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2012/09/16

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  • 服部の駅紹介 JR総武線 小岩駅

    江戸川区北部の住宅密集地に駅があり、駅の北へ1.5㎞ほど行った所には京成小岩駅も立地しています。実質江戸川区の中心駅的役割をしているようで、他に乗り換え路線のない総武線単独駅の中では一番利用者の多い駅となっています。駅舎メイン側の南口駅舎。シンプルな高架駅舎

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 三河川合駅

    新城市東側の少し大きめな集落の中に駅があり、近年は新東名・東名に連絡する三遠南信自動車道のインターも近くに完成しています。飯田線の前進である旧鳳来寺鉄道の終着駅となっており、ここから天竜峡までの区間は旧三信鉄道の区間に入っていきます。駅舎謎のデザインが施

  • 服部の駅紹介 JR総武線 新小岩駅

    葛飾区南端の住宅地に駅があり、総武快速線も停車する駅と言うこともあって、葛飾区内の駅の中では一番利用者が多い駅となっています。10年程前は人身事故が多い駅として悪い意味で知名度の高い駅でしたが、2018年に総武快速線ホームへホームドアが設置されて以降は人身事故

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 柿平駅

    周囲を山と川に囲まれた小さい集落の近くに家がありますが、駅周辺はほとんど家もなく利用者もほぼ皆無な駅となっています。2019年以降は行楽シーズンに運転される急行秘境駅号が停車するようになり、秘境駅として近年は売り出し中の駅となっています。駅入口駅舎もなく、細

  • 服部の駅紹介 JR総武線 平井駅

    江戸川区西端の旧中川と荒川に囲まれた住宅地に位置しています。乗り換え路線も無く他の駅と比べると少し小さめの駅ですが、都内の重要幹線の駅と言うこともあり、利用者はそこそこ多くなっています。駅舎駅ビルのある南口駅舎、2018年にシャポーロコ平井なる商業施設の入居

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 三河槙原駅

    駅の北側にはキャンプ場などが存在する愛知県民の森が立地しており、昭和54年に行われた全国植樹祭の際は昭和天皇・香淳皇后を乗せたお召列車がこの駅まで運転されたそうです。当然というか案の定というか、県民の森利用者の大半は自動車となっており、鉄道利用者はほとんど

  • 服部の駅紹介 JR総武線 亀戸駅

    江東区北東部の下町と繁華街が混在したようなエリアに駅があり、東武亀戸線との乗換駅にもなっています。この駅から東京メトロ東西線南砂町駅付近を経由して越中島貨物駅までを結ぶ越中島貨物線が分岐しており、実現には程遠いですがこの線路をLRTとして整備する構想もあった

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 湯谷温泉駅

    駅名通り、駅周辺は川沿いに温泉旅館が立ち並ぶ温泉街となっており、利用者はかなり少ないですが特急列車も停車しています。最近まで開業当初の古い駅舎が建っていたことで有名でしたが、2019年に解体されています。駅入口駅舎が解体されて以降、新しく駅舎が建てられること

  • 服部の駅紹介 JR総武線 錦糸町駅

    墨田区南部に位置し、駅周辺はマルイなどの商業施設も隣接する都内東部エリア最大規模の繁華街となっています。千葉方面から来た快速列車と普通列車はこの駅で東京方面・新宿方面へ分岐していくため、ラッシュ時にはそれぞれの列車に乗り換える利用者で大混雑しています。駅

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 三河大野駅

    宇連川と山に囲まれた場所に駅があり、駅前は国道が通っており交通量は多くなっています。駅周辺は明治時代は街道沿いの宿場町として栄えた土地で、鉄道開業当初はかなり賑わいを見せていたようですが、現在では田舎の住宅地が隣接するだけの小駅となっています。駅舎鳳来寺

  • 服部の駅紹介 JR総武線 両国駅

    隅田川沿いの下町の中に駅があり、駅前には両国国技館や奇抜な形をした江戸東京博物館が立地しています。今でこそ総武線各駅停車のみの停車となっている駅ですが、1972年の総武線東京延伸前までは千葉方面に向かう特急列車の多くがこの駅始発となっており、多くの列車で賑わ

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 本長篠駅

    旧南設楽郡鳳来町の中心駅で、特急列車も停車する主要駅となっているほか、普通列車の一部がこの駅止まりとなっています。1960年代までは設楽町の三河田口駅までを結ぶ豊橋鉄道田口線が分岐していましたが、度重なる水害により長期運休となり1968年に全線廃止となっています

  • 服部の駅紹介 JR総武線 浅草橋駅

    台東区南端の下町とオフィス街の混在するような場所に駅があり、都営浅草線との乗換駅にもなっています。駅名の元になった浅草橋は駅の南側を流れる神田川を渡る橋の名前となっています。駅舎高架駅となっており、駅舎は高架から道路を挟んで向かい側に設置されています。か

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 長篠城駅

    大海駅から大きく迂回をしていた豊川を渡り、旧南設楽郡鳳来町エリアに入っていきます。駅名の通り、長篠の合戦の舞台となった長篠城跡の最寄り駅となっており、駅から西へ600m程行った所にあります。駅舎長篠城を模したであろう和風な小さい駅舎です。仕様はほかの小駅と変

  • 服部の駅紹介 JR総武線 馬喰町駅

    東京都中央区の北東部端に位置し、通路を介して都営地下鉄馬喰横山駅や東日本橋駅とも乗り換え可能となっています。駅周辺は古くからの繊維系問屋街となっており、大通りの裏手には多くの服屋が立ち並んでいます。馬喰町交差点そばの1番出口いずれの出入り口もビルの1階部分

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 鳥居駅

    大海駅から大きく線路が迂回した先の田園地帯に駅があり、駅名は長篠の合戦の際に名を馳せた鳥居強右衛門の最期の地であることから取られています。昔から利用者もあまりいなかったのでしょうか、昭和40年代には無人化されていたようです。駅入口1990年代後半まで駅舎があっ

  • 服部の駅紹介 JR総武線 新日本橋駅

    日本橋エリア北西部分に駅があり、山手線神田駅も比較的近い位置に立地しています。駅周辺はオフィス街が広がっており、平日はビジネスマンの姿が見られますが土日は人通りもほとんどおらず閑散としています。駅入口室町3丁目の交差点そばにある4番出口、ここから少し南に行

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 大海駅

    開業から戦前の国有化前は豊川鉄道と鳳来寺鉄道の境界駅となっており、駅名も長篠駅を名乗っていました。この駅から2つ隣の長篠城駅までの間は、いびつな形で流れている豊川を避けるために南側に大きく迂回をしています。駅舎かつての主要駅らしい大きな平屋駅舎です。国鉄末

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線(品鶴線) 西大井駅

    東海道新幹線の高架下に駅があり、湘南新宿ラインの快速列車は通過する駅となっています。駅周辺は住宅地で利用者もそこまで多くなく、都内のJR駅にしては静かな雰囲気が漂っています。駅舎国鉄末期の開業時に建てられた高架駅舎となっています。駅名標駅ホーム相対式2面2線

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 三河東郷駅

    新城市東部の旧東郷村にある駅で、駅周辺は工場やまとまった集落が点在しています。開業当初は川路駅を名乗っていましたが、国有化された際に同じ飯田線内の伊那電気鉄道区間にも川路駅があったことから現在の駅名に改称されています。駅舎東海でよくあるコンクリート造りの

  • 服部の駅紹介 JR南武線、東海道本線(品鶴線) 武蔵小杉駅

    川崎市中原区の中央部にある駅で、東急東横線との乗換駅となっています。元々JRは南武線の駅しかない駅でしたが、2010年に横須賀線の駅が開業して以降、駅周辺は多くのタワーマンションが多く建ち並んでおり、通勤ラッシュ時には改札制限も行われるほどの混雑となっています

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 茶臼山駅

    新城市街地の外れの住宅地の中に駅があり、この駅から先は再び田園地帯に入っていきます。茶臼山自体はこの駅から北東へ30㎞ほど離れた愛知と長野の県境付近にある山で、駅名については長篠の戦いで織田信長がこの駅の近くに置いた茶臼山本陣の名前からきているようです。駅

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線(品鶴線) 新川崎駅

    川崎市幸区北部の住宅地に駅があり、南武線鹿島田駅が近いところにあることから武蔵小杉駅開業前は乗り換えの需要もあったようです。駅周辺はかつての鶴見操車場跡の再開発が進められており、駅南側にはタワーマンションも多く建ち並んでいます。駅舎一見平屋駅舎っぽい佇ま

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 東新町駅

    新城市街地から比較的近い住宅地の中に駅があり、駅前を県道が走っていることもあって、隣の新城駅より賑わいがある印象です。一時は無人化の話も浮上していましたが、利用者もそこそこいることもあって新城市の委託駅として現在も有人駅で営業しています。駅舎2000年代後半

  • 服部の駅紹介 JR横須賀線 北鎌倉駅

    大船エリアと鎌倉エリアの丁度中間地点に位置し、駅周辺は森が多い住宅街となっています。鎌倉五山と言われる禅宗の寺院群をはじめとした寺院が多く立地するエリアとなっており、近年は鎌倉駅に並んでこちらも観光客の姿が非常に多くなっています。駅舎駅周辺の雰囲気に溶け

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 新城駅

    新城市の中心駅で、駅周辺は古くからの商店街が広がるエリアとなっています。豊橋から来た一部列車はこの駅で折り返しとなり、この駅以東は更に列車本数が減ってローカル線の様相を出していきます。駅舎市の中心駅ということもあって大きな駅舎となっています。駅前は古い雰

  • 服部の駅紹介 JR横須賀線 鎌倉駅

    鶴岡八幡宮をはじめとした観光地への玄関口であるほか、由比ヶ浜や江の島方面を結ぶ江ノ電との乗換駅となっており、観光シーズンは入場規制が行われるほど多くの観光客で賑わっています。駅名の通り、鎌倉市の中心駅となっていますが、利用者数自体は市の北端にある大船駅が

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 野田城駅

    新城市西部の住宅地の中に駅があり、駅の裏手には横浜ゴム新城工場が広がっています。武田信玄最後の戦の舞台である野田城から取られましたが、野田城跡は駅から西へ1.4㎞と若干離れた場所にあります。駅舎開業当時の古い木造駅舎が残っています。駅名標駅ホーム相対式2面2線

  • 服部の駅紹介 JR横須賀線 逗子駅

    JR線における逗子市の中心駅となっており、湘南新宿ラインの列車や横須賀線列車の多くがこの駅止まりとなっています。新逗子駅改め京急逗子・葉山駅は当駅から南へ300m程行った位置に立地していますが、利用者数はJRの方が倍以上多くなっています。駅舎メイン側の東口駅舎、

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 東上駅

    豊川市東端の田園地帯に駅があり、駅東側を流れる小川を越えると新城市に入っていきます。駅周辺は特に何もなく、駅も列車発着時に数人利用者の出入りがあるのみとなっています。駅舎公衆トイレ風、コンクリート造りの駅舎です。JR東海ではよく見られるこの手の駅舎ですが、

  • 服部の駅紹介 JR横須賀線 東逗子駅

    逗子市東部の新興住宅地の中に駅があり、車窓からは山沿いに家が密集する神奈川らしい風景が見られます。戦後間もない頃に地元の駅建設運動もあり1952年に開業した横須賀線内では比較的新しい駅となっています。駅舎小さい平屋駅舎となっています。開業から半世紀以上が経過

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 江島駅

    豊川沿いの高台に位置する駅で、駅周辺にはいくつか集落が点在しています。駅規模が小さいこともあってなのか、戦後の国有化後15年程は飯田線内及び名古屋・長野近辺発着の旅客のみ乗下車可能という制限が付けられていたようです。駅入口駅舎は無く、ホームだけの駅となって

  • 服部の駅紹介 JR横須賀線 田浦駅

    駅北側を海、残り3方を山に囲まれた場所に駅があり名前の同じ京急田浦駅はこの駅から北西へ1.7㎞ほど離れた場所となっています。駅の両端をトンネルに挟まれた立地となっており、11両編成の列車は先頭車両はドアカットが行われています。駅舎古くからの橋上駅舎となっていま

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 長山駅

    森と川に囲まれた住宅地の中に駅があり、昭和初期には飯田線の前進である豊川鉄道系列の遊園地もあったようです。主要駅と言うわけでもありませんが、1日1本この駅で折り返す列車も設定されています。駅舎2002年に完成した公衆トイレのようなコンクリート造りの駅舎です。駅

  • 服部の駅紹介 JR横須賀線 横須賀駅

    JR線内における横須賀市の中心駅となっていますが、市内中心部は京急横須賀中央駅周辺となっており、こちらはあまり賑わいはありません。駅前はすぐ海が広がっており、海上自衛隊横須賀地方総監部がそばにあることから海自の船も多く眺めることができます。駅舎少し洋風な雰

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 三河一宮駅

    豊川市東部の住宅地に位置し、駅名の由来にもなった三河国一之宮こと砥鹿神社は駅から東へ700m程行った所にあります。この駅を過ぎると車窓風景も田園地帯や山間部の景色へと変わっていきます。駅舎開業当初からの古い木造駅舎となっています。デザインは砥鹿神社を模した感

  • 服部の駅紹介 JR横須賀線 衣笠駅

    横須賀市中央部あたりの衣笠エリアに駅があり、駅周辺は商店街や住宅地が多く密集するエリアとなっています。京急の駅からも大きく離れた立地なこともあり、利用者数はそれなりに多くなっています。駅舎久里浜駅の駅舎を少し小さくした感じの駅舎となっています。駅名標駅ホ

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 豊川駅

    豊川市の中心駅で、名鉄豊川稲荷駅も当駅の脇に隣接しています。豊橋からこの駅までは日中1時間4本の比較的高頻度運転となっていますがこの駅を境に列車本数も半減となり、だんだんとローカル線の様相を漂わせてきます。駅舎1990年代後半に完成した橋上駅舎となっています。

  • 横須賀線・総武線 駅一覧

    ● 久里浜駅 京急線乗り換え ● 衣笠駅 ● 横須賀駅 ● 田浦駅 ● 東逗子駅 ●● 逗子駅 京急線乗り換え ●● 鎌倉駅 江ノ電乗り換え ●● 北鎌倉駅 ●● 大船駅 東海道線、根岸線、湘南モノレール乗り換え ●● 戸塚駅 東海道線、横浜市営地下鉄

  • 服部の駅紹介 JR横須賀線 久里浜駅

    横須賀市南東部の久里浜エリアにある駅で、駅周辺は空き地が広がり寂しい雰囲気が漂っています。駅南東には京急久里浜駅が立地していますが、駅前の発展具合及び都内への列車本数、運賃、所要時間共に京急より劣っているため、利用者数は京急の1/3以下となっています。駅舎開

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 牛久保駅

    豊川市の市街地南側の住宅地に駅があり、特急が通過する小駅の中では数少ない有人駅となっています。近年は駅南側を走る国道沿いにロードサイド型店舗も多く進出し賑わいを見せていますが、残念ながら利用者増加にはつながっていないようです。駅舎大きな三角屋根の駅舎とな

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 小坂井駅

    豊川放水路すぐそばの住宅地に駅があり、列車本数もそれなりにありますが、利用者数は近くにある西小坂井駅や名鉄伊奈駅と比べると少なくなっています。昭和29年まではこの駅から名鉄伊奈駅までを結ぶ名鉄の支線も存在したようで、現在でも航空写真などを見ると名鉄の線路に

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 下地駅

    船町駅を過ぎて豊川を渡ってすぐの位置に駅があり、この駅も船町駅同様一部普通列車は通過となっています。利用者数は隣の船町駅よりは多くなっていますが、駅周辺は川と規模の小さい集落が点在するのみであまり賑わいはありません。駅入口豊川の築堤を越える関係で、駅設備

  • 服部の駅紹介 JR飯田線 船町駅

    豊橋市郊外にほど近い住宅地の中に駅があり、利用者数が少ないこともあってか普通列車でも長距離列車の多くがこの駅を通過しています。東海道線が駅横を並走しているほか、飯田線の線路を名鉄が共用している特殊区間ともなっており、駅ホームからは多くの通過列車を眺めるこ

  • JR飯田線(豊橋~飯田) 駅一覧

    ● 豊橋駅 東海道新幹線、東海道線、名鉄乗り換え│ 船町駅│ 下地駅│ 小坂井駅│ 牛久保駅● 豊川駅 名鉄乗り換え│ 三河一宮駅│ 長山駅│ 江島駅│ 東上駅│ 野田城駅● 新城駅│ 東新町駅│ 茶臼山駅│ 三河東郷駅│ 大海駅│ 鳥居駅│ 長篠城駅●

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