本の米軍駐留経費は、世界最大、桁外れの負担率

    ●日本の米軍駐留経費は、世界最大、桁外れの負担率日米同盟と云う言葉がよく使われているが、日米安保条約と日米地位協定に基づくものである。いや、歴史的経緯を考えると、いまだに、第二次世界大戦の敗戦国の負の遺産を受け継いだ状態(日米同盟という名の隷属契約)が続いていると言えるのだろう。一定期間は、東西冷戦構造の中において、必要性があったことは、ある程度理解出来るが、ソ連が崩壊してもなお、米軍は、日本をかなりの範囲で占領している。その、かなりの範囲は、領土の占領、国家体制への洗脳的影響力に及ぶ。多くの国民を、TVを通じて、アメリカンドリーム的世界に導き、欺瞞に満ちた、アメリカ型の自由主義や、民主主義や資本主義への同化戦略を加えた。この戦略は絵に描いたように成功し、ほとんどの時代で、アメリカ様さまに洗脳された日本人を作り...●日本の米軍駐留経費は、世界最大、桁外れの負担率

  • ●辺野古強行からみえてきた 官邸・警察・自衛隊・民警の闇

    ●辺野古強行からみえてきた官邸・警察・自衛隊・民警の闇カルロス・ゴーンさんが、大鶴基成氏を弁護士に選んだのは、悪い冗談だと思っていたが、案の定、有罪になる為に選んだ弁護士だと気づき、あの弘中惇一郎弁護士に代えたことは、最低でも有罪の罠から抜け出したわけで、先ずは一安心だ。判決が有罪か無罪かを別にして、被告の言い分を十二分に咀嚼した上で、法廷闘争が可能な体制になったことは、日本の司法が有効に機能する可能性を残した点で、良い選択だったと思う。無論、ごうつくゴーンが、有罪か無罪かは別物だが、裁判所の判事に、一定の緊張感を持たせる意味で、良いことだと思う。さて、沖縄県の県民投票が14日告示され、24日に県民投票が実施される。政府や自民党などは、投票率が50%を切ることで、“到底、民意とは言いがたい”と云う流れに持って行...●辺野古強行からみえてきた官邸・警察・自衛隊・民警の闇

  • ●枝野は白馬の騎士か 支持者の勘違による棚ぼたの妙味

    ●枝野は白馬の騎士か支持者の勘違による棚ぼたの妙味NHKニュースによると、安倍内閣支持率が44%と1%増加し、支持しないも2%増加して37%だったと報道しているが、支持、不支持の%が逆さまなら、まぁ、真実に近いと思えるのだが、極めて奇妙な世論調査だ。しかし、よくよく考えると、支持不支持の差は7%である。以下に述べるような設問が入っていれば、あぁ、安倍内閣は、こんなにダメな内閣だと、視聴者が、はたと気づくわけで、感覚的には、支持不支持は40:40のレベルにあると考え差し支えない。国家の最重要課題と位置づけと認識できる、アベノミクスの是非、北朝鮮拉致問題、日ロ平和条約領土交渉、辺野古新基地建設、アメリカンファーストにおける日米FTA、日米地位協定、日中関係、日韓関係についての質問が抜けているようでは、国民から受信料...●枝野は白馬の騎士か支持者の勘違による棚ぼたの妙味

  • ●パパブッシュの葬儀からみえる 本当のアメリカの顔(2)

    ●パパブッシュの葬儀からみえる本当のアメリカの顔(2)最近、アメリカと云う国を考える時、共和党・民主党の二大政党論で語られるのは、あまりにも単純化し過ぎだと思うようになった。専門家に言わせれば、当たり前じゃないか、と言われるだろうが、トランプを泡沫候補だと断言したことを思うと、専門家も怪しいのだから、自分のノータリンな知恵を絞ってでも、現在の覇権国の正体を見定める必要はある。彼ら専門家が見逃したアメリカが、実は本当のアメリカだと云う現実と事実だ。アメリカを専門領域としている学者やジャーナリストの多くは、米国留学を経験していることが多いので、当然、アメリカのエリートらからの洗脳に出遭っているのだ。アメリカが、民主的国家なのは、警察官の黒人に対する逮捕劇などを見ても判る通り、問答無用のマッチョ体質だ。逮捕されてから...●パパブッシュの葬儀からみえる本当のアメリカの顔(2)

  • ●アメリカを知るため、ふたつの葬儀にから見えるもの(1)

    ●アメリカを知るため、ふたつの葬儀にから見えるもの(1)昨年、アメリカでは、政治的に重要なふたりの葬儀が執り行われた。ジョン・マケイン上院議員とパパブッシュ(ジョージ・H・G・ブッシュ)のふたりの葬儀だ。ここに引用する池田純一のふたりのアメリカを象徴する大物政治家の葬儀の模様から、幾つかの顔を持つアメリカを理解したいと思う。:そんな最中、以下のように、朝日新聞が、気になる記事を配信した。米南部バージニア州での州トップ3に起きた、同時疑惑のあらましだ。バージニア州のトップ3スキャンダルにも、アメリカの精神構造上の欠陥が見られる。表向きの顔と実際の顔が使い分けられているリアルな上流アメリカ社会の状況だ。ホワイトハウスの表向きな民主主義国家を守ろうとする理念的なアメリカと、グアンタナモ刑務所を隠し持ち、CIAを通じて...●アメリカを知るため、ふたつの葬儀にから見えるもの(1)

  • ●ミレニアル世代の消費動向 日本経済は必然的に縮小する

    ●ミレニアル世代の消費動向日本経済は必然的に縮小する以下は、マネー現代に載っていたコラムだ。コラム自体の質に問題はあるが、ミレニアル世代と云うか、若い世代の人々の現状を知る情報が提供されている。ミレニアル世代のコスパを求める生活は、最終的に、経済を縮小させることになり、考えものだ、と云う段階で終わっているコラムなので、思考上、役立つレベルにはないが、鳴らしている警鐘に、一定の価値を感じた。市場原理主義やグローバル資本主義が行きづまっているのは確実で、国家主義経済、突きつめるところ、計画経済や統制経済に至ることになる。自由主義経済の勝利に終わった筈の、世界経済が、社会主義経済に輪廻のように回帰してしまう、珍現象を、我々は目の当たりにしているような気がする。それでも、自由主義、市場原理主義の元祖アメリカでは、現在の...●ミレニアル世代の消費動向日本経済は必然的に縮小する

  • ●アベノミクス胡散霧消 米中経済摩擦、日本経済直撃か

    ●アベノミクス胡散霧消米中経済摩擦、日本経済直撃か輸出産業に、きわめて強い警戒警報が鳴らされている。グローバル資本主義が頭打ちになっている中、竹中平蔵や経産省の手のひらに乗って踊りまくった、安倍晋三の息の根が、とどめを刺される時期が近づいている予兆になるだろう。内需重視でも、一定の経済活動が可能な国が、より多くを求めた咎が、そろそろ日本と云う国の上に落ちてくる予感が現実となって、襲い掛かってきた。国際事情で、浮き沈みの激しい輸出産業に、国家の経済構造を委ねることは、21世紀には無謀である。内需の経済への傾注と、外需の自然付託が、21世紀の国の経済構造のあり方なのだ。≪車・非鉄の純利益2割減4~12月、中国減速など逆風上場企業の業績が急減速している。2018年4~12月期は海外景気の影響を受けやすい業種の業績悪化...●アベノミクス胡散霧消米中経済摩擦、日本経済直撃か

  • ●今だけ、金だけ、自分だけ みんな“アベ友”という疑惑

    ●今だけ、金だけ、自分だけみんな“アベ友”という疑惑最近のマスメディアやネットの話題は、厚労省の毎月勤労統計調査の不正問題、アベノミクス偽装、腰砕けな北方領土交渉、総務省の物価統制疑惑。細野豪志衆院議員自民入党希望騒動、女児虐待死事件、公的年金15兆円損失、実質賃金マイナス。国民・自由会派、官房長官の望月記者締出し事件、日韓関係悪化、片山さつき疑惑、沖縄県民投票等々だが、今夜は女児虐待死事件を切り口に、日本人の劣化について考えてみたい。毎日新聞の社説は次のように述べている。≪小4虐待死で新事実致命的ミスをなぜ重ねた千葉県野田市の小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡した事件で新たに衝撃的な事実が明らかになった。心愛さんが虐待を否定する文章を書いたことを児童相談所は不審に思いながら、父親の元に戻していた。心...●今だけ、金だけ、自分だけみんな“アベ友”という疑惑

  • ●隠れて安倍政治を批判する朝日 沖縄イジメの行動哲学

    ●隠れて安倍政治を批判する朝日沖縄イジメの行動哲学安倍首相が、参議院予算委員会で毎月勤労統計の不正問題で、国民の足立議員の指摘に対し、「総理なので森羅万象すべて担当している」と、極めて不遜な言葉を使った。おそらく、安倍自身、「森羅万象」の意味をよく知っていないようだ。また、森羅万象そのものが、すべてを指しているのだから、そのあとに「すべて」を付け加えるのも間違っている。誰かが書いたものを読んだのだとしたら、即刻、無教養担当ライターを変えた方が良い。もしかすると、国家神道的用語だと勘違いしてるかもしれない。「森羅万象」は広辞苑によると、≪(「森羅」は限りなく並び連なる意、「象」は有形物の意)宇宙間に存在する数限りない一切のものごと。万有。しんらまんぞう。≫と云うことなので、たかが国家の首相如きが、自分になぞらえて...●隠れて安倍政治を批判する朝日沖縄イジメの行動哲学

  • ●原発から安全保障を考える 安保破棄、重武装・非武装

    ・原発から安全保障を考える安保破棄、重武装・非武装重武装中立論をまっとうに語っているのは宮台真司くらいのものだ。非武装中立論は日本共産党が段階的に実現しようとしているが、メインストリームではない。日本の防衛は、日米安保に永遠に頼り、米国との集団的自衛権行使という名の下で、徹底的に死活を共にすると云う安倍自民党の考えが、政府方針になった。ここまで、米国追随する日本の防衛体制は、結果的に、一義的に自国を防衛しているように見えて、最終的には米国本土防衛の防波堤にされる疑念は深まっている。憲法改正の如何に関わらず、自衛隊が集団的自衛権行使出来る、日米案体制になった以上、論理的には、憲法改正は既に実行されているのだ。その意味で、安倍政権にとっての憲法改正は、一種のセレモニーに過ぎないので、政権にとっては、改憲を、やっても...●原発から安全保障を考える安保破棄、重武装・非武装

  • ●“独立なくして民主主義なし” 国家と金融資本と仏

    ●“独立なくして民主主義なし”国家と金融資本と仏心以下は、日刊ゲンダイに掲載された中村敦夫についてインタビュー記事と、同氏の演劇について紹介された毎日新聞の記事だ。年齢は違うが、筆者と中村氏の思考経路は、かなり似ている。神道嫌いの筆者の場合、ついつい仏教に目が向くが、中村氏の場合、得度しているので本格派だが、筆者の方はなまくらだ。ではまず、日刊ゲンダイのインタビューから読んでみよう。現在の永田町の政治は、政治屋が政治家気取りで、立法府を占拠していると言って、過言ではない。地盤看板カバンの3拍子を受け継ぐ政治屋一家に牛耳られている。彼らの多くは、主義主張など、選挙ポスターやブログ・ツイッターの中で語るが、現実は、党の指示通りに行動する操り人形なのだ。社長の命令に従う社員に過ぎない。≪中村敦夫氏が警鐘「安倍政権は高...●“独立なくして民主主義なし”国家と金融資本と仏

  • ●We the People、36万筆 シンゾウ、辺野古やめようか?

    ●WethePeople、36万筆シンゾウ、辺野古やめようか?今月24日に行われる「辺野古米軍基地のための埋立ての賛否を問う」沖縄県民投票が実施される。この投票は三択で「賛成」「反対」「どちらでもない」から選ぶことになる。昨日も少し言及したが、「どちらでもない」は、辺野古埋立への賛否と云う意味では“白票”と同じことだから、反対票が60%から、どれだけ上積みされるかが、勝負どころになるだろう。この県民投票には、玉城知事の県政に対する信任投票的性格もあるだろうから、6割以上の埋立反対票が得られれば、県民の意志を背中に、堂々と安倍政権や米国指導部へ、アプローチ出来ることになる。玉城知事の公約に含まれていた「日米地位協定の改定」への後押しの意味も含まれる。しかし、それにしても、県民投票の実施を拒否する自治体が現れたこと...●WethePeople、36万筆シンゾウ、辺野古やめようか?

  • ●メディアの誘導に踊らされない 近視眼に物事を見ない

    ●メディアの誘導に踊らされない近視眼に物事を見ない「噂の真相」(うわしん)元編集長だった岡留安則さんが亡くなった。まだ71歳の若さだった。心より、ご冥福を祈りたい。最近は、尖った雑誌が消えて久しいが、岡留さんの、反権力、反権威の姿勢は鬼気迫るものがあった。右翼の襲撃を受けても怯むことのなかった編集姿勢は、無手勝流で物語性もあり、魅力的人物だった。最近のアングラなネットメディアは、親権力、親権威メディアが多く存在するが、反権力、反権威な、ネットメディアやブログの数は少なく、勢いもない。幾つかの事情があるだろうが、権力側が、言論統制を強化する方向に動いている現状では、長いものに巻かれて発言する方が安全圏と云う、極めて人間的で面白い心根があるのだろう。情けないが、それが現実だろう。今夜は、以下引用記事の通り、厚労省不...●メディアの誘導に踊らされない近視眼に物事を見ない

  • ●人の住めない星になる? 人類100年平和は夢まぼろし

    ●人の住めない星になる?人類100年平和は夢まぼろしアメリカが、INF(中距離核戦力)全廃条約の離脱を宣言した。6か月後には条約が失効する。この離脱が、米中ロ三つ巴の軍拡競争の要因となる恐れも充分にある。ロシア側に、条約違反が見られると、米国は主張するが、その辺は外交上の姿勢の問題であり、嘗ての、絶対的ヘゲモニーを所持していた米国であれば、特に、気に掛ける問題ではなかった。しかし、最近の米国は、こらえ性を失い、カミツキガメのような覇権国になった。おそらく、このような動きや、アラブの春以降の起きた、ウクライナクーデター、クリミア併合、シリア内戦誘発、IS国誕生、ベネズエラ等々の戦い、そして、米中経済戦争と、今の米国は、全力を挙げて国家の衰退をとめようともがいている。米ソ2大国の睨みあい、米国一国支配、そして、G8...●人の住めない星になる?人類100年平和は夢まぼろし

  • ●自公が安倍に印篭を 本気度問われる野党の結束

    ●自公が安倍に印篭を本気度問われる野党の結束年末年始返上で、水面下で行われていた野党五党の大筋合意が表面化した。まだ、NHKはじめ全国紙は半信半疑で、この野党五党らの結束を色眼鏡で見ているのは間違いない。しかし、基本的なところで、野党五党が本腰を入れてきたのは事実のようだ。国会開会中、出来る限り結束して、安倍政権の打倒に向かう姿勢は評価して良いだろう。だからといって、一足飛びに政権奪取と云うものではない。兎に角、安倍内閣を打倒することで一致したと考えるべきだ。政権に唾をつけるのは、次の次の衆議院選辺りが、一応の目安と考えていい。この場合でも、野党連合政権と云う顔ぶれにならざるを得ない。こうなった時、連立政党間の調整弁として、“壊し屋”変じて“仲介フィクサー”となり、働くのは小沢一郎になるだろう。この流れは、日本...●自公が安倍に印篭を本気度問われる野党の結束

  • ●これで自慢するのか安倍! 低賃金就業の増加で可処分所得最悪

    ●これで自慢するのか安倍!低賃金就業の増加で可処分所得最悪安倍首相の“不能文”棒読みの施政方針に対する各党の代表質問が始まった。野党が直近の厚労省の不正統計問題を俎上にあげる気持ちは、取りあえず理解はする。刑法犯にもなり得る統計法違反の疑いが濃いのだから、追求の価値はある。しかし、その違反が、厚労省の長年の違反であった点を考えると、安倍首相は追求されても、痛みを感じるとは思えない。なぜなら、何代前の政権時から行われていた統計法違反なのか、特定出来そうもない事案なので、「何も、俺だけが悪いわけじゃない」そういう気持ちになれる問題なので、昭恵夫人への追求のような慌てふためきを期待することは出来ない。たしかに、知った時期から類推すると、誤った統計に基づいているのを知っていながら、翌日に、平気で予算を閣議決定したのだか...●これで自慢するのか安倍!低賃金就業の増加で可処分所得最悪

  • ●施政方針演説を読みながら 政官業癒着の方がマシだった 

    禅(ちくま文庫)クリエーター情報なし筑摩書房誰にもわかるハイデガー:文学部唯野教授・最終講義クリエーター情報なし河出書房新社国家はいつも嘘をつく--日本国民を欺く9のペテン(祥伝社新書555)クリエーター情報なし祥伝社●施政方針演説を読みながら政官業癒着の方がマシだったまずは冒頭に「しきしまの大和心のをゝしさはことある時ぞあらはれにける」と、明治天皇の戦意高揚によく使われた歌が引用されている。まさに、日本会議の票集めだ。どうしても、天皇の歌を引用するなら、譲位する今上天皇の歌を引用すべきだ。安倍首相の不敬に通ずる言葉そのものだ。此の不敬に、日本共産党が噛みついた点も興味深いが、伊勢神宮参拝の立憲民主党は抗議のしようもないのだろうか。≪「戦意高揚に使われた」志位氏、首相の明治天皇の歌引用に抗議共産党の志位和夫委員...●施政方針演説を読みながら政官業癒着の方がマシだった

  • ●一強首相の施政方針 チェックだらけで、赤鉛筆がすり減った

    ●一強首相の施政方針チェックだらけで、赤鉛筆がすり減った今夜は多忙につき、安倍首相の施政方針演説の主たる部分を、産経新聞さんのサイトから借用、抜粋して引用しておく。ツッコミどころ満載なので、明日にでも、その詳細ツッコミを解説しようと思う。しかし、よくもまあ各省庁の、目玉もどき政策を盛り込んだわけだが、心ここにあらずなのは納得だが、各省庁の政策実現状況の検証も、統計法違反の犯罪官僚の提示するデータなど、何ひとつ信用できない。たとえ一強の安倍首相の施政方針演説を鵜呑みにせよと言われるのは、非常に切ない。だいたいが、大見得切って始まったアベノミクス三本の矢、新三本の矢、合計6本の矢は何処に飛んでいったと云うのか。ニセ統計でGDPも実質賃金も、すべて嘘。今回の官僚の犯罪には、東京地検特捜部には、まっとうな捜査をして貰い...●一強首相の施政方針チェックだらけで、赤鉛筆がすり減った

  • ●内閣支持率53%? 枝野の伊勢神宮参拝で10%アップ

    ●内閣支持率53%?枝野の伊勢神宮参拝で10%アップ年が変わって、安倍政権に暗雲たちこめると思いきや、山梨県知事選、二階の爺さんの応援よろしく、自公推薦の長崎幸太郎氏が当選した。現職の後藤斎氏は立憲、国民の推薦を受けながら、惜敗であろうがなかろうが敗北した事実は、今後の統一地方選、参議院選の趨勢において、重要な意味を持つ。立憲の政治的動きが鈍すぎるのが目立つ。員数が自然増のような形で増えているが、立憲民主党が政治的に意味のある行動を起こして起きた現象ではない。行き場を失った議員らが、政党助成金のメカニズム上、入党しただけで、心ここにあらずの心象風景といって、いいのだろう。ついでに枝野に文句を言っておきたいが、あの正月の伊勢神宮参拝の意味は何なのだ?愚行と評価する以外に評価のしようがない。「私こそ保守本流」という...●内閣支持率53%?枝野の伊勢神宮参拝で10%アップ

  • ●小沢さん、気はたしか 自由、国民民主に解党合流?

    ●小沢さん、気はたしか自由、国民民主に解党合流?どうも、小沢一郎は独特の勘で、安倍内閣の常会冒頭解散を感じとったのかもしれない。夏の参議院選だけが、眼中にあるわけではない臭いがある。実際に、小沢の勘が当たるかどうか別にしてのことだが…。安倍政権はことごとく政策を実際は空振りに終わらせているだけに、外遊以外、詰問されたくない症候群に入っているので、破れかぶれの冒頭解散を見据えた動きのように思える。この情報は、時事共同の両通信社及び朝日新聞だけが報じている。読売・毎日・日経は、トピックでは報じていない。細かく調べればあるかのもしれないが、ニュースバリューが少ないと判断したか、寝耳に水で、取材不足だったのか、その辺は判らない。おそらく、情報の信頼度が乏しいので、大きく報じる勇気がなかったと見るべきだ。親小沢だった時期...●小沢さん、気はたしか自由、国民民主に解党合流?

  • ●遠い未来、近い将来 国のかたちを考えなくて良いのか

    民主主義の死に方:二極化する政治が招く独裁への道クリエーター情報なし新潮社人間不平等起原論(岩波文庫)クリエーター情報なし岩波書店スピノザ『エチカ』2018年12月(100分de名著)クリエーター情報なしNHK出版●遠い未来、近い将来国のかたちを考えなくて良いのかさて、直近の話題としては、冒頭解散、衆参同日選が永田町の興味であるが、安倍首相にしてみれば、説明のつかない厚労省の「毎月勤労統計」等のデータ粉飾は賃金が毎年下がっていたことを証明する可能性があるのだから、厄介だ、二度も予算修正案を出す内閣など聞いたことがない。外交の安倍にしては歯切れの悪い問題だらけで、対韓、対仏、対露等々の外交の不備が山積している。二島返還にしても主権を曖昧に決着させる可能性プンプンだ。これでは、米国側に、北方領土米軍基地設置案と云う...●遠い未来、近い将来国のかたちを考えなくて良いのか

  • ●米国の力の漸減、中国の力の漸増 日本の立ち位置は(3)

    ●米国の力の漸減、中国の力の漸増日本の立ち位置は(3)中国の現状、および今後について、今回コラムのシリーズ(1)、(2)で述べたことをまとめた処から、次に重要になる、米国の凋落の可能性等を論じたい。そういう意味で、昨日のコラム内容を連続性を持たせる為ように再掲しておく。既読の方は読み飛ばしていただきたい。≪現在の習近平の実験国家、中国を本当に理解するのは、ほとんど不可能に近い。:識者ぶった連中の間でも、意見は分かれる。:そのほとんどが、個人的感情論に基づく観察眼で、現在の中国を観察するのだから、読者の側もリテラシーが求められる。現実の中国を目で確かめると云っても不可能に近い。:ひと言添えれば、これだけ急速に、経済成長を成し遂げ、近代化に向かう中国には、潜在的リスクはつきものと考えていいだろう。:アメリカの傘の下...●米国の力の漸減、中国の力の漸増日本の立ち位置は(3)

  • ●米国退潮の認識の是非 中国の将来と日本の立ち位置(2)

    ●米国退潮の認識の是非中国の将来と日本の立ち位置(2)昨日の拙コラム『4千年の歴史と先進国、途上国の顔を持つ常任理事国・中国(1)』の中での記述と重なる部分が多いが、敢えて、ダブることを意図して、話を続ける。現在の習近平の実験国家、中国を本当に理解するのは、ほとんど不可能に近い。識者ぶった連中の間でも、意見は分かれる。そのほとんどが、個人的感情論に基づく観察眼で、現在の中国を観察するのだから、読者の側もリテラシーが求められる。現実の中国を目で確かめると云っても不可能に近い。ひと言添えれば、これだけ急速に、経済成長を成し遂げ、近代化に向かう中国には、潜在的リスクはつきものと考えていいだろう。アメリカの傘の下で経済成長を成し遂げた日本の何倍も、危険を孕んでいるのは事実だ。習近平も、その危険は承知しているだろうが、市...●米国退潮の認識の是非中国の将来と日本の立ち位置(2)

  • ●4千年の歴史と先進国、途上国の顔を持つ国・中国(1)

    ●4千年の歴史と先進国、途上国の顔を持つ国・中国(1)習近平の実験国家、中国を本当に理解するのは、ほとんど不可能に近い。識者ぶった連中の間でも、意見は分かれる。そのほとんどが、個人的感情論に基づく観察眼で、現在の中国を観察するのだから、読者の側もリテラシーが求められる。現実の中国を目で確かめると云っても不可能に近い。9,572,900km2の国土、世界3位を占め、13億8千万の人口を抱えているのだから、簡単に中国全体を語れる人物は、きっと詐欺師のような人物だろう。高橋洋一、長谷川幸洋など嫌中的人物の中国評は読む意味がないが、まあニュートラルかもしれないと思える大前研一、近藤大介、関辰一3氏のコラム、レポートを参考引用した。引用が長く、読むだけでも大変なので、今夜は、3氏の参考意見を以下に引用掲載するだけに留める...●4千年の歴史と先進国、途上国の顔を持つ国・中国(1)

  • ●日米同盟基軸の国家では、本来の民主主義は無理である

    ●日米同盟基軸の国家では、本来の民主主義は無理である外遊の安倍か、外交の安倍かという話題で、大学の同窓会で盛り上がったが、7対3で「外遊の安倍」が勝利した。問題は、安倍が外遊をし過ぎるために出てきた話題なのだが、結論は、どういう訳か、国内にいたくない事情でもあるのだろう、というのが結論だが、その理由については、確率の高い答えはなかった。都市伝説的な話としては、潰瘍性大腸炎の治療を行うためではないかと、尤もらしい解説があったが、国内で投薬可能なメサラジンを内服か直腸に直接投与することは可能なので、あれほど頻繁に外遊する理由にはならない。ただ、この病気の発症は日本人に比べ欧米人に多いので、高度な治療が受けられる可能性は否定できない。しかし、外遊中は番記者も随行するので、かなり困難。やはり、国内のスポーツジムでの治療...●日米同盟基軸の国家では、本来の民主主義は無理である

  • ●岸・安倍の確信犯的悪行 本土だけ、自分達だけのエゴ

    ●岸・安倍の確信犯的悪行本土だけ、自分達だけのエゴ沖縄の県民投票が揺れている。県民の投票権を奪うことは、憲法に違反する。下位の法律・地方自治法の一文を楯に、市長や市議会が、当該市民の、県民としての権利を侵害することはあってはならない。が、しかし、わが国では、公衆の面前で自民党という与党が、憲法違反を推奨している。沖縄市、宜野湾市、宮古島市、石垣市、うるま市の5市は、当然のことだが、自民党が議会で多数を占めているわけだが、自民党系国会議員から、蓋然性のある自民党指示書らしきものが出ており、幹事長か官房長官筋からの命令があったことを疑わせる。まぁ、対沖縄県に対して、おとなしく言うことを聞けば小遣いを与え、首を横に振ろうものなら、地獄の果てまでも追詰めようとする日本政府の姿勢には、ほとほと呆れかえる。ただ、これを安倍...●岸・安倍の確信犯的悪行本土だけ、自分達だけのエゴ

  • ●鼻息荒い中国 狂い出した米国、その尻を舐める、あゝ日本

    ●鼻息荒い中国狂い出した米国、その尻を舐める、あゝ日本以下は、温厚なジャーナリスト・笠原敏彦氏の2019年の展望的コラムである。同氏は、敢えて我が国日本に触れないところがお利巧なのだが、当方のコラムでは、そうもいくまい(笑)。グローバリズムのバブル的ほころびが、各処に生じ、小さな風船は、既にいくつか破裂している。2019年は、中くらいの風船が幾つか破裂することは確実だ。そして、2020年、安倍首相と小池百合子が晴れて“東京オリンピック・パラリンピック”の開会式で、どのような顔で望むのか、想像しただけでもおぞましい。いや、悲惨な顔で、望んでいる可能性も充分にある。千に一つくらいは、第32回東京オリンピックは再び幻のオリンピックになることもありそうな世界情勢だ。個人的には、汚い金で「おもてなし」をしたのであれば、福...●鼻息荒い中国狂い出した米国、その尻を舐める、あゝ日本

  • ●倒錯政権倒すべし! “社会の為の経済”が“経済の為の社会”に

    ●倒錯政権倒すべし!“社会の為の経済”が“経済の為の社会”に適菜収が、日刊ゲンダイ「それでもバカとは戦え」シリーズで、“「平成」の改革バカ騒ぎが行き着いた“安倍政権”という悪夢”と云うコラムの中で、良いことを言っている。ニーチェらしい言葉であり、適菜収がニーチェ的なのも理解出来る。ついでに、ハイデガーも取りあげて貰えると嬉しいのだが。≪ニーチェは、現代は「排泄する力をもはやもたない一つの社会」(「権力への意志」)だと言った。排泄物をため込めば、今のようなクソまみれの社会になる。国家の解体はすでに最終段階に入った。平成の30年にわたる「改革」のバカ騒ぎが安倍政権という悪夢に行き着いたのだとしたら、たとえ手遅れであったとしても、事なかれ主義と「大人の態度」を投げ捨て、バカとは戦わなければならない。これは人間の尊厳に...●倒錯政権倒すべし!“社会の為の経済”が“経済の為の社会”に

  • ●国際情勢混迷 だからって、日本が存在感を示すチャンス!?

    ●国際情勢混迷だからって、日本が存在感を示すチャンス!?現代ビジネスの国際ジャンルに載っていた篠田英朗東京外国語大学教授の「米中新冷戦、対テロ戦争…国際情勢がこれだけ複雑を極めるのはなぜか今、日本の存在感が試されている」と云うコラムを目にした。特に「日本の存在感が試されている」と奇妙な結論に達している点が気がかりで通読した。同氏の国際情勢全般への目は曇っていなかったが、突如、きり絵でも貼りつけたように、見解が真っ暗になっていた。彼のコラムの最後の力説部を拾うと以下の如くだ。≪2019年の先行きは不透明だ。はっきりしているのは、自由主義の勝利とも謳われた冷戦終焉の余韻は今や消滅してしまっており、世界各地で生じている力の空白、および価値観の空白が、複雑な国際情勢を形成しているということだ。この状況の中で、日本はどの...●国際情勢混迷だからって、日本が存在感を示すチャンス!?

  • ●保護主義と自由貿易 日本にとって、どちらが大切か

    ●保護主義と自由貿易日本にとって、どちらが大切か東大農学部教授の鈴木氏は、JAの神学者でありネット社会では“陰謀論者”のように評する向きもあるが、筆者は同氏の考えの多くに賛同する。≪「今だけ、金だけ、自分だけ」を基準にして行動するのが「合理的」とする経済学者は合理性の意味を理解していない。恐ろしいことだ。人間はもっと幅広い要素を勘案して総合的に行動している。それが合理性である。≫あきらかに、竹中平蔵を念頭に置いて発言である。自由貿易(グローバル資本)というものは、鈴木氏の言う通り、自分達の儲けを最大化したいという目的があるだけで、それ以上でも、それ以下でもない。それを、彼らは合理的と云いたいのだが、合理性は一面的なものではなく、社会的共同体と歩調を合わせるべきであり、共同体を置き去りにする合理的経済等と云うもの...●保護主義と自由貿易日本にとって、どちらが大切か

  • ●米中が経済でしのぎを削るなか 極東の島国の選択肢とは

    ●米中が経済でしのぎを削るなか極東の島国の選択肢とは最近、幾分下火になったが「AI」なるものが持てはやされている。筆者がブログで取り上げる問題ではないと思ったが、一応、これだけ騒がれるのだから、ある程度確認しておいても良いだろうと考えた。そして、このAIを考えつつ、日本はどうあるべきかを考えてみた。そもそも「AI」とは、人工知能と訳されているわけだが、知能の中でも、機械処理可能な知能が主体で、感情などについては、パターン化された感情、怒る・笑う・泣くなど単純な表現は可能になるだろうが、複雑な気持ちなどを表現することは、無理だろうし、それをする必要もない。ファジー系な、人間の持つ情緒的理解や風のにおいを感じる。或いは、神に祈る、仏に許しを請うなどの判断や行為を行うために、超スーパーコンピュータを抱えて歩くわけにも...●米中が経済でしのぎを削るなか極東の島国の選択肢とは

  • ●NHK、安倍を“一政治家”と括った自主的編集発言のゆくえ

    ●NHK、安倍を“一政治家”と括った自主的編集発言のゆくえ以下の琉球新報の社説と、朝日新聞のNHKの山内昌彦・編成局計画管理部長の記事を読んで判ったことだが、NHKにおける自主的とは忖度をさすことが明確になった。挙句に、安倍という首相が言った言説の責任はNHKにはなく、さもご本人にあるような言い訳になり、生半可な霞が関文学で、尻に火をつけた可能性もある。「間違いとの指摘も批判もないまま公共の電波でそのまま流した」と名指し批判されたことに困惑して、「番組内での政治家の発言についてNHKとしてお答えする立場にはございません。事実と異なるかどうかという他社の報道についてもNHKとしてコメントするのだものだ立場にはございません」と弁明したが、いやしくも安倍首相は行政の長である。単に政党の代表的政治家の類と一緒という扱い...●NHK、安倍を“一政治家”と括った自主的編集発言のゆくえ

  • ●これからの日本 退場させるべき政治家・企業・統治機構の峻別

    ●これからの日本退場させるべき政治家・企業・統治機構の峻別構造的に成長困難域に入った国をどのように位置づけるかは、かなり難解な作業が待ちうけていることは間違いない。今まで通り、竹中平蔵勢力(グローバル金融勢力)の言うがままに、日本の貴重な資産と言えるものを民間に移行することで、“鬼が出るか蛇が出るか”まったく判らないカジノ・ルーレットの盤に乗っかろうとしている。正直、最近の傾向を見る限り、この試みは、既遂に近い状況になっている。安倍政治を牽引する頭脳は、あいも変わらず、小泉時代の新自由主義によるグローバル経済社会の継続を望む勢力に囲まれている。今回の経済財政諮問会議の顔ぶれの変更も、竹中グループの交代であり、自由貿易経済に身を委ねる方針に変わりはない。同じ考えの人間だけが集まり、如何にも知恵の出し合いをしている...●これからの日本退場させるべき政治家・企業・統治機構の峻別

  • ●安倍・麻生よ! 年金月額5.5万円で生活出来るのか!

    ●安倍・麻生よ!年金月額5.5万円で生活出来るのか!あまり、ひと様の財布の中身など心配するのはハシタナイ気もするが、憲法で、国民に対し、文化的最低限度の保証をすると謳っている以上、この問題は、政治的問題であり、司法的問題でもある。社会権といわれる条文の解釈や法理念には、多くの議論の余地が残されているが、実生活に則して、その状況を観察してみた。【第二十五条すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。】大雑把な括りで悪いが、仮に、東京で持家なしで一人暮らしをする場合、12万から15万円掛かると言われている。仮に平均値を13万円として考えてみる。以下に、国民年金だけの人、生活保護だけの人を考えてみた。...●安倍・麻生よ!年金月額5.5万円で生活出来るのか!

  • ●日銀ETF、GPIFのツケは、安倍と自民党に清算させろ

    ●日銀ETF、GPIFのツケは、安倍と自民党に清算させろ先週末のNYダウの意味不明の反発(+746ドル)で、東京市場も+1000円くらいの反発があると思ったが、現時点で+560円前後になっている。市場では、日銀ETFの買いが強ければ1000円、弱ければ600円前後のプラスで終わると見る向きが多い。官製相場と云われて久しいが、市場が2万円を切りそうになると、白馬の騎士(鞍馬天狗とも思える)一見、正義の味方で、実は市場の死神の暗躍で、企業業績云々の要素と関係のないゲームが展開している。笑えるくらい安定的に、相場の下げに応じた資金を日経225に注ぎ込んでいるのだから、バカな死神だ。その鞍馬天狗は、日銀黒田であり、バックボーンは安倍政権なのだ。それにしても、ファンド同士のコンピュータ博打化した市場に、こんな茶番介入、国...●日銀ETF、GPIFのツケは、安倍と自民党に清算させろ

  • ●美名の下に隠れた悪徳 まさに安倍政治に用意された言葉

    ●美名の下に隠れた悪徳まさに安倍政治に用意された言葉以下の松尾貴史さんの、安倍内閣閣僚たちの放言癖等々への感想は、素直で常識的な立場から観察すると、その通りだと思う。しかし、あそこまで、言葉の乱暴を続けると云うのは、些か奇異だ。かなり、意図的な面があるように感じられる。あそこまで、男性中心主義的言動は普通ではない。所謂、ダンコン主義的だ。大根ではなく、ダンコン的なのだ。この事実の重なりは、一種、DVや家庭内暴力に似ている。つまり、DVや家庭内暴力においては、尋常では、速攻、傷害罪にあたるような事実の重なりなのだが、その被害者である人々は、殺害される寸前まで、そのような暴力的行為や暴言、放言、傍若無人な行動や行いが、生命に関わることとは考えていない。つまり、暴力を受ける側も、それぞれが傷害や器物損壊や殺人未遂のよ...●美名の下に隠れた悪徳まさに安倍政治に用意された言葉

  • ●「平成」の次の時代 “安倍政権の修羅場”は日本の危機

    ●「平成」の次の時代“安倍政権の修羅場”は日本の危機最近、気になることだが、“朝日新聞”の報道内容が政治離れしている。政治報道をすることで、安倍官邸が狙っている“大政翼賛メディアミックス”の先頭に立てないように自制しているように思えるが、買被りだろう。そういえば、最近目立つのは、政治部・経済部が、休みでも取っているのだろう、社会部・文化部の臭いが強い記事が目立つ。その傾向は、大塚英志氏のインタビュー(感情の動員)に挑戦するように、お涙ちょうだい記事が溢れている。このような感情動員記事も、メディアミックスと疑えば疑えるのだが、果たしてどのような正体になるかは、朝日新聞次第である。今どきは、全国紙が報道する内容も、記者クラブの垂れ流し記事か、フェイクかフェイント記事かどうか、疑って読まなければならないわけで、上級の...●「平成」の次の時代“安倍政権の修羅場”は日本の危機

  • ●安倍政権の新語造語戦略 大政翼賛に向けたメディアミックス

    ●安倍政権の新語造語戦略大政翼賛に向けたメディアミックスPS:年明け3日のNY株式市場では、2019年株価が怖れていた通り、一時670ドル下げを記録。4時現在540ドル安で、円は107円を示している。過激な2019年が始まった。昨日の大塚英志氏のコラムで指摘されていた、安倍政権のメディアミックスを目的とする、耳に心地いい、まるで中身のない、いや、表現と内容に齟齬のある、様々な新語・造語が生みだされている。その用語を、我々は無意識に、その言葉を冗談ぽく、居酒屋談義的に使用しているうちに、気づかずに、みずから呪縛の道に踏み込んでいるのかもしれない。以下、思いつくままに、安倍政権の政策や不祥事。安倍晋三首相の言葉を紹介する。戦後レジームからの脱却、再チャレンジ推進策、アベノミクス、異次元金融緩和、公文書改ざん、武器輸...●安倍政権の新語造語戦略大政翼賛に向けたメディアミックス

  • ●近代失敗国家 感情が動員された日本だが敗戦近し

    ★謹賀新年★●近代失敗国家感情が動員された日本だが敗戦近し以下は、朝日新聞デジタルから引用した、大塚英志氏のインタビュー記事である。長時間のインタビュー記事なので、筆者の意見を挟むことは差し控える。大塚氏の考えを、個々の読者が、かくようにも読んで貰えば良いな、との感想を持った。たしかに、同氏の本は売れないかもしれない(笑)。言い回しが、同氏独特で、なんどか読み直す部分があった。しかし、世の中を、論理的に理屈っぽく、よく観察していると感心した。最後の方で、現在の安倍官邸内部に、近衛文麿の大政翼賛体制の知識を持つ者が何人かいて、出来の悪い大政翼賛に繋がるメディアミックスが行われている。つまり、まんまと大政翼賛体制に、我々は引き摺り込まれていると云うことだ。半分以上抜け出せないかもと分析している。そして、この大政翼賛...●近代失敗国家感情が動員された日本だが敗戦近し

  • ●野党が政権政党になるのは10年早い 小沢さん、急がずに

    ロボットに倫理を教える―モラル・マシーン―クリエーター情報なし名古屋大学出版会若者たちと農とデモ暮らし――少しヤバイ遺言クリエーター情報なし岩波書店偽りの経済政策――格差と停滞のアベノミクス(岩波新書)クリエーター情報なし岩波書店★謹賀新年★●野党が政権政党になるのは10年早い小沢さん、急がずに以下は、「琉球新報」の元旦の社説だ。仮に、読む機会のある日本人がいたら、ネトウヨさんを除けば、大多数の人々は心を痛めるか、眉を顰めると云う二通りになるだろう。日本政府は、内閣、自民党、日本の権力的地位にいる人々にとっても都合の悪い日本人への叫び伴う挑戦状と言えるだろう。しかし、そこに書かれている、“日本の民主主義が本物か”と云う問は、根源的声でもある。つまり、民主主義そのものが、本物などないと云うことを指摘している可能性...●野党が政権政党になるのは10年早い小沢さん、急がずに

  • ●新フロンティアに選ばれた 日本国民の資産諸々と公共財

    富山は日本のスウェーデン:変革する保守王国の謎を解く(集英社新書)クリエーター情報なし集英社人間の経済(新潮新書)クリエーター情報なし新潮社閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済(集英社新書)クリエーター情報なし集英社★謹賀新年★●新フロンティアに選ばれた日本国民の資産諸々と公共財新年早々、縁起でもない話で恐縮だが、あいば達也らしいと評価していただけるのではないか、そんな淡い希望を抱いて、12月31日に気づいたことを書き記しておこうと思う。ことの発端は、陰謀論者と揶揄されることも多いと聞く、東大農学部教授の鈴木宜弘さんの、さまざまな本やインタビュー記事を参照にしながら気がついたのだが、日本は、ありとあらゆるものが、「株式会社化」されることで、悉くが様々な形態と経由で、グローバル金融等々の餌として喰われている現実と、...●新フロンティアに選ばれた日本国民の資産諸々と公共財

  • ●憲法擁護義務と改憲推進安倍の憲法違反 新天皇は署名せず

    ●憲法擁護義務と改憲推進安倍の憲法違反新天皇は署名せずまあ、見出しのような大事件が起きる前に、おそらく安倍政権は崩壊するとは思うのだが、予想は未定、決定にあらずとも言うので、最近の国内外の政治状況を鑑みるに、何が起きても驚けない状況になっている。以下は、憲法99条に関する問題提起と考えて良い。新天皇が、この99条を楯に、必死の安倍の改憲と国民投票の結果に準ぜずに、承認しないこともあり得るという話なのだ。このことは、既に、安倍自民党政権、或いは内閣が、憲法を擁護せず、破壊に向かわせていると云う、憲法擁護義務違反が行われているので、これを、新天皇が政治的であるかと云う問題以前に、承認のしようがないと、突っぱねることこそが、天皇の憲法尊重に当たると云う、複雑な問題を孕んでいる。この問題は、憲法論議を聞いていても拉致の...●憲法擁護義務と改憲推進安倍の憲法違反新天皇は署名せず

  • ●意味深い天皇誕生日のおことば 「象徴」の諦観を明示した

    新天皇と日本人―友が見た素顔、論じ合った日本論クリエーター情報なし海竜社御即位30年御成婚60年国民とともに歩まれた平成の30年クリエーター情報なし毎日新聞出版日本の国会――審議する立法府へ(岩波新書)クリエーター情報なし岩波書店●意味深い天皇誕生日のおことば「象徴」の諦観を明示したまず、今上天皇として最後の誕生日、2018年12月23日における“おことば”を読んでみたい。明治以降の大日本主義が、第二次大戦で頓挫し、時代錯誤の国家観は終わったに思えたが、どっこい生きていたと驚く時代だと思う。無論、彼らの声は、明らかに電通仕込みの“広告手法”がふんだんに盛り込まれ、1を100の声として、ネット活用と相まって、如何にも強大な力(ビックブラザース)が存在するように仕掛けられている。戦後憲法(民主主義)を重視する、通称...●意味深い天皇誕生日のおことば「象徴」の諦観を明示した

  • ●安倍の幸福劇場閉幕 競争の場から離れ孤高に生きる

    日銀バブルが日本を蝕む(文春新書)クリエーター情報なし文藝春秋アメリカ(河出新書)クリエーター情報なし河出書房新社経済ジェノサイド:フリードマンと世界経済の半世紀(平凡社新書)クリエーター情報なし平凡社●安倍の幸福劇場閉幕競争の場から離れ孤高に生きる日刊ゲンダイが、楽しそうに『株価2万円割れは序章だ新元号不況と強欲資本主義の終焉』と云う見出しが踊っていた。“エライヤッチャ、エライヤッチャ、ヨイヨイヨイヨイ”この掛け声は阿波踊りで有名だが、まさに、安倍様ご自慢の株価が、かなりひどい状態になってきた。外国人は売り越し専門になり、日銀信託と年金基金GPIFが専ら買いに回っている。一昨日のマイナス1000円以上は、本来マイナス1500円と見込めるし、昨日のプラス170円も、実質マイナス500円と見るのが冷静な判断だろう...●安倍の幸福劇場閉幕競争の場から離れ孤高に生きる

  • ●中立国家の構築は可能か “米中のケツ”からの脱皮

    ゴーン・ショック!事件の背後にある国家戦略と世界経済の行方クリエーター情報なし徳間書店●中立国家の構築は可能か“米中のケツ”からの脱皮無論、まだ日本は中国のケツは舐めていない。しかし、このままのアメリカであれば、30~50年後には中国がアメリカを凌ぐ国家になる可能性は濃厚だ。GDPと云う経済規模だけではなく、地上の軍事力も宇宙の支配力も中国が握る可能性が高いと見ている。政治への無関心層が増大した日本は、日和見的で、“空気”や“功利主義”に生き方を支配された人々に溢れることが、この流れだと想像できる。安倍首相の大の親友下村氏などが、教育勅語など持ちだしても、鼻で笑われるのがおちだろう。いずれにしても、安倍政権は早晩終わるわけで、右へのネジまきも中途半端に終わるのだろうが、桜井よしこさんもご苦労なことである。日本社...●中立国家の構築は可能か“米中のケツ”からの脱皮

  • ●世界景気の底抜け 安倍はトランプのケツ舐めダイジョウブ?

    ●世界景気の底抜け安倍はトランプのケツ舐めダイジョウブ?日本時間、12月25日午前2時半、“縄文文化と日本未来”をテーマにしたコラムを書きだそうとしたが、上記見出しに、急遽切り替えた。NYダウ平均が500ドル超の急落を目にしたからだ。その後400ドルマイナスに戻したが、再び500ドルマイナス方向と、マイナスレンジで乱高下している。25日の東京株式市場の方向性に暗雲が立ちこめ、2万円割れは確実な方向になりそうだ。米国内では、トランプ大統領と議会の折り合いがつかず、我慢比べ状態が3日以上続き、政府予算が底をついた状況が継続している。ホワイトハウスの重鎮と思われていたマティス国防長官を2カ月前倒しで辞任させるなど、常識では考えにくい状況を示してきた米国政府だ。トランプ政権の高官離職率も群を抜いている。そして誰もいなく...●世界景気の底抜け安倍はトランプのケツ舐めダイジョウブ?

  • ●諜報機関の火遊び  グローバル経済の限界が望むもの 

    ●諜報機関の火遊びグローバル経済の限界が望むもの安倍政権の、対アメリカへの、慌てふためいた振舞いを見ていると、残念ながら、見出しのように思わざるをえないのが現実だ。安倍首相の場合、あまりにも、その態度が赤裸々なので、喜悲劇に見えてくる点、余計に物悲しい。仮に、政権が石破になろうが、枝野になろうが、本質的には変らないのがリアルな答えである。日米同盟が日本の外交安保の基軸だと言う限り、常につきまとう、ケツ舐め外交国家だと云うことになる。アメリカが凋落傾向にあるとは言うものの、まだまだ世界の覇権を握っている以上、致し方のない処世術だと言えるのだが、本来であれば、その凋落度に応じて、その立ち位置を少しずつシフトして行っても良さそうだが、観察する限り、より深い方向に、コミットしているように見えている。このような現象は、安...●諜報機関の火遊びグローバル経済の限界が望むもの

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