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ヒルナギさんのプロフィール

住所
茨木市
出身
吹田市

色々な文章を書いています。 よろしくお願いします。

ブログタイトル
百夜百冊
ブログURL
https://ameblo.jp/hirunagi0007/
ブログ紹介文
書評や小説、色々です。
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2012/09/17
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ヒルナギさんの新着記事

1件〜30件

  • 地球よ、永遠に 099

    「作戦開始前の、ブリーフィングをはじめる」いつものように凶悪な表情をしたワルターが、宣言をした。ティークは頷くと、あいかわらず無意味に贅沢な設備が備えられた会…

  • 地球よ、永遠に 098

    グスタフは、ため息をつく。「隊長の戦闘記録、気になったんで確認したんですよ。ホワイトファングとの戦闘中の記録は、ノイズ混じりでよく判らなかった」ケンは、笑う。…

  • 地球よ、永遠に 097

    エンシエントロード内では、加速は行われず慣性航行となる。よって人工重力は発生しないはずであるが、居住ブロックは船外に放出され船の周りを回転することで人工的な重…

  • 地球よ、永遠に 096

    ワルターは、再びユーリのほうへ向き直った。「航海士、ミリタリーモジュールの収容は、完了したのか?」ユーリは、頷く。「損傷を受けた機体を含め、全ミリタリーモジュ…

  • 地球よ、永遠に 095

    シルヴィアは、夜の闇が持つ漆黒で染められた細身のドレスで纏った肢体を、パルシファルのブリッジに晒している。ただ大気圏突入型宇宙船のように見事な流線型を持つ彼女…

  • 地球よ、永遠に 094

    「ダメージコントロール」ケン・ブラックソードの声に、ヴェリンダが応える。「本機本体の損傷は、ゼロ。まあ、スペースキヤノンの残弾尽きて、スペースアックスもエネル…

  • 地球よ、永遠に 093

    ルネ・ジラール連邦艦隊少尉は、網膜投影ディスプレイに映される発着用ハッチを見つめていた。彼のファイター仕様ミリタリーモジュールで構成された小隊八機は、発着用ハ…

  • 地球よ、永遠に 092

    「ヴェリンダ、連邦旗艦の発着ハッチの位置を教えてくれ」ケンは、旗艦に手をのばせば届くところまでたどりついていた。旗艦の迎撃用機関砲は、味方を誤爆するのを恐れて…

  • 地球よ、永遠に 091

    カール・グスタフの隊は、乱戦に入りつつあった。連邦艦隊の旗艦は、目の前にいる。しかし、旗艦を背負った連邦のミリタリーモジュールが行う防衛戦は、熾烈を極めた。グ…

  • 地球よ、永遠に 090

    ケン・ブラックソードは、一編隊八機から追われている。ケンは羽毛で硝子細工を撫でるような繊細さを要求される自機を巧みに操作し、降り注ぐスペースキヤノンの砲弾をか…

  • 地球よ、永遠に 089

    常識ではありえない、奇妙なドッグファイトがはじまろうとしている。それはドルーズとウルフバートの間にだけ存在する、暗黙の呼吸に基づく戦闘だ。あまりに予想どおりの…

  • 地球よ、永遠に 088

    「ウルフバートと推定される機体を、見つけました」ドルーズは、彼のフェアリーであるミルククラウンの言葉に頷く。ミルククラウンは、ドルーズの視界にウルフバートの映…

  • 地球よ、永遠に 087

    「ブラックソード隊、発艦する!」ケンが声をあげると同時に、電磁カタパルトで加速されたミリタリーモジュールは宇宙空間へと飛び出す。連邦軍が散布した微粒子の中に飛…

  • 地球よ、永遠に 086

    艦底に巨獣がぶちあたったように、パルシファルは揺れる。全天周スクリーンがホワイトアウトしたのは数秒のことで、スクリーンにはぬばたまの闇が戻っていた。ダーナの叫…

  • 地球よ、永遠に 085

    ワルターは刺すように強い眼差しを、ユーリに向ける。「ノヴァーリス航海士、進路を連邦艦隊へ向けろ。第一戦闘速度まで、加速」ユーリはごくりと息をのむと、操舵レバー…

  • 地球よ、永遠に 084

    ユーリ・ノヴァーリスは、パルシファルの戦闘艦橋にいた。戦闘艦橋を覆う巨大な全天周型スクリーンの天頂付近に、木星が異様な姿を晒している。その惑星は狂気と混乱を象…

  • 地球よ、永遠に 083

    「科学班長、フランツ・フェルディナンド、入ります」フランツは、ロキの「入りたまえ」という返答を待つことなく、入室した。ロキはずっと使っていた艦長室をワルターに…

  • 地球よ、永遠に 082

    ミリタリーモジュールを眺めている。機体の装甲には、漆黒の塗装がなされている。夜の闇を切り裂く稲妻のように、金色のストライプがボディに描かれていた。間違いなく、…

  • 地球よ、永遠に 081

    凍てついた冬の夜空で輝く星の輝きを宿した瞳で、キルケゴールはシュレーゲルを見つめる。そして、問いを発した。「確か連邦艦隊には、ネームドであろうパイロットがいた…

  • 地球よ、永遠に 080

    シュレーゲルは、ブリュンヒルドの作戦室から量子リンクで接続しパルシファルでの会議に参加していた。シュレーゲルから立体映像でパルシファルの乗組員が見えているよう…

  • 地球よ、永遠に 079

    ネグリは、鋭い眼差しで嫌そうな顔をするガタリを見つめる。「むろん、ひとりのパイロットが戦況を左右するとは思わないがね。しかし、ずば抜けたパイロットが思わぬ事態…

  • 地球よ、永遠に 078

    ネグリは、冷たい怒りを潜ませた声を出す。「戯れ言を許容するのも、時と場合によるぞ。大佐」ガタリは、不思議そうに問い返す。「戯れ言? なぜです? ルシフェルの相…

  • 地球よ、永遠に 077

    「敵艦ルシフェルは、我が艦隊インドラクラス六隻、ヴァーハナクラス十隻を一斉射で行動不能に陥れました。戦艦十六隻のバリアをものともせず、電磁パルスを艦体に浴びせ…

  • 地球よ、永遠に 076

    フェリックス・ガタリは連邦艦隊旗艦ヴィシュヌの執務室で、ヴァーチャル・コンソールを操作する。殺風景な部屋が、大きなヴァーチャル会議室の映像に切り替わった。そし…

  • 地球よ、永遠に 075

    ティークは、その艦長室を贅沢だなと思う。パルシファルは元々洋上艦として造られた船であるため、仮想現実ですませられる部分も物理的に作り込まれていた。その艦長室も…

  • 地球よ、永遠に 074

    キルケゴールと呼ばれたおんなは、目を細めケンを見る。キルケゴールの左目は黒い肉眼であるが、右目は機械の義眼であった。右目としてはめ込まれた強化レンズが放つ冷徹…

  • 地球よ、永遠に 073

    ケンの言葉に応えるようにフランツは、優雅に一礼をする。「これは失礼をした、ケン・ブラックソード君。それと、僕のことはフランツと呼ぶといいよ!」フランツはまた、…

  • 地球よ、永遠に 072

    ダーナはテーブルに身をのりだすと、ぐっとユーリに顔を近づけた。「それでね、ユーリ。この船のメインパイロット、あなたが採用されるのほぼ決まりだから」ユーリは、目…

  • 地球よ、永遠に 071

    ケンは、にっと歯を見せて笑い親指をたてる。「よし、ユーリ。メス・デッキに、行こうぜ。そこに皆、集まってる」ユーリは、少し驚いた顔をする。メス・デッキは、下士官…

  • 地球よ、永遠に 070

    ユーリ・ノヴァーリスは、パルシファルへと向かうバージに乗っていた。物資の運搬が主な担務であるバージであるから、ひとの乗り心地はあまり考慮されていない。荷物のつ…

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